
第2章 Animal Minds
🧠動物のアタマ
数を数えるカラス、鏡の自分に気づく魚。「脳が小さい=頭が悪い」は、もう通用しない。
16本

ヨウムが、入れかえたカップの下の玉を当てるゲームで、ハーバード大生と14条件中12で互角
7分

カラスは合図の数だけ1〜4回鳴き分けた。最初の1声の音から、全部の回数がある程度分かった
7分

ミツバチは、見たことのない「空っぽのカード」を、図形のあるカードより少ないほうとして選んだ
8分

コウイカは目の前のエサを食べずに、好物が出てくるまで最長130秒待てた
7分

空のコップ2つにジュースを注ぎ、片方を捨てる「ふり」。ボノボはジュースが残る方を選んだ
7分

ハトが乳がんの顕微鏡画像で、がんかどうかを見分けた。初めて見る画像でも85%正解
8分

動物園のゾウがホースでシャワーを浴びていた。隣の若いゾウは、ホースを折って水を止めた
8分

テッポウウオは人の顔写真を覚えた。初めて見る44人の顔と比べても見分けた
7分

カレドニアガラスは、短い部品をつないで長い道具を作った。8羽中4羽が教わらずに
8分

ボノボは26年会っていない姉の顔を覚えていたらしい。昔の仲間の写真を長く見た
7分

ブタ4頭が鼻でジョイスティックを動かすゲームに挑戦。一番うまいブタは画面の的に76%当てた
7分

17匹のラットが車の運転を練習した。遊び道具の多い部屋で育ったラットのほうが早く上達した
7分

インドネシアのオウムは、役目の違う道具を最大3種類作って種を取り出した。サルの仲間以外で初めて
7分

道具を使うラッコほど、歯の傷みが少なかった。発信機をつけた196頭で分かった
8分

鳥のカケスは「渡したふり」の手品にだまされなかった。人は同じ技に4回に3回だまされた
8分

鏡に12日間なれたマウスは、頭に白いインクをつけると、鏡の前で頭の毛づくろいを増やした
9分