
日英くらべ
同じことを言うのに、こんなに違う。日本語と英語を並べるとわかること。
21本の「マジか!?」


「数独」は「数字は独身に限る」の略。生まれはアメリカの「ナンバープレース」だった

Thursday は雷神ソーの日。たどると「木曜日」と同じ木星(ジュピター)の日だった

明治の日本人は洋犬を「カメ」と呼んだ。英語の Come here! を犬の名前だと思ったから

「マジックテープ」は日本の会社の商品名。英語では Velcro、発明のヒントはゴボウの実

英語で小文字の japan は「漆」。漆かぶれの成分 urushiol は日本語の「うるし」から

「モルモット」は、別の動物マーモットとの取りちがえらしい。英語 guinea pig もギニア生まれではない

「月が綺麗ですね」、漱石が言った記録なし。いちばん古い形は「月がとっても青いなあ」だった

痛いときの「クソッ」は効く? 氷水の実験で、「くそ」と言い続けた日本人学生は、「カップ」と言い続けた学生の約2倍がまんできた

「ハイカラ」の語源は英語の high collar。明治の新聞が高い襟の洋行帰りをからかった

うっかり事故を“He broke it”のように「だれが」入りで言うのは、英語で7割・日本語で5割。「だれがやったか」の記憶にも小さな差

ローマ字の「し」は si から shi へ。国のルールが約70年ぶりにヘボン式を基本に

「トランプ」は英語でカードのことではなかった。trump の意味は“切り札”

「tsunami」は1896年にはもう英語だった。OEDに載る日本語は550超、最古は1577年

「5文型」の元祖は1889年のイギリスの文法書。本場では広まらず、日本で100年以上

「シャープペンシル」は和製英語。しかも家電メーカー「シャープ」の社名は、この文房具から生まれていた
(^_^) は目、:) は口で笑う。日米213人の実験で“表情を読む場所”の違いが出た

「サイダー」を英語で頼むと、お酒が出てくるかも。cider の本来の意味は「りんご酒」だった

「酸素」は“まちがい”の名前だった。“酸のもと”のはずが、酸素のない酸もある

「ノスノスしてる」で3歳児は動詞を覚えた。日本語を知らない英語圏の子どもでも
