
ステンレス鋼は「捨てた失敗作がさびなかった」から生まれた、は本当?
ステンレスの名づけ親は、発明者ではなかった。
この判定の対象「ステンレス鋼は、捨てた失敗作がさびていなかったことから生まれた」
もくじ
1913年8月13日、イギリスの鉄鋼の町シェフィールド。研究者のハリー・ブレアリー(Harry Brearley)は、クロムという金属を12.8%含む鋼(はがね)を作りました。この日の鋼が、のちに「ステンレス鋼」と呼ばれる金属の始まりだとされています。鋼は、鉄に炭素を少し混ぜた硬い金属です。ステンレス鋼は、その鋼にクロムを混ぜて、さびにくくしたものです。
ステンレスの発見には、有名な話があります。失敗作の鋼をごみとして捨てておいたら、あとで見ると、ほかの鋼ほどさびていなかった、という話です。ところが、イギリスのステンレス業界の団体「英国ステンレス鋼協会」は、この発見のいきさつを「神話に包まれている」と書いています。協会などの資料に書かれている別の説明は、もっと地味なものでした。
しかも、「ステンレス」という名前をつけたのは、ブレアリーではありません。ブレアリー本人は、この鋼を別の名前で呼んでいました。
この記事では、まずブレアリーがどんな研究をしていて、どうやって新しい鋼に気づいたのかを確かめます。次に、町の刃物職人に「役に立たない」と言われた鋼が、ナイフになって名前がつくまでを紹介します。最後に、クロムで鋼がさびにくくなるしくみと、「本当の発明者は誰か」という論争を見ていきます。
01ブレアリーが頼まれたのは、さびない鋼ではなく、すり減りにくい銃の筒だった
ブレアリーは1871年、シェフィールドの貧しい家に生まれました。12歳のとき、父と同じ製鋼会社トーマス・ファース社で働き始めます。最初の仕事は地下室の雑用で、次は化学実験室のびん洗いでした。ブレアリーは働きながら夜の学校に通い、鋼の作り方と、鋼の成分を調べる方法を学びました。
やがてブレアリーは、2つの製鋼会社が一緒に作った研究所の責任者になりました。ファース・ブラウン研究所です。1912年、この研究所に、小銃を作る会社から相談が来ました。銃身(弾が通る筒)の内側が、すぐにすり減ってしまうというのです。すり減る原因は、弾を撃つときに出る熱とガスでした。
ブレアリーが目指したのは、熱とガスですり減りにくい鋼です。さびにくい鋼を作ろうとしていたわけではありません。ブレアリーは、クロムを入れた鋼を試すことにしました。クロム入りの鋼は、普通の鋼より溶ける温度が高いと知られていたからです。クロムの量を6%から15%まで変え、炭素の量も変えて、何種類もの鋼を作りました。
02新しい鋼は、検査のために酸をかけても溶けなかった
ブレアリーは、作った鋼を調べるために、決まった検査をしていました。鋼の表面を酸で軽く溶かしてから、顕微鏡で鋼の中の小さな粒の様子を見るのです。表面を酸で溶かすこの作業を「エッチング」といいます。
1913年8月13日にできたのは、クロム12.8%、炭素0.24%の鋼でした。ブレアリーが使ったエッチングの液は、硝酸という強い酸をもとにしたものです。ところが、この鋼は硝酸の液をかけても、ほとんど溶けませんでした。
ブレアリーは、酢やレモン汁でも試しました。この鋼は、どれをかけても傷みませんでした。ブレアリーはこの鋼を「ラストレス・スチール(さびない鋼)」と呼びました。
03町の刃物職人たちは、新しい鋼を「役に立たない」と言った
ブレアリーが勤める会社は、この鋼を銃に使うことに興味を示しませんでした。そこでブレアリーは、別の使い道を考えました。シェフィールドで盛んだった、ナイフなどの刃物作りです。
そのころのナイフの多くは、普通の炭素の鋼で作られていました。使うたびによく洗って、ふいておく必要があります。それでもさびのしみがつくので、砥石でこすって落としていました。
会社はブレアリーの提案を表向きは無視しましたが、こっそり2つの試料を町の刃物職人に送りました。職人たちの返事は「役に立たない」でした。鍛える(たたいて形を作る)のも、研ぐのも、焼き入れも難しい、というのです。焼き入れは、熱した鋼を急に冷やして硬くする作業です。ただし職人たちは、この鋼に合った温度などを、ブレアリーから聞いていませんでした。
シェフィールドの古い工場「ポートランド・ワークス」の解説によると、町ではブレアリーは「切れないナイフを発明した男」とうわさされたそうです。
04「ステンレス」という名前は、刃物工場の部長が酢で試してつけた
ブレアリーはあきらめませんでした。人を通して、自分の会社からクロム入りの鋼を約50kg買いました。そして、町の刃物会社R・F・モズレー社に頼み、自分の監督のもとでナイフを作ってもらいました。ナイフを作った工場が、先ほどのポートランド・ワークスです。
モズレー社で刃物の部長をしていたのは、アーネスト・スチュアート(Ernest Stuart)でした。スチュアートは、ブレアリーの学校時代の友だちです。英国ステンレス鋼協会によると、スチュアートは3週間で、この鋼のナイフを焼き入れする方法を完成させました。
スチュアートは自分でも、この鋼を酢につけて試しました。そして、「ラストレス(さびない)」より「ステンレス(しみがつかない)」のほうが、売りやすい名前だと言いました。こうして「ステンレス・スチール」という名前が生まれました。名づけ親は、発明者のブレアリーではなく、刃物工場の部長だったのです。
ブレアリーは、できたナイフを友人たちに配りました。そして、果物や調味料や食べ物でしみがついたら返してほしい、と頼みました。ナイフは1本も返ってきませんでした。

05ブレアリーの会社は特許を取らず、ブレアリーは研究所をやめた
それでも、会社の幹部たちは乗り気ではありませんでした。ポートランド・ワークスの解説によると、幹部たちの考えはこうでした。ナイフは使うたびに洗うものだから、さびないことはそれほど大事な長所ではない、というのです。
同じ解説には、こんな話も出てきます。第一次世界大戦が始まる少し前、ブレアリーの会社の幹部が、ドイツの製鋼会社クルップを訪ねました。すると、クルップ社の幹部の机の上に、ぴかぴか光る鋼の棒が置いてありました。英国ステンレス鋼協会によると、クルップ社でも1912年から1914年にかけて、クロムとニッケルを入れた鋼が開発されていました。一方、ブレアリーの会社は、ブレアリーの鋼の特許を取っていませんでした。
1915年、ブレアリーは、発明の権利をめぐって会社ともめて、研究所をやめました。会社は「社員の発明だから、会社のものだ」と主張していました。
ブレアリーは、アメリカでは特許を取りました。特許の番号は1,197,256号で、1916年9月5日に認められました。この特許の題名は「鋼」ではなく、「Cutlery(刃物)」です。特許で守られたのは、クロムを9〜16%、炭素を0.7%未満含む鉄で作り、焼き入れして磨いた刃物などの品物でした。
深掘り講義
ここから先は、もう一段深く。しくみ・史料・論争まで踏み込みます。
クロムは、鋼の表面に目に見えない膜を作る
ロンドンの科学博物館のブログは、ステンレス鋼がさびにくい理由をこう説明しています。鋼に混ぜたクロムが空気中の酸素と結びつき、表面に丈夫な膜を作ります。膜は目に見えず、鋼の表面を守る覆いになります。そして、膜に傷がついても、膜は自分で直ります。
英国ステンレス鋼協会によると、今は「クロムを最低10.5%含む鉄の合金」をステンレス鋼と呼びます。1913年8月13日の鋼はクロムが12.8%なので、この線を超えていました。
炭素が多すぎると、クロムをたくさん入れても鋼は曇る
ブレアリーの特許には、どんな成分なら鋼が曇らないかが書かれています。ここで「曇る」とは、磨いた鋼の表面の輝きがなくなることです。クロムが8%より少ない鋼は、曇りやすい。炭素が0.7%を超えると、クロムをいくら入れても、磨いた鋼は曇る。そのとき鋼を顕微鏡で見ると、炭素と金属が結びついた小さな粒(炭化物)が見える、というのです。
炭素が大事なことは、ブレアリーより前から指摘されていました。英国ステンレス鋼協会によると、クロムの多い合金づくりが長く失敗したのは、炭素を少なくする大切さが分かっていなかったからです。1875年、フランスのブリュストランは、クロムを多く入れるには炭素を約0.15%以下にする必要があると指摘しました。その後20年ほど、炭素の少ない合金を作ろうとした人たちは成功しませんでした。1895年にドイツのゴルトシュミットが、炭素を含まないクロムを作る方法を開発してから、ようやくステンレス鋼の開発が進み始めました。
「ステンレスの発明者」は、何を発明と呼ぶかで答えが変わる
英国ステンレス鋼協会によると、ブレアリーのほかにも、クロムと鉄の合金を調べた人はたくさんいました。
- 1820年ごろイギリスのストダートとファラデー、1821年にフランスのベルティエが、クロム入りの鉄が一部の酸に強いことに気づいていた。ただし、試したのはクロムの少ない合金だった。
- 1904年、フランスのギレが、今のステンレス鋼に近い成分の合金をいくつも調べた。でも、さびにくさには気づかなかった。
- 1911年、ドイツのモナルツとボルヒャースが、クロムが10.5%以上あるとさびにくさがはっきり上がることを見つけた。
- アメリカのエルウッド・ヘインズは、かみそりがさびることにうんざりして、さびない鋼を作ろうとした。1911年に成功したとされる。ヘインズのアメリカの特許は1919年に認められた。
協会は、「発明者」という言葉はあいまいだと書いています。最初に思いついた人なのか、最初に記録した人なのか、特許を取った人なのか、実際に作った人なのか、という問題です。そのうえで協会は、どうしても1人選ぶならブレアリーだ、と結んでいます。科学博物館のブログも、ブレアリーのすごさは、この鋼を刃物の商品に使えると見通したところにあると書いています。
「捨てた鋼がさびなかった」話は、ペニシリン発見の話とよく似ている
英国ステンレス鋼協会は、「捨てた鋼があとでさびていなかった」という話を紹介するとき、15年後のアレクサンダー・フレミングの経験によく似ている、と書いています。ノーベル財団によると、フレミングは細菌を育てた皿を作業台のそばに置いていました。1928年、その皿にカビが生え、カビのまわりでは細菌が増えにくくなっていました。これが、薬のペニシリンの発見につながりました。
一方、資料に書かれている説明では、ブレアリーは毎回の検査の中で、溶けない鋼に気づきました。酸で表面を溶かして、顕微鏡でのぞく作業です。この説明に従えば、ステンレス鋼は、捨てた鋼での偶然ではなく、ふだんの検査の手順の中で見つかったことになります。ポートランド・ワークスの解説によると、ブレアリーは1941年の自伝に、当時の偉い人たちはこの鋼に、商売の価値も科学の面白さも見なかった、という意味のことを書いています。
06まとめ
ステンレス鋼は1913年、ブレアリーが銃身のすり減りを防ぐ鋼を研究しているときに生まれました。「捨てた失敗作が、あとで見るとさびていなかった」という有名な話は、記録では確かめられません。資料に書かれているのは、酸で表面を溶かす検査で、溶けない鋼に気づいたという説明です。
町の刃物職人は、この鋼を「役に立たない」と言いました。それでもブレアリーはナイフを作らせ、刃物工場の部長スチュアートが酢で試して「ステンレス」と名づけました。「ステンレス」は、もともと刃物を売りやすくするために考えられた、「しみがつかない」という意味の名前だったのです。
人に話すなら、こう言おう
ステンレスって「捨てた失敗作がさびなかった」から見つかったって話、記録では確かめられないんだって。しかも「ステンレス」って名前は、発明した人じゃなくて、刃物工場の部長が酢で試してつけたらしいよ。
英語で読む
The Steel That Got Its Name from Vinegar
英文をタップすると、その文の訳が出ます。
On August 13, 1913, Harry Brearley made a new kind of steel in Sheffield, England.1913年8月13日、ハリー・ブレアリーは、イギリスのシェフィールドで新しい種類の鋼を作りました。 It had 12.8 percent chromium, a kind of metal.その鋼には、金属の一種であるクロムが12.8%含まれていました。 Today, many people call it the first stainless steel.今では、多くの人がこれを最初のステンレス鋼と呼んでいます。
Brearley was not trying to stop rust.ブレアリーは、さびを防ごうとしていたわけではありませんでした。 A company that made guns asked him for help.銃を作る会社が、彼に助けを求めたのです。 Heat and gas were wearing away the inside of their gun barrels.熱とガスが、その会社の銃身の内側をすり減らしていました。 So he tested many steels with chromium in them.そこで彼は、クロムを入れた鋼をたくさん試しました。
In a famous story, Brearley threw his failed steel into the trash, and later it had less rust than the others.有名な話では、ブレアリーが失敗した鋼をごみとして捨てると、あとで見たときに、ほかの鋼よりさびが少なかったといいます。 But a British stainless steel group calls this story a myth.でも、イギリスのステンレス鋼の団体は、この話を神話と呼んでいます。 Other reports say he put acid on his steels and looked at them under a microscope.別の説明によると、彼は鋼に酸をつけて、顕微鏡で調べていました。 The new steel hardly changed in the acid.新しい鋼は、酸の中でもほとんど変わりませんでした。
Brearley called it "rustless steel."ブレアリーは、それを「ラストレス(さびない)鋼」と呼びました。 He wanted to make knives with it, but local knife makers said it was useless.彼はそれでナイフを作りたいと考えましたが、地元のナイフ職人たちは役に立たないと言いました。 Then he asked a knife factory in the city for help.そこで彼は、町のナイフ工場に助けを求めました。 The manager there, Ernest Stuart, was his old school friend.そこの部長アーネスト・スチュアートは、彼の学校時代の友だちでした。 Stuart tested the steel in vinegar himself.スチュアートは、自分でもその鋼を酢で試しました。 He said "stainless" was a better name for selling knives.彼は、ナイフを売るには「ステンレス(しみがつかない)」のほうがよい名前だと言いました。
Brearley gave the new knives to his friends.ブレアリーは、新しいナイフを友人たちに配りました。 He asked them to bring the knives back if food marked them.食べ物でしみがついたら、ナイフを返してほしいと頼みました。 Not one knife came back.ナイフは1本も返ってきませんでした。 The name came from a knife factory and a little vinegar, not from the inventor.その名前は、発明者からではなく、ナイフ工場と少しの酢から生まれたのです。
4択問題 Reading Quiz
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Q1What is this story mainly about?
この話は主に何についてのものですか。
正解:B How stainless steel was found and named
第1段落で新しい鋼ができ、第3〜5段落で見つかり方と「ステンレス」という名前のつき方を述べているので、正解はB。Aの銃は第2段落の研究のきっかけにすぎない。
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Q2How much chromium did the steel of August 13, 1913 have?
1913年8月13日の鋼には、どれだけのクロムがふくまれていましたか。
正解:C 12.8 percent
第1段落2文目に It had 12.8 percent chromium とあるので、正解はC。ほかの数字は本文に出てこない。
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Q3Why did Brearley start testing steels with chromium?
ブレアリーは、なぜクロムを入れた鋼を試し始めたのですか。
正解:A Gun barrels were wearing away inside.
第2段落で、銃の会社が助けを求め、熱とガスが銃身の内側をすり減らしていたので、クロム入りの鋼を試したとある。正解はA。第2段落1文目に、さびを防ごうとしていたのではないとあるので、Dはちがう。
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Q4In paragraph 3, the word "myth" is closest in meaning to ...
第3段落の myth という語に最も意味が近いのはどれですか。
正解:D a story that may not be true
第3段落2文目は But で始まり、捨てた鋼の話を myth と呼んでいる。次の文で Other reports say(別の説明によると)と別の説明が続くので、myth は「本当ではないかもしれない話」で、正解はD。Aの「本当の報告」は逆の意味。
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Q5Which is true about the name "stainless"?
「ステンレス」という名前について正しいものはどれですか。
正解:C Ernest Stuart said it was a good name.
第4段落最後の文に、スチュアートが stainless のほうがナイフを売るのによい名前だと言ったとあるので、正解はC。ブレアリー自身は rustless steel と呼んでいた(第4段落1文目)ので、Aはちがう。
重要語 Key Words(タップで裏返る)
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steel名詞鋼(はがね)
This bridge is made of steel.
この橋は鋼でできている。
💡 stainless steel でステンレス鋼。steal(盗む)と同じ発音なので注意。
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rust名詞・動詞さび/さびる
My old bike is covered with rust.
私の古い自転車はさびだらけだ。
💡 rustless は「さびのない」、rusty は「さびた」。-less は「〜がない」。
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stain名詞・動詞しみ/しみをつける
Coffee left a stain on my shirt.
コーヒーでシャツにしみがついた。
💡 stainless は「しみがつかない」。名前のもとになった語。
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barrel名詞銃身/たる
The barrel of the old gun was long.
その古い銃の銃身は長かった。
💡 もともとは「たる」。筒の形から銃身の意味にもなった。
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acid名詞酸
Lemon juice has acid in it.
レモン汁には酸がふくまれている。
💡 形容詞 acidic は「酸性の」。acid rain は「酸性雨」。
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microscope名詞顕微鏡
We looked at a leaf under a microscope.
私たちは顕微鏡で葉を見た。
💡 micro(小さい)+ scope(見る道具)。telescope は望遠鏡。
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myth名詞神話、作り話、俗説
Many people believe the myth, but it is not true.
多くの人がその俗説を信じているが、本当ではない。
💡 「神話」のほか、「広く信じられているが事実でない話」の意味でよく使う。
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useless形容詞役に立たない
This old phone is useless now.
この古い電話は、今では役に立たない。
💡 use(使う)+ -less(〜がない)。反対は useful。
SOURCES出典・ウラ取り
この記事の事実は、次の資料を実際に開いて確認しています(確認した事実 46件)。
- The Discovery of Stainless Steel(British Stainless Steel Association)bssa.org.uk
- Portland Works and the Invention of Stainless Steel(Portland Works, Sheffield)portlandworks.co.uk
- Brearley, H. US Patent 1,197,256 "Cutlery"(1916)patents.google.com
- Haynes, E. US Patent 1,299,404 "Wrought-metal article"(1919)patents.google.com
- 100 years of stainless steel(Science Museum Blog, 2013)blog.sciencemuseum.org.uk
- The Basics about Stainless Steel(British Stainless Steel Association)bssa.org.uk
- Harry Brearley(Museums Sheffield, Burngreave Voices)sheffieldmuseums.org.uk
- Sir Alexander Fleming – Facts(NobelPrize.org)nobelprize.org
公式ページで見てみよう
- Designed to Shine: Celebrating 100 Years of Stainless Steel(University of Sheffield, History Matters, 2013)historymatters.sites.sheffield.ac.uk
文章はすべて資料をもとに独自の言葉で書いています。画像はオリジナルのイメージです。誤りにお気づきの方は訂正窓口へ。
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