Living Things

生き物の雑学

四角いうんち、人の顔を覚える鳥。生き物のありえない能力を、研究から読み解く。

34本・すべて出典つき

ウォンバットのうんちが四角いのは、腸の中で角ができるからNo.026
生き物

ウォンバットのうんちが四角いのは、腸の中で角ができるから

腸の壁の「かたさの違い」が角を作るらしい。

うなり度8分
カラスは人の顔を何年も覚えていて、子どもにも伝えるNo.027
生き物

カラスは人の顔を何年も覚えていて、子どもにも伝える

捕まえる場面を見ていない子ガラスまで、お面に騒いだ。

うなり度9分
フラミンゴは、自分の脂で羽をピンクに「化粧」しているNo.028
生き物

フラミンゴは、自分の脂で羽をピンクに「化粧」している

ピンク色は、食べ物と「化粧」の両方から。

うなり度8分
クマムシは宇宙で生き残ったが、紫外線には弱かったNo.046グレーGRAY
生き物

クマムシは宇宙で生き残ったが、紫外線には弱かった

紫外線を全部浴びて生き残ったのは3匹だけ。

うなり度10分
「不老不死のクラゲ」ベニクラゲは、若返ることはできても死ぬこともあるNo.047グレーGRAY
生き物

「不老不死のクラゲ」ベニクラゲは、若返ることはできても死ぬこともある

傷つくと、赤ちゃんの姿にもどることがある。

うなり度9分
ネコののどは、脳の指令がなくてもゴロゴロの高さで震えたNo.048
生き物

ネコののどは、脳の指令がなくてもゴロゴロの高さで震えた

取り出したのどだけで、ゴロゴロの高さで鳴った。

うなり度9分
ミツバチは、おしりをふるダンスで花の場所を仲間に伝えているNo.049
生き物

ミツバチは、おしりをふるダンスで花の場所を仲間に伝えている

大事なのは「8の字」ではなく、まっすぐ進む部分。

うなり度10分
タコには心臓が3つあり、ジェット噴射で泳ぐと心臓が止まるNo.050
生き物

タコには心臓が3つあり、ジェット噴射で泳ぐと心臓が止まる

だからタコは、長くは泳げない。

うなり度8分
イルカは、仲間を「名前」の口笛で呼び分けているNo.116
生き物

イルカは、仲間を「名前」の口笛で呼び分けている

名前の口笛を流すと、イルカが返事をした。

うなり度10分
ナマケモノが、わざわざ木から下りてうんちをする理由は分かっていないNo.117グレーGRAY
生き物

ナマケモノが、わざわざ木から下りてうんちをする理由は分かっていない

「毛のガを育てるため」説には反論がある。

うなり度9分
ハダカデバネズミは、年をとっても死にやすくならないらしいNo.118グレーGRAY
生き物

ハダカデバネズミは、年をとっても死にやすくならないらしい

30歳近くでも、死ぬ確率は上がらなかった。

うなり度10分
シャコのパンチは、水の中で時速85kmにもなるNo.119
生き物

シャコのパンチは、水の中で時速85kmにもなる

筋肉ではなく、バネの力で打っている。

うなり度9分
犬と飼い主が見つめ合うと「オキシトシン」が増える、は本当かNo.120グレーGRAY
生き物

犬と飼い主が見つめ合うと「オキシトシン」が増える、は本当か

有名な実験のあと、確かめ直す研究が続いた。

うなり度9分
ネコは、自分の名前を聞き分けているNo.121
生き物

ネコは、自分の名前を聞き分けている

返事は、耳や頭の動きでしている。

うなり度8分
ヒゲペンギンは、4秒の居眠りを1日に1万回以上しているNo.122
生き物

ヒゲペンギンは、4秒の居眠りを1日に1万回以上している

合わせると、1日11時間以上眠っていた。

うなり度7分
イカは、好きなエサのために最大130秒がまんできたNo.123
生き物

イカは、好きなエサのために最大130秒がまんできた

子どもの「マシュマロ・テスト」と同じ形の実験。

うなり度8分
アリが円になって死ぬまで回る「死の渦」は、実際に記録されているNo.124
生き物

アリが円になって死ぬまで回る「死の渦」は、実際に記録されている

有名な記録は、直径10cmの小さな輪だった。

うなり度7分
コアラには、人とそっくりの指紋があるNo.125
生き物

コアラには、人とそっくりの指紋がある

1990年代まで「ない」と思われていた。

うなり度7分
ハトは、モネとピカソの絵を見分けられたNo.126
生き物

ハトは、モネとピカソの絵を見分けられた

絵をさかさまにすると、モネだけ分からなくなった。

うなり度7分
ハエトリグサは、虫に1回触られたことを30秒間覚えているNo.127
生き物

ハエトリグサは、虫に1回触られたことを30秒間覚えている

実際によく捕まえるのは、ハエよりアリ。

うなり度7分
ラッコは脇の下に石をしまうが、「何年も同じ石を使う」は確かめられていないNo.227グレーGRAY
生き物

ラッコは脇の下に石をしまうが、「何年も同じ石を使う」は確かめられていない

ラッコが同じ石を使い回すデータは、2019年にはなかった。

うなり度10分
デンキウナギが水から飛び上がって敵を感電させる行動は、実験中に偶然見つかったNo.228ホントTRUE
生き物

デンキウナギが水から飛び上がって敵を感電させる行動は、実験中に偶然見つかった

金属の網を近づけたら、デンキウナギが飛びかかってきた。

うなり度9分
ミツバチが「ゼロ」を理解したという2018年の実験には、別の説明も出ているNo.229グレーGRAY
生き物

ミツバチが「ゼロ」を理解したという2018年の実験には、別の説明も出ている

ミツバチは、何もないカードを「一番少ない」と選んだ。

うなり度9分
くすぐられたネズミが出す、人の耳に聞こえない声は「笑い声」なのかNo.230グレーGRAY
生き物

くすぐられたネズミが出す、人の耳に聞こえない声は「笑い声」なのか

くすぐられたネズミは、人に聞こえない声で鳴いた。

うなり度8分
ホンソメワケベラは、鏡に映ったのどの印を見て、自分ののどをこすったNo.231グレーGRAY
生き物

ホンソメワケベラは、鏡に映ったのどの印を見て、自分ののどをこすった

魚が鏡を見たあと、のどの茶色い印を底にこすりつけた。

うなり度9分
フクロウが首を約270度回しても、首の血管が傷つかないのはなぜかNo.232
生き物

フクロウが首を約270度回しても、首の血管が傷つかないのはなぜか

フクロウの首の骨には、血管の約10倍太い穴がある。

うなり度8分
トンボは、獲物が今いる場所ではなく、先回りした地点をめがけて飛ぶNo.233
生き物

トンボは、獲物が今いる場所ではなく、先回りした地点をめがけて飛ぶ

トンボの狩りの成功率は、実験で83〜95%だった。

うなり度9分
地獄谷のニホンザルは、冬に温泉に入った週はストレスのホルモンが低かったNo.234
生き物

地獄谷のニホンザルは、冬に温泉に入った週はストレスのホルモンが低かった

地獄谷で温泉に入る習慣があったメスは、3頭に1頭だった。

うなり度8分
おしりの袋で水の中の酸素を取りこむカメは、本当にいるNo.235ホントTRUE
生き物

おしりの袋で水の中の酸素を取りこむカメは、本当にいる

おしりの袋で酸素を取るカメは、10時間以上もぐることがある。

うなり度8分
カモノハシの毛は紫外線で青緑に光るが、何の役に立つのかは分かっていないNo.236
生き物

カモノハシの毛は紫外線で青緑に光るが、何の役に立つのかは分かっていない

茶色いカモノハシの毛が、紫外線で青緑に光った。

うなり度7分
約120年に1度咲くとされる竹のマダケは、海外に移した株も日本と同じころに咲いたNo.287
生き物

約120年に1度咲くとされる竹のマダケは、海外に移した株も日本と同じころに咲いた

約120年に1度の竹の花が、イギリスでも日本と同じころ咲いた

うなり度8分
マッコウクジラは、海面のすぐ下で体を縦にして、群れで眠っているらしいNo.288
生き物

マッコウクジラは、海面のすぐ下で体を縦にして、群れで眠っているらしい

縦になって漂うクジラは、船がふれるまで反応しなかった

うなり度7分
キツツキの頭は、木をつつく衝撃をやわらげるクッションになっていなかったNo.289ウソFALSE
生き物

キツツキの頭は、木をつつく衝撃をやわらげるクッションになっていなかった

キツツキの脳が無事なのは、脳が小さいからだと考えられている

うなり度8分
トガリネズミは、冬に頭の骨と脳を小さくして、春にまた大きくするNo.290
生き物

トガリネズミは、冬に頭の骨と脳を小さくして、春にまた大きくする

冬のトガリネズミは、脳が入る頭の骨まで縮んでいた。

うなり度7分

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