カラスは人の顔を何年も覚えていて、子どもにも伝える
生き物No.027

カラスは人の顔を何年も覚えていて、子どもにも伝える

捕まえる場面を見ていない子ガラスまで、お面に騒いだ。

うなり度 読む時間9分 出典5件 確認した事実26件
もくじ
  1. 研究者は「捕まえるときのお面」と「何もしないお面」を用意した
  2. 捕まったカラスは、危険なお面の人に出会うと、ほぼ毎回騒いだ
  3. 捕まる場面を見ていないカラスも、危険なお面に騒ぐようになった
  4. 危険な顔を見たカラスの脳では、「怖さ」に関わる部分が働いた
  5. 深掘り講義
  6. まとめ
  7. 英語で読む(A2・4択5問)
  8. 出典・ウラ取り

2005年、アメリカ・シアトルのワシントン大学のキャンパス。研究者たちが、ある「お面」をかぶって歩き回りました。このお面を見て騒いだカラスは、167羽中わずか3.0%でした。それから約3年後の2008年秋。同じお面に出会ったカラスの66%が、するどい声で鳴きたてるようになっていました。

研究者がこのお面をかぶってカラスを捕まえたのは、実験の最初だけです。そのあとは一羽も捕まえていません。それでも騒ぐカラスは増えつづけ、捕まえた場所から1km以上離れた所でも騒ぐようになりました。騒いだカラスの中には、子ガラスまでいました。捕獲のあとに生まれ、捕まる場面を一度も見ていない子ガラスです。

「カラスは人の顔を覚える」という話は、聞いたことがあるかもしれません。ワシントン大学の研究者ジョン・マーズラフ(John Marzluff)らの論文によると、カラスは顔を覚えるだけではありません。「この顔は危ない」という情報が、カラスからカラスへ、親から子へと伝わっていくのです。

この記事では、まずお面を使った実験のやり方を説明します。次に、騒ぐカラスが何年もかけて増え、子ガラスにまで広がったようすを見ます。最後に、危険な顔を見たカラスの脳で何が起きていたかを紹介します。

01研究者は「捕まえるときのお面」と「何もしないお面」を用意した

実験の主役は、アメリカガラス(学名 Corvus brachyrhynchos)です。北アメリカの町でよく見かけるカラスです。日本のハシブトガラスやハシボソガラスとは、別の種です。

研究者たちは、顔全体を覆うお面をかぶって、カラスを捕まえました。そして足に目印の輪をつけて放しました。捕まえたのは、シアトル周辺の5か所で、1か所あたり7〜15羽です。このお面が、カラスにとっての「危険な顔」になります。

カラスの反応を比べるために、他の人にも同じ道を歩いてもらいました。捕獲には一度も使わない「普通のお面」をかぶった人や、お面なしの人です。お面を使えば、かぶる人が変わっても、カラスから見た「顔」は同じです。そこで、実験の目的を知らされていない人にも、同じお面をかぶって歩いてもらいました。研究者の思いこみが記録に入らないようにするためです。

捕獲の前の2005年に調べると、キャンパスでこの危険なお面に騒いだカラスは、167羽中わずか3.0%でした。このお面は、もともとカラスに怖がられる顔ではなかったのです。

02捕まったカラスは、危険なお面の人に出会うと、ほぼ毎回騒いだ

捕獲のあと、結果ははっきり出ました。実際に捕まったカラスは、危険なお面の人に23回出会い、そのうち21回(91.3%)で騒ぎました。普通のお面の人に騒いだのは、18回のうち2回(11.1%)だけでした。

ここでいう「騒ぐ」は、するどい声で鳴きたてる行動です。ときには仲間を呼び集めて、相手を取り囲みます。天敵をみんなで追いはらおうとするこの行動を、「モビング」と呼びます。

ワシントン大学のキャンパスでは、危険なお面の人に出会ったカラスのうち、騒いだカラスの割合が年ごとに増えていきました。

騒いだカラスの割合は、捕獲後の2週間で26%、1年3か月後に30.4%でした。そして2008年の秋、つまり捕獲から2.7年後には66%に達しました。研究者たちはそのあいだ、二度とカラスを捕まえていません。それなのに、騒ぐカラスは増え、騒ぐ場所は広がっていきました。

捕獲から2.7年後には、調べる範囲を広げてみました。すると、捕獲場所から541m、667m、1248m離れた場所でも、危険なお面に騒ぐカラスが見つかりました。

03捕まる場面を見ていないカラスも、危険なお面に騒ぐようになった

捕まっていないカラスまで、危険なお面に騒ぐようになりました。捕まっていないカラスは、危険なお面に421回出会い、そのうち137回(33.0%)騒ぎました。

研究チームは、「危険な顔」の情報の伝わり方を、2つに分けて考えました。1つめは、仲間どうしで伝わる道すじです。これを「水平の伝わり方」と呼びます。仲間が騒いでいるのを見て、「この顔は危ないらしい」と学ぶ場合です。研究チームがそう考えた手がかりは、一度も捕まったことのないカラスが、1羽だけでいるときにも危険なお面に騒いだことでした。そのカラスは、どこかで仲間が騒ぐのを見て覚えたと考えられます。

2つめは、親から子への道すじです。これを「垂直の伝わり方」と呼びます。2007年、研究者たちはキャンパスで、10組の親から生まれた子ども24羽を観察しました。この子たちは、捕獲が終わったあとに生まれ、捕獲の場面を一度も見ていません。研究者は危険なお面をかぶって、この家族のなわばりを何度も訪れました。そして、親がお面に騒ぐようすを、子どもたちに見せました。すると、親と一緒に騒ぐうちに、子どもたちも危険なお面に騒ぐようになりました。

親がその場にいないときにも、家族のカラスたちが危険なお面に騒ぐかを調べました。すると、11の家族のなわばりのうち7か所で、危険なお面に騒ぎました。同じ人がお面なしで歩いたときに騒いだのは、9か所中1か所だけでした。

若いカラスは、親がお面の人に騒ぐのを見て、自分はひどい目にあっていないのに「危険な顔」を覚えた
若いカラスは、親がお面の人に騒ぐのを見て、自分はひどい目にあっていないのに「危険な顔」を覚えた

アメリカガラスは、家族のきずなが強い鳥です。コーネル大学鳥類学研究所によると、多くの地域で、若いカラスは数年のあいだ親の子育てを手伝います。1つの家族は最大15羽になり、5つの別々の年に生まれた子どもがいることもあります。家族で長く一緒に暮らすことが、情報を親から子へ渡しやすくしていると考えられます。

ただし、仲間や親から学んだ知識には、弱点もありました。直接捕まったカラスは、危険なお面と普通のお面を、正確に見分けていました。仲間から学んだカラスは、そこまで正確には見分けられませんでした。

04危険な顔を見たカラスの脳では、「怖さ」に関わる部分が働いた

カラスは顔を見たとき、頭の中で何をしているのでしょう。マーズラフらは2012年、カラスの脳の働きを画像にして調べました。

まず、あるお面をかぶった研究者が、おとなのオスのカラス12羽を捕まえました。カラスは4週間飼育されました。そのあいだ、えさをくれる世話係は、別の「やさしいお面」をかぶっていました。お面はどれも、実在の人から型をとった、無表情のゴムのお面です。どちらのお面を「危険な顔」にするかは、カラスのグループごとに入れかえました。カラスが反応しているのは顔立ちそのものではなく、その顔の人に何をされたかだ、と確かめるためです。

脳の撮影には、PET(ポジトロン断層法)を使いました。PETでは、脳のよく働いている場所ほど多く取りこまれる薬を使います。その薬をカラスに注射してから、お面の人を見せます。

危険な顔を見たカラスの脳では、恐れに関わる部分が働いていました。「これは怖いものだ」と学ぶことに関わる部分です。人の脳でいえば、怖さを感じるときに働く扁桃体(へんとうたい)にあたる部分や、視床(ししょう)、脳幹(のうかん)などです。世話係の顔を見たときは、別の部分が働きました。やる気に関わる部分や、線条体(せんじょうたい)という部分です。

危険な顔の前で、カラスは体を固め、じっと見つめ、まばたきが減りました。まばたきの数は、危険な顔を見たときが1分に29回、世話係の顔を見たときが1分に41回でした。

野外のカラスでも、怖い場面ではまばたきが減りました。仲間と食事をしているカラスのまばたきは、1分に29回でした。危険な人に騒いでいるときは、1分に16回に減っていました。

LECTURE

深掘り講義

ここから先は、もう一段深く。しくみ・史料・論争まで踏み込みます。

動物が危険を学ぶ方法は、自分で体験するか、仲間を見るかの2つ

動物が危険を学ぶ方法は、大きく2つあります。1つは、自分がひどい目にあって学ぶ方法です。これを個体学習と呼びます。もう1つは、他の動物のふるまいを見て学ぶ方法です。これを社会学習と呼びます。

個体学習は正確ですが、そのぶん危険も大きい方法です。天敵に一度捕まったら、学ぶ前に命を落とすかもしれません。社会学習は、安全で手軽です。でも仲間が間違っていれば、その間違いまで受けついでしまいます。研究者コーネル(H. N. Cornell)とマーズラフらが2012年に出した論文は、ある問題から話を始めています。「確かだが手に入れるのに危険がともなう情報」と「手に入れやすいが不確かな情報」を、動物はどう使い分けるのか、という問題です。

カラスの実験の結果は、この2つの違いをよく示しました。自分で捕まったカラスは、危険な顔と普通の顔を正確に見分けました。仲間から学んだカラスは、見分け方がやや不正確でした。情報が仲間から仲間へ伝わるうちに、少しずつ正確さが落ちる。そのようすを、野生の鳥で数字にした例といえます。

観察する人の思いこみが入らないように、目的を知らない人にも歩いてもらった

野生動物の行動を測るとき、気をつけなければならないのは「観察する人の思いこみ」です。研究者が「騒ぐはずだ」と思っていると、あいまいな鳴き声まで「騒いだ」と数えてしまうかもしれません。

そこでこの研究では、実験の目的を知らされていない人にも、お面をかぶって歩いてもらいました。その人たちの記録も使いました。論文によると、目的を知らない観察者は、かえって騒ぎを見落としがちでした。つまり、カラスが騒いだ数を、少なめに数えるほうにずれるのです。

また、脳画像の研究では、どのお面を危険な顔にするかを、グループごとに入れかえました。こうしておけば、「そのお面の顔立ちが、たまたま怖かっただけ」という可能性をなくせます。

一方で、この研究には限界もあります。5年間の追跡は、主に1つのキャンパスで行われました。出会ったカラスすべてを、1羽ずつ見分けられたわけではありません。数字は「出会ったカラスのうち、騒いだカラスの割合」です。同じカラスを何度も数えている可能性も残ります。論文は、1羽ずつ見分けられないときは、1回ずつの反応を別々の出来事として扱って計算した、と書いています。

町では、どの人が危ないかを知っていると生きのびやすい

コーネルらの論文は、町という環境に注目しています。町では、食べ物も危険も、人間の行動によって次々に変わります。カラスにやさしい人もいれば、追いはらう人もいます。人の行動は、しばしば動物をおびやかします。だから「どの人が危ないか」を仲間から学べれば得になる、と論文は考えています。

人間を1人ずつ見分ける力は、人間が作った町で生きのびる動物にとって、大事な力になりうるのです。北アメリカの町にうまくなじんでいるアメリカガラスは、その代表例といえるでしょう。

鳥とほ乳類は脳の形が違うのに、怖いものへの反応は似た流れで起きる

鳥の脳は、人の脳の表面にある大脳皮質とは、見た目のつくりが違います。鳥では、「外套(がいとう、パリウム)」と呼ばれる部分が大きく発達しています。2012年の研究では、見覚えのある人の顔を見たとき、この外套の中のいくつかの場所が働きました。危険な顔を見たときは、さらに扁桃体にあたる部分なども働きました。

鳥とほ乳類は、脳の形も大きさもずいぶん違います。それでも、「見る」「覚える」「怖いと感じて体が固まる」という流れは、似た部分の組み合わせで起きているらしい。2012年の研究から、そう分かってきました。この研究には、もう1つ新しい点がありました。目覚めている野生のカラスが人の顔を見ている最中に、脳全体の働きを画像にとらえたことです。

05まとめ

アメリカガラスは、自分を捕まえた人の顔を覚え、何年たってもその顔に騒ぎました。捕獲の2.7年後には、キャンパスで出会ったカラスの66%が、危険なお面に騒ぐようになりました。その中には、捕獲の場面を一度も見ていない若いカラスもいました。

研究者たちは、そのあいだ一羽も捕まえていません。それなのに、お面に騒ぐカラスは、捕獲場所から少なくとも1.2km離れた所まで広がりました。カラスにとって「この顔は危ない」という情報は、家族や仲間のあいだで受けわたされていく知識なのです。

人に話すなら、こう言おう

アメリカの大学で、お面をかぶってカラスを捕まえたら、そのお面の人を見るたびに騒ぐようになったんだって。しかも捕まってないカラスや、あとで生まれた子どもまで騒ぐようになったらしいよ。
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英語で読む

The Crows That Remember Faces

CEFR A2220 words4択 5問全訳つき
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英文をタップすると、その文の訳が出ます。

In 2005, scientists at the University of Washington in Seattle walked around their campus in a mask.2005年、シアトルのワシントン大学の科学者たちは、お面をかぶってキャンパスを歩き回りました。 Only 3 percent of the crows made angry calls at it.それに怒った声をあげたカラスは、たった3%でした。 Then people in the same mask caught some crows, put rings on their legs, and let them go.そのあと、同じお面をかぶった人たちがカラスを何羽か捕まえ、足に輪をつけて放しました。

After that, the crows remembered the mask.それから、カラスたちはそのお面を覚えました。 The crows that were caught scolded the mask in 21 of 23 meetings.捕まったカラスは、23回出会ったうち21回、そのお面に騒ぎました。 To scold means to make loud, angry calls.「騒ぐ(scold)」とは、大きな怒った声で鳴きたてることです。 They almost never scolded people in a different mask.別のお面をかぶった人には、ほとんど騒ぎませんでした。

The scientists did not catch any more crows.科学者たちは、それ以上カラスを捕まえませんでした。 But each year, more crows scolded the dangerous mask.それなのに、危険なお面に騒ぐカラスは年ごとに増えていきました。 About 2.7 years later, 66 percent of the crows did it.約2.7年後には、出会ったカラスの66%が騒ぐようになりました。 Some of them lived more than one kilometer away from the first place.その中には、最初の場所から1km以上離れた所にいるカラスもいました。

Even young crows learned the face.若いカラスまで、その顔を覚えました。 They were born after the catching, so they never saw it.彼らは捕獲のあとに生まれたので、その場面を一度も見ていません。 But they watched their parents scold the mask, and they started to scold it too.でも、親がお面に騒ぐのを見て、自分たちも騒ぐようになったのです。 American crows live in families, and young birds often help their parents for a few years.アメリカガラスは家族でくらし、若い鳥は数年のあいだ親を手伝うことがよくあります。

Later, the team looked inside crow brains with a special camera.その後、研究チームは特別なカメラでカラスの脳の中を調べました。 When crows saw the dangerous face, parts of the brain linked to fear became active.カラスが危険な顔を見ると、恐れに関わる脳の部分が活発に働きました。 The birds froze, stared, and blinked less.カラスは体を固め、じっと見つめ、まばたきが減りました。 So be nice to the crows near you, because they may be watching your face.だから、近くのカラスにはやさしくしましょう。あなたの顔を見ているかもしれませんから。

4択問題 Reading Quiz

  1. Q1What is this story mainly about?

    この話は主に何についてのものですか。

  2. Q2About 2.7 years later, how many of the crows scolded the dangerous mask?

    約2.7年後、危険なお面に騒いだカラスはどれくらいでしたか。

  3. Q3How did the young crows learn the dangerous face?

    若いカラスはどうやって危険な顔を覚えましたか。

  4. Q4In paragraph 2, the word "scold" means to

    第2段落の scold の意味はどれですか。

  5. Q5Which is true about the story?

    この話の内容と合っているのはどれですか。

重要語 Key Words(タップで裏返る)

  • mask名詞
    お面、マスク

    The children wore animal masks at the festival.

    子どもたちはお祭りで動物のお面をかぶった。

    💡 wear a mask(お面・マスクをつける)。日本語のマスクより意味が広い。

  • campus名詞
    (大学の)構内、キャンパス

    There are many trees on our campus.

    私たちの大学の構内には木がたくさんある。

    💡 on campus(構内で)。ラテン語で「野原」の意味。

  • scold動詞
    しかる、(鳥が)けたたましく鳴きたてる

    My mother scolded me for coming home late.

    母は帰りが遅かった私をしかった。

    💡 scold A for B で「BのことでAをしかる」。鳥の警戒の鳴き声にも使う。

  • dangerous形容詞
    危険な

    It is dangerous to swim in this river.

    この川で泳ぐのは危険だ。

    💡 名詞は danger(危険)。in danger(危険な状態で)。

  • freeze動詞
    (体が)固まる、凍る

    The cat froze when it saw the dog.

    その猫は犬を見て固まった。

    💡 過去形 froze、過去分詞 frozen。「凍る」から「動けなくなる」の意味に。

  • stare動詞
    じっと見つめる

    Please do not stare at people on the train.

    電車で人をじろじろ見ないでください。

    💡 stare at ~ で「~をじっと見る」。look より長く強い見方。

  • blink動詞
    まばたきする

    He blinked in the bright sunlight.

    彼はまぶしい日差しの中でまばたきした。

    💡 in the blink of an eye(あっという間に)という表現もある。

  • active形容詞
    活発な、働いている

    My grandfather is still very active.

    祖父は今もとても元気に活動している。

    💡 名詞は activity(活動)。become active(活発になる)。

SOURCES出典・ウラ取り

この記事の事実は、次の資料を実際に開いて確認しています(確認した事実 26件)。

  1. Marzluff, J. M. ほか (2010) Lasting recognition of threatening people by wild American crows, Animal Behaviour 79:699-707doi.org
  2. Cornell, H. N., Marzluff, J. M., Pecoraro, S. (2012) Social learning spreads knowledge about dangerous humans among American crows, Proceedings of the Royal Society B 279:499-508doi.org
  3. Marzluff, J. M. ほか (2012) Brain imaging reveals neuronal circuitry underlying the crow's perception of human faces, PNAS 109:15912-15917doi.org
  4. American Crow Life History(コーネル大学鳥類学研究所 All About Birds)allaboutbirds.org
  5. American Crow Overview(コーネル大学鳥類学研究所 All About Birds)allaboutbirds.org

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文章はすべて資料をもとに独自の言葉で書いています。画像はオリジナルのイメージです。誤りにお気づきの方は訂正窓口へ。

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