
第6章 Sleep & Dreams
🌙眠りと夢
1日に1万回以上うとうとするペンギン、らせんを描いて沈みながら眠るゾウアザラシ。動物の眠り方は、びっくりするほどさまざま。
18本

子育て中のヒゲペンギンは、4秒ほどの居眠りを1日1万回以上くり返していた
7分

眠るマウスの目の動きは、でたらめではなかった。脳が感じている向きの変化とそろっていた
7分

キタゾウアザラシは深い海で、らせんを描いて沈みながら眠っていた。海での眠りは1日2時間ほど
8分

トナカイは、食べた草をかみ直しながら眠っているらしい。4頭の脳波から見えてきた
7分

冬眠中のマルハナバチの女王は、1週間水に沈められても8割以上が生きていた
7分

眠るタコの体に、起きているときとそっくりな模様が約1時間おきに次々と現れた
7分

体が透けるカエル「グラスフロッグ」は、眠るあいだ赤血球の約9割を肝臓にかくしていた
7分

冬眠しないマウスの脳の一部を刺激すると、冬眠に似た状態が数日続き、そのあと元にもどった
7分

1年に7〜8か月冬眠するマーモットは、冬眠の間「体の年齢」がほとんど進んでいなかった
7分

ハエトリグモの子は夜、約17分ごとに目の奥を動かしていた。人が夢を見る眠りと似ている
8分

体長1cm弱で脳のないヒドラも眠るらしい。眠らせないと細胞が増えにくくなった
8分

標高3800mのハチドリは、夜に体温を大きく下げて過ごす。1羽は3.26℃まで下がった
6分

野生のオオヤマネは夏の初めに冬眠に入り、11か月以上も眠り続けることがある
9分

アラスカのアメリカアカガエルは、体がこおったまま平均193日を過ごし、春にまた動き出した
8分

冬眠中のクマは動かなくても血管がつまりにくい。血小板のあるタンパク質が夏の55分の1だった
8分

眠らせないハエは20日ほどで死んだ。腸の活性酸素を消すと、ふつうの寿命まで生きた
7分

オットセイは海水の中だと、レム睡眠を1日80分から3分に減らしていた
7分

筋肉が働かない死んだ体でも、フラミンゴは一本足の形なら姿勢がくずれなかった
7分