READ TRIVIA IN ENGLISH
英語で読む雑学CEFR A2・約220語・4択問題つき
中学〜高1で読める英語で、話したくなる雑学を。1文ずつの対訳、4択問題5問(和訳・解答・解説)、重要語カードつき。英検3級〜準2級、高校入試・大学入学共通テストの長文対策にも。
- No.001The Notes Nobody Bought付箋は、最初の試験販売ではほとんど売れなかった
- No.002Too Sticky to Fail瞬間接着剤の蒸気を当てると、指紋が白く浮かび上がる
- No.003Popcorn on the Cob電子レンジの発明者は、ポップコーンを作る特許も取っていた
- No.004From Dirty Walls to Happy Hands粘土の「プレイ・ドー」は、もともと壁紙の汚れ落としだった
- No.005The Jellyfish That Became a Crabカニカマは、人工クラゲを作ろうとした研究から生まれた
- No.006Did the Mold Really Come Through the Window?ペニシリンのカビが窓から入ったという話は本当か
- No.007The Artist Who Made Glass Safe割れても飛び散らない安全ガラスは、落としたフラスコから生まれたのか
- No.008From a Paper Cup to an Erasable Pen消せるボールペンのインクは、最初は紙コップに使われていた
- No.009Who Really Made the First Potato Chip?ポテトチップス誕生の有名な話は、あとから少しずつ作られていた
- No.010Two Brothers, Two Records, One Flakeコーンフレークの最初の特許では、トウモロコシより先に小麦が書かれていた
- No.011The Spider Story That Lied Twice「寝ている間にクモを年8匹食べる」はウソで、その種明かし話もウソだった
- No.012The Goldfish That Knew What Time It Was「金魚の記憶は3秒」はウソで、金魚はエサの時刻も覚えられる
- No.013Can You See the Great Wall from Space?「万里の長城は宇宙から見える」という話は、宇宙に行く200年前からあった
- No.014The Tongue Map That Was Never Real「舌の場所ごとに感じる味が違う」という味覚地図はウソだった
- No.015Where Did the 10 Percent Come From?「脳は10%しか使っていない」は、言ったとされる学者の本に書かれていない
- No.016Whose Inches?ナポレオンの身長は約169cmで、当時のフランス人の平均より高かった
- No.017The Wine, the Bread, and the Princess「パンがなければお菓子を」は、マリー・アントワネットの言葉ではなかった
- No.018Two Balls, One Soundガリレオがピサの斜塔で球を落とした実験は、本当にあったのか
- No.019Where Did the Horns Come From?バイキングの兜に、角はついていなかった
- No.020Tea Under the Apple Treesニュートンは本当にリンゴの話をしたが、頭に当たったとは言っていない
- No.021Closer to the iPhone Than to the Pyramidクレオパトラとピラミッドの年の差は、クレオパトラと私たちの年の差より大きい
- No.022An Aztec Book in an Older Schoolオックスフォード大学は、アステカ帝国より古い
- No.023Which Came First, Sharks or Trees?サメは、木よりも古くから地球にいる生き物だった
- No.024Two Kinds of Day on Venus金星は、1回自転するのにかかる時間が1年より長い
- No.025Mirrors on the Moon月は、毎年約3.8cmずつ地球から遠ざかっている
- No.026The Wombat's Square Poopウォンバットのうんちが四角いのは、腸の中で角ができるから
- No.027The Crows That Remember Facesカラスは人の顔を何年も覚えていて、子どもにも伝える
- No.028The Flamingo's Pink Makeupフラミンゴは、自分の脂で羽をピンクに「化粧」している
- No.029Why Do Our Fingers Wrinkle in the Bath?お風呂で指がシワシワになるのは、ふやけたからではなく神経の働き
- No.030Do All Your Cells Change Every Seven Years?「体の細胞は7年ですべて入れかわる」はウソだった
- No.031Two Letters from a Newspaper Joke「OK」は、1839年の新聞のわざと間違えたつづりから生まれた
- No.032Were Roman Soldiers Paid in Salt?「ローマ兵の給料は塩だった」は、古代の記録では確かめられない
- No.033Thirty Days Before Forty英語で「検疫」を表す quarantine は、「40日」という意味の言葉
- No.034The Brother Who Named the Robots「ロボット」という言葉を考えたのは、作家の兄だった
- No.035When a Brand Name Becomes Everyone's Word「ジッパー」や「エスカレーター」は、もともと会社の商品名だった
- No.036The Court That Called a Fruit a Vegetableアメリカの最高裁は1893年、トマトを「野菜」と決めた
- No.037The Honey That Was Not Honey「ハチミツは腐らない」は、条件つきで本当
- No.038Why the Sky Is Not Purple空は、なぜ紫ではなく青く見えるのか
- No.039You Are More Radioactive Than a Bananaバナナは放射線を出しているが、食べても体の放射線は増えない
- No.040The Coldest Number on Earth南極で測られた−98℃は、気温ではなく雪の表面の温度だった
- No.041The Ice Does the Work缶ジュースは、冷凍庫より塩を入れた氷水のほうが早く冷える
- No.042The Second Enzyme in the Onion玉ねぎを切ると涙が出るのは、2つ目の酵素のせいだった
- No.043Keep Your Wet Phone Out of the Riceぬれたスマホを米に入れて乾かすのは、Appleがやめるよう案内している
- No.044The Secret Gas in a Paper Bag店のバナナは、緑のまま日本に来てから黄色くなる
- No.045No Fog, but Still Not Clearメガネに洗剤をぬると、くもりは減るが見え方はよくならなかった
- No.046Only Three Survived the Sunlightクマムシは宇宙で生き残ったが、紫外線には弱かった
- No.047The Jellyfish That Goes Back to Being a Baby「不老不死のクラゲ」ベニクラゲは、若返ることはできても死ぬこともある
- No.048How Does a Cat Purr?ネコののどは、脳の指令がなくてもゴロゴロの高さで震えた
- No.049The Secret Inside the Bee Danceミツバチは、おしりをふるダンスで花の場所を仲間に伝えている
- No.050Three Hearts and a Short Swimタコには心臓が3つあり、ジェット噴射で泳ぐと心臓が止まる
- No.051The Empty Cylinder That Was Not Emptyテフロンは、空のはずのガスボンベの中で偶然見つかった
- No.052Sweet Mistakes in the Lab人工甘味料のいくつかは、研究者の思いがけない味見から見つかった
- No.053The Wrong Part That Saved Hearts心臓のペースメーカーは、部品の取り違えから生まれた
- No.054A Purple Mistake合成染料で初めて大成功した「モーブ」は、18歳の実験の失敗から生まれた
- No.055The Wallpaper That Became Bubble Wrapプチプチは、もともと立体的な壁紙として作られた
- No.056The Fortieth TryWD-40の名前の「40」は、40回目の配合からきている
- No.057The Monk Who Did Not Invent Champagneシャンパンを発明したのは、ドン・ペリニヨンではなかった
- No.058Did Einstein Fail Math?「アインシュタインは数学で落第した」はウソ
- No.059Can Carrots Help You See in the Dark?「ニンジンを食べると夜目がきく」は、戦争中のイギリスが広めた話なのか
- No.060Do Bulls Really Hate Red?闘牛の牛は、赤い色に怒っているわけではない
- No.061The Lemmings That Did Not Jumpレミングの「集団自殺」は、映画のために作られた場面だった
- No.062Do Ostriches Hide Their Heads in the Sand?「ダチョウは怖いと頭を砂にうずめる」はウソ
- No.063Was It the Sugar or the Party?「砂糖を食べると子どもが興奮する」は、実験では確かめられなかった
- No.064One Hand, Sixty Years指をポキポキ鳴らしても、関節炎にはならない
- No.065The Razor Myth and the Bone Scientist毛をそっても、濃くはならない
- No.066Can Hair Turn White in One Night?一晩で髪が真っ白になることは、本当にあるのか
- No.067The Hot Ice Cream Mystery「お湯のほうが水より早く凍る」は、本当かどうか決着していない
- No.068The Straw That Stops Hiccups?しゃっくりが「92%止まる」ストローの数字は、アンケートの結果だった
- No.069The Student Who Tested Brain Freezeかき氷頭痛は、上あごを温めると早く治るのか
- No.070Why Hot Water Opens a Jar開かないびんのふたは、お湯で温めると開けやすくなる
- No.071Is the Five-Second Rule Real?落とした食べ物の「3秒ルール」はウソだった
- No.072Do Socks Help You Fall Asleep?靴下をはいて寝ると早く眠れる、という研究は6人だけの実験だった
- No.073Coffee Before a Napコーヒーを飲んでから昼寝をすると、眠気がよくとれる
- No.074Milk, Not Fat, Puts Out the Fire辛いものを食べたあとは、水より牛乳のほうが辛さがやわらぐ
- No.075Why Bread Gets Hard in the Fridgeパンが固くなるのは乾くからではなく、冷蔵庫に入れると早く進む
- No.076The Quiet Water That Jumps電子レンジで温めた水が突然ふき出す「突沸」は、きれいなコップほど起きやすい
- No.077The Fruit That Cuts Jelly生のパイナップルを入れると、ゼリーが固まらない
- No.078Hand Dryers, Paper Towels, and Who Paidハンドドライヤーは、ペーパータオルより菌をまき散らすのか
- No.079Two People, One Famous Sleep Study寝る前に覚えると忘れにくい、は本当だった
- No.080Why Is My Ice White in the Middle?家で透明な氷を作るコツは、水より「凍る向き」
- No.081Mammoths in the Age of the Pyramidsピラミッドができたころ、マンモスはまだ生きていた
- No.082A Card Order Nobody Has Ever Seenよく切ったトランプの並びは、たぶん人類史上はじめての並び
- No.083Closer to Us Than to Stegosaurusステゴサウルスとティラノサウルスの時代の差は、ティラノと人間の差より大きい
- No.084What an Old Piece of "Gum" Can Tell Us5700年前の「ガム」から、かんだ人の目の色が分かった
- No.085The Oldest Tree Was Cut Down世界最古の木は、1964年に切られてから最古だと分かった
- No.086The Light Bulb That Will Not Quit1901年から100年以上ともり続けている電球がある
- No.087More Chess Games Than Atoms?チェスの試合の数は、宇宙の原子の数より多い
- No.088Sea Animals on Top of the Worldエベレストの山頂の石は、むかし海の底でできた
- No.089The Fax Came Before the Phoneファックスの特許は、電話の特許より33年も古い
- No.090When the Sahara Was Greenサハラ砂漠は、これまで230回以上も緑の草原になっていた
- No.091Where Did Our Gold Come From?体の中の鉄は、星の爆発で作られた
- No.092How Old Are Saturn's Rings?土星の輪は、恐竜より新しいかもしれない
- No.093Folding Paper to the Moon紙を42回折ると、月に届く厚さになる
- No.094What Is Really in Your Wasabi Tube?チューブわさびには、本わさびより西洋わさびが多く入った商品もある
- No.095The First Curry Recipe in Japan Had Frogs日本でいちばん古いころのカレーのレシピには、カエルが入っていた
- No.096Who Counted the Colors of the Rainbow?虹は7色という考えを広めたのはニュートンだが、色の境目を測ったのは助手だった
- No.097The Myth of the Flat Earth「中世の人は地球が平らだと信じていた」は、19世紀に作られた話
- No.098Red Blood, Blue Lines血は赤いのに、静脈はなぜ青く見えるのか
- No.099Why Chameleons Change Colorカメレオンが派手に色を変えるのは、隠れるためではなく仲間への合図
- No.100Bats Can See「コウモリは目が見えない」はウソ
- No.101Sunflowers Wait for the Sunriseヒマワリが太陽を追って向きを変えるのは、若いうちだけ
- No.102One Banana for the Whole World店に並ぶバナナの多くは、ほぼ同じ遺伝子をもつクローン
- No.103The Real Fruits of a Strawberryイチゴの本当の果実は、表面のつぶつぶのほう
- No.104Do Old Windows Really Melt?「ガラスはゆっくり流れる液体」はウソだった
- No.105Where Does the Word Tempura Come From?「天ぷら」の語源がポルトガル語かどうかは、はっきりしていない
- No.106Arigato Is Older Than You Think「ありがとう」はポルトガル語のオブリガードから来た、はウソ
- No.107How Tsunami Became an English Word英語の「tsunami」は、日本語から入った言葉
- No.108Who Put Hello on the Telephone?電話で「ハロー」と言うことをすすめたのは、エジソンだった
- No.109The Letter N That Moved英語の nickname は、もともと「an ekename」だった
- No.110Emoji Is Not About Emotion「emoji(絵文字)」は日本語で、英語の emotion とは関係ない
- No.111Two Towns in Your Pantsジーンズとデニムは、どちらもヨーロッパの町の名前からきている
- No.112The First Panda Was Not Black and White「パンダ」はもともと、レッサーパンダの名前だった
- No.113The Letter A Was an Oxアルファベットの「A」は、牛の頭の形からできた
- No.114The Sandwich Story Without a Nameサンドイッチ伯爵が賭けの最中に食べた、という話は本当か分からない
- No.115Kangaroo Does Not Mean "I Don't Know"「カンガルー=分からない」という語源の話は作り話
- No.116Dolphins Answer to Their Namesイルカは、仲間を「名前」の口笛で呼び分けている
- No.117Why Does the Sloth Come Down?ナマケモノが、わざわざ木から下りてうんちをする理由は分かっていない
- No.118The Rodent That Does Not Get Riskier With Ageハダカデバネズミは、年をとっても死にやすくならないらしい
- No.119The Shrimp With a Crossbow in Its Armシャコのパンチは、水の中で時速85kmにもなる
- No.120When Dogs Look Into Our Eyes犬と飼い主が見つめ合うと「オキシトシン」が増える、は本当か
- No.121Your Cat Knows Its Nameネコは、自分の名前を聞き分けている
- No.122Four Seconds of Sleep, Ten Thousand Timesヒゲペンギンは、4秒の居眠りを1日に1万回以上している
- No.123The Cuttlefish That Could Waitイカは、好きなエサのために最大130秒がまんできた
- No.124The Ants That Walked in a Circleアリが円になって死ぬまで回る「死の渦」は、実際に記録されている
- No.125Koalas Have Fingerprints Like Oursコアラには、人とそっくりの指紋がある
- No.126The Pigeons Who Knew Monet from Picassoハトは、モネとピカソの絵を見分けられた
- No.127The Plant That Remembers for 30 Secondsハエトリグサは、虫に1回触られたことを30秒間覚えている
- No.128The Tiny Muscle Behind Goosebumps鳥肌を立てる小さな筋肉は、毛を生やす手助けもしていた
- No.129A Jungle in Your Belly Button60人のおへそを調べたら、2368種類の細菌が見つかった
- No.130Why Twins Have Different Fingerprints一卵性の双子でも、指紋は違う
- No.131Do We Yawn to Cool Our Brains?「あくびは脳を冷やすため」という説は本当か
- No.132Your Nose Takes Turns鼻の穴は、左右が交代で休んでいる
- No.133Taller in the Morning人は、朝のほうが夜より背が高い
- No.134The Man with a Window in His Stomach撃たれて胃に穴が開いた男性が、消化の研究を大きく進めた
- No.135How Fast Is a Sneeze, Really?くしゃみの速さは「新幹線なみ」ではなかった
- No.136Do We Really Need Eight Glasses of Water?「1日にコップ8杯の水を飲もう」に、はっきりした根拠はない
- No.137The Spinach Story That Was Not True「ほうれん草の鉄分は小数点のミスで10倍にされた」という話に、証拠はなかった
- No.138Why Do Babies Hiccup Before They Are Born?おなかの赤ちゃんがしゃっくりをするのは、何のためなのか
- No.139Is the Appendix Really Useless?盲腸の先の「虫垂」は、役に立たないものではないかもしれない
- No.140The Letter That Started the MSG Scare「うま味調味料で頭痛がする」という話は、1通の手紙から始まった
- No.141Does Your Brain Clean Itself While You Sleep?「脳は寝ている間にゴミを片づける」という説に、反対の研究も出た
- No.142The War That Lasted 37 Minutes世界一短い戦争は、イギリスとザンジバルの約40分の戦い
- No.143The Friends of Khufuピラミッドを作ったのは、奴隷ではなかった
- No.144Who Really Invented the Light Bulb?電球を発明したのは、エジソンだけではない
- No.145The Drawing in the Boxゴッホが切ったのは耳たぶではなく、耳のほぼ全部だった
- No.146No Fire in Salemセイラムの魔女裁判で、火あぶりにされた人はいない
- No.147"The Boat Is Unsinkable"「タイタニックは絶対に沈まない」と言われていたのは本当か
- No.148Why Are Ninja Dressed in Black?忍者の黒ずくめの服は、舞台の衣装から広まった
- No.149Did Fried Fish Kill Ieyasu?「徳川家康は鯛の天ぷらで亡くなった」は、本当とは言えない
- No.150What Really Killed Hachiko?ハチ公が死んだのは、焼き鳥の串のせいではなかった
- No.151Did Nero Play While Rome Burned?ネロ皇帝が、燃えるローマを見ながら竪琴を弾いた話は本当か
- No.152Who Stood the Egg Up First?「コロンブスの卵」とそっくりの話が、15年前に別の人の話として本に載っていた
- No.153The Smell That Comes Back From Space宇宙から帰った宇宙服には、宇宙のにおいが残っている
- No.154Blue Sunsets on Mars火星の夕焼けは、青い
- No.155The Day a Rock Fell Through the Roof隕石に当たってけがをした人は、記録に残っている
- No.156The Last Leap Second?うるう秒は、近いうちになくなるかもしれない
- No.157How Old Is Sunlight?太陽の光は、何年前に太陽の中心で生まれたのか
- No.158Fireflies in Space宇宙飛行士が宇宙で見た「ホタル」の正体は、宇宙船についた霜らしい
- No.159The North Star Will Change北極星は、ずっと同じ星ではない
- No.160The Side of the Moon We Never See月の裏側は、ずっと暗いわけではない
- No.161Dust from Space in Our Water宇宙のちりは、毎年約5200トンも地球に降っている
- No.162A Grain of Sand in the Night Sky流れ星の正体は、ほとんどが砂粒くらいの小さな粒
- No.163What Color Is the Sun?太陽は、本当は白い
- No.164The Seeds That Went Around the Moon月まで行って帰ってきた木の種が、アメリカ各地で木に育った
- No.165An Orange or a Lemon?地球はまん丸ではなく、少しつぶれた形をしている
- No.166Is Jupiter Our Shield?「木星が地球を守っている」は、本当とは言い切れない
- No.167The Rubber That Did Not Melt暑さで溶けないゴムを作ったグッドイヤーは、「ただの偶然ではない」と本に書いた
- No.168The Man Who Called It XX線を見つけたレントゲン本人は、一生「レントゲン線」と呼ばなかった
- No.169The Seeds That Would Not Let Go面ファスナーは、ゴボウの仲間の実を見てから大量生産まで20年近くかかった
- No.170The Spring That Walked階段を下りるばね「スリンキー」は、海軍が興味を示さなかったばねから生まれた
- No.171The Rubber That Failed跳ねるおもちゃ「シリーパテ」の発明者の一人が、特許でもらったのは1ドルだけだった
- No.172The Steel That Got Its Name from Vinegarステンレス鋼は「捨てた失敗作がさびなかった」から生まれた、は本当?
- No.173The Film That Peeled Off a Tableclothセロハンは、汚れない布を作る実験で、布からはがれた膜から生まれた
- No.174The Tennis Shoes That Did Not Flyスコッチガードは、ジェット機の燃料ホース用のゴム液が助手の靴にこぼれて生まれた
- No.175The Missing Letter M電気を通すプラスチックは、予定の1000倍の触媒を入れた間違いから生まれた
- No.176Too Good to Throw Away田中耕一さんのノーベル賞は、間違えてグリセリンを混ぜた液から生まれた
- No.177Can Bumblebees Really Fly?「マルハナバチは計算では飛べない」はウソで、エベレスト山頂より薄い空気でも飛べた
- No.178The Truth About Daddy Longlegs「ユウレイグモは猛毒だが牙が短くてかめない」はウソで、人をかむが害はほとんどない
- No.179Which Way Does the Water Turn?「トイレの渦は南半球で逆」はウソで、小さな渦に地球の自転が効くのは特別な実験だけ
- No.180Can Lightning Strike Twice?「雷は同じ場所に2度落ちない」はウソで、スカイツリーは約5年で62回雷を受けた
- No.181The Falling Penny「ビルから落とした1セント硬貨で人が死ぬ」はウソで、硬貨は回りながら遅く落ちる
- No.182Do Nails Keep Growing After Death?「死後も髪と爪はのびる」はウソだが、死後の毛の根もとには黒い帯ができる
- No.183How Old Is Your Dog in Human Years?「犬の1年は人の7年」はウソで、DNAの変化で比べると1歳の犬は人の31歳に当たる
- No.184Does Swallowed Gum Stay in Your Stomach for Seven Years?「飲みこんだガムは7年胃に残る」はウソだが、いつも飲みこむと腸で固まることがある
- No.185Do Sharks Get Cancer?「サメはがんにならない」はウソで、この説を広めた本の著者もサメのがんを認めていた
- No.186Will a Mother Bird Leave a Baby You Touched?「ひなに人がさわると親鳥が見捨てる」はウソだが、においをかぎ分ける鳥もいる
- No.187Why Fresh Eggs Are Hard to Peelゆで卵の殻は、産みたての卵より1週間ほど置いた卵のほうがむきやすい
- No.188What Happens When You Cool Cooked Rice冷やしたごはんは、温め直しても「消化されにくいでんぷん」が残る
- No.189What Colors Do Mosquitoes Look For?ネッタイシマカという蚊は、息の二酸化炭素を感じてから赤や黒に寄ってくる
- No.190Can Houseplants Clean the Air in Your Room?観葉植物で換気と同じだけ空気をきれいにするには、床1㎡に10〜1000鉢いる
- No.191UV Light on Cloudy Days曇りの日でも、地上に届く紫外線は快晴の日の約6割ある
- No.192Does Night Mode Help You Sleep?18〜24歳の167人の実験で、スマホの夜間モードは眠りをよくしなかった
- No.193Can a Spoon Keep the Bubbles?シャンパンのびんの口にスプーンをさしても、泡が抜けるのは止められない
- No.194Why Twenty Seconds?手洗いの「20秒」は、いちばんよい時間を実験で突き止めた数字ではなかった
- No.195Why Mint Feels Coldミントで涼しく感じても、体の中の温度が下がるとは確かめられていない
- No.196Why Ears Hurt Before Landing飛行機で耳が痛くなりやすいのが着陸前なのは、耳の管が下りで自然に開かないから
- No.197Twenty-Three People and One Birthday誕生日が自分と同じ人がいる確率を50%にするには、自分以外に253人が必要
- No.198Caesar's Last Breath in Your Breath今吸った息に、カエサルが死ぬときにはいた息の分子が入っている確率は計算では約8割
- No.199Your DNA Could Reach Far into Space体じゅうのDNAをつなぐと約62億kmで、地球と太陽の距離の約41倍になる
- No.200Pluto Has Not Finished One Trip Yet冥王星は1930年に見つかってから、まだ太陽を1周していないが、もう半周は過ぎた
- No.201Jonathan, the Oldest Tortoise on Landゾウガメのジョナサンの年齢は、1882年に大人だったことから見積もった数字
- No.202A Giant Mountain Hidden by the Seaハワイのマウナケアは、海の底のふもとから測るとエベレストより1300m以上高い
- No.203What Do We Really Share with Bananas?「人とバナナのDNAは60%同じ」の60%は、DNAが同じ割合ではない
- No.204Desert Dust That Feeds a Forestサハラ砂漠の砂ぼこりは、海を越えてアマゾンの森に肥料の成分を届けている
- No.205Hotter Than the Surface of the Sun雷が通り抜ける空気は、太陽の表面の約5倍の温度になる
- No.206The Dentist Who Helped Invent Cotton Candy綿あめの機械を発明した2人のうち1人は、ナッシュビルの歯医者だった
- No.207The Bean That Plants Itselfピーナッツの実は、花のあとに伸びる柄が自分で土にもぐってできる
- No.208Two Years for One Pineappleパイナップル1個がとれるまで、植えてから1年半〜2年かかる
- No.209The Nut Below the Appleカシューナッツは、捨てられがちな「カシューアップル」の先に1つだけつく
- No.210The Green Polar Bearsホッキョクグマの皮膚は黒く、白く見える毛には色がない
- No.211Who Found the Secret of Vanilla?バニラの人工受粉は、「奴隷の少年の発見」より前にベルギーの学者が成功していた
- No.212The First Carrots Were Purple「ニンジンのオレンジ色はオランダ王家のため」という話は、記録で確かめられない
- No.213Who Owns the Top of Mount Fuji?富士山の八合目から上が神社に渡るまで、最高裁の判決から約30年かかった
- No.214No Law Chose Japan's Flower日本の国花を決めた法律はないが、菊の紋は国旗と同じく商標登録できない
- No.215Seven Bones in a Very Long Neckキリンの首の骨は人と同じ7個だが、胸の1番目の骨にも首の骨に似た特徴がある
- No.216The Hippo Sweat That Turns Redカバの「赤い汗」の色素は、上野動物園のカバ2頭の汗から見つかった
- No.217When Goodbye Had God in It英語の goodbye の good は、もとは God(神)だった
- No.218From Eye Powder to Alcohol「アルコール」のもとは、目のふちを黒くする化粧の粉の名前だった
- No.219The Bug Before the Moth「バグ」という言葉は、1947年にコンピューターにいた蛾から生まれたのではない
- No.220Ketchup Was Once a Fish Sauce「ケチャップ」という名前のもとは、トマトではなく魚の汁だった
- No.221The Minister Who Became a Shadow影絵の「シルエット」はフランスの大臣の名前だが、その名がついた理由は説が分かれる
- No.222Ikura Means More Than Salmon Eggs「イクラ」はロシア語で、サケに限らず魚の卵ならどれでも指す言葉
- No.223SOS Does Not Stand for AnythingSOSは「Save Our Souls」の略ではなく、モールス信号の並びから来た
- No.224The Name Wi-Fi Has No MeaningWi-Fiは「Wireless Fidelity」の略ではなく、意味のない名前
- No.225The Man Who Became a Word「ボイコット」は、1880年にアイルランドで仲間外れにされた男の名前
- No.226The Long Trip of the Word Randoseruランドセルの語源はオランダ語だが、そのオランダ語もドイツ語からの借り物
- No.227The Sea Otter's Pocket and the Favorite Rockラッコは脇の下に石をしまうが、「何年も同じ石を使う」は確かめられていない
- No.228The Eel That Jumps to Shockデンキウナギが水から飛び上がって敵を感電させる行動は、実験中に偶然見つかった
- No.229Can Bees Understand Zero?ミツバチが「ゼロ」を理解したという2018年の実験には、別の説明も出ている
- No.230The Rats That Cannot Be Heardくすぐられたネズミが出す、人の耳に聞こえない声は「笑い声」なのか
- No.231The Fish in Front of the Mirrorホンソメワケベラは、鏡に映ったのどの印を見て、自分ののどをこすった
- No.232How an Owl Turns Its Head Safelyフクロウが首を約270度回しても、首の血管が傷つかないのはなぜか
- No.233The Dragonfly That Flies Aheadトンボは、獲物が今いる場所ではなく、先回りした地点をめがけて飛ぶ
- No.234Monkeys in the Hot Spring地獄谷のニホンザルは、冬に温泉に入った週はストレスのホルモンが低かった
- No.235The Turtle That Breathes Through Its Bottomおしりの袋で水の中の酸素を取りこむカメは、本当にいる
- No.236The Platypus Under a UV Lightカモノハシの毛は紫外線で青緑に光るが、何の役に立つのかは分かっていない
- No.237The Funny Bone Is Not a Boneひじをぶつけてジーンとするのは、骨ではなく小指へ向かう神経を打ったから
- No.238Why Can't You Tickle Yourself?自分でするくすぐりも、ロボットで0.2秒遅らせるとくすぐったさが増した
- No.239Sneezing at the Sunまぶしい光でくしゃみが出る人の割合は、調査によって3%から3割以上まで違う
- No.240Why Does My Voice Sound Strange on a Recording?録音した自分の声が変に聞こえるのは、骨を伝わる声が録音に入らないから
- No.241Your Fingers Have Almost No Muscles指の中には筋肉がほとんどなく、腕の筋肉が長い腱で指を引っぱっている
- No.242The Hole in Every Eye目には何も見えない場所があり、1668年に報告した学者は見えない理由を間違えていた
- No.243How Many People Are Left-Handed?左利きの割合は約10人に1人だが、数え方しだいで18%にもなる
- No.244Why Your Stomach Growls空腹のおなかの音は、胃腸が中身を掃き出す強い動きの時間に大きくなる
- No.245Babies Have More Bones Than Adults赤ちゃんの骨は約270本あり、20代になってからくっつき合う骨もある
- No.246How Old Are Blue Eyes?6000〜1万年前に生まれたとされた「青い目の型」は、1万4000年前の骨にもあった
- No.247The Sticky Wave of Boston1919年ボストンの糖みつ洪水では、冷えて粘る糖みつが救助を難しくしたとされる
- No.248Three Soldiers and Thousands of Emus1932年オーストラリアの「エミュー戦争」で、送られた兵士は3人だった
- No.249The Dance That Grew Bigger in the Telling1518年ストラスブールの「踊りの病」で、当時の記録に死者は書かれていない
- No.250The Day Beer Flooded a London Street1814年ロンドンのビール洪水で亡くなった8人は、全員が女性と子どもだった
- No.251The Pigeon Called Dear Friend兵を救ったとされる伝書バトが着く約5分前に、砲撃は止まっていたと学芸員は言う
- No.252A Very Old Company with a New Start578年創業とされる金剛組は、2006年に新しい会社として出直していた
- No.253Where Did the Word Sakoku Come From?「鎖国」という言葉は、1801年にドイツ人医師の本を訳したときに生まれた
- No.254The White Spots in Roman Concreteローマのコンクリートの白い粒は、混ぜ残しではなく、ひびをふさぐ材料だった?
- No.255Did People in the Past Really Die at Forty?平均寿命が42.8歳だった明治の男性も、20歳からはあと約40年生きる計算だった
- No.256The Iron Maiden and Its Missing Historyローテンブルクの博物館にある「鉄の処女」のトゲは、中世ではなく19世紀のもの
- No.257Diamonds from Plastic海王星や天王星の奥に近い圧力をかけると、プラスチックからダイヤモンドができた
- No.258Ice on the Hottest Neighbor of the Sun太陽にいちばん近い水星の北極では、氷が黒っぽい層の下に隠れていた
- No.259The Moon Shakes, Too月にも地震があり、揺れが10分以上続くこともある
- No.260How Heavy Is the Sun?太陽系の重さの99.8%は太陽で、8つの惑星の重さの7割は木星
- No.261A Very Heavy Teaspoon中性子星の物質は、小さじ1杯で約15億トンになると計算できる
- No.262A Telescope That Wears Glassesハッブル宇宙望遠鏡の大きな鏡は、今も間違った形のまま使われている
- No.263Mirror Twins in Space Sandはやぶさ2が持ち帰った砂のアミノ酸は、生き物と関係なくできたと考えられている
- No.264The Farthest Light Your Eyes Can See肉眼で見える一番遠い天体は、本当にアンドロメダ銀河なのか
- No.265Why Stars Twinkle and Planets Shine星はまたたくのに惑星があまりまたたかないのは、空で見える大きさが違うから
- No.266Jupiter's Shrinking Storm小さくなり続ける木星の大赤斑は、1665年に見つかった斑点とは別の嵐らしい
- No.267The Rod That Stretched When He Pulled Fastゴアテックスの素材は、ゆっくり伸ばすと切れる樹脂の棒を一気に引っぱって生まれた
- No.268A Cake Baked in a Battery Jarパイレックスの耐熱皿は、研究者の妻が電池用のガラスびんでケーキを焼いて始まった
- No.269A Hot Tool, a Syringe, and a Jump of Inkキヤノンのインクジェットは、インク入りの注射器に熱いはんだごてが触れて生まれた
- No.270Why Moths Circle a Lightガが明かりのまわりを回るのは、背中を光のほうへ向けてしまうからだと分かってきた
- No.271Are More Babies Born on a Full Moon?「満月の日は赤ちゃんが多く生まれる」は、数十万件の出生記録で否定された
- No.272Can You Swim Right After Lunch?「食べてすぐ泳ぐとおなかがつる」は、食後30分で泳がせた実験では起きなかった
- No.273Walk Before You Think歩きながら考えたほうが、座って考えるよりアイデアが平均60%多く出た
- No.274The Power Pose That Lost Its Power「強気のポーズを2分とるとホルモンが変わる」は、その論文を書いた1人が否定した
- No.275Pen or Laptop?「ノートは手書きのほうが身につく」という実験は、やり直すと差が出なかった
- No.276What the Fridge Takes from a Tomato冷蔵庫の温度で1週間冷やしたトマトは、室温に3日置いても香りが戻りきらなかった
- No.277How Much Pi Does NASA Need?NASAが探査機の計算に使う円周率は、小数点以下15けたまで
- No.278A Nuclear Reactor Made by Nature約20億年前のアフリカ・ガボンの地下では、天然の原子炉が動いていた
- No.279When a Day Was Only 23 and a Half Hours恐竜がいた約7000万年前、地球の1日は約23時間半だった
- No.280The Giant Under the Forestキノコの仲間の1つの菌が、アメリカの森の地下に約10平方kmも広がっている
- No.281Butterflies Taste with Their Feetアゲハチョウのメスは、前脚で葉をたたいて味を確かめてから卵を産む
- No.282The Elephant That Never Leaves the Groundゾウは、4本の足が同時に地面から離れないのに、時速25kmまで出せる
- No.283The Sting That Keeps Workingミツバチは刺してもすぐには死なず、ちぎれて残った針が毒を送り続ける
- No.284A French Cry for Help救助信号のメーデーは、1923年にロンドンの空港の無線係がフランス語から作った
- No.285The Elephant Who Became a Word「巨大な」という意味のジャンボは、ロンドンの動物園から売られたゾウの名前だった
- No.286A Name on a Machine「ホッチキス」は、日本で最初に売られた紙とじ器に刻まれていた会社の名前
- No.287The Bamboo That Flowers Together約120年に1度咲くとされる竹のマダケは、海外に移した株も日本と同じころに咲いた
- No.288Whales That Sleep Standing Upマッコウクジラは、海面のすぐ下で体を縦にして、群れで眠っているらしい
- No.289A Head Like a Hammerキツツキの頭は、木をつつく衝撃をやわらげるクッションになっていなかった
- No.290The Animal That Shrinks Its Head for Winterトガリネズミは、冬に頭の骨と脳を小さくして、春にまた大きくする
- No.291The Eyes You Cannot See Moving鏡で自分の目を左右に動かしても、目が動くところは見えない
- No.292The Phone That Did Not Ring台湾の研修医の96%が、忙しい研修中に「震えていない携帯が震えた」と感じた
- No.293One Trillion Smells?「人は1兆種類のにおいをかぎ分けられる」という研究には、翌年に計算への反論が出た
- No.294Ears That Still Try to Turn人の耳の筋肉は、聞きたい音のほうへ耳を向けようと、今も小さく動いている
- No.295The Tulip Crash That Wasn'tチューリップ・バブルで破産した人を、記録を調べた歴史家は1人も見つけられなかった
- No.296A Bridge Before the Riverロンドン橋はアリゾナの砂漠の陸の上に建て直され、あとから橋の下に水路が掘られた
- No.297The Short Life of the Pony Express馬で手紙を運んだ「ポニー・エクスプレス」は、たった1年半で終わった
- No.298The Second Moon That Did Not Go Around2024年に「2つ目の月」と話題になった小惑星は、地球を1周もしなかった
- No.299Water Older Than the Sun地球の海の水の一部は、太陽が生まれる前からあったらしい
- No.300Rust on the Moon空気のない月に「さび」があり、その酸素は地球から届いたらしい