
第1章 Animal Talk
🗣️動物のことば
名前のような声で呼び合うサル、巣ごとに方言があるハダカデバネズミ。鳴き声や身ぶりの中には、ちゃんと意味がある。
17本

小さなサルのマーモセットは、仲間を名前のような声で呼び分けていた。声5万回以上を分析
8分

マッコウクジラのカチカチ音は、人の言葉の母音と5つの点で似たふるまいをしていた
9分

コウモリの赤ちゃんの声の練習は、人の赤ちゃんの「ダダダ」と8つの点で同じだった
7分

水族館のシャチが、初めて聞いた人の言葉「ハロー」を、1回目の試しでまねしてみせた
7分

訓練したアザラシが「きらきら星」など10音のメロディーをまねした。人の母音をまねる子もいた
7分

鳴かないと思われていたカメ50種が、マイクを向けるとちゃんと声を出していた
9分

チンパンジーとボノボの身ぶりの意味を、ふつうの人が4択で半分以上当てた
7分

イルカは遊ぶとき、相手に見える位置で口を開ける。見た相手は3回に1回、すぐ口を開け返した
7分

ボノボは2つの鳴き声をつなげて意味を変えるらしい。735回の声の研究と、その反論
8分

ザトウクジラの歌を8年分調べると、人の言葉と同じ「よく出る部分ほど短い」法則があった
8分

船から流したクジラの呼び声に、野生のザトウクジラ1頭が20分間鳴き返してきた
7分

コウモリの口げんかの声から、誰が何でもめているかを、コンピューターが6〜7割当てた
7分

ブタの声だけで、良い場面か嫌な場面かをAIが9割当てた。411頭の声を集めた研究
7分

オランウータンの母は敵が去るまで黙っていた。警告の声は見てから平均7分後
7分

チンパンジーが身ぶりに身ぶりで返すまで、中央値0.12秒。人の会話に近い速さだった
8分

大型のスズメバチが巣に来ると、ミツバチは悲鳴に似た新しい音を1分に約20回出していた
8分

魚は無口ではなかった。音を出す力は、別々の魚のなかまで約33回も生まれたらしい
8分