
今吸った息に、カエサルが死ぬときにはいた息の分子が入っている確率は計算では約8割
カエサルの最後の息の分子を、あなたも吸っている?
この判定の対象「今吸った息に、カエサルが死ぬときにはいた息の分子が入っている」
もくじ
紀元前44年の3月、古代ローマでのことです。独裁官の地位にあったユリウス・カエサルが、元老院の会議が開かれた会堂で刺されました。元老院は、ローマの政治を話し合う会議です。カエサルを囲んで刺したのは、暗殺をたくらんだ人たちでした。
それから2000年以上がたちました。今、あなたが吸った一呼吸の中に、カエサルが死ぬときにはいた息の分子が入っている確率は、どれくらいでしょうか。
空気の分子の数をもとに計算すると、平均で約1.5個入っている計算になります。1個以上入っている確率は、約78%です。ただし、この答えには、大事な前提が2つあります。
この記事では、まず、1回の呼吸で吸う空気に分子がいくつあるかを計算します。次に、地球の大気全体の分子の数と比べます。そのあと、同じ計算が1940年の物理の教科書に載っていたことを紹介します。最後に、計算の前提が本当に成り立つのかを考えます。
011回の呼吸で吸う空気には、分子が約1.3×10の22乗個ある
まず、1回の呼吸で吸う空気の量を決めます。
医学の解説書によると、1回の呼吸で肺に出入りする空気の量は、健康な大人の男性で約500ミリリットルです。女性では約400ミリリットルです。500ミリリットルは、小さなペットボトル1本分です。ここでは500ミリリットルで計算します。
次に、その空気の重さを求めます。NASAの資料によると、地表の空気は、1リットルあたり約1.217グラムです。だから、500ミリリットルの空気は、約0.61グラムです。
空気の分子の数は、「モル」という単位を使って数えます。1モルは、分子が約6.022×10の23乗個集まった量です。10の23乗は、1のあとに0が23個並ぶ数です。この数を「アボガドロ定数」といいます。アメリカの国立標準技術研究所(NIST)の資料では、この数は6.02214076×10の23乗で、ずれのない、ぴったりの値とされています。
NASAの資料では、空気1モルの重さは約28.97グラムです。0.61グラムを28.97グラムで割ると、約0.021モルです。これにアボガドロ定数をかけると、約1.3×10の22乗個になります。1回の呼吸で、私たちは、1のあとに0が22個並ぶくらいの数の分子を吸っているのです。
02地球の大気全体の分子は、1回の呼吸の分子の約8.5×10の21乗倍
次に、地球の大気全体に、分子がいくつあるかを求めます。
2005年、トレンバースとスミス(Trenberth & Smith)は、大気全体の重さを計算しました。地表の気圧などの気象データを使った計算です。その結果は、平均で約5.148×10の18乗キログラムでした。
この重さを、空気1モルの重さで割ります。そして、アボガドロ定数をかけます。すると、大気全体の分子の数は、約1.1×10の44乗個になります。
大気全体の分子の数を、1回の呼吸の分子の数で割ると、約8.5×10の21乗です。つまり、大気全体は、1回の呼吸の約8.5×10の21乗回分です。
ここで、2つの数を比べてみます。1回の呼吸の分子の数は、約1.3×10の22乗個でした。大気全体が呼吸何回分かという数は、約8.5×10の21乗回でした。この2つは、どちらも「10の22乗くらい」で、ほぼ同じ大きさなのです。
03カエサルの最後の息の分子は、今の一呼吸に平均約1.5個入っている計算になる
では、カエサルの最後の息を考えます。カエサルも、最後に約500ミリリットルの息をはいたとします。その中には、約1.3×10の22乗個の分子があります。
ここで、前提を2つ置きます。
- 前提1:カエサルの息の分子は、2000年以上の間に、地球の大気全体に均等に混ざった。
- 前提2:その分子は、別の物質に変わらずに、今も空気の中にある。
この2つが成り立つとします。すると、大気の分子のうち、カエサルの息の分子の割合は、約1.3×10の22乗÷約1.1×10の44乗です。計算すると、約1.2×10のマイナス22乗になります。これは、1を「1のあとに0が22個並ぶ数」で割ったくらいの、とても小さな割合です。
でも、私たちは、1回の呼吸で約1.3×10の22乗個の分子を吸います。とても小さな割合(約1.2×10のマイナス22乗)に、とても大きな数(約1.3×10の22乗)をかけると、約1.5になります。だから、今の一呼吸には、カエサルの最後の息の分子が平均約1.5個入っている計算になるのです。

04同じ計算は、1940年の物理の教科書に載っていた
この計算は、新しいものではありません。
1940年、科学者ジェームズ・ジーンズ(James Jeans)は、気体の分子の動きについての教科書を出しました。出版したのは、イギリスのケンブリッジ大学出版局です。この教科書の中に、ほとんど同じ計算があります。
ジーンズは、1回の呼吸の量を約400cc(400ミリリットル)とし、その中の分子を約10の22乗個としました。そして、大気全体の分子を約10の44乗個としました。そのうえで、こう書きました。カエサルの最後の息が大気によく散らばっているなら、私たちは毎回の呼吸で、その分子を1個ほど吸っているだろう。
ジーンズは、肺には約2000ccの空気が入る、とも書いています。だから、私たちの肺の中には、カエサルの最後の息の分子が約5個あるだろう、というのです。
この記事の数字で、カエサルの最後の息も、今の一呼吸も、400ミリリットルにして計算し直すと、平均は約0.96個です。ジーンズの「1個ほど」と合います。
05カエサルの最後の言葉「ブルータス、おまえもか」は、シェイクスピアの劇のせりふ
では、カエサルの「最後の息」は、どんな場面だったのでしょうか。
カエサルの最後の言葉として有名なのは、「ブルータス、おまえもか」です。ブルータスは、暗殺の仲間の1人の名前です。でも、このせりふは、劇作家シェイクスピアの劇『ジュリアス・シーザー』に出てくるものです。劇の原文では、このせりふはラテン語で書かれています。
アメリカのフォルジャー・シェイクスピア図書館は、この劇が、1599年にグローブ座という劇場で上演された、シェイクスピアの最初の劇だったかもしれない、と説明しています。1599年は、カエサルの死から1600年以上あとです。
では、ローマ時代の記録には、何と書いてあるのでしょう。ローマの伝記作家スエトニウスは、カエサルから始まる12人の伝記を書き、その中でカエサルの死を詳しく書いています。
それによると、暗殺の仲間の1人がカエサルの服をつかんだとき、カエサルは、これは暴力ではないか、と叫びました。そのあと、カエサルは23か所を刺されました。刺されている間は、最初の一突きでうめき声をあげただけで、一言も話さなかったといいます。
ただし、スエトニウスは、別の言い伝えも書いています。ブルータスが向かってきたとき、カエサルはギリシャ語で何か言った、と書いた人もいるというのです。その言葉は、ブルータスを「わが子」と呼んで、おまえもか、とたずねるものでした。
スエトニウスは、傷のことも書いています。医者のアンティスティウスの見立てでは、23の傷のうち、命にかかわったのは胸への2番目の傷だけでした。
深掘り講義
ここから先は、もう一段深く。しくみ・史料・論争まで踏み込みます。
平均が1.5個なら、1個以上入っている確率は約78%
「平均1.5個」は、「必ず1個か2個入っている」という意味ではありません。0個の呼吸もあれば、3個の呼吸もあります。
1回の呼吸で吸う分子は、約1.3×10の22乗個です。そのどれもが、約1.2×10のマイナス22乗の確率で、カエサルの息の分子です。こういう「とても多くの回数、とても小さな確率で当たりを引く」場面では、当たりの数は「ポアソン分布」という形に近くなることが、数学で分かっています。
ポアソン分布では、平均が1.5のとき、当たりが0個になる確率は約22%です。だから、1個以上入っている確率は、約78%になります。
カエサルの息が大気に均等に混ざるには、2000年あれば十分と考えられる
前提1は、カエサルの息の分子が、大気全体に均等に混ざっていることです。
大気がどれくらいの速さで混ざるかは、ある気体を目印にして調べられています。六フッ化硫黄(SF6)という気体です。SF6は、主に電気の設備から、工業の副産物として地表で出されます。空気の中で新しくできることも、なくなることも知られていません。だから、空気の動きを追う目印に向いています。
2009年、海洋研究開発機構(JAMSTEC)のパトラら(P. K. Patra)は、北極に近い所から南極までの6か所で測ったSF6の濃さを使いました。北半球と南半球の濃さの差と、濃さの増え方から、2つの半球の空気が入れかわる時間を計算したのです。その時間は、観測からは約1.3年でした。
カエサルが死んでから、2026年までに約2070年がたっています。これは、約1.3年の1500倍以上の長さです。だから、地表近くの空気については、前提1はほぼ成り立っていると考えてよさそうです。
酸素の分子は体に取りこまれるので、すべての分子が残っているわけではない
前提2は、カエサルの息の分子が、別の物質に変わらずに残っていることです。これは、すべての分子で成り立つわけではありません。
たとえば、吸った空気の酸素は、肺から血液の中に入ります。一方、体の中では二酸化炭素ができて、息として外に出されます。つまり、酸素の分子の一部は、空気から人や動物の体に取りこまれます。取りこまれた分子は、その間は空気の中にはありません。
では、カエサルの息の分子の一部しか残っていなかったら、答えはどう変わるでしょう。
- 半分が残っているなら、平均は約0.75個で、1個以上入っている確率は約53%です。
- 10分の1しか残っていないなら、平均は約0.15個で、確率は約14%です。
このように、答えは、何割の分子が残っているかで大きく変わります。それでも、「2000年前の1回の息が、今の一呼吸に少しは入っているかもしれない」という結論は、ありえないほど小さな確率ではありません。
1回の息が分子何個分かと、大気全体が息何回分かは、どちらも10の22乗くらい
ジーンズは、この計算を「1個の分子と1回の息の関係は、1回の息と大気全体の関係と同じくらいだ」とまとめました。1回の息が分子何個分かと、大気全体が息何回分かが、同じくらいの数だ、という意味です。
この記事の数字でも、1回の息の分子は約1.3×10の22乗個でした。大気全体は、1回の息の約8.5×10の21乗回分でした。どちらも10の22乗くらいです。
もし、大気全体が息何回分かという数のほうが、ずっと大きかったら、カエサルの息の分子の割合はもっと小さくなります。そうなると、平均は1個よりずっと少なくなります。2つの数がほぼ同じだから、平均が1個くらいになるのです。
06まとめ
1回の呼吸で吸う空気には、分子が約1.3×10の22乗個あります。地球の大気全体は、1回の呼吸の約8.5×10の21乗回分です。「1回の呼吸の分子の数」と「大気全体が呼吸何回分か」は、どちらも10の22乗くらいで、ほぼ同じ大きさなのです。
そのため、カエサルの最後の息の分子は、今の一呼吸に平均約1.5個入っている計算になります。ただし、大気がよく混ざり、分子が変わらずに残っている、という2つの前提つきです。
次に深く息を吸ったら、その中には、2000年以上前のローマの空気が混ざっているかもしれない、と思い出してみてください。
人に話すなら、こう言おう
カエサルが死ぬときにはいた息の分子が、今の一呼吸に入っている確率を計算すると、約8割になるんだって。1回の呼吸で吸う分子の数が、1のあとに0が22個並ぶくらい多いかららしいよ。
英語で読む
Caesar's Last Breath in Your Breath
英文をタップすると、その文の訳が出ます。
In March of 44 BC, Julius Caesar was killed in Rome.紀元前44年の3月、ユリウス・カエサルはローマで殺されました。 He was stabbed 23 times at a meeting of the Senate.彼は元老院の会議の場で、23か所を刺されました。 More than 2,000 years later, is a part of his last breath inside your breath right now?2000年以上たった今、彼の最後の息の一部が、あなたの今の息の中に入っているでしょうか。
Air is made of very small pieces called molecules.空気は、分子と呼ばれるとても小さな粒でできています。 One normal breath of an adult man is about 500 milliliters.大人の男性のふつうの1回の息は、約500ミリリットルです。 That small amount of air has about 13,000 billion billion molecules.その少しの空気に、分子が約1.3×10の22乗個(13000に10億を2回かけた数)あります。 The whole air around the Earth is about 8,500 billion billion breaths.地球をとりまく空気全体は、息の約8.5×10の21乗回分(8500に10億を2回かけた数)です。 These two numbers are almost the same size.この2つの数は、ほぼ同じ大きさです。
Now let us suppose that the molecules of Caesar's last breath are mixed evenly through all the air.では、カエサルの最後の息の分子が、空気全体に均等に混ざっていると仮定しましょう。 Let us also suppose that they have not changed into anything else.さらに、その分子がほかの物に変わっていないと仮定します。 Then each breath you take has about 1.5 of his molecules on average.すると、あなたの1回の息には、平均で約1.5個の彼の分子が入っていることになります。 The chance of at least one is about 78 percent.少なくとも1個入っている確率は、約78%です。
This idea is not new.この考えは、新しいものではありません。 In 1940, James Jeans did the same kind of math in a science textbook.1940年、ジェームズ・ジーンズは、科学の教科書で同じような計算をしました。 He wrote that each of us breathes in about one molecule of Caesar's last breath with every breath.彼は、私たち一人一人が、息をするたびにカエサルの最後の息の分子を1個ほど吸っていると書きました。
But some molecules do change.でも、変わってしまう分子もあります。 For example, oxygen goes from your lungs into your blood.たとえば、酸素は肺から血液の中に入ります。 So the real chance is lower, and nobody can check it.だから本当の確率はもっと低く、しかも誰にも確かめられません。 And Caesar probably never said the famous words "Et tu, Brute?"それに、カエサルはおそらく、あの有名な「ブルータス、おまえもか」を言っていません。 They are words in a play by Shakespeare, written more than 1,600 years later.その言葉は、1600年以上あとに書かれたシェイクスピアの劇に出てくるものです。
4択問題 Reading Quiz
-
Q1What is this story mainly about?
この話は主に何についてのものですか。
正解:C Whether your breath may have molecules from Caesar's last breath
第1段落3文目で問いを出し、第2〜3段落で分子の数を使って答えを計算しているので正解はC。Dのシェイクスピアは最終段落に少し出てくるだけ。
-
Q2How much air is in one normal breath of an adult man?
大人の男性のふつうの1回の息には、どれくらいの空気がありますか。
正解:B About 500 milliliters
第2段落2文目に about 500 milliliters とあるので正解はB。ほかの数は本文に出てこない。
-
Q3Why is the real chance lower than 78 percent?
本当の確率が78%より低いのはなぜですか。
正解:A Some molecules, like oxygen, change.
第5段落1〜3文目に「変わってしまう分子もある。たとえば酸素は血液に入る。だから本当の確率はもっと低い」とあるので正解はA。Cは第3段落の「均等に混ざる」という前提と合わない。
-
Q4In paragraph 3, the word "evenly" is closest in meaning to
第3段落の evenly という語に最も意味が近いのはどれですか。
正解:D in the same amount everywhere
第3段落1文目の mixed evenly through all the air は「空気全体にどこでも同じように混ざる」という意味なので正解はD。Bの「ローマでだけ」は「空気全体に」と逆。
-
Q5Which is true about James Jeans?
ジェームズ・ジーンズについて正しいのはどれですか。
正解:A He wrote about Caesar's last breath in a 1940 textbook.
第4段落2〜3文目に、1940年の教科書で計算し、毎回の息で1個ほど吸っていると書いたとあるので正解はA。Cの劇を書いたのはシェイクスピア(第5段落)。
重要語 Key Words(タップで裏返る)
-
molecule名詞分子
A water molecule has three atoms.
水の分子には3つの原子がある。
💡 mole(かたまり)+ -cule(小さい)から。形容詞は molecular。
-
breath名詞息、1回の呼吸
Take a deep breath before you start.
始める前に深呼吸をしなさい。
💡 動詞は breathe(ブリーズ)。take a breath で「息を吸う」。
-
stab動詞刺す
The knife was used to stab the bag open.
そのナイフは袋を刺して開けるのに使われた。
💡 be stabbed で「刺される」。
-
suppose動詞仮定する、思う
Let us suppose that it rains tomorrow.
明日雨が降ると仮定しよう。
💡 Let us suppose that 〜 で「〜と仮定しよう」。
-
evenly副詞均等に、むらなく
She cut the cake evenly into eight pieces.
彼女はケーキを8つに均等に切った。
💡 even(平らな、等しい)+ -ly。
-
average名詞平均
The average of 2 and 4 is 3.
2と4の平均は3だ。
💡 on average で「平均して」。
-
textbook名詞教科書
Open your textbook to page ten.
教科書の10ページを開きなさい。
💡 text(文章)+ book。
-
oxygen名詞酸素
Plants give off oxygen in sunlight.
植物は日光の下で酸素を出す。
💡 発音は「オキシジェン」。carbon dioxide(二酸化炭素)と一緒に覚える。
SOURCES出典・ウラ取り
この記事の事実は、次の資料を実際に開いて確認しています(確認した事実 22件)。
- Jeans, J. (1940) An Introduction to the Kinetic Theory of Gases, Cambridge University Press(インターネット・アーカイブの全文)archive.org
- Trenberth, K. E. & Smith, L. (2005) The Mass of the Atmosphere: A Constraint on Global Analyses, Journal of Climate 18(6): 864-875doi.org
- Earth Fact Sheet(NASA ゴダード宇宙飛行センター)nssdc.gsfc.nasa.gov
- Avogadro constant(米国国立標準技術研究所 NIST)physics.nist.gov
- Hallett, S., Toro, F. & Ashurst, J. V. (2023) Physiology, Tidal Volume, StatPearls(PubMed)pubmed.ncbi.nlm.nih.gov
- Patra, P. K. et al. (2009) Transport mechanisms for synoptic, seasonal and interannual SF6 variations and "age" of air in troposphere, Atmospheric Chemistry and Physics 9: 1209-1225doi.org
- Suetonius, The Life of Julius Caesar(ローブ古典叢書1913年の英訳、シカゴ大学 LacusCurtius)penelope.uchicago.edu
- Julius Caesar(フォルジャー・シェイクスピア図書館)folger.edu
公式ページで見てみよう
- Julius Caesar 第3幕第1場(フォルジャー・シェイクスピア図書館)folger.edu
文章はすべて資料をもとに独自の言葉で書いています。画像はオリジナルのイメージです。誤りにお気づきの方は訂正窓口へ。
NEXT TRIVIAこの雑学にうなった人は、これにもうなる
No.021ホントTRUEクレオパトラとピラミッドの年の差は、クレオパトラと私たちの年の差より大きい
クレオパトラにとっても、ピラミッドは大昔の遺跡。
No.022ホントTRUEオックスフォード大学は、アステカ帝国より古い
アステカの歴史を描いた本は、今オックスフォードにある。
No.023ホントTRUEサメは、木よりも古くから地球にいる生き物だった
ただし今のサメの仲間は、木よりずっと新しい。
No.166グレーGRAY「木星が地球を守っている」は、本当とは言い切れない
小惑星の衝突は、むしろ増えるという計算もある。
No.212グレーGRAY「ニンジンのオレンジ色はオランダ王家のため」という話は、記録で確かめられない
ニンジンの最初の色は、紫と黄色だった。
No.130ホントTRUE一卵性の双子でも、指紋は違う
指紋は、おなかの中で波のように広がってできる。