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章
なかま
並び230本

小さなサルのマーモセットは、仲間を名前のような声で呼び分けていた。声5万回以上を分析
8分

ヨウムが、入れかえたカップの下の玉を当てるゲームで、ハーバード大生と14条件中12で互角
7分

マルハナバチは、エサの出ない木の玉を何度も転がした。いちばん多いハチは18日で117回
7分

アリが仲間の脚をかみ切って命を救っていた。脚を切られた21匹は全員生き残った
8分

言葉の得意な犬10匹のうち7匹が、飼い主どうしの会話を聞くだけでおもちゃの名前を覚えた
7分

よその巣に侵入した女王アリが、巣の女王に液を15回かけると、娘の働きアリが母を殺した
7分
ウソ「金魚の記憶は3秒」はウソ。金魚は水そうを乗せた車の運転まで覚えた
8分

最高気温が26℃をこえる日、キンカチョウの親は卵のそばで鳴く。その声でヒナの育ち方が変わった
7分

タコと魚がチームを組んで狩りをしていた。行き先は魚が探し、動くかどうかはタコが決める
8分

シドニー西部のオウムが、公園の水飲み器を足でひねって飲んでいた。近くの群れの約7割が挑戦
8分

動物園のカメ52種の4分の3は、年をとってもほとんど死にやすくならなかった
9分

ハチの巣へ人を案内する野鳥は、地元の人の呼び声に、外国の呼び声の約3倍よく応じた
8分

マッコウクジラのカチカチ音は、人の言葉の母音と5つの点で似たふるまいをしていた
9分

カラスは合図の数だけ1〜4回鳴き分けた。最初の1声の音から、全部の回数がある程度分かった
7分

ラットは人間とのかくれんぼを覚え、鬼と隠れる役を交代できた。隠れる時はほとんど鳴かなかった
8分

アリは仲間の傷にばい菌が入ったかを見分け、抗菌の液を塗っていた。死ぬ割合は9割減った
8分

犬の性格は、同じ犬種でも1匹ずつバラバラだった。行動の違いのうち犬種で説明できたのは約9%
8分

魚に丸のみされたウナギの子が、胃から引き返してエラから逃げていた。32匹中9匹が成功
7分
ウソ「深海魚が現れると大地震」は迷信だった。出現336回のうち、近くで大地震が来たのは1回
7分

アリに似たクモの母が、子に乳を飲ませていた。授乳は約38日、子が大人の一歩手前まで続く
7分

リカオンは「くしゃみ」の数で出発を決めているらしい。群れの集まり68回を調べた
8分

ひとりでは開けられない箱の開け方を、マルハナバチは先輩から覚えた。15匹中5匹が成功
9分

シベリアの凍土で4万6000年凍っていた線虫が生き返り、子を産んで増えた
8分

野生のイルカの合図で、漁師が網を投げる。イルカがいると、とれるボラは4倍近くに
8分

コウモリの赤ちゃんの声の練習は、人の赤ちゃんの「ダダダ」と8つの点で同じだった
7分

ミツバチは、見たことのない「空っぽのカード」を、図形のあるカードより少ないほうとして選んだ
8分

くすぐられたラットは笑い声に似た超音波で鳴いて跳ねた。不安な場所ではその声が減った
7分

カビに感染したアリのサナギは、治らないとき匂いで仲間に知らせ、自分を処分させていた
7分

犬は1.6m先の板のわずかな熱を感じ取れた。冷たくぬれた鼻先がそのセンサーらしい
7分

首から下を自分で切り離したウミウシは、頭だけから約20日で心臓ごと体を作り直した
7分
グレー電灯に集まる虫は、光を目指していなかった。背中を光に向けたまま回り続けていた
10分

メダカのメスは、ガラス越しに見ていたオスを9割以上の割合で選んだ。手がかりは顔だった
7分

チスイコウモリが見知らぬ相手と血を分け合う仲になる前には、毛づくろいが増えていた
7分

ミツバチの8の字ダンスには、先輩から習う部分があった。見ずに育つと方向も距離もずれた
8分

推定194歳のゾウガメのDNAは、エネルギーを作る遺伝子の一部が若いカメと同じ状態だった
8分

サバンナの動物は、ライオンの声より人のおしゃべりを聞いたときに2倍逃げやすかった
7分

水族館のシャチが、初めて聞いた人の言葉「ハロー」を、1回目の試しでまねしてみせた
7分

コウイカは目の前のエサを食べずに、好物が出てくるまで最長130秒待てた
7分

チンパンジーなど類人猿4種すべてが、相手をつついて顔をのぞきこむ「からかい」をしていた
7分

マウスは麻酔で気を失った仲間の舌を引っぱり出し、口に入れられた玉も8割の場面で取り出した
7分

横向きに寝るネコの約3匹に2匹は、体の左側を下にしていた。寝姿の動画408本で分かった
7分

カエルにのみこまれた甲虫マメガムシは、9割がお尻から生きて出てきた
8分
ウソ「犬の1年は人の7年」は正しくなかった。DNAで比べると1歳の犬は人の約30歳
7分

小鳥のヒナは卵の中で母の声を習っていた。母鳥は卵に向かって1時間に約16回鳴く
8分

2頭で同時にひもを引くテストで、オオカミは7組中5組が成功した。イヌは8組中1組だけだった
8分

チンパンジーの群れで、耳に草を差す流行が1週間で8頭中5頭に広まった。おしりに差す流行も
8分

シーラカンスの寿命は約100年らしい。うろこに見落とされていた細い年輪があった
8分

絶滅したニホンオオカミが、犬にいちばん近いオオカミだった。標本9頭のDNAで分かった
8分

訓練したアザラシが「きらきら星」など10音のメロディーをまねした。人の母音をまねる子もいた
7分

空のコップ2つにジュースを注ぎ、片方を捨てる「ふり」。ボノボはジュースが残る方を選んだ
7分

野生のオウムに仲間の遊び声を5分間聞かせると、遊びが増えた。ほかの鳴き声では増えなかった
7分

野生のオランウータンが、顔の傷に薬草をかんで塗っていた。傷は5日でふさがった
9分

帰ってきた飼い主が男性だと、ネコはよく鳴いて出迎えるらしい。31匹を録画して調べた
7分

トノサマガエルは、オオスズメバチに口の中を刺されても8割近くが食べきった
8分
ウソキツツキの頭はクッションではなかった。109回のつつきを撮ると、衝撃はほとんど弱まらず
8分

天敵を知らせる声を聞いていないカモメの卵まで、危険に備えて育った。隣の卵から伝わったらしい
7分

島の緑の6割が消えたハリケーンのあと、アカゲザルは新しい仲間を増やした
7分

カナダの小鳥の歌に「流行」。新しい歌い方が約3300km広がり、元の歌と入れかわった
7分

北米の湖にすむ魚が112歳まで生きていた。年をとっても衰えの印が見られなかった
7分

人に育てられたオオカミの子13匹中3匹が、初めて会った人の投げたボールを持ってきた
7分

鳴かないと思われていたカメ50種が、マイクを向けるとちゃんと声を出していた
9分

ハトが乳がんの顕微鏡画像で、がんかどうかを見分けた。初めて見る画像でも85%正解
8分

マウスの顔にも表情があった。甘い水や痛みで変わる顔を、AIが9割以上の正確さで見分けた
8分

チンパンジーが虫をつかまえて傷に塗っていた。15か月で22回、仲間の傷にも
7分

訓練した犬4匹は、人がストレスを受けた後の息と汗のにおいを当てた。正解率は約94%
8分

長さ7センチほどの魚ホンソメワケベラは、写真に写った自分を顔で見分けていた
9分
ウソ「猫は飼い主になつかない」はウソ。子猫の64%は、飼い主が戻ると落ち着いた
8分

コトドリのオスは、メスが去ろうとすると「天敵が来た」さわぎを1羽で演じていた
7分

ザトウクジラはシャチの狩りをじゃましに来る。獲物の89%はアシカなど別の動物だった
7分

野生に数百羽しか残らない鳥キガオミツスイは、オスの12%がほかの鳥の歌を歌っていた
7分

100年生きるかもしれない洞窟のホライモリ。1匹は7年後も同じ場所にいた
9分

古代中国で人の近くに3500年いたネコは、イエネコではなくベンガルヤマネコだった
8分

チンパンジーとボノボの身ぶりの意味を、ふつうの人が4択で半分以上当てた
7分

年をとったチンパンジーのオスほど、おたがいに選び合う友だちが多かった。40歳は15歳の3倍
8分

チンパンジーは葉で傷を手当てし、仲間にからまったわなを外す例もあった。30年分の記録から
9分

ネコは、目の錯覚で見えるだけの四角にも座った。座った回数は本物の四角8回、錯覚の四角7回
8分

絶滅危惧のイワナが1年に得るエネルギーの6割は、ハリガネムシに寄生されて川に入った虫だった
9分
グレー「蚊はO型をよく刺す」はグレー。蚊がO型にはっきり多くとまったのは、A型とくらべた時だけ
8分

ヨーロッパアカガエルのメスは、オスに抱きつかれると3割が死んだふりをした
8分

ラットは、エサのドアより先に、水につかった仲間を助けるドアを開けることが多かった
8分

バリ島のサルは観光客のメガネを奪ってエサと交換。大事な物ほどエサを多くもらうまで返さない
8分

池にすむ小さなヒドラを8年飼うと、年をとっても死にやすくならなかった
8分

コロナ禍で観光客が減ると、奈良のシカがせんべいを見てするおじぎは平均10回から6回に減った
7分

イルカは遊ぶとき、相手に見える位置で口を開ける。見た相手は3回に1回、すぐ口を開け返した
7分

動物園のゾウがホースでシャワーを浴びていた。隣の若いゾウは、ホースを折って水を止めた
8分

怖い目にあった相方が戻ると、ハタネズミは1分以内に毛づくろいでなぐさめ始めた
7分

チンパンジーが薬がわりに食べるらしい木の皮やシダ。試験管では抽出液の88%が細菌を抑えた
8分

猟犬は来た道と違う道で飼い主の所へ帰るとき、まず南北の向きに約18m走っていた
7分

台風と本州にはさまれた海鳥オオミズナギドリは、台風の目へ飛んだ。目を約8時間追った鳥も
7分
ホント「カラスは自分を捕まえた人の顔を覚える」はホント。仲間や子どもまでその顔に鳴いて騒いだ
9分

海が暖かい年、アホウドリの「離婚」が増えた。子育てに成功した夫婦まで別れやすくなった
8分

同じ荷物運びパズルで、アリは約80匹で1匹より上手に。人間は話せないと1人より下手になった
9分

ハダカデバネズミの鳴き声には巣ごとの「方言」があり、女王がいなくなると乱れた
8分

大人のクシクラゲが、飢えやけがのあと若いころの姿に戻った。65匹中13匹で確かめた
8分

人は赤身肉だけでは生きられない。氷河期の冬に余った肉が、オオカミを犬にしたという説
7分

ボノボは2つの鳴き声をつなげて意味を変えるらしい。735回の声の研究と、その反論
8分

テッポウウオは人の顔写真を覚えた。初めて見る44人の顔と比べても見分けた
7分

おびえる仲間を見た魚もすくんだ。人のオキシトシンにあたるホルモンがないと起きなかった
7分

病気を起こすカビが巣に入ると、アリは自分から仲間と距離をとった。2000匹以上を記録して分かった
7分

ネコの舌のトゲは先がくぼんでいて、だ液を毛の根元まで運んでいた。ライオンなど6種で同じ
9分

深さ200〜500mの海で、ヤドカリの家を広げるイソギンチャクの新種が見つかった
10分
ウソ鳥の脳は小さくてもぎっしり。カラスやオウムの脳には、同じ重さのサルの脳の約2倍の神経細胞
9分

ボノボの母は、大人になった息子の子作りを手助けしていた。母がいると父になる確率は約3倍
8分

ウソの警報の8割で相手が逃げ出す。エサを奪う鳥は、ウソが効かなくなると声を変えていた
9分

ショウジョウバエのメスは恋の相手選びをまねる。ほかのメスの6割が選んだ色のオスを好んだ
7分

サナダムシに寄生された働きアリは、3年後も半数が生きていた。女王アリと同じくらい長生き
8分

イエネコがヨーロッパに来たのは約2000年前。それより古い「ネコの骨」はヤマネコだった
8分

ザトウクジラの歌を8年分調べると、人の言葉と同じ「よく出る部分ほど短い」法則があった
8分

カレドニアガラスは、短い部品をつないで長い道具を作った。8羽中4羽が教わらずに
8分

飼育員が2分間話しかけると、ルリコンゴウインコの目のまわりの白い肌が赤くなりやすかった
8分

マンドリルは寄生虫の多い仲間の毛づくろいを避けていた。うんちのにおいで見分けているらしい
8分

飼い主が探し物に困ると、犬は1〜2歳の子どもと同じように手伝った。猫はほぼ見ているだけ
7分

黒毛和牛に白いペンキでシマウマのしまをかくと、体にとまる吸血バエが半分以下に減った
7分
ホント「ワニは食べながら泣く」はホント。陸でえさを食べたワニの仲間7頭中5頭が涙を流した
6分

シャチの母は大人の息子を一生世話していた。息子が1頭いると、次の子が育つ見込みは約半分に
8分

魚のスジアラは狩りの相棒を選べた。ウツボの模型2枚から、役に立つほうを2日目には選んでいた
8分

ザトウクジラの歌は東へ伝わる。ポリネシアの歌が、2年後に8000km先の南米で歌われていた
8分

閉経するクジラは、同じ大きさの閉経しないクジラより約40年長生き。子を産む期間はそのまま
9分

ヨーロッパのニワトリは最初、食べ物ではなかった。イギリスでよく食べられるまで700年以上
9分

船から流したクジラの呼び声に、野生のザトウクジラ1頭が20分間鳴き返してきた
7分

ボノボは26年会っていない姉の顔を覚えていたらしい。昔の仲間の写真を長く見た
7分

アジアゾウが死んだ子を水路に埋めたらしい。インドの茶畑で見つかった5例
7分

イルカが並んで体をこするサンゴとカイメンに、菌をおさえる成分などが17種類入っていた
7分

ネコは声だけで、見えない飼い主の居場所を思い描いているらしい。50匹の実験
7分

ラットも音楽の拍に合わせて頭を動かしていた。乗りやすい速さは人と同じ1分間120〜140拍
8分
ホント「犬と飼い主は似ている」はホント。目もとを隠すと、本物のペアを選ぶ人は5割に減った
7分

イルカの母親19頭は、子どもと一緒のときだけ声を高くしていた。人の赤ちゃん言葉に似た変化
7分

カラスの仲間の群れは、鳴き声で飛び立つ時を決めていた。仲間の声を流すと約6分半早まった
8分

太平洋のマッコウクジラは鳴き方で7つの一族に分かれ、同じ海の一族どうしほど目印の音が違った
8分

推定100歳をこえるニシオンデンザメの目は、暗い海で見るしくみが壊れていなかった
9分

内戦中に象牙目当ての密猟が続いたあと、牙のないメスのゾウが2割弱から5割に増えていた
8分

コウモリの口げんかの声から、誰が何でもめているかを、コンピューターが6〜7割当てた
7分

ブタ4頭が鼻でジョイスティックを動かすゲームに挑戦。一番うまいブタは画面の的に76%当てた
7分

動物の「遊びの声」は65種で記録。イヌもウシもイルカも、人の笑いに通じる声を出していた
7分

メキシコシティの小鳥の巣の86%に吸い殻。巣にダニを入れると、母鳥は吸い殻を足した
7分

ネコは知らない人のにおいを、飼い主のにおいの2倍長くかいだ。かぎはじめほど右の鼻の穴を使う
7分

ミミズが主食のヤマカガシの仲間は、ホタルの幼虫を食べて身を守る毒をためていた
8分
ウソ「カバは血の汗をかく」はウソ。赤い色の正体は、紫外線を吸う2種類の色素だった
7分

足のない両生類アシナシイモリの母は、卵からかえった子に2か月、乳を飲ませていた
7分

ヒヒの群れは、強いボスより「多数派」についていった。25頭にGPS首輪をつけて分かった
8分

オマキザルは3000年前から石の道具を使い、時代ごとに石の大きさが変わっていた
7分

最後のマンモスは、10頭足らずから増えて島で6000年生きのびた。21頭のDNAで分かった
7分

都会のアライグマは、田舎より鼻先が約3.6%短かった。家畜化の始まりかもしれない
8分

ブタの声だけで、良い場面か嫌な場面かをAIが9割当てた。411頭の声を集めた研究
7分

17匹のラットが車の運転を練習した。遊び道具の多い部屋で育ったラットのほうが早く上達した
7分

寄生バチを見たハエの母は、アルコール入りのえさに卵を産む。ハチがいなくなっても4日間続いた
8分

ネコののどは脳の合図なしでもゴロゴロの音を出せた。取り出したのど8つすべてで
8分

右あごの歯が多いヘビは左巻きのカタツムリが苦手。実験では左巻きの9割近くが生き残った
8分
グレーゾウはマルーラの実で酔っぱらう?人の体で計算すると実だけでは足りないが、決着はまだ
8分

深海のタコの母は、卵を53か月抱き続けた。卵を守る期間として知られる中で動物最長
8分

ボノボはよその群れとも助け合い、相手には協力的なボノボを選んでいた。野生31頭を2年観察
8分

チンパンジーが決まった木に石を投げ、根元に石の山ができていた。34の調査地のうち4か所で
7分

島から消えた大きなナナフシが、20km先の海の岩山で生きていた。DNAで同じ種と確認
7分

シドニーのオウムがゴミ箱を開け、住民は守りを強めた。カギを破る鳥も4羽いた
7分

オランウータンの母は敵が去るまで黙っていた。警告の声は見てから平均7分後
7分

インドネシアのオウムは、役目の違う道具を最大3種類作って種を取り出した。サルの仲間以外で初めて
7分

ネコの4割は「とってこい」をする。8千匹分の飼い主アンケートで分かった
7分

沖縄のヤシガニのハサミは、最大で約180kg分の力ではさんだ。野生の29匹を測って分かった
6分
グレーカメレオンが派手に色を変えるのは、隠れるためより仲間への合図のためらしい。21系統を比べた
8分

ハチドリの求愛の急降下では、最高速度・尾羽の音・のどの色の変化が0.3秒に重なっていた
8分

ワタリガラスは、パンを受け取ってチーズをくれなかった人を、1か月後も覚えていた
7分

チンパンジーが木の根をたたくリズムは、アフリカの西と東で違っていた。371回の記録を分析
7分

80年以上記録がなかったアフリカのキンモグラは生きていた。トンネルの砂のDNAで分かった
7分

カモメは人が食べているお菓子の袋の色を見ていた。つついた22回中21回が同じ色
8分

チンパンジーが身ぶりに身ぶりで返すまで、中央値0.12秒。人の会話に近い速さだった
8分

道具を使うラッコほど、歯の傷みが少なかった。発信機をつけた196頭で分かった
8分

おもちゃの名前を覚えた犬は、名前で頼まれると43%の回で首をかしげた。ふつうの犬は2%
7分

テントウムシの赤い羽の一部を透明にかえると、下の羽を2秒以内でたたむ様子が見えた
7分
グレー「しっぽをふる犬はうれしい」はグレー。ふる向きが右寄りか左寄りかで意味が違うらしい
8分

大人のメスの2割がオスそっくりのハチドリ。派手な羽はモテではなく、からまれないためらしい
9分

チンパンジーは、働かずに果物を取る仲間に抗議した。群れでは協力がズルやケンカの5倍になった
10分

貝殻ごと魚をとるイルカの技は、母ではなく主に仲間から広まった。12年の記録で分かった
8分

「ウサギは600年ごろ修道士が家畜化した」は誤り。根拠の文書は誤って引用されていた
8分

大型のスズメバチが巣に来ると、ミツバチは悲鳴に似た新しい音を1分に約20回出していた
8分

鳥のカケスは「渡したふり」の手品にだまされなかった。人は同じ技に4回に3回だまされた
8分

飼い主のストレスホルモンが高いと、犬も高かった。牧羊犬58匹と飼い主の毛を測って分かった
7分

イカは空を飛び、空中でも水を噴いて加速していた。北大の船から約100匹を連続写真で撮影
7分
ウソ「レミングは集団自殺する」はウソ。約4年ごとの大きな増減には、天敵と雪が関わっていた
8分

南米のクモのオスは、獲物のハエがいても5回に1回、メスへの贈り物に虫のぬけがらを包んだ
8分

インコのヨウム8羽中7羽が、自分ではエサと交換できない輪を、交換できる仲間に渡した
8分

ニホンザルのハグは島で違う。金華山は体をゆらし、1300キロ離れた屋久島は毛をもむ
9分

魚は無口ではなかった。音を出す力は、別々の魚のなかまで約33回も生まれたらしい
8分

鏡に12日間なれたマウスは、頭に白いインクをつけると、鏡の前で頭の毛づくろいを増やした
9分

飼い主が見えない所で「ニセの犬」をなでると、犬はやきもちのようにリードを強く引いた
8分

飼い主の頼みを断った人のおやつを、犬は避けた。同じ実験で猫は避けなかった
7分
ウソ「コウモリは目が見えない」はウソ。小さな虫は超音波で探し、遠くの景色は目で見ているらしい
8分

シジュウカラは、自分では開けられないエサ台にも相方について行った。夫婦17組の実験
6分

コウモリの子は、まわりの大勢の声に合わせて「方言」を身につけた。1年間の飼育実験
7分

ネコどうしが見せる表情は276種類。仲良しのときとけんか腰のときで、耳の動きが違った
7分
ウソ「ヘビは耳が聞こえない」はウソ。ヘビ19匹に音を聞かせると、種類ごとに違う反応をした
8分

ゾウアザラシの「方言」は約50年で消えた。代わりにオスの声は1頭ずつばらばらになった
9分

「ボール」と聞いた犬の脳は、ボールを思い浮かべているらしい。ふつうの飼い犬の脳波で調べた
7分

てんかんの発作中には、特有のにおいが出ているらしい。訓練した犬5匹がかぎ分けた
7分

犬は自分の体が「じゃま」だと分かるらしい。おもちゃを渡すため32匹中27匹がマットを降りた
8分

ジンベエザメの目玉は、歯と同じつくりのうろこ約2900個でおおわれていた
9分

子育て中のヒゲペンギンは、4秒ほどの居眠りを1日1万回以上くり返していた
7分

お尻から酸素を入れたら、酸素不足のマウスやブタの血の酸素が増えた。手本はドジョウ
7分

眠るマウスの目の動きは、でたらめではなかった。脳が感じている向きの変化とそろっていた
7分

ジャンプできないマダニも、動物の静電気に引かれて数ミリのすき間を飛びこえられた
7分

キタゾウアザラシは深い海で、らせんを描いて沈みながら眠っていた。海での眠りは1日2時間ほど
8分

コウイカに3Dめがねをかけさせたら、映像のエビとの距離を両目で測って狩りをした
8分

トナカイは、食べた草をかみ直しながら眠っているらしい。4頭の脳波から見えてきた
7分

海底を6本の「脚」で歩く魚シーロビン。一部の種は脚の先で、砂の中のエサを味見していた
7分

冬眠中のマルハナバチの女王は、1週間水に沈められても8割以上が生きていた
7分

2つのハリケーンを生き残ったトカゲは、嵐の前より指先が大きく後ろ足が短かった
8分

眠るタコの体に、起きているときとそっくりな模様が約1時間おきに次々と現れた
7分

ゾウは鼻で食べ物を吸いこんでいた。吸う空気の速さは計算でくしゃみのしぶきの約30倍
7分

体が透けるカエル「グラスフロッグ」は、眠るあいだ赤血球の約9割を肝臓にかくしていた
7分

最長18分もぐるトカゲは、鼻先の空気の泡を吸い直して息をしていた
7分

冬眠しないマウスの脳の一部を刺激すると、冬眠に似た状態が数日続き、そのあと元にもどった
7分

体長1cmのカエルは跳ぶと3回に1回あお向けに落ちる。耳の奥の管が小さすぎるらしい
8分

1年に7〜8か月冬眠するマーモットは、冬眠の間「体の年齢」がほとんど進んでいなかった
7分

ヒヨドリに食べさせたナナフシの卵は5〜20%が無傷でフンから出て、ふ化したものもあった
7分

ハエトリグモの子は夜、約17分ごとに目の奥を動かしていた。人が夢を見る眠りと似ている
8分

クモは空の電気を感じて飛ぶ準備をする。風を止めた箱で36匹を調べて分かった
8分

体長1cm弱で脳のないヒドラも眠るらしい。眠らせないと細胞が増えにくくなった
8分

世界一高い木にすむサンショウウオは、飛びおりると手足を広げて落ちる速さを最大1割おさえた
7分

標高3800mのハチドリは、夜に体温を大きく下げて過ごす。1羽は3.26℃まで下がった
6分

アカボウクジラはふつう1時間も息を止めてもぐる。限界と考えられていた33分の倍近く
8分

野生のオオヤマネは夏の初めに冬眠に入り、11か月以上も眠り続けることがある
9分

タコは吸盤でさわって味わっていた。8本の腕に、水にとけにくい物質を感じるセンサーがあった
9分

アラスカのアメリカアカガエルは、体がこおったまま平均193日を過ごし、春にまた動き出した
8分

デンキウナギの電気を浴びせると、水にとかした遺伝子が別の魚の稚魚の約5%に入った
8分

冬眠中のクマは動かなくても血管がつまりにくい。血小板のあるタンパク質が夏の55分の1だった
8分

「最強」のクマムシを銃で砂に撃ちこむ実験。秒速900mでは1匹も生き残らなかった
8分

眠らせないハエは20日ほどで死んだ。腸の活性酸素を消すと、ふつうの寿命まで生きた
7分

血も骨も舌も緑色のトカゲがいる。緑の血は、4つの別々の家系でそれぞれ進化したらしい
7分

オットセイは海水の中だと、レム睡眠を1日80分から3分に減らしていた
7分

深海魚16種の皮ふは、当たった光の0.5%未満しかはね返さないほど真っ黒だった
8分

筋肉が働かない死んだ体でも、フラミンゴは一本足の形なら姿勢がくずれなかった
7分
見つかりませんでした。別の言葉で探してみてください。