
第7章 Love & Family
💘恋と子育て
プレゼント作戦、命がけのダンス、卵の中の子に教える合言葉。命をつなぐための、あの手この手。
16本

最高気温が26℃をこえる日、キンカチョウの親は卵のそばで鳴く。その声でヒナの育ち方が変わった
7分

アリに似たクモの母が、子に乳を飲ませていた。授乳は約38日、子が大人の一歩手前まで続く
7分

メダカのメスは、ガラス越しに見ていたオスを9割以上の割合で選んだ。手がかりは顔だった
7分

小鳥のヒナは卵の中で母の声を習っていた。母鳥は卵に向かって1時間に約16回鳴く
8分

天敵を知らせる声を聞いていないカモメの卵まで、危険に備えて育った。隣の卵から伝わったらしい
7分

コトドリのオスは、メスが去ろうとすると「天敵が来た」さわぎを1羽で演じていた
7分

ヨーロッパアカガエルのメスは、オスに抱きつかれると3割が死んだふりをした
8分

海が暖かい年、アホウドリの「離婚」が増えた。子育てに成功した夫婦まで別れやすくなった
8分

ボノボの母は、大人になった息子の子作りを手助けしていた。母がいると父になる確率は約3倍
8分

シャチの母は大人の息子を一生世話していた。息子が1頭いると、次の子が育つ見込みは約半分に
8分

イルカの母親19頭は、子どもと一緒のときだけ声を高くしていた。人の赤ちゃん言葉に似た変化
7分

足のない両生類アシナシイモリの母は、卵からかえった子に2か月、乳を飲ませていた
7分

深海のタコの母は、卵を53か月抱き続けた。卵を守る期間として知られる中で動物最長
8分

ハチドリの求愛の急降下では、最高速度・尾羽の音・のどの色の変化が0.3秒に重なっていた
8分

大人のメスの2割がオスそっくりのハチドリ。派手な羽はモテではなく、からまれないためらしい
9分

南米のクモのオスは、獲物のハエがいても5回に1回、メスへの贈り物に虫のぬけがらを包んだ
8分