「probably は何%?」CIA分析官の表は75%前後、英国は55〜75%

読む前に予想してみよう!
probably(たぶん)が何%くらいを表すかは、英語ではおおよそ決まっていて、だれが読んでも同じだ
辞書は数字を決めていない。CIA の分析官が1964年に示した表では probable は75%前後、英国の情報機関の今の表では55〜75%。オランダで881人に聞いた調査でも、「たぶん」にあたる言葉の答えは大きく散らばった。
- 対象
- 情報機関の文書・一般の人への調査
- 規模
- オランダ881人、オーストラリアなど924人、5都市750人
- 研究の種類
- 公文書+アンケート調査・オンライン実験
- 確かさ
- ★★★★☆
probably が何%かは辞書に書いていない。CIA の分析官が1964年に発表した表では probable は75%前後、英国の情報機関の今の表は55〜75%。人に聞くと答えは大きく散らばる。
ひとことで言うとprobably が何%かは、決まっていない! 国の機関でも数字がちがう
もくじ
It will probably rain tomorrow.(明日はたぶん雨だろう)
英語の授業で、probably は「たぶん、おそらく」、maybe や perhaps は「もしかしたら」と習いました。参考書で、certainly → probably → maybe → possibly のように、確かさの順に並べた図を見た人もいるでしょう。
では、probably は何%なのでしょうか。オックスフォードの学習英英辞典を引くと、probably は「何かが起こりそう、本当でありそうだと言うときに使う」。数字はどこにも書いていません。 この「何%?」に本気で取り組んだのが、アメリカの情報機関 CIA の分析官でした。
011951年、同じ「十分ありうる」に賛成した委員の見こみは20〜80%
1951年3月、アメリカの情報機関がまとめた報告書『1951年にユーゴスラビアが侵攻される見こみ』が出ました。結論の文はこうです。
「1951年のユーゴスラビアへの攻撃は、serious possibility(十分ありうること) と考えるべきだ」
数日後、報告書をまとめた評価委員会の一員シャーマン・ケントは、国務省の政策企画室の室長から聞かれます。「serious possibility って、何対何のつもりで書いたの?」
ケント自身は「65対35で攻撃あり」、つまり攻撃が起こる見こみは65%くらいのつもりでした。ところが室長たちは、もっとずっと低い見こみだと読んでいました。困ったケントが委員会の仲間にたずねると、いちばん低い人は「20対80」(20%)、いちばん高い人は「80対20」(80%) のつもりで、同じ文に賛成していたのです。
ケントはこの話を、CIA の部内誌の1964年の号に書きました。今は CIA のウェブサイトで公開されています。
02ケントの表では、probable は「75%前後」
ケントは同僚と、言葉と数字の対応表を作り、1964年の記事で発表しました。最初は11段階でしたが、細かすぎるとして5段階に減らしています。
「十分ありうる」がまずかったのは、possible に serious(重大な)をつけて高い確率のように見せたからだ、とケントは書いています。
ただ、ケントはこの表を全員が守る決まりにはできませんでした。表を壁にはる部署もあった一方で、笑う人もいました。ケントが「詩人たち」と呼んだ同僚たちは、推測の話で書き手が伝えられるのは大まかな感じまでだ、と反対したのです。
確率の言葉を何%で使うかそろえるのは、情報のプロにも難しかったのです。
03今の表でも、国によって数字がちがう
今では、イギリスやアメリカの情報機関も、確率の言葉と数字の対応を正式に決めています。でも数字は、同じではありません。
- イギリス:情報分析の責任者がまとめた「確率のものさし」では、likely or probable(ありそう・たぶん)はおよそ55〜75%。realistic possibility(現実にありうる)はおよそ40〜50%未満
- アメリカ:情報機関全体の規則(ICD 203、2015年)では、likely と probable(probably)は同じ欄で55〜80%
- 気候の報告書:国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の決まりでは、likely は66〜100%
同じ likely が、イギリスなら最高でおよそ75%、気候の報告書なら66%からです。
04ふつうの人に聞くと、答えはもっと散らばる
では、一般の人はどう受け取るのでしょうか。2018年、オランダの研究者たちが、ニュースによく出る29の言い回しを881人にネットで聞きました(2020年に発表。調べたのはオランダ語の言葉で、論文では英語に訳して示しています)。
- probable(たぶん)にあたる言葉:回答した人の真ん中の90%が、41%から86% の間に広がった
- maybe(もしかしたら)にあたる言葉:いちばん多い答えは50%。でも答えは低い側に長くのびた
- likely(ありそう)の平均は75%、unlikely(ありそうにない)の平均は16%。足しても100%にならない
- 「統計の専門家、またはふだん統計の分析をする」と答えた人(226人)とそれ以外の人(655人)で、平均の差は最大4ポイント。専門家どうしでも答えはそろわなかった
オーストラリアなどの924人を対象にした実験(2019年発表)では、likely を何%と思うかの平均は73〜75%でした。一方、この論文が紹介する2012年発表の別の調査では、気候の報告書の文に出てくる likely の平均は54%。その調査の論文も要旨で、一般の人は報告書の確率の言葉を、決まりの数字より五分五分(50%)に近い側に受け取りがちだと書いています。同じ likely でも、読む人と場面で20ポイントもずれる ことがあるのです。

05おまけ:数字でも誤解は起きる。「降水確率30%」
「それなら数字で言えばいい」と思いますよね。ところが数字にも落とし穴があります。
2002年秋、ドイツの心理学者ギーゲレンツァーらは、ニューヨーク・アムステルダム・ベルリン・ミラノ・アテネの街で、合わせて750人に「明日の降水確率30%」の意味をたずねました。
- 気象の専門家の意味:今日のような天気の日が10回あれば、そのうち3回は次の日に雨が降る
- ニューヨークでは3分の2の人がこの意味を選んだ
- ヨーロッパの4都市では、この意味を選んだ人は半分に届かなかった。いちばん多かったのは「明日は1日の30%の時間、雨が降る」
06なぜ学校では「確かさの順番」で教えるのか
学校の教え方がまちがっているわけではありません。
- probably のほうが maybe より自信がある、という 順番そのものは ケントの表やオランダの調査とも合う
- 「たぶん」「もしかしたら」と1語ずつ訳を決めると、初めて習う人が覚えやすい
ただ、順番は決まっていても、何%かまでは決まっていない。ここだけ気をつければ十分です。
07テストや英作文ではどうする?
2019年発表の実験では、likely などの言葉のすぐ後ろに、カッコで規則の数字を書きそえた文も読んでもらいました。その文を読んだ人たちが「何%くらいか」と答えた範囲は、規則の範囲と平均 66% 重なりました。数字のない文を読んだ人たちは32%です。言葉の後ろに数字を1つ置くだけで、伝わり方がそろう のです。
08どんでん返し:言葉があいまいなのは悪いことばかりではない
ケントは「詩人たち」に反対しました。でも彼自身も、詩人たちの言い分を認めている部分があります。読む人も「詩人」なら、きっちりした数字の意味をこめて書いても伝わらない、という点です。
降水確率のように、数字でも「何の30%か」が伝わらなければ誤解は残ります。maybe や probably は、自信の強さをやわらかく伝える便利な言葉です。数字が必要な場面かどうかを見分けて使えば十分です。
09まとめ
probably が何%かは、辞書にも書いていません。1951年、アメリカの情報機関の評価委員たちは、同じ「十分ありうる」に賛成しながら、頭の中の見こみは20%から80%までばらばらでした。そこで分析官ケントは1964年、probable を「75%前後」とする表を示しました。でも今でも、英国は55〜75%、気候の報告書は66%以上と、ものさしはそろっていません。
順番は学校で習ったとおり。ただし probably の中身は人それぞれ。大事な場面では、言葉に数字を1つそえましょう。
よくある質問
probably は何パーセントくらいの意味ですか?
決まった数字はありません。辞書にも数字は書いていません。目安としては、CIAの分析官ケントが1964年に発表した表で probable は「75%、上下12%」、イギリスの情報機関の今の表で likely or probable はおよそ55〜75%です。
maybe と probably の違いは何ですか?
probably のほうが自信が強い言い方です。probably は「たぶん」、maybe は「もしかしたら」。ケントの表でも、may・might・perhaps は「起こるとも起こらないとも言えない」ときの仲間で、数字をつけていません。ただし何%かまでは決まっていません。
likely は何パーセントですか?
使う組織によって違います。イギリスの情報機関はおよそ55〜75%、アメリカの情報機関の規則(ICD 203)は55〜80%、気候の報告書を出すIPCCは66〜100%です。オランダの881人の調査では、likely にあたる言葉の平均は75%でした。
probably が何%かは、人によって違うのですか?
はい、大きく違います。1951年、アメリカの情報機関の委員たちは同じ「十分ありうる」という文に賛成しながら、頭の中の見こみは20%から80%まで散らばっていました。オランダの881人の調査でも、probable にあたる言葉の答えの中心の90%は41〜86%に広がりました。
probably は文のどこに置きますか?
will の後ろ、be 動詞の後ろが基本です。He'll probably be late.(彼はたぶん遅れる)のように使います。否定の文では He probably won't come.(たぶん来ない)と、won't の前に置きます。
maybe は提案にも使えますか?
使えます。Maybe you should tell her.(彼女に話したら?)のように、やわらかく提案するときに使います。オックスフォードの学習英英辞典も、maybe の意味に「提案するとき」をのせています。
確率を正しく伝えるにはどうすればいいですか?
言葉に数字をそえるのが効果的です。2019年発表の実験では、likely などの後ろにカッコで数字を書いた文を読んだ人は、答えた範囲が規則の範囲と平均66%重なりました。数字のない文では32%でした。
「降水確率30%」とはどういう意味ですか?
今日のような天気の日が10回あれば、そのうち3回は次の日に雨が降るという意味です。2002年の5都市750人の調査では、ヨーロッパの4都市でこの意味を選んだ人は半分に届かず、「1日の30%の時間、雨が降る」がいちばん多い答えでした。
この研究を英語で読もう原田英語の English CornerDictionaries tell you that "probably" means something is likely, but they don't give a number.
音声
4択クイズ9問A2・B1・B2タップして開く
原田英語の English Corner
この研究を英語で読もう
In 1951, a group of American intelligence experts wrote that an attack was a "serious possibility." Later, one of them, Sherman Kent, asked the others what they meant. Their answers went from 20 percent to 80 percent.
In 1964, he wrote about a chart he made with a co-worker. In it, "probable" meant about 75 percent. Dictionaries do not give a number for "probably," and people still read it in different ways.
72 words ・ CEFR A2
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1951年、アメリカの情報機関の専門家たちは、攻撃は「十分ありうる」と書きました。あとで、そのうちの1人のシャーマン・ケントが、ほかの人たちにどういう意味だったのかをたずねました。答えは20%から80%までありました。
1964年、彼は同僚と作った表について書きました。その表では「probable」はおよそ75%という意味でした。辞書は「probably」に数字をつけておらず、人によって今も受け取り方がちがいます。
4択リーディングクイズ
Q1. What is the passage mainly about?
「serious possibility」や「probable」が何%かという話なので B。
Q2. In Kent's chart, what did "probable" mean?
In it, "probable" meant about 75 percent. とあるので C。20%と80%は1951年の委員たちの答えの幅。
Q3. What does "chart" mean in the passage?
言葉と数字を並べた表のことなので C。ここでは probable などの言葉に%を当てた表。
Dictionaries tell you that "probably" means something is likely, but they don't give a number. In 1951, a US intelligence report said that an attack on Yugoslavia was a "serious possibility." When Sherman Kent asked his fellow board members, who had all agreed to that wording, what they had in mind, the answers ranged from 20 to 80 percent. In 1964 he published a chart that linked words to numbers. "Probable" was about 75 percent, give or take 12.
Today, British intelligence analysts use roughly 55 to 75 percent for "likely or probable." Ordinary readers don't agree either. In a Dutch survey of 881 people, the middle 90 percent of answers for the word meaning "probable" ran from 41 to 86 percent.
122 words ・ CEFR B1
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辞書は「probably」が「ありそうだ」という意味だと教えてくれるが、数字は示していない。1951年、アメリカの情報機関の報告書は、ユーゴスラビアへの攻撃は「十分ありうる」と述べた。シャーマン・ケントが、その言い回しに賛成した委員会の同僚たちに、どのくらいのつもりだったかをたずねると、答えは20%から80%まで広がった。1964年、彼は言葉と数字を結びつけた表を発表した。「probable」はおよそ75%で、前後12%の幅があった。
今日、イギリスの情報分析官たちは「likely(ありそう)または probable」におよそ55〜75%を当てている。ふつうの読み手の答えもそろわない。881人を対象にしたオランダの調査では、「probable」にあたる言葉への答えのうち、真ん中の90%が41%から86%にまで広がった。
4択リーディングクイズ
Q1. What is the main point of the passage?
辞書に数字はなく、機関によっても人によっても数字がちがう、という話なので B。
Q2. What range do British intelligence analysts use for "likely or probable"?
British intelligence analysts use roughly 55 to 75 percent とあるので C。41〜86%はオランダの調査の数字。
Q3. What can we infer from Kent's question about the 1951 report?
同じ「serious possibility」という言い回しに賛成したのに、答えは20〜80%に分かれたので、言葉には賛成しても確率の考えはばらばらだったと分かる。A。
In March 1951, a US intelligence estimate warned that an attack on Yugoslavia that year should be considered a "serious possibility." A few days later, a State Department official asked Sherman Kent what odds the phrase stood for. Kent had meant about 65 percent. His colleagues on the board had meant anything from 20 to 80.
In 1964 Kent proposed a five-step chart in which "probable" meant 75 percent, give or take 12, but he never got everyone to adopt it. The numbers still differ. The UK intelligence community puts "likely or probable" at roughly 55 to 75 percent, US intelligence rules use 55 to 80 for "likely," and climate reports use 66 to 100.
In a 2019 online experiment with 924 people, printing the number in brackets right after the word roughly doubled the match between readers and the rules, from 32 to 66 percent. Numbers can mislead as well. When 750 people in five cities were asked about a "30 percent chance of rain," two thirds of New Yorkers chose the forecasters' meaning, but the top answer in the four European cities was rain for 30 percent of the time.
192 words ・ CEFR B2
和訳を見る
1951年3月、アメリカの情報機関の見積もりは、その年のユーゴスラビアへの攻撃は「十分ありうる」と考えるべきだと警告した。数日後、国務省の当局者がシャーマン・ケントに、その言い回しはどのくらいの見こみを表しているのかとたずねた。ケントはおよそ65%のつもりだった。委員会の同僚たちは、20%から80%までのどれかを考えていた。
1964年、ケントは「probable」を75%(前後12%)とする5段階の表を提案したが、全員に採用させることはできなかった。数字は今もそろっていない。イギリスの情報機関は「likely または probable」をおよそ55〜75%とし、アメリカの情報機関の規則は「likely」に55〜80%を使い、気候の報告書は66〜100%を当てている。
924人を対象にした2019年のオンライン実験では、言葉のすぐ後ろのカッコに数字を書くと、読み手と規則の一致がおよそ2倍、32%から66%になった。数字も誤解を招くことがある。5つの都市の750人に「降水確率30%」についてたずねると、ニューヨークの人の3分の2は予報する側の意味を選んだが、ヨーロッパの4都市でいちばん多かった答えは、「時間の30%のあいだ雨が降る」だった。
4択リーディングクイズ
Q1. Which statement best summarizes the passage?
言葉の確率は機関や人でずれ、数字でも「何の30%か」で誤解が起きる、という流れなので B。
Q2. According to the passage, what happened when numbers were printed in brackets after the words?
roughly doubled the match between readers and the rules, from 32 to 66 percent とあるので C。
Q3. What does the rain example suggest?
同じ「30%」でも、日の30%か時間の30%かで受け取り方が分かれたので、何についての数字かが分からないと伝わらない、と言える。A。
重要単語
- probablyA2副詞たぶん、おそらくIt'll probably rain this afternoon.
probable(ありそうな)+-ly。will の後ろ、be 動詞の後ろに置くのが基本。否定は He probably won't come. の語順。 - maybeA2副詞もしかしたら;(提案で)〜したらどうMaybe you should tell her.
may be(〜かもしれない)と分けて書くと動詞の形。It may be true. と Maybe it's true. を区別しよう。 - likelyB1形容詞ありそうな、〜しそうなIt's likely that the train will be late.
be likely to do「〜しそうだ」は入試頻出。反対は unlikely。-ly で終わるが形容詞。 - possibilityB1名詞可能性、ありうることThere is a possibility that the game will be canceled.
possible(ありうる)の名詞形。ケントは serious possibility のような飾りつきの言い方をきらった。 - estimateB1動詞見積もる、推定するWe estimate that about 200 people will come.
名詞も同じつづりで「見積もり」。動詞は最後を「エイト」、名詞は「エト」に近く読むことが多い。 - oddsB2名詞見こみ、勝ち目、確率The odds are against us, but let's try.
いつも複数形。odds of 3 to 1 で「3対1の見こみ」。against all odds「どんな困難にも負けず」。 - interpretB2動詞(意味を)受け取る、解釈するPeople interpret the word "probably" in different ways.
名詞は interpretation。interpreter は「通訳者」。
公式・一次情報をチェック
- maybe(Oxford Learner's Dictionaries)oxfordlearnersdictionaries.com
- probably(Oxford Learner's Dictionaries)oxfordlearnersdictionaries.com
- Defence Intelligence – communicating probability(英国政府 GOV.UK)gov.uk
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probably は何%? 1951年、米国の情報機関の報告書にあった「十分ありうる」の一言。賛成した委員の頭の中では、20%から80%までばらばらだった。CIA 分析官が1964年に発表した表で probable は75%前後、英国の今の表は55〜75%。
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出典・参考文献(7件)タップで表示
- Kent, S. (1964) Words of Estimative Probability, Studies in Intelligence 8(4)(CIA, Center for the Study of Intelligence)cia.gov
- Professional Head of Intelligence Assessment (2025) Explaining Uncertainty in UK Intelligence Assessment(英国政府 GOV.UK)gov.uk
- Office of the Director of National Intelligence (2015, as amended) Intelligence Community Directive 203: Analytic Standardsdni.gov
- Mastrandrea, M. D. et al. (2010) Guidance Note for Lead Authors of the IPCC Fifth Assessment Report on Consistent Treatment of Uncertainties(IPCC)ipcc.ch
- Willems, S., Albers, C. & Smeets, I. (2020) Variability in the interpretation of probability phrases used in Dutch news articles — a risk for miscommunication, Journal of Science Communication 19(02) A03doi.org
- Wintle, B. C., Fraser, H., Wills, B. C., Nicholson, A. E. & Fidler, F. (2019) Verbal probabilities: Very likely to be somewhat more confusing than numbers, PLOS ONE 14(4) e0213522doi.org
- Gigerenzer, G., Hertwig, R., van den Broek, E., Fasolo, B. & Katsikopoulos, K. V. (2005) "A 30% chance of rain tomorrow": How does the public understand probabilistic weather forecasts?, Risk Analysis 25(3)doi.org
※本記事は上記の研究・公開資料をもとに、原田英語が独自の言葉で解説したものです。引用は著作権法第32条の範囲で行い、出典を明記しています。画像はすべてオリジナルのイメージです。研究結果には限界や個人差があります。誤りのご指摘は原田英語のお問い合わせフォームから。
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