英語のvを「ヴ」と書いたのは、福沢諭吉が最初とされる。本人いわく“思いつきの新案”

読む前に予想してみよう!
カタカナの「ヴ」を英語の v の音に使いはじめたのは、福沢諭吉だとされている
1860年の『増訂華英通語』のまえがき(凡例)で「ウ・ワに濁点をつけた字は、ブ・バとウ・ワの間の音」と説明した。本人も1897年に「当時思付の新案」と書いている。
- 対象
- 1860年の英語の本の凡例と、1897年の福沢本人の回想
- 規模
- 国立国会図書館デジタルコレクションで誌面を確認
- 研究の種類
- 歴史資料の確認+日本語学の論文+国の表記の基準
- 確かさ
- ★★★★☆
英語の v を「ヴ」と書く方法は、1860年に福沢諭吉が英語の本で使ったのが始まりとされる。本人も後に「当時思付(おもいつき)の新案」と書いた。じつは「ワ」に濁点の文字も作っていた。
ひとことで言うと「ヴ」の字は、福沢諭吉が英語の v のために思いついたんだって!
もくじ
英語の授業で「v は、上の歯を下くちびるに軽く当てて」と習ったとき、ノートに「ヴ」と書いた人もいるでしょう。very は「ヴェリー」、vest は「ヴェスト」。
この「ウ」に濁点をつけた 「ヴ」 という字。英語の v の音を書くために使いはじめたのは、福沢諭吉 とされています。1860年に出した英語の本でのことです。
しかも本人は、のちにそれを 「当時思付(おもいつき)の新案」、つまり「あのときの思いつきの新しい案」と書いていました。
011860年、サンフランシスコで買った本から
1860年、福沢は幕府の軍艦・咸臨丸(かんりんまる)に乗せてもらってアメリカに渡りました。日本語学者の田野村忠温さんの2018年の論文によると、福沢はこのときサンフランシスコの中国人の商人から、中国人向けの英語の単語・会話集『華英通語』を手に入れます。
帰国したその年のうちに、福沢はこれに日本語の訳とカタカナの読みをつけて出版しました。それが『増訂華英通語(ぞうていかえいつうご)』です。ちなみに同じ咸臨丸には、通訳としてジョン万次郎も乗っていました(日本人名大辞典)。
0237年後、「思いつきの新案だった」
1897年、福沢は自分の全集のために書いた『福澤全集緒言(しょげん)』というまえがきで、この本をふり返っています。
『増訂華英通語』は、もとの本の英語にカナをつけただけで、翻訳と呼べるほどのものではない。ただ、原書の V の字を正しい音に近づけようとして、ウとワに濁点をつけて「ヴ」「ワ゛」と書いたのは、当時の思いつきの新案 と言ってよい(原文は「当時思付の新案とも云ふ可きのみ」)。そう書いたあとで、使い方の説明(凡例)を漢文で書いたのは恥ずかしかった、とも反省しています(48〜49ページ)。
03福沢は「ワ」にも濁点をつけていた
福沢が作ったのは「ヴ」だけではありません。田野村さんが本の中の v の書き方を数えたところ、こんな使い分けがありました。
- river(川):リーワ゛ル
- seven(7):セーヴヌ
- heavy(重い):ヘヴヰ
- vest(チョッキ):ヴェスト
- give(あたえる):ギヴ
アの段の音(va)は、多く「ワ」に濁点の 「ワ゛」。イ・エ・オの段は「ヴヰ」「ヴェ」「ヴヲ」でした。今よく見る 「ヴァ」は、この本には1つも出てきません。田野村さんが調べた範囲では、「ヴァ」の早い例は1871年の『袖珍英和節用集』の vice(ヴァイス)だそうです。
例外もあります。of はいつも「ヲフ」、five はふつう「フハイフ」。よく使う基本の語は、当時すでに「オフ」「ファイフ」に近い形で知られていたのかもしれない、と田野村さんは見ています。

04「最初は柳河春三」説は?
「ヴ」の最初は福沢ではなく、蘭学者(オランダ語で西洋の学問を学んだ学者)の柳河春三(やながわ・しゅんさん)だという説もあります。日本語学者の杉本つとむさんが1970〜80年代に唱えたものです。
ただ、柳河の『洋学指針 英学部』が出たのは1867年で、福沢の本より7年もあとです。田野村さんは、福沢より先だという証拠にはならないと反論しています。そのうえで、当時の英語の本や辞書を大まかに確かめたかぎりでは、福沢が考えた書き方が本とともに広まり、やがて「ヴァ・ヴィ・ヴ・ヴェ・ヴォ」の形に落ち着いたようだ、としています。
05国は「ヴ」をどう扱ってきた?
その後の国の基準は、行ったり来たりしています。
- 1926年:国の臨時国語調査会(日本語の書き方の決まりを話し合う会議)が、「ヴ」や「ワ゛」はバ行の仮名に統一するとした(田野村論文による)
- 1954年:国語審議会(これも国の会議)の報告「外来語の表記について」。v の音は なるべくバ行 で書く。例は バイオリン・ビタミン・ベランダ。ただし、もとの音の意識が残る語は ヴェール のように「ヴ」でもよい
- 1991年:内閣告示(国が公式に出すお知らせ)「外来語の表記」。「ヴァ」「ヴィ」「ヴ」「ヴェ」「ヴォ」は、もとの音に近く書きたいときの仮名。例は ヴァイオリン・ヴィーナス。ただし 一般的にはバ行で書いてよい
- 2019年:外国にある日本大使館の名前を決める法律が改正され、カーボヴェルデ は カーボベルデ、セントクリストファー・ネーヴィス は ネービス になった
今のこの法律の大使館・総領事館の一覧表を見ると、「ヴ」は1つも残っていません(2026年10月、e-Gov法令検索で確認)。
06どんでん返し:「ヴ」は迷惑だった、と書く研究者もいる
ここまで読むと、「ヴ」は福沢の名案に見えます。ところが田野村さんの評価はまったく逆です。
日本語では、l と r、s と th(think の音)なども区別しません。v と b だけを書き分けても一貫しない。実際、私たちは「ヴァイオリン」と「バイオリン」で迷う一方で、バレーボール(volleyball)やドライブ(drive)は気にせずバ行で書いている。田野村さんは、「ヴ」を考えたことを 「有害、迷惑な所業」 とまで書いています。
ただし福沢の本では、v の音は「ヴ」か「ワ゛」で徹底して書き分けられていました。英語の発音を示すための記号だったからです。それを、一部の外来語にだけ気まぐれに使うものに変えたのは後の日本人だ、とも田野村さんは指摘しています。
07テストや英作文ではどうする?
08まとめ
カタカナの「ヴ」は、1860年に福沢諭吉が英語の本で v の音に使ったのが始まりとされます。本人も37年後に「当時思付の新案」とふり返りました。そのとき福沢は「ワ」にも濁点をつけ、v の音を一貫して書き分けていました。
その後、国の基準はバ行に寄ったり「ヴ」を認めたりと揺れ、2019年には大使館の名前を決める法律でカーボヴェルデがカーボベルデになるなど、国名の「ヴ」がバ行に改められました。テストでは、カタカナより v と b のつづりと発音 を確実に。「ヴ」の160年は、そのまま英語の v と日本語のつき合い方の歴史です。
よくある質問
カタカナの「ヴ」は誰が作ったのですか?
福沢諭吉とされています。1860年の英語の本『増訂華英通語』のまえがきで、ウやワに濁点をつけた字は「ブ・バと、ウ・ワの間の音」と説明しました。本人も1897年に、これを「当時思付の新案」と書いています。
英語の v を「ヴ」と書き始めたのはいつですか?
1860年とされています。福沢諭吉は咸臨丸でアメリカに渡り、サンフランシスコで中国人向けの英語の単語・会話集『華英通語』を手に入れました。帰国したその年のうちに、日本語の訳とカタカナの読みをつけて『増訂華英通語』を出しました。
「ヴ」の最初は柳河春三だという説は本当ですか?
福沢より先だという証拠にはならない、と日本語学者の田野村忠温さんは反論しています。この説は杉本つとむさんが1970〜80年代に唱えたものですが、柳河の『洋学指針 英学部』が出たのは1867年で、福沢の本より7年もあとだからです。
福沢諭吉は「ワ」にも濁点をつけたのですか?
はい。福沢の本では、va の音は多く「ワ」に濁点の「ワ゛」で書かれ、river は「リーワ゛ル」でした。イ・エ・オの段は「ヴヰ」「ヴェ」「ヴヲ」です。今よく見る「ヴァ」は、この本には1つも出てきません。
「ヴ」は今は使ってはいけないのですか?
いいえ、使ってかまいません。1991年の内閣告示「外来語の表記」は、「ヴァ」「ヴィ」「ヴ」「ヴェ」「ヴォ」を、もとの音に近く書きたいときの仮名としています。ただし、一般的にはバ行で書いてよいともしています。
「バイオリン」と「ヴァイオリン」はどちらが正しいですか?
どちらも国の基準で認められています。1991年の内閣告示は「ヴァイオリン」を例に挙げつつ、一般的にはバ行で書いてよいとしています。国語の答えや作文では、1つの文章の中でどちらかにそろえましょう。
大使館の名前に使う国名の「ヴ」は、いつバ行に変わったのですか?
2019年です。この年、外国にある日本大使館の名前を決める法律が改正され、「カーボヴェルデ」は「カーボベルデ」、「セントクリストファー・ネーヴィス」は「ネービス」になりました。今の一覧表には「ヴ」は1つも残っていません(2026年10月確認)。
「ヴ」と書けば、英語の v の音を正しく表せますか?
いいえ。カタカナの「ヴ」は、英語の v を正確に表すわけではありません。v は上の歯を下くちびるに軽く当て、b は両くちびるを閉じてから開いて出す音です。発音は辞書の音声で確かめましょう。
この研究を英語で読もう原田英語の English CornerIn 1860, Yukichi Fukuzawa sailed to America on the Kanrin Maru.
音声
4択クイズ9問A2・B1・B2タップして開く
原田英語の English Corner
この研究を英語で読もう
In the 1850s, there was no common katakana for the English "v" sound. In 1860, Yukichi Fukuzawa made an English word book for Japanese readers. He wanted to show the "v" sound, so he put two small marks on the katakana "u" and "wa."
Most books say that is how "vu" began. He used it in words like "seven" and "vest." Many years later, he wrote that it was a new idea he had at the time.
77 words ・ CEFR A2
和訳を見る
1850年代には、英語の「v」の音を表す、よく使われるカタカナはありませんでした。1860年、福沢諭吉は日本の読者のために英語の単語の本を作りました。彼は「v」の音を示したかったので、カタカナの「ウ」と「ワ」に2つの小さな点をつけました。
多くの本は、これが「ヴ」の始まりだとしています。彼はそれを「seven」や「vest」のような語に使いました。何年もたってから、彼はそれを当時思いついた新しい案だったと書きました。
4択リーディングクイズ
Q1. What is the passage mainly about?
Most books say that is how "vu" began. とあり、「ヴ」の始まりの話なので A。
Q2. What did Fukuzawa put on the katakana "u" and "wa"?
he put two small marks on the katakana "u" and "wa" とあるので C。2つの小さな点=濁点のこと。
Q3. In the passage, what does "idea" mean?
idea は「考え、案」。a new idea he had at the time は「当時思いついた新しい案」の意味なので B。
In 1860, Yukichi Fukuzawa sailed to America on the Kanrin Maru. In San Francisco, he got an English phrasebook written for Chinese readers from a Chinese merchant. Back in Japan, he added Japanese translations and katakana readings and published it that same year. In the notes at the front, he explained that a voicing mark on "u" or "wa" showed a sound between "bu/ba" and "u/wa."
So "vest" became "vesuto" and "give" became "givu." The spelling "va" with a small "a," which is common today, never appears in his book. In 1897, Fukuzawa looked back and called the idea something he had come up with at the time.
108 words ・ CEFR B1
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1860年、福沢諭吉は咸臨丸でアメリカへ渡った。サンフランシスコで、彼は中国人の商人から、中国人の読者向けに書かれた英語の会話集を手に入れた。日本に戻ると、彼はそれに日本語の訳とカタカナの読みを加え、同じ年のうちに出版した。巻頭の凡例で、彼は「ウ」や「ワ」につけた濁点は「ブ・バ」と「ウ・ワ」の間の音を示すと説明した。
そのため「vest」は「ヴェスト」、「give」は「ギヴ」となった。今ではよく使われる、小さい「ァ」をつけた「ヴァ」という書き方は、彼の本には一度も出てこない。1897年、福沢はふり返って、この案を当時思いついたものだと述べた。
4択リーディングクイズ
Q1. What is the main point of the passage?
voicing mark on "u" or "wa" で v の音を表した話が中心なので B。
Q2. Where did Fukuzawa get the original phrasebook?
In San Francisco, he got an English phrasebook ... from a Chinese merchant とあるので C。
Q3. What can be inferred about the spelling "va" with a small "a"?
which is common today, never appears in his book とあるので、今の「ヴァ」は福沢の本より後に使われるようになったと考えられる。B。
The katakana "vu" looks so ordinary that hardly anyone asks who made it. Most accounts point to Yukichi Fukuzawa. In his 1860 English phrasebook, based on a Chinese one he had picked up in San Francisco, he explained that a voicing mark on "u" or "wa" stood for a sound between "bu/ba" and "u/wa." He applied it with care: "river," "seven," "heavy" and "give" all carry the mark, and only the very common "of" and "five" are written with a plain "fu."
Starting in the 1970s, a scholar argued that another writer may have used the spelling first, but that writer's book came out in 1867, seven years later. Government policy has gone back and forth. A 1926 committee wanted the b-row of katakana instead, a 1954 report said "b" should be used where possible, and a 1991 cabinet notice allowed both "vaiorin" and "baiorin" for violin.
In 2019, the law listing Japan's embassies switched Cabo Verde to the "b" spelling. The linguist Tadaharu Tanomura goes further and calls the invention a nuisance, since Japanese spelling does not separate l from r or s from th either.
187 words ・ CEFR B2
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カタカナの「ヴ」はあまりにありふれて見えるので、誰が作ったのかと問う人はほとんどいない。多くの説明は福沢諭吉を指している。サンフランシスコで手に入れた中国の本をもとにした1860年の英語の会話集で、彼は「ウ」や「ワ」につけた濁点は「ブ・バ」と「ウ・ワ」の間の音を表すと説明した。彼はこれを注意深く使った。
「river」「seven」「heavy」「give」はどれもこの印を持ち、濁点のない「フ」で書かれたのは、とてもよく使う「of」と「five」だけだった。1970年代から、ある学者が、別の書き手のほうが先にこの書き方を使ったのではないかと主張したが、その書き手の本が出たのは1867年で、7年も後だった。国の方針は揺れ動いてきた。1926年の委員会はカタカナのバ行を代わりに使うことを望み、1954年の報告はできるだけ b の音(バ行)を使うべきだとし、1991年の内閣告示は violin を「ヴァイオリン」とも「バイオリン」とも書けるとした。
2019年には、日本の大使館を定める法律がカーボヴェルデをバ行の書き方に変えた。言語学者の田野村忠温はさらに踏みこみ、日本語の書き方は l と r、s と th も区別しないのだから、この発明は迷惑なものだと述べている。
4択リーディングクイズ
Q1. What is the passage mainly about?
「ヴ」を誰が作ったか、その後の国の方針、批判までを述べているので B。
Q2. Why is the claim that another writer used "vu" first considered weak?
that writer's book came out in 1867, seven years later とあるので B。
Q3. What does Tanomura most likely think about writing v and b differently?
since Japanese spelling does not separate l from r or s from th either とあり、v と b だけを区別しても一貫しないと考えていることが分かる。C。
重要単語
- consonantB2名詞子音"V" and "b" are different consonants in English.
反対は vowel(母音)。日本語の「カ」は子音 k と母音 a からできている。 - lipA2名詞くちびるTouch your bottom lip with your top teeth to say "v."
上くちびるは upper lip、下くちびるは lower lip / bottom lip。 - vowelB1名詞母音Japanese has five vowels.
a, i, u, e, o の音。英語の母音は日本語よりずっと多い。 - inventB1動詞考え出す、発明するWho invented this way of writing the "v" sound?
名詞は invention。discover(もとからある物を見つける)との違いに注意。 - prefaceB2名詞(本の)まえがき、序文He explained his idea in the preface.
発音は「プレフィス」。本の最後の「あとがき」は afterword。 - officialB1形容詞公式のThe official spelling of the country's name changed in 2019.
office(役所)に関係する語。official language(公用語)は入試でもよく出る。 - consistentB2形容詞一貫した、首尾一貫したTry to be consistent and use the same spelling in one essay.
be consistent with ~「~と一致する」。反対語は inconsistent。
公式・一次情報をチェック
- 外来語の表記 解説(文化庁)bunka.go.jp
- 中浜万次郎(日本人名大辞典ほか、コトバンク)kotobank.jp
- 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律(2019年法律第7号、衆議院)shugiin.go.jp
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カタカナの「ヴ」は、福沢諭吉が1860年に出した英語の本で、v の音に使ったのが始まりとされる。本人も37年後に「当時思付(おもいつき)の新案」と書いている。しかも river は「リーワ゛ル」。「ワ」に濁点まで作っていた。
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出典・参考文献(5件)タップで表示
- 福沢諭吉 訳『増訂華英通語』(快堂、1860)譯者凡例・本文(国立国会図書館デジタルコレクション)dl.ndl.go.jp
- 福沢諭吉『福澤全集緒言』(時事新報社、1897)48〜49ページ(国立国会図書館デジタルコレクション)dl.ndl.go.jp
- 田野村忠温 (2018) 新出資料『華英通語』道光本と中国初期英語学習書の系譜, 附論 福沢諭吉編訳『増訂華英通語』, 大阪大学大学院文学研究科紀要 58, 165–222doi.org
- 文化庁「外来語の表記」(平成3年内閣告示第2号)留意事項その2bunka.go.jp
- 国語審議会 (1954)「外来語の表記について」(表記部会長報告、文化庁の資料)bunka.go.jp
※本記事は上記の研究・公開資料をもとに、原田英語が独自の言葉で解説したものです。引用は著作権法第32条の範囲で行い、出典を明記しています。画像はすべてオリジナルのイメージです。研究結果には限界や個人差があります。誤りのご指摘は原田英語のお問い合わせフォームから。
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