
第3章 Animal Feelings
💗動物のココロ
くすぐると笑うような声を出すネズミ、26年ぶりに会った仲間の顔を覚えていたボノボ。動物にも気持ちと個性がある。
12本

マルハナバチは、エサの出ない木の玉を何度も転がした。いちばん多いハチは18日で117回
7分

ラットは人間とのかくれんぼを覚え、鬼と隠れる役を交代できた。隠れる時はほとんど鳴かなかった
8分

くすぐられたラットは笑い声に似た超音波で鳴いて跳ねた。不安な場所ではその声が減った
7分

チンパンジーなど類人猿4種すべてが、相手をつついて顔をのぞきこむ「からかい」をしていた
7分

野生のオウムに仲間の遊び声を5分間聞かせると、遊びが増えた。ほかの鳴き声では増えなかった
7分

マウスの顔にも表情があった。甘い水や痛みで変わる顔を、AIが9割以上の正確さで見分けた
8分

年をとったチンパンジーのオスほど、おたがいに選び合う友だちが多かった。40歳は15歳の3倍
8分

怖い目にあった相方が戻ると、ハタネズミは1分以内に毛づくろいでなぐさめ始めた
7分

おびえる仲間を見た魚もすくんだ。人のオキシトシンにあたるホルモンがないと起きなかった
7分

飼育員が2分間話しかけると、ルリコンゴウインコの目のまわりの白い肌が赤くなりやすかった
8分

アジアゾウが死んだ子を水路に埋めたらしい。インドの茶畑で見つかった5例
7分

動物の「遊びの声」は65種で記録。イヌもウシもイルカも、人の笑いに通じる声を出していた
7分