明日だれかに話せる、ことばのネタ帳
ひとことで話せる「マジか!?」を集めました。気になったものをタップすると、出典つきの記事が読めます。
269本
- 平安時代のニワトリは「カケロ」って鳴いていたんだって!ニワトリの声、平安時代は「カケロ」、江戸時代は「トーテンコー」と書かれた →
- 「チャオ」は、もとは「わたしはあなたの奴隷です」という意味のあいさつだった!「チャオ」のもとの意味は「あなたの奴隷です」。日本語の「僕」も、もとは“しもべ”だった →
- ポッキーは、ヨーロッパでは「ミカド」という名前なんだって!ポッキーはヨーロッパでは「MIKADO」。棒抜きゲームの名前で、もとは日本語の「みかど」 →
- 中国語で「手紙」はトイレの紙! 同じ漢字でも意味がちがうことがある中国語の「手紙」はトイレットペーパー。「汽車」は自動車、「勉強」は“無理強い” →
- they は、昔イギリスに来たバイキングの言葉から借りた単語とされている!英語の「they」は、もとはバイキングの言葉。1200年ごろ入ったというのが定説 →
- 「シカト」は、花札の鹿がそっぽを向いている絵から来たんだって!無視する「シカト」は花札から来たらしい。もみじの札の鹿が、そっぽを向いている →
- イギリスで「トレーナー」と言うと、服ではなく靴が出てくる!「トレーナー」はイギリスでは“靴”。服のトレーナーは日本語だけの使い方だった →
- 平安時代の本では、犬の声が「ひよ」、猫の声が「ねうねう」と書かれていた!平安時代の本では、犬が「ひよ」、猫は「ねうねう」と鳴いていた →
- 同じおかしなのに、住んでいる県で名前がちがうんだって!今川焼?大判焼き? 全国調査で1位は今川焼、九州7県は全部「回転焼き」 →
- 「草」は「笑(わら)」→「w」→「www」と変わってできた。wは笑い声の音じゃない!「草」の由来は「笑(わら)」→「w」。各国の笑い方8例で、日本のwだけ笑い声の音じゃない →
- 「宅急便」「シーチキン」「セロテープ」は、どれも1つの会社だけの名前なんだって!「宅急便」も「シーチキン」も「セロテープ」も、それぞれ1つの会社の登録商標だった →
- 「かわいい」は、むかしは「はずかしい」「かわいそう」という意味だったんだって!「かわいい」は、もとは「恥ずかしい」の意味。そのあと長く「かわいそう」だった →
- 数独の名前は「数字は独身に限る」を短くしたもの。パズルはアメリカ生まれ!「数独」は「数字は独身に限る」の略。生まれはアメリカの「ナンバープレース」だった →
- ヤフーの名前は、ガリバー旅行記に出てくる「らんぼうな生き物」からとったんだって!「Yahoo!」の名はガリバー旅行記の“人間そっくりのけだもの”。初代コンピューターは「曙」と「小錦」 →
- 木曜日も Thursday も、もとは同じ「木星の日」だった!Thursday は雷神ソーの日。たどると「木曜日」と同じ木星(ジュピター)の日だった →
- 「アルゴリズム」は、1200年前の数学者の名前がもとになった言葉なんだ!「アルゴリズム」は、9世紀バグダッドの数学者の名前から生まれた言葉 →
- コカ・コーラの中国語名、昔は「オタマジャクシがろうをかじる」みたいな字だった!コカ・コーラの中国語名、最初は“オタマジャクシ・かじる・ろう”の字。今の名は公募で決まった →
- 辞書には、まねした人を見つけるための「ニセの単語」が入っていることも!辞書には、編集部がわざと入れた「ウソの英単語」がある。丸写しを見抜くワナ →
- SOS は何かの略じゃなくて、モールス信号で打ちやすい並びだった!SOS は「Save Our Souls」の略じゃない。無線で叫ぶ「メーデー」はフランス語の「助けて」 →
- アプリコットは「早く熟す実」という意味。英語の「早熟な(precocious)」と語源が同じ!アプリコットは「先に煮えた実」。英語の「早熟な」と同じ語源だった →
- 「ボイコット」は、みんなに無視された人の名前だったんだって!「ボイコット」は人の名前。1880年、村じゅうから無視された男の名字だった →
- 「バッファロー」を8回言うだけで、ちゃんと意味のある英語の文になるんだって!「buffalo」を8回並べただけで、正しい英文になる。1語で地名・動物・動詞の3役 →
- ココナッツは「おばけの実」。3つのくぼみが顔に見えたんだって!ココナッツの「ココ」は“おばけ”。殻の3つのくぼみが顔に見えた →
- レオタードは、空中ブランコをした男の人の名前だったんだって!レオタードは空中ブランコの男性曲芸師の名前。サックス、ディーゼル、ニコチンも人名 →
- フリスビーの名前は、パイ屋さんのお店の名前からとったんだって!「フリスビー」の名前はパイ屋さんから。発明者は「ひどい名前だと思った」と語っていた →
- 手りゅう弾の英語 grenade は、もとは果物の「ザクロ」の名前なんだって!手りゅう弾の grenade は果物の「ザクロ」。漢字の「手榴弾」の「榴」もザクロ →
- 「やる気満々」の gung ho は、中国の協同組合の名前「工合(ゴンホー)」だった!「やる気満々」の英語 gung ho は、中国の協同組合の略「工合」だった →
- 「走る」の run には、なんと645もの意味があるんだって!「走る」の run、意味は645通り。辞書の担当者が9か月以上かけて数えた →
- 「悲劇」を英語で言うと tragedy。もとの意味は「ヤギの歌」なんだって!「悲劇(tragedy)」の語源は“ヤギの歌”。なぜヤギなのかは今も決着していない →
- 「バイト」は、かみつく bite のつづりをわざと変えたことばだったんだって!「バイト(byte)」は“ひとかじり”の bite から。うっかり bit に化けないよう、つづりを変えた →
- LEGO は「よく遊べ」。名前がついたとき、ブロックはまだなかった!「LEGO」はデンマーク語の「よく遊べ」。名前がついた1936年、ブロックはまだなかった →
- カメラのレンズの名前は、まるくて平たい「豆」からとったんだって!カメラの「レンズ」の語源は“豆”。ドイツ語では今もレンズと豆が同じ単語 →
- 名前選びにかかわった人によると、Wi-Fi は何の言葉の略でもない「作られた名前」なんだって!「Wi-Fi」は何の略でもない? 名付けにかかわった創設メンバーの証言 →
- 昔のイギリスでは、同じ「卵」が地方によってちがう言葉で、通じなかったんだって!英語で卵を頼んだら「フランス語は話せません」。500年前、「卵」の英単語は地方でちがった →
- 「スコッチ」テープの名前は、のりが少なすぎて「ケチ!」と怒られたことから、と言われているよ!スコッチテープの「Scotch」は「ケチ」という悪口から? 3M自身も「伝説」と呼んだ由来話 →
- 『指輪物語』を書いたトールキンは、若いころ、英語の辞書を作る仕事をしていたんだって!『指輪物語』のトールキンは、英語辞典づくりの仕事をしていた。担当はWで始まる単語 →
- 「ゼロ」と「暗号」は、同じ“からっぽ”という言葉から生まれた兄弟!「ゼロ」と「暗号(cipher)」は語源が同じ。もとはアラビア語の“からっぽ” →
- 「カンガルー」は「知らない」じゃなくて、ちゃんとした動物の名前だった!「カンガルー=“分からない”」はウソ。シドニーの先住民は英語だと思っていた →
- イギリス一長い村の名前は、観光客を呼ぶために、わざと長くしたものだった!イギリス一長い地名(58文字)は、観光客を呼ぶために引きのばされた名前だった →
- 雑誌の「マガジン」は、もとは「倉庫」という意味の言葉だった!雑誌も銃の弾倉も、英語では magazine。正体はアラビア語の「倉庫」だった →
- 「一匹狼」を表す英語は、焼き印を押されなかった子牛の持ち主の名字から来たらしい!「一匹狼」を表す英語 maverick は、子牛に焼き印を押さなかった男の名字から来たとされる →
- 英語の豚肉 pork や牛肉 beef は、フランス語から来たことばなんだって!豚肉 pork、牛肉 beef はフランス語から。ただ昔は、生きたブタや牛も指した →
- 大統領が「through は thru と書こう」と決めたら、議会に止められちゃった!つづり300語を変えようとした米大統領、議会に止められる。敗因は本人いわく「thru」 →
- SNS の言葉に見える unfriend。350年以上前の手紙に、もう Un-friended が出ていた!SNS で友達を外す unfriend。1659年の牧師の手紙に、もう Un-friended とある →
- ghoti を「フィッシュ」と読むジョーク、本当の作者はショーじゃなかった!「ghoti」で「フィッシュ」と読む英語ジョーク、作者とされるショーの誕生前からあった →
- 「ラテ」はイタリア語で「牛乳」、ピザの「ペパロニ」はイタリア語だと「ピーマン」なんだって!「ラテ」はイタリア語でただの「牛乳」、ピザの「ペパロニ」はイタリアではピーマン →
- 明治の人は、Come here(おいで)を犬の名前だと思っていた!明治の日本人は洋犬を「カメ」と呼んだ。英語の Come here! を犬の名前だと思ったから →
- イギリス人の「quite good」は「まあまあ」のことがある。アメリカ人なら「かなりいい」なんだって!「quite good」はイギリスだと「まあまあ」にもなる。アメリカなら「かなりいい」 →
- 昔の英語では、U と V は同じ文字。だから W は「U が2つ」なんだって!W は V が2つなのに、なぜ「ダブル・ユー」? 昔は U と V が同じ文字だった →
- オーストラリアでは「午後」を arvo(アーヴォ)と言う。縮めた言葉は仲間のあいずにもなるらしい!午後は arvo、救急隊員は ambo。オーストラリア英語は何でも縮める →
- 昔の有名な英語の辞書には、作った人の悪口や冗談が書いてあった!1755年の英語辞書:オート麦は「イングランドでは馬が、スコットランドでは人が食べる」 →
- 45文字の「いちばん長い英単語」は、パズル好きが作ったネタだったんだって!いちばん長い英単語(45文字)は、パズル好きの団体の会長が作ったらしい →
- 黒パンの名前は「おならの小鬼」。100円玉に入っている金属ニッケルの名前も「小鬼」から来ているんだ!黒パン「プンパーニッケル」の語源は“おならの小鬼”。100円玉の金属ニッケルも同じ小鬼から →
- 英語のワニの名前は、2つとも「トカゲ」という意味の言葉から来ているんだ!ワニの英語「alligator」も「crocodile」も、もとは“トカゲ”という意味だった →
- 「ネコと犬がふる」は土砂降りのこと。でも、なぜそう言うのかはだれにも分からない!土砂降りを「ネコと犬が降る」と言う英語、由来は今も謎。“屋根から落ちた”説はウソ →
- 英語の「lose face」は、中国語をそのまま英語にした言葉なんだって!英語の「lose face(メンツを失う)」は中国語の直訳。「brainwash(洗脳)」も同じ →
- 有名な英語の辞書を手伝った人は、病院に入院しながら何万も例文を送ったんだって!オックスフォード英語辞典に何万もの例文を送った人は、精神科病院に入院中の元軍医 →
- ゴリラという名前は、2500年くらい前の船旅の記録から取られていた!ゴリラという名前は、約2500年前の航海記に出てくる「毛深い女たち」の呼び名 →
- カナリアの名前は島から。その島の名前の意味は「犬」なんだ!小鳥カナリアの名前は島から。その島の名前は、ラテン語で“犬の島” →
- eleven は「10と1つ余り」という意味だったんだって!なぜ11は oneteen じゃない? eleven のもとは「10と1つ余り」 →
- ハイジャックは、昔は飛行機じゃなくて「お酒を運ぶ車」をおそうことだったんだって!ハイジャック、もとは飛行機でなく「密売の酒」を奪う強盗。「Hi, Jack!」説に証拠なし →
- 昔の英語では s を f みたいな形で書いていたんだって!昔の英語は s を f そっくりに書いた。だから Congress が「Congrefs」に見える →
- 「秒」の second は、1時間を60で2回割った“2番目のかけら”だった!「秒」と「2番目」が英語で同じ second なのは、1時間を60で“2回”割るから →
- 「to boldly go」はまちがいじゃない! 禁止ルールは19世紀生まれ「to boldly go」は文法ミス? 1834年に禁止を提案した人も「規則はまだない」と書いていた →
- マジックテープは、ゴボウの実が服にくっつくしくみをまねして作られたんだって!「マジックテープ」は日本の会社の商品名。英語では Velcro、発明のヒントはゴボウの実 →
- 「サビオ」「リバテープ」「カットバン」。絆創膏の呼び名は会社の商品名!絆創膏の呼び名、北海道は「サビオ」熊本は「リバテープ」が多い。多くは会社の商品名 →
- ジムの語源は「はだか」。昔のギリシャでは、本当に裸で運動していたんだって!「ジム」の語源は“はだか”。英語の naked や、カレーの「ナン」とも親戚だった →
- カプチーノと、オマキザルの英語名 capuchin は、どっちも「修道士さん」のあだ名から生まれた名前なんだって!カプチーノとオマキザルの英語名は、同じ「修道士のあだ名」から生まれた →
- 「ぜんぶ」の意味の the whole nine yards。9ヤードが何の長さかは今も謎なんだって!「全部」の英語 the whole nine yards、機関銃が由来は誤り。1907年にもう使われていた →
- サラダもソースもソーセージも、もとは「塩」という意味の言葉なんだって!サラダもソースもソーセージも、語源はぜんぶ「塩」。カップの受け皿ソーサーまで →
- 「シルエット」は、すぐクビになったフランスの大臣の名前だったんだって!「シルエット」は、1759年に8か月でクビになったフランス財務大臣の名前だった →
- テディベアの「テディ」は、アメリカの大統領のあだ名なんだって!「テディベア」のテディは米大統領のあだ名。“撃たなかったクマ”は助かっていなかった →
- いじめっ子の bully、500年くらい前は「恋人」っていう意味だった!いじめっ子の bully、16世紀は「恋人」の意味。シェイクスピアでは王様へのほめ言葉 →
- fun(楽しい)は、昔は「だます」という悪い言葉だった!「Have fun!」の fun、300年あまり前は「いかさま」という意味だった →
- オーストリアは「東」、オーストラリアは「南」。でも大昔は同じ言葉だったかも!オーストリアは「東」、オーストラリアは「南」。その東と南も、もとは同じ言葉かも →
- 「キレる」の英語 berserk は、北欧の戦士の名前。クマの毛皮を着ていたという説が有力!「キレる」は英語で go berserk。もとは北欧の戦士の名前で、意味は「クマのシャツ」? →
- ロンドンの下町では「リンゴ」と言ったら「階段」のこと!ロンドン下町の英語では、apples(リンゴ)が「階段」、loaf(パン)が「頭」の意味 →
- 「いたずらな」の naughty と、「〜ない」の not は、もとは同じ言葉なんだって!「いたずらっ子」の naughty と否定の not は親せき。どちらも語源は「何もない」 →
- タコの複数形は3つもある。シラバスは読み間違いから生まれた言葉!タコの複数形は英語で3つ。octopi はラテン語と勘違いした形、シラバスは読み間違いが語源 →
- 「皮肉」の英語 sarcasm は、もとは「肉を引き裂く」っていう意味!「皮肉」の英語 sarcasm、語源は「肉を引き裂く」。石の棺は「肉を食べる石」 →
- 悪役の「ヴィラン」は、もとは農場で働く人のことだった!悪役 villain は、もとは「農場で働く人」。別荘の villa や経済の economy と同じ祖先 →
- 牛の cattle と、お金の capital は、もとは同じ言葉だった!牛の cattle と資本の capital は、語源が同じ。料金の fee も、もとは“家畜” →
- カーディガンもラグラン袖も、同じ戦いにいた将軍の名前だった!カーディガンもラグラン袖も、1854年の同じ戦場にいた将軍の名前 →
- cute は昔「頭がキレる、ずるい」という意味だった!「キュート」は昔「ずる賢い」という意味だった。cute は acute(鋭い)の a が取れた言葉 →
- お客さんとおもてなし役は、もともと同じ言葉だった!ゲスト(客)とホスト(もてなす側)は元は同じ言葉。ホテルも病院も、敵の hostile も親戚 →
- 狼男(ウェアウルフ)のウェアは「男」。バーチャルも元をたどると「男」!狼男werewolfのwereは「男」。バーチャルのvirtualも元をたどれば「男」 →
- ウィキの名前は、ハワイの空港の「はやいバス」から来ていた!Wikipediaの「wiki」はハワイ語で「はやい」。由来は今も走るホノルル空港のバス →
- トマトもチョコもチリも、もとはメキシコのアステカのことばだった!トマトもチョコもチリも、もとはアステカの言葉。でもチョコの語源は今も分かっていない →
- 朝のシリアルは、ローマ神話の農業の女神の名前だった!シリアルは農業の女神、パニックは森の神、モルヒネは夢の神の名前 →
- 「チェック」は、チェスで「王さまがあぶないぞ!」と言う言葉だった!「チェック」の正体はペルシャ語の「王さま」。小切手も、チェスの「王手」から生まれた →
- dog(犬)は、どこから来た言葉か、だれにも分かっていないんだ!英語の dog は、どこから来た言葉か分かっていない。最古の記録は1回だけ、しかも悪口 →
- ゲームの「アバター」は、もとはインドの神さまが地上に降りてくることだった!アバターは「神さまが地上に降りること」、カーキは「ほこり色」。インドから来た英単語 →
- ブランチは朝ごはん+昼ごはん。こんな“混ぜ言葉”を「旅行かばん」と呼ぶのは、アリスの本から!brunchのような“混ぜ言葉”は、英語で「旅行かばん」。名付け親は『鏡の国のアリス』 →
- スカートの語源は、バイキングの言葉で「シャツ」だった!スカートの語源は、バイキングの言葉で「シャツ」。shirt と skirt はもとは同じ単語 →
- 「破産」の英語は、「こわれた机」という意味のイタリア語から来たんだって!破産の bankrupt は「壊れた両替商の机」。銀行の bank も、もとは「ベンチ」 →
- 「微積分」と「結石」は、英語だと同じ calculus。もとの意味は「小石」!微積分も結石も、英語では同じ calculus。電卓 calculator も、もとは「小石」 →
- アメリカの郵便番号の宣伝キャラは、銀行の広告のおさがり。ジッパーは長靴の名前だった!米国の郵便番号ZIPコードの宣伝キャラは、銀行広告のおさがり。ジッパーは長靴の商品名だった →
- 「オランダの」と「ドイツの」は、もとは同じ言葉だった!英語のDutch(オランダの)とドイツ語のDeutsch(ドイツの)は、もとは同じ単語 →
- 「ジャンボ」ということばを広めたのは、むかしロンドンの動物園にいた人気のゾウなんだって!「特大」の jumbo を広めたのは1頭のゾウ。焼けたはく製の灰は今もピーナッツバターの瓶に →
- テーザー銃の名前は、昔の少年小説に出てくる「電気の銃」からとったんだって!警察のテーザー銃「TASER」は、1911年の少年小説の“電気ライフル”の頭文字 →
- クルミの walnut は「よそ者のナッツ」。ウェールズも「よそ者」の国だった!国名 Wales の意味は「よそ者たち」。クルミの walnut も「よそ者のナッツ」 →
- カメレオンは「地面のライオン」、タンポポは「ライオンの歯」なんだって!chameleon(カメレオン)の語源は「地面のライオン」。human(人間)とも親戚 →
- グリーンランドは「人が来たくなるように」つけた名前だと、昔の記録に書いてあるんだって!81%が氷なのに「緑の土地」。グリーンランドは人を集めるための名前と伝わる →
- 水着のビキニは、アメリカが原爆の実験をした南の島の名前なんだ。水着の「ビキニ」は、米国が原爆実験をした島の名前。水着の発表は実験の4日後 →
- バーディーの「バード」は、昔のアメリカのことばで「最高!」だった!ゴルフの「バーディー」の語源は「最高!」という俗語。「ボギー」はお化けの呼び名から来たらしい →
- 「カナダ」って、もとは「村」っていう意味の言葉だったらしいよ!「カナダ」の語源は「村」が有力。1つの村の呼び名が、やがて国の名前に →
- 「ドル」は、銀がとれた“谷”の名前から生まれた言葉だった!「ドル」の語源は“谷”。ネアンデルタール人の「タール」と同じ言葉だった →
- 「吐き気」も「ノイズ」も、もとをたどると「船」だった!英語の nausea(吐き気)は「船酔い」から。noise(騒音)も同じ語から来たとされる →
- 「かわいい」の pretty は、昔は「ずるい」という意味だったんだって!「かわいい」の pretty、約1000年前は「ずる賢い」だった。smart のもとは「ズキズキ痛い」 →
- 「i」の点には「ティトル」という名前があって、「タイトル」と同じことばから生まれたんだって!「i」の上の点には名前がある。tittle(ティトル)、本の「タイトル」と同じ語源 →
- 「ファン」のもとをたどると、ラテン語の「神殿」に行き着く!「ファン」の語源は“神殿”。ピアノも zoo も taxi も、長い単語の略だった →
- 「Hi, guys!」の guy は、昔イギリスで議会を爆破しようとした人の名前なんだって!「you guys(みんな)」の guy は、1605年にイギリス議会を爆破しようとした男の名前 →
- 英語で小文字の japan は「うるし」、china は「せともの」なんだって!英語で小文字の japan は「漆」。漆かぶれの成分 urushiol は日本語の「うるし」から →
- お金の money は、ローマの女神の名前から来たんだって! パソコンの monitor とも親戚かもmoney(お金)の語源はローマの女神。monitor(モニター)とも親戚かも →
- 英語の bear は「茶色いの」というあだ名だったらしい。昔の名前は「北極」に残ってるよ!英語のクマ bear は「茶色いの」というあだ名らしい。本当の名前は Arctic(北極)に残る →
- 英語には、1つの単語で正反対の意味になるものがある!dust は「ほこりを払う」と「粉をかける」の両方。1語で正反対の意味になる英単語 →
- w が g に変わっただけ。guard と ward は、もとは同じ言葉だった!ワッフルとゴーフルは同じ言葉。ウィリアムとギヨームも、w が g に変わっただけ →
- モルモットの名前は、別の動物「マーモット」とのかんちがいから生まれたらしい!「モルモット」は、別の動物マーモットとの取りちがえらしい。英語 guinea pig もギニア生まれではない →
- スコットランドの「スコット」は、もとはアイルランドの人たちの呼び名だった!スコットランドの「スコット」は、もとは“アイルランド人”という意味だった →
- サーもセニョールもムッシュも、もとをたどるとラテン語の「もっと年上の」!サーもセニョールもムッシュも、語源は同じ「年上の」。ローマの伝承では46歳を過ぎるとシニア →
- 言い間違いに名前を使われた先生、実はほとんど言い間違えていなかったかも!「言い間違い」の英単語になった先生、本人はほとんど言い間違えていなかったらしい →
- 英語の「I(私)」は、昔は「イッチ」みたいな言葉。短くなってから大文字になったんだ!英語の「I(私)」はなぜいつも大文字? 昔は ich。理由は今も決着していない →
- 壁の「コンセント」は和製英語。英語では outlet って言うよ!壁の「コンセント」は和製英語。差込口とプラグを呼び分けたのは電力会社の社員とされる →
- イギリスでは、ボールペンも掃除機も、人の名前で呼ばれているんだって!イギリス英語でボールペンは「Biro」、掃除機がけは「hoover」。どちらも元は人の名前 →
- シュークリームの「シュー」は、フランス語で「キャベツ」のことなんだって!「シュークリーム」のシューは“キャベツ”。英語で shoe cream と言うと“靴のクリーム”に聞こえる →
- 「エチケット」と「チケット」は、もとは同じ「ふだ」という言葉だった!「エチケット」と「チケット」は、もとは同じフランス語の“札”だった →
- ノーベル賞の硤合(そあい)さんの「硤」は、子どもの名前には使えないめずらしい漢字!「硤合」、読める? 答えは「そあい」。ノーベル化学賞・硤合憲三さんの「硤」は、子どもの名前に使えない漢字 →
- 「アルコール」は、もとは目のまわりを黒くする化粧の粉の名前だった!「アルコール(alcohol)」の語源は、目のふちを黒く塗る化粧の粉だった →
- ask を「アクス」と言う発音は、1000年以上前からあった!「ask」を“アクス”と言うのは間違い? チョーサーも1534年の聖書も「axe」と書いていた →
- 「f」の音は、ごはんがやわらかくなってから増えたのかも!「f」と「v」は農業が生んだ音? 狩猟採集民の言語にあるこの仲間の音は、農耕などの社会の言語の約4分の1しかなかった →
- 子どもたちが集まったら、世界にひとつの新しい言葉が生まれたんだって!新しい言語が、子どもたちの間で生まれた。ニカラグアのろう学校で、世代ごとに文法が育った手話 →
- 数のことばがなくても「同じ数」はわかる。でも覚えておくのはむずかしい!「1」という言葉すらない言語がある。アマゾンのピダハン語と「数」の実験 →
- 漱石が「I love you」を「月が綺麗ですね」と訳したという話、じつは証拠がないんだって!「月が綺麗ですね」、漱石が言った記録なし。いちばん古い形は「月がとっても青いなあ」だった →
- エプロンは昔「ナプロン」。a と an の区切りまちがいで n が消えた!エプロンは昔「ナプロン」。a napron を an apron と区切りなおして n が消えた →
- 生まれる前に聞いた言葉の音を、赤ちゃんの脳はもう覚えているんだって!お腹の中で聞いた「タタタ」を、赤ちゃんの脳は覚えていた。生まれる前に2万回以上聞かせた実験 →
- 頭の中で言葉がほとんど聞こえない人もいるんだって! でも声に出して考えれば、心の声が多い人とほぼ同じくらいできていたよ。「頭の中で声がしない」人がいる。心の声がない状態に、2024年「anendophasia」という名前が提案された →
- 「〇〇みたいなにおい」じゃなく、においそのものの名前がある言葉があるんだって!「におい」を色と同じくらい一言で言える人たちがいる。マレー半島のジャハイ語の実験 →
- 10の言語で会話の「間」を測ったら、日本語がいちばん返事が早かったんだって!「日本人は返事までの間が長い」は逆だった。10言語の会話を測ると、日本語の平均は0.007秒で最短 →
- 「マジ」は、245年前の江戸時代の本にもう出てくる言葉なんだって!「マジ」は245年前の江戸の本にもう出てくる。1781年の洒落本に「まじになり」 →
- 生まれて数日の赤ちゃんの泣き方に、お母さんの言葉のクセが出ているかも!赤ちゃんの泣き声に“お国なまり”? 生後2〜5日、フランスの子は上がり調子、ドイツの子は下がり調子が多め →
- 「OMG」は、100年以上前の手紙にもう書かれていた!「OMG」の最古の記録は1917年。英国海軍の元帥がチャーチルに送った手紙だった →
- 口笛のメロディーだけで、ふつうの言葉と同じように話せる人たちがいる!口笛だけで会話する島がある。最大10km届く“口笛のスペイン語”シルボ・ゴメロ →
- 「D or d」を1つの単語とカンちがいして、辞書にのせちゃった!実在しない英単語「dord」が、アメリカの大辞典に何年も載っていた →
- 時間を「左から右」じゃなく「東から西」に並べる人たちがいる!「過去は東、未来は西」。座る向きを変えると時間の並べ方も変わる、オーストラリアの村の実験 →
- 「とてもおいしい」は、100年くらい前に広まった新しい言い方なんだって!「とてもおいしい」は100年前の新しい日本語。漱石の小説9作では「とても」は全部“否定”とセット →
- 「ロード」も「レディ」も、もとはパンに関係する言葉だった!lord(ロード)の語源は「パンの番人」。lady は「パンをこねる人」だったらしい →
- pineapple は、もともと松ぼっくりの名前だったんだって!pineapple は元は「松ぼっくり」の名前だった。果物の意味になったのは1600年代 →
- 「グーグル」の名前のもとは、9歳の子が考えたといわれる、すごく大きな数の名前!「Google」の元ネタ「googol(10の100乗)」は、9歳の男の子が考えた言葉とされる →
- 家族に「塩とって」と頼んで、とってもらっても、お礼はめったに言わないみたい!身近な人に「ありがとう」はほぼ言わない? 8言語の会話で、頼みを聞いてもらってもお礼は約18回に1回 →
- ハングルの「ㄱ」は、舌のつけ根がのどをふさぐ形なんだって!「ハングルの日」の日付は、1940年に見つかった1冊の本で決まった。文字の形は“口と舌の形” →
- sad は昔「おなかいっぱい」という意味だった!sad の元の意味は「満腹」。1000年以上前の英語では“もうおなかいっぱい”だった →
- 手話の家で育つ赤ちゃんは、声のかわりに「手」でばぶばぶするんだって!手話を見て育つ赤ちゃんは、手で「ばぶばぶ」していた。声を使わない“喃語”の発見 →
- they は600年以上前から「その人」1人のことも指してきた!1人を指す they は“新しい英語”じゃなかった。14世紀の物語にもう登場 →
- 痛いときに「クソッ」と言うと、少し長くがまんできるらしい。でも、言いすぎると効かなくなるんだって。痛いときの「クソッ」は効く? 氷水の実験で、「くそ」と言い続けた日本人学生は、「カップ」と言い続けた学生の約2倍がまんできた →
- 2015年、英語の「今年の単語」に選ばれたのは、文字ではなく絵文字だった!2015年の「今年の単語」は絵文字😂だった。オックスフォードの候補には Brexit もいた →
- 未来のことを「明日、雨が降る」と今の形で言える言語を話す人は、お金をためやすい?という説があるよ!“未来形がいらない言語”の話者は「貯金する確率が31%高い」? 日本語も入る経済学の大胆な説と反論 →
- bonfire(大きなたき火)は、もともと「骨を燃やす火」という意味だった!bonfire の bon は“よい”ではなく bone(骨)。1755年のジョンソン辞典も間違えていた →
- colonel を「カーネル」と読むのは、昔の形 coronel のなごり!「colonel」に r はないのに“カーネル”。昔のつづり coronel の発音が残っていた →
- 「号泣」は、本当は「大きな声を出して泣く」こと。「号」は「怒号」の号なんだって!「号泣」の「号」は「怒号」の号。本来は“大声を上げて泣く”で、そう答えた人は30.3%だった →
- 「ハイカラ」は、英語の「高いえり」がもとなんだって!「ハイカラ」の語源は英語の high collar。明治の新聞が高い襟の洋行帰りをからかった →
- 「割愛」は、ほんとうは「もったいないけど、あきらめる」こと。「いらないから捨てる」だと思っている人が多いんだって!「説明は割愛します」の“割愛”、本来は「惜しいけれど手放す」。この意味を選んだ人は23.7% →
- 「姑息」は本来、「ずるい」じゃなくて「その場しのぎ」っていう意味なんだって!「姑息な手段」は“ひきょう”じゃなかった。本来の意味「一時しのぎ」を選んだ人は17.4% →
- 鼻の穴 nostril の後ろ半分は「穴」。thrill も同じ「穴」生まれ!nostril(鼻の穴)は「鼻+穴」。後ろ半分は thrill(スリル)と同じ語から来ていた →
- 「流れに棹さす」は本当は「流れに乗る」こと。逆だと思う人が多数派なんだって!「流れに棹さす」、約7割が“真逆の意味”だと思っていた。最新の文化庁調査 →
- シャンプーはもともと「マッサージ」のこと。語源はインドの言葉で「押せ!」だった!shampoo の語源はヒンディー語の「押せ!」。18世紀の英語では「マッサージ」だった →
- 「失笑」は「あきれて笑えない」じゃなくて、「思わずプッと吹き出す」ことなんだって!「失笑」は“あきれて笑えない”ではなく“思わず吹き出す”。67.0%が逆の意味を選んだ →
- 「ワクチン」のもとの意味は「牛の」。牛の病気から生まれた言葉なんだ!vaccine(ワクチン)の vacc はラテン語の「牛」。どのワクチンも名前の中に牛がいる →
- Ye Olde の Ye は the。昔の文字 þ が y に見えたせいなんだって!看板の「Ye Olde」の Ye は“あなた”でなく the。y は消えた文字「þ」の代役 →
- 「割れた」と「He broke it」。言い方で、覚えることまで少しちがうかも!うっかり事故を“He broke it”のように「だれが」入りで言うのは、英語で7割・日本語で5割。「だれがやったか」の記憶にも小さな差 →
- deer は昔「動物」という意味。アリも魚も deer と呼ばれたことがあるよ!deer は昔「動物」という意味だった。中英語ではアリも魚も deer →
- 「dude(おい、なあ)」は、昔は「おしゃれ気取りの男」って意味だったんだって!「dude」はもともと“着飾った気取り屋”だった。1877年の最古の例と、辞書で割れる語源 →
- girl は昔、男の子も女の子もふくめた「子ども」という意味だったんだ!girl は昔「男の子」にも使えた。中英語では男女どちらの子どもも girl →
- 「ナード」のいちばん古い例は、絵本に出てくる空想の動物の名前だったんだって!「nerd」の最古の例は1950年のドクター・スースの絵本。今の意味とのつながりは謎 →
- ローマ字の正式な書き方が、パスポートと同じ「shi」「fu」の書き方になったよ!ローマ字の「し」は si から shi へ。国のルールが約70年ぶりにヘボン式を基本に →
- 歌のない社会はなかった!知らない国の子守歌も、聞くとけっこう分かるんだって。315の社会すべてに音楽があった。知らない言葉の歌でも、子守歌なら「何の歌か」を偶然以上に当てられる →
- 「ご苦労様」は、昔は目上の人にも使っていた言葉なんだって!上司に「ご苦労様」は失礼? 江戸時代は目上にも使った言葉。マナー本の“失礼”説は1970年代から →
- 「一生懸命」は、もともと「一か所の土地に命をかける」という武士の言葉なんだって!「一生懸命」は、もと「一所懸命」。武士が命をかけたのは“一生”ではなく“1か所の領地” →
- 「セレンディピティ」は、270年ほど前に1人の作家が手紙で作った言葉!「セレンディピティ」は1754年の手紙で生まれた造語。“セレンディップ”はスリランカの古い名前 →
- 「涼しい顔」は、本当は「自分も関係あるのに知らんぷり」のこと。「平気そう」だと思う人が6割なんだって!「涼しい顔をする」は辞書では“平気そう”ではなく“知らんぷり”。本来の意味を選んだ人は22.9% →
- 「天地無用」は「ひっくり返しちゃダメ」。逆だと思う人も3割いたんだって!「天地無用」を“上下を気にしなくてよい”と思う人29.2%。16〜19歳では本来の意味より多かった →
- 英語で「トランプ」は「切り札」のこと。カードのことは cards って言うんだって!「トランプ」は英語でカードのことではなかった。trump の意味は“切り札” →
- 「つかぬ事」は「つまらない事」じゃなくて「話と関係ない事」っていう意味なんだって!「つかぬ事を伺いますが」は“ささいな事”ではない。本来の意味を選べたのは45.6%、30代以下では「ささいな事」と答えた人の方が多い →
- 「赤いの」は伝わりやすいけど、「青いの」はどの青か迷いやすいんだって!色の名前は「赤・黄」が伝わりやすく「青・緑」は伝わりにくい。110の言語で同じ傾向、アマゾンの人もボストンの学生も →
- 「雨模様」は、本当は「今にも雨が降りそう」っていう意味。まだ降っていないんだって!「外は雨模様」は本来“まだ降っていない”。本来の意味を選んだ人の割合がいちばん高かったのは16〜19歳 →
- 「激減させる」という英単語、もとは「10人に1人」の罰だった!「decimate(激減させる)」の deci は“10”。もとは10人に1人を罰するローマ軍の刑だった →
- 「悲しみ」と「後悔」を1つの言葉で言う言語がある。気持ちの言葉は世界でちがう!「悲しみ」と「後悔」が同じ単語の言語も。2,474言語の感情語は“色の言葉”よりバラバラだった →
- 「手を挙げて」で腕ごと上げるよね。日本語の「手」は、肩から指先まで指せるんだ!日本語の「手」は肩から指先まで。「手」と「腕」を1語で言う言語は617言語中228 →
- 「破天荒」は、ほんとうは「今までだれもできなかったことをやりとげる」こと。「豪快でむちゃくちゃ」という意味ではないんだって!「破天荒な人」は“豪快な人”ではなかった。本来の意味「だれもしなかったことをする」を選んだ人は23.3% →
- 「ひもとく」は、もともと「本を開いて読む」こと。でも7割の人が「なぞを明らかにする」意味だと思っているんだって!「古代史をひもとく」の“ひもとく”、本来は「本を開いて読む」。“真相を明らかにする”と答えた人は69.9% →
- 「イグ」は、「はずべき」という意味の英語 ignoble とノーベルをかけたダジャレだった!イグ・ノーベル賞の「イグ」は英語の ignoble(恥ずべき)。ノーベルとかけたダジャレだった →
- 英語とインドのヒンディー語は、何千年も前に分かれた「親せき」なんだ!英語の two とヒンディー語の do は同じ祖先の言葉。印欧語の“ルーツ”は約8100年前? →
- 「にやける」は、もとは「ニヤニヤする」じゃなくて「男の人がなよなよする」っていう意味なんだって!「にやける」は本来“ニヤニヤ”ではなかった。“なよなよ”の意味を選んだ人は10.5% →
- 英語の辞書には、すしやカラオケなど日本生まれの言葉が550以上も載っている!「tsunami」は1896年にはもう英語だった。OEDに載る日本語は550超、最古は1577年 →
- 話す人が多いことばほど、単語の形があまり変わらないんだって!話す人が多い言語ほど、語尾の変化が少ない傾向。2,236言語の分析と「大人の学習者のせい?」論争 →
- 「潮時」は「終わり」じゃなくて「ちょうどいいタイミング」のことなんだって!「潮時」は“終わり”という意味じゃない。本来は“ちょうどいい時”、選んだ人は41.9% →
- 本来は「愛嬌を振りまく」。でも10代は「愛想を振りまく」と言う人のほうが多いんだって!「愛想を振りまく」を使う人は42.7%、本来の「愛嬌を振りまく」は49.1%。16〜19歳では多い少ないが逆転していた →
- 「がぜん」は本当は「急に」。「とても」だと思う人が7割近くいるんだって!「がぜんやる気が出た」の“がぜん”、本来は“とても”ではなく“急に”。本来の意味を選んだ人は23.6% →
- hello は電話ができる50年前からあったんだって!「hello」は電話のための言葉じゃなかった。最古の例は電話の特許より50年前の1826年 →
- knightのkは昔は読んでいた。音が消えても文字だけ残ったんだ!「knight」のkは昔ちゃんと発音していた。英語のつづりが“中世の発音”のまま固まったワケ →
- 「他山の石」は、人の失敗を見て自分をみがくこと。すごい人をほめるときに使うと、逆の意味になっちゃうんだって!「他山の石」は“お手本”じゃない。本来の意味を選んだ人は30.8%、いちばん多かったのは「分からない」35.9% →
- 「やおら立ち上がる」は「ゆっくり立つ」こと。「急に」じゃないんだって!「おもむろに」を“不意に”の意味だと思う20代は70.1%。「やおら」も本当は“ゆっくり” →
- 方言は、京都から池に石を投げたときの波みたいに広がった…かもしれない!「アホ」と「バカ」の境目は1本の線じゃなかった。全国地図に現れたのは、京都を囲む何重もの“輪” →
- 英語の「5文型」の元祖はイギリスの文法書。でも本場イギリスでは広まらず、日本で100年以上使われているんだって!「5文型」の元祖は1889年のイギリスの文法書。本場では広まらず、日本で100年以上 →
- 「悲喜こもごも」は、本当は「一人が泣いたり笑ったりする」こと。「泣く人と笑う人がいる」だと思う人が約半分なんだって!「悲喜こもごもの合格発表」は辞書によっては“誤り”。本来の意味を選んだ人は43.4% →
- 英語の単語の数は数え方しだい。本なら約100万、ネイティブは約4万!「英語は100万語」は本当? 本のデータでは約102万語、でも半分以上は辞書に載っていなかった →
- 赤ちゃんに話しかける声は、どこの国でもちょっと似ているんだって!「赤ちゃんへの話し方」は世界でよく似ていた。187か国の5万人が、知らない言葉でもある程度聞き分けた →
- 中国語では「先月」を「上の月」と言う。だから時間も縦に考える…はホント?「中国語を話す人は時間を“縦”に考える」有名実験、別チームが10回やり直しても再現できず。でも話には続きがあった →
- 「にほん」も「にっぽん」も、どっちも正解なんだって!「日本」は「にっぽん」が正式? 2009年の政府答弁は「どちらか一方に統一する必要はない」 →
- 「させていただく」は、ていねいさを手軽に出せる便利な言葉になってきたらしい!「反省させていただきます」、気になる49%・ならない48%。「させていただく」はなぜ増えた? →
- シャーペンは英語だと mechanical pencil。会社の「シャープ」の名前もシャーペンから来たんだって!「シャープペンシル」は和製英語。しかも家電メーカー「シャープ」の社名は、この文房具から生まれていた →
- 世界で一番多い語順は、英語じゃなくて日本語と同じ並べ方なんだって!世界で一番多い語順は“日本語型”。1,376言語中564言語が「主語・目的語・動詞」 →
- 「ラ行やワ行の音が入った言葉は、悪口っぽく聞こえにくい」らしいよ!悪口に「l・r・w・y」の音は似合わない? 知らない言語の悪口を当てる実験で、6言語の215人に同じ傾向 →
- 「手をこまねく」は「何もしないで見ている」こと。「準備して待つ」だと思う人のほうが多いんだって!「手をこまねく」は“準備して待ち構える”じゃない。本来の“何もせず見ている”を選んだ人は37.2% →
- color の u をぬいたのはウェブスターの辞書。でも失敗した案もたくさん!color を広めたウェブスター、soup を「soop」にする案は大コケしていた →
- よく使う単語の回数は、1位・2位・3位…と、きれいな割合で減っていくんだって!英語で一番多い単語「the」は16語に1語。2位はその約半分…「ジップの法則」の謎 →
- 「&」の名前は、「&はそれだけで and」という唱え文句がちぢんだもの!「&」の名前 ampersand は、唱え文句「and per se and」が縮んだものだった →
- 「ブローカ野」発見のきっかけの患者さん、脳のもっと奥まで傷があったんだって!「ブローカ野」の出発点は「タン」としか言えない男の脳だった。約150年後のMRIで傷はもっと奥まで広がっていた →
- 犬は「えらいね」の言葉と、やさしい声の両方がそろうと、いちばん喜ぶみたい!犬の脳は「言葉の意味」と「声の調子」を別々に聞いていた。ほめ言葉は両方そろうと“ごほうび”に →
- 「独壇場」は、漢字の書きまちがいから生まれた言葉なんだって!「独壇場」は“書き間違い”から生まれた言葉だった。もとは「独擅場(どくせんじょう)」 →
- 「ひどい」という意味の英単語、昔は「すごく立派」というほめ言葉だった!「egregious(ひどい)」はもともとほめ言葉。“群れから抜きん出るほど立派”が逆転した →
- 日本人はアメリカ人より「目」を、アメリカ人は日本人より「口」を重く見て、笑っているかどうかを決めているんだって!(^_^) は目、:) は口で笑う。日米213人の実験で“表情を読む場所”の違いが出た →
- ハンバーガーの「ハム」は、ドイツの町ハンブルクの名前の一部だった!hamburger の ham はハムじゃない。ドイツの港町ハンブルクの名前の一部だった →
- インフルエンザは「影響」という意味。昔は星のせいで流行すると考えられていたんだって!インフルエンザ(influenza)は英語の influence(影響)と同じ語。昔は流行を「星のせい」にしていた →
- 「文字どおり」で話を盛るのは、250年以上前からある英語だった!literally で“盛る”のは誤用? 1769年から例があり、1909年の辞書にも載っていた →
- 「哺乳類(mammal)」と「ママ」は、もとは同じ言葉なんだって!「ママ」と mammal(哺乳類)は同じ根っこ。世界の“ママ”が似ているワケと、「ママ」が父を指す言語 →
- 「マクド」の仲間は海外にもいた!フランスでは「McDo」なんだって。関西の「マクド」は海外にも仲間がいた。フランスとフィリピンでは会社も「McDo」 →
- 赤ちゃんは、自分と同じことばを話す人からおもちゃを受け取りやすいんだって!10か月の赤ちゃんは“同じことばの人”のおもちゃを取りやすい。ボストンの5歳児は肌の色より「なまり」で友だちを選んだ →
- 「話が煮詰まった」は、本当は「もうすぐ結論が出る」っていう意味なんだって!「煮詰まる」の本来の意味は“結論が近い”。なのに辞書の古い例は“行き詰まる”が先だった →
- 「科学者」の英語 scientist は、190年ほど前に作られた新しい言葉!scientist(科学者)は1830年代生まれの新語。不採用案は「自然をつつく人」 →
- 「世間ずれ」は「世の中とズレてる」じゃなくて、「世の中にもまれて、ずる賢くなった」って意味なんだって!「世間ずれ」は“世の中とズレてる”じゃない。本来の“ずる賢い”を選んだ人は35.6%、逆の意味が55.2% →
- 単語が120個くらいの言葉では、いちごは「小さい果物」なんだって!単語はたった120〜140個の人工言語「トキポナ」。“いちご”は「小さい果物」と言う →
- 音の高さで意味が変わる言葉を話していると、絶対音感が育ちやすいのかも!同じアメリカの音大で、中国語などを“すらすら話す”学生ほど絶対音感テストが高得点。血筋より言葉? →
- 「足元をすくわれる」はよく聞くけど、辞書では「足をすくわれる」が正しい形なんだって!「足元をすくわれる」は辞書では“誤り”。それでも使う人は64.4%、本来の「足をすくわれる」は26.3% →
- 「噴飯もの」は、本当は「ご飯を吹き出すほどおかしい」っていう意味なんだって!「噴飯もの」は本来“笑える”。でも55.1%が“腹立たしい”と答えた →
- 「枯れ木も山のにぎわい」は「つまらないものでも、ないよりはまし」という意味。人に向かって言うと、失礼になることもあるんだって!「枯れ木も山のにぎわい」は“にぎやかでいいね”じゃない。本来の意味を選んだ人は37.6% →
- 「琴線に触れる」は「感動する」という意味。でも「怒らせる」だと思っている人が3割もいるんだって!「琴線に触れる」を“怒らせる”の意味だと思う人が31.2%。16〜19歳では52.4%で、本来の意味を上回った →
- 「奇特な人」は「変な人」じゃなくて「えらい人」っていうほめ言葉なんだって!「奇特な人」は“変な人”ではなくほめ言葉。本来の意味を選べたのは49.9%、13年たっても増えていなかった →
- 「小春日和」は春じゃなくて、冬のはじめのぽかぽか天気のことなんだって!「小春日和」は春ではなく冬の言葉。16〜19歳の66.1%は「春先の天気」と答えていた →
- このままだと、今世紀の終わりには、母語として話す人のいないことばが1500をこえるかも!このままだと今世紀末、母語として話す人のいない言語が1500を超える。日本にもユネスコが挙げた「危機言語」が8つ →
- 「情けは人のためならず」は「親切はめぐりめぐって自分に返ってくる」って意味。逆だと思う人も半分くらいいるんだって!「情けは人のためならず」、本来の意味を選んだ人は46.2%、逆の意味は47.7%。20年前の調査でも五分五分だった →
- 「曲のさわり」は出だしじゃなくて、いちばんの聞きどころなんだって!「話のさわり」は“出だし”じゃない。本来は“いちばん大事なところ”、選んだ人は36.1% →
- 「敷居が高い」は、本当は「悪いことをして、あの人の家に行きにくい」っていう意味なんだって!「敷居が高い」は“高級店”の言葉じゃなかった。本来の意味を選ぶ人は11年で42.1%→29.0%に →
- 「サッカー」は、イギリスの学生が association を短くしたあだ名だった!「soccer」はイギリス生まれ。association を縮めた19世紀の学生スラングだった →
- 「存亡の危機」はよく聞くけど、本来の言い方は「存亡の機」なんだって。使う人は6.6%だけ!「存亡の危機」は本来の言い方ではなかった。こちらを使う人は83.0%、辞書が本来とする「存亡の機」は6.6% →
- starve は昔、ただ「死ぬ」という意味。お腹とは関係なかったんだ!starve は昔ただの「死ぬ」だった。北イングランドでは今も「凍える」の意味 →
- 「うがった見方」は、じつは「するどい!」というほめ言葉なんだって!「うがった見方」は“ひねくれた見方”じゃない。本来は“本質をつく見方”、選んだ人は32.7% →
- 英語は「舌の先」、日本語は「喉」。世界では「舌」を使う言語が多いんだって!「喉まで出かかる」は英語では“舌の先”。51言語を比べたら多数派は「舌」、日本語は「喉」だった →
- 日本語とトルコ語は遠い親戚かも、という研究。でも反対する研究者もいるよ!日本語・韓国語・トルコ語のルーツは9000年前の雑穀農民の言葉? Nature論文と、続く反論 →
- 「やばい」を「最高!」の意味で使う16〜19歳は、9割以上なんだって!「やばい」を“すばらしい”の意味で使う人、16〜19歳は91.5%、70歳以上は5.1%だった →
- 豆の pea は昔、1粒でも pease。s を複数形とまちがえて取っちゃった!pea と cherry は“複数形と勘違い”で s が消えた単語。昔は1粒でも pease →
- 英語の「サイダー」は、もともと、りんごから作るお酒のことなんだって!「サイダー」を英語で頼むと、お酒が出てくるかも。cider の本来の意味は「りんご酒」だった →
- 「まちがい英語」と言われる単語も、辞書にはちゃんと載っているんだって!「irregardless」は“間違い英語”なのに辞書に載っている。最古の例は1795年の新聞 →
- 「いいじゃん」のふるさとは、横浜じゃなくて山梨だったかも!「〜じゃん」は横浜生まれじゃなかった。いちばん古い記録は1905年の山梨 →
- 歌の聞き間違いには英語で名前がある。mondegreen(モンデグリーン)だよ!歌詞の空耳は英語で「mondegreen」。語源は作家が聞き間違えた“いない貴婦人”だった →
- 「酸素」は「酸のもと」という意味。でも、酸素の入っていない酸もあるんだって!「酸素」は“まちがい”の名前だった。“酸のもと”のはずが、酸素のない酸もある →
- 「すべからく」は「ぜんぶ」じゃなく「当然〜すべき」という意味なんだって!「すべからく」を“すべて”と答えた人、いちばん多いのは若者ではなく70歳以上だった →
- よけいな「さ」は、ていねいに言おうとする場面で入りやすいらしい!「休まさせていただく」のさ入れ言葉、国会での用例の97%は「させていただく」の形だった →
- 辞書がシェイクスピアだけを特に念入りに読んでいたから「発明王」に見えていた部分もある!「シェイクスピアは1700語を発明」は盛りすぎ? 辞書が彼だけ特に念入りに読んでいた →
- 暖かい地域の言語ほど、「雪」と「氷」を同じ1語で済ませがちなんだって!「エスキモーの言葉には雪の単語が100」は盛りすぎ。でも616言語の比較で“雪の語彙1位”だった →
- 100年前の大人も「全然+ふつうの言葉」を使っていたんだって!「全然大丈夫」は誤用じゃない? 芥川『羅生門』にもある“全然+肯定”、ダメ出しは戦後生まれ →
- 昔の日本人は「はは」を「ファファ」や「ファワ」に近い音で言っていたらしい!室町時代の「母」は「ファファ」だった? 1516年のなぞなぞと「昔はパパ」説の真相 →
- OKは「オール・コレクト(ぜんぶ正しい)」をわざと間違えて書いた略だった!「OK」の正体は、1839年ボストンの新聞の“わざと間違えたつづり”ジョークだった →
- 今はほぼ使わない英単語「thou(なんじ)」。この「あなた」を表す言葉は、調べた7つの言語グループすべてで、同じ祖先から来たと判定されていた!英語の「I」「thou」「mother」は1万5000年前の“氷河期の言葉”の子孫? 割れる評価 →
- 「ノスノス」みたいな音は、日本語を知らない英語圏の子が動詞を覚えるときにもヒントになったんだって!「ノスノスしてる」で3歳児は動詞を覚えた。日本語を知らない英語圏の子どもでも →
- あまり使わない不規則動詞ほど、-ed がつくふつうの形に変わりやすいんだって!英語の不規則動詞は“絶滅”が進んでいた。使う回数がほかの動詞の100分の1なら、10倍の速さで規則動詞に →
- よく使う言葉を集めると、調べた10の言語どれも「いい言葉」のほうが多いんだって!人がよく使う言葉は「ポジティブ寄り」だった。10言語・10万語を500万回採点したら →
- 「水色」は、いま日本語で「赤」や「青」の仲間入りをしかけている色の名前!日本語に「12番目の基本色」が誕生中? 98%が使った「水色」と、緑なのに「青信号」の謎 →
- 「じゅういち」は数えるのにちょっと有利。でも算数が得意になるかは別の話!「じゅういち」と「eleven」で数の力に差がつく? ベトナムの幼児104人が示した意外な限界 →
- 「見れる」のような「ら抜き」は、200年ほど前の愛知の言葉にもう出てくるんだって!「見れる」は日本語の乱れ? 最新調査で「見れた」53.8%、ら抜きは尾張で200年前から →