カシューナッツは、捨てられがちな「カシューアップル」の先に1つだけつく
定番雑学の"その先"No.209

カシューナッツは、捨てられがちな「カシューアップル」の先に1つだけつく

カシューナッツの殻には、かぶれる油が入っている。

ホントTRUE

この判定の対象「カシューナッツは、カシューアップルの先に1つだけつく」

うなり度 読む時間9分 出典8件 確認した事実34件
もくじ
  1. カシューナッツは、カシューアップルの先に1つだけぶら下がる本当の果実
  2. 重さの9割をしめるカシューアップルは、多くが畑で捨てられる
  3. カシューナッツの殻の油は、ウルシのかぶれ成分によく似ている
  4. カシューナッツは、殻を割る前に煮るか、熱い油にひたして取り出す
  5. 深掘り講義
  6. まとめ
  7. 英語で読む(A2・4択5問)
  8. 出典・ウラ取り

カシューの木には、赤や黄色の、ふっくらした実のようなものがぶら下がります。長さは4〜12cmほどです。これを「カシューアップル」と呼びます。そして、カシューアップルの先には、曲がった形のナッツが1つだけくっついています。私たちが食べるカシューナッツは、この殻の中身です。

カシューアップルとナッツの重さを比べると、カシューアップルが約9割、ナッツが約1割です。ところが、重いほうのカシューアップルは、多くが畑に落ちたまま捨てられています。

しかも、ナッツの殻の中には、肌をかぶれさせる油が入っています。その油の主な成分は、漆器に使うウルシのかぶれ成分とよく似た物質です。

この記事では、まずカシューナッツとカシューアップルが、植物のどの部分なのかを確かめます。次に、カシューアップルが捨てられてしまう理由を見ます。最後に、殻の油に含まれる物質と、殻を割る前にナッツに熱を通す方法を紹介します。

01カシューナッツは、カシューアップルの先に1つだけぶら下がる本当の果実

植物学では、花のめしべの根もとが育ったものを「本当の果実」と呼びます。カシューの場合、本当の果実はナッツのほうです。2023年の論文によると、カシューの1つの花からは、本当の果実(ナッツ)1つと、食べられる柔らかい部分1つができます。柔らかい部分は、花を支えていた柄(果柄)がふくらんだものです。

果柄からできたカシューアップルは、本当の果実ではないので「偽果(ぎか)」と呼ばれます。偽果とは、めしべの根もと以外の部分が育ってできた、果実のように見えるもののことです。

育つ順番も変わっています。1987年の果物の本によると、先にナッツが大きくなります。ナッツが育ちきって、まだ熟す前に、柄がふくらんでカシューアップルになります。そして熟すと、カシューアップルとナッツは一緒に地面に落ちます。2023年の論文によると、カシューアップルが育ちきるまでは平均50日です。初めはゆっくり育ち、30日をすぎると急に大きくなります。

同じ本は、ナッツの形を「小さなボクシンググローブ」にたとえています。殻は二重になっていて、そのすき間のハチの巣のような小部屋に、刺激の強い油が詰まっています。その内側に、腎臓のような形をした、私たちが食べる中身が入っています。

カシューアップル(偽果)の先に、本当の果実であるナッツが1つ。殻の小部屋には刺激の強い油が入っている。
カシューアップル(偽果)の先に、本当の果実であるナッツが1つ。殻の小部屋には刺激の強い油が入っている。

02重さの9割をしめるカシューアップルは、多くが畑で捨てられる

2024年の論文によると、カシューの実の重さの88〜92%はカシューアップルです。ナッツは8〜12%しかありません。1個の重さで比べると、カシューアップルは平均80〜160g、ナッツは7〜12gです。カシューナッツを1トン作ると、10〜15トンのカシューアップルが一緒にできます。

それなのに、ほとんどの国で、カシューアップルはナッツを取ったあと地面に残されます。同じ論文によると、世界でとれるカシューアップルのうち、85〜90%が使われずに失われています。

捨てられてしまう大きな理由は、傷みやすさです。カシューアップルは水分が80%以上あり、とても傷みやすい果物です。ナッツを外すと、つながっていた所から、すぐに乾いたり柔らかくなったりし始めます。5℃で冷やしても、もつのは長くて15〜20日です。

1987年の本によると、インドでは大量のカシューアップルがむだになってきました。アフリカのモザンビークについては、1972年に、余ったカシューアップル約200万トン(見積もり)からジュースなどを作れないか調べられていた、と書かれています。農園では、ナッツだけをねじり取り、カシューアップルは地面に残して、あとでウシやブタに食べさせるのが手軽だそうです。

ただし、カシューアップルを食べる地域もあります。同じ本によると、カシューアップルは、畑で拾ってそのままかじったり、ジャムやワインにしたりします。ブラジルでは、果物屋にカシューアップルが山のように並び、しぼった汁は飲み物やワインに使われます。インドのゴアでは、カシューアップルを足で踏んで汁をしぼり、「フェニ」という地元の酒を作ります。

03カシューナッツの殻の油は、ウルシのかぶれ成分によく似ている

カシューナッツの殻の中には、赤茶色でねばりのある液が入っています。英語では「カシューナッツシェルリキッド(殻の液)」と呼ばれます。2016年の報告によると、この液の主な成分はアナカルド酸で、80.9%をしめます。次に多いのがカルドールで、10〜15%です。報告は、アナカルド酸が、かぶれの原因になるウルシオールとよく似た物質だと書いています。

ウルシオールは、漆器に使う漆の主な成分です。2022年の論文によると、漆をとるウルシの木は、日本や韓国など東アジアで何千年も育てられてきました。そして、カシューの木もウルシの木も、同じウルシ科の植物です。

殻のかけらが食べるナッツに混じると、どうなるのでしょうか。1984年、アメリカの皮膚科の雑誌に、かぶれの集団発生の報告が載りました。1982年の4月4日から5月10日までに、輸入されたカシューナッツを食べた54人に、かゆい発疹が出たのです。発疹は、食べてから1〜8日後に出ました。ウルシオールを含む植物「ポイズンアイビー」にかぶれたときと、よく似た症状でした。3人は口の中に水ぶくれができました。

研究者は、発疹が出た11人と出なかった8人の、合わせて19人に「パッチテスト」をしました。パッチテストとは、疑わしい物質を少しだけ肌に貼りつけて、かぶれるかどうかを調べる検査です。使ったのは、ポイズンアイビーのウルシオールと、カシューの殻からとったエキスです。殻のエキスにかぶれた9人は、全員がウルシオールにもかぶれました。ポイズンアイビーにかぶれない3人は、殻のエキスにもかぶれませんでした。

ただし、パッチテストでかぶれるかどうかは、発疹が出た人と出なかった人で、はっきり分かれませんでした。報告は、その理由として、ナッツの袋の3分の2には殻が入っていなかったことを挙げています。殻のかけらが混じっていたのは、一部の袋だったと考えられます。また、殻のエキスには、カルドールが入っているらしいことも分かりました。

04カシューナッツは、殻を割る前に煮るか、熱い油にひたして取り出す

殻にこんな油があるので、カシューナッツは、殻を割る前に熱を通すのが普通です。2026年の論文によると、この熱を通す処理は、硬い殻と殻の液があるため、中身をうまく取り出すのに欠かせません。

やり方は大きく2つあります。1つは、ナッツを熱い油にひたす方法です。ナッツは、自分の殻から出る液の中で揚げられるような形になります。殻がもろくなって割りやすくなりますが、有毒な蒸気が出て、働く人には危険です。もう1つは、熱湯で煮たり、圧力をかけた蒸気をあてたりする方法です。殻は割りにくくなりますが、有毒な蒸気が少ないので、大きな工場ではこちらが好まれます。

熱を通したあと、殻を割って中身を取り出し、乾かして、薄い皮をむき、大きさや質で分けます。

殻を割る仕事は、働く人の肌にも影響しています。インド南部のケーララ州コッラム地区は、インドの輸出用カシューナッツの約80%を加工しています。2024年に発表された調査では、コッラムの加工工場で働く360人に話を聞きました。働く人の89.4%は女性でした。そして47.5%が、皮膚のトラブルがあると答えました。殻割りや皮むきの係の人に、とくに多く見られました。

LECTURE

深掘り講義

ここから先は、もう一段深く。しくみ・史料・論争まで踏み込みます。

植物学では「本当の果実」と「偽果」を分ける

植物学では、めしべの根もとの子房が育ったものを果実と呼びます。子房の中には、種のもとが入っています。カシューの場合、子房が育ったのはナッツのほうです。2023年の論文は、ナッツを「痩果(そうか)」と呼んでいます。痩果とは、乾いた硬い皮の中に、種が1つ入った果実です。

一方、カシューアップルは、子房ではなく、花を支える柄がふくらんだものです。こうした果実は「偽果」と呼ばれます。カシューでは、1つの花から偽果1つと、本当の果実1つができます。

ウルシオールにかぶれない人は、カシューの殻のエキスにもかぶれなかった

2016年の報告によると、殻の液は、フェノールと呼ばれる仲間の物質がいくつも混ざったものです。主な成分のアナカルド酸は、サリチル酸という物質をもとにした形をしています。そしてアナカルド酸は、ウルシオールとよく似た物質です。

1984年の報告のパッチテストの結果も、この2つが似ていることと合っています。殻のエキスにかぶれた9人は、全員がウルシオールにもかぶれました。逆に、ウルシオールにかぶれない3人は、殻のエキスにもかぶれませんでした。報告は、殻のエキスに、殻の油のかぶれ成分の1つであるカルドールが入っていたらしいことも示しています。

ウルシオールは、漆が早く乾いて膜になるための成分でもある

2022年の論文によると、ウルシの木の樹皮に傷をつけると、「生漆(きうるし)」という樹液が出ます。生漆は、すぐれた接着剤や塗料になります。さびや腐りを防ぎ、酸やアルコール、高い熱にも強いのです。ウルシオールは、この生漆が早く乾いて膜を作るための、いちばん大事な成分です。

同じ論文によると、今は中国が、世界の生漆の生産額の85%をしめています。

熱し方で、殻に残る液の量が変わる

2026年の論文は、コロンビアの研究チームが、煮た殻と油で熱した殻を比べた研究です。煮た殻には、殻の液がより多く残っていました。油で熱する方法では、殻の液が外に出てきて、それを集めることもできます。

この論文は、捨てられる殻を、ものを作る材料として使うための研究です。また2016年の報告によると、殻の液は、シロアリを防ぐ薬の原料にも使われています。カシューは、中身だけでなく、殻もカシューアップルも、使い道が研究されている作物なのです。

カシューアップルを捨てずに使う研究

2024年の論文によると、カシューアップルは、甘くてさわやかな香りのある果物です。ただし、傷みやすいので、長持ちさせるためのいろいろな加工の方法が研究されています。とくにブラジルとインドで研究が盛んです。

腐るカシューアップル1kgからは、平均2.1〜4.5kgの二酸化炭素が出ると論文は書いています。論文によると、腐って出る二酸化炭素を減らすためにも、カシューアップルを長持ちさせる研究が進められています。

用語ミニ整理

  • 偽果(ぎか):子房以外の部分が育ってできた、果実のように見えるもの。カシューアップル
  • 痩果(そうか):乾いた皮の中に種が1つ入った果実。カシューナッツ
  • ウルシオール:ウルシの木の漆に含まれる、かぶれの原因になる物質
  • パッチテスト:疑わしい物質を肌に貼って、かぶれるかを調べる検査

05まとめ

カシューナッツは、カシューアップルの先に1つだけぶら下がる本当の果実です。カシューアップルは花の柄がふくらんだ偽果で、実全体の重さの約9割をしめます。でも傷みやすいので、世界で85〜90%が失われています。

ナッツの殻には、ウルシのかぶれ成分とよく似たアナカルド酸やカルドールを含む油があります。そのため、殻を割る前に煮たり熱い油にひたしたりして、熱を通します。1982年には、輸入されたカシューナッツを食べた54人に、ポイズンアイビーにかぶれたような発疹が出ました。そのナッツの一部の袋には、殻が混じっていたと考えられています。

人に話すなら、こう言おう

カシューナッツって、赤や黄色の「カシューアップル」の先に1つだけぶら下がってるんだって。カシューアップルはほとんど捨てられちゃうらしいよ。しかも殻の油は、ウルシのかぶれ成分に似てるんだって。
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英語で読む

The Nut Below the Apple

CEFR A2230 words4択 5問全訳つき
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英文をタップすると、その文の訳が出ます。

A cashew tree has red or yellow fruits called cashew apples.カシューの木には、カシューアップルと呼ばれる赤や黄色の実がなります。 At the end of each cashew apple, one curved nut hangs down.カシューアップルの先には、曲がったナッツが1つぶら下がっています。 We eat what is inside its shell.私たちが食べるのは、その殻の中身です。

In science, the nut is the true fruit.科学では、ナッツのほうが本当の果実です。 The cashew apple grows from the stalk that held the flower, so it is called a false fruit.カシューアップルは花を支えていた柄から育つので、偽果と呼ばれます。 The cashew apple is about 90 percent of the weight, and the nut is only about 10 percent.重さの約90%がカシューアップルで、ナッツは約10%しかありません。 But most cashew apples are left on the ground.でも、ほとんどのカシューアップルは地面に残されます。 They go bad quickly because they have a lot of water.水分が多いので、すぐに傷んでしまうのです。

The shell of the nut hides a dangerous oil.ナッツの殻には、危険な油が隠れています。 Its main chemical is very similar to urushiol, which makes skin red and itchy.その主な成分は、肌を赤くかゆくするウルシオールという物質に、とてもよく似ています。 Cashew trees and lacquer trees, which have urushiol, belong to the same plant family.カシューの木と、ウルシオールを持つウルシの木は、同じ科の植物です。

In 1982, 54 people got an itchy rash after they ate imported cashew nuts.1982年、輸入されたカシューナッツを食べた54人に、かゆい発疹が出ました。 Some bags probably had pieces of shell in them.一部の袋には、殻のかけらが入っていたと考えられています。 Doctors tested some people with an extract from the shells and with urushiol.医師たちは、何人かの人に、殻からとったエキスとウルシオールで検査をしました。 Everyone who reacted to the shell also reacted to urushiol.殻に反応した人は、全員がウルシオールにも反応しました。

So factories heat cashew nuts before they break the shells.そのため工場では、殻を割る前にカシューナッツを熱します。 Some steam them, and some put them in hot oil.蒸す工場もあれば、熱い油に入れる工場もあります。 Still, in one area of India, almost half of the workers said they had skin problems.それでも、インドのある地域では、働く人のほぼ半数が皮膚のトラブルがあると答えました。 Next time you eat a cashew, remember the bright apple above it and the oil around it.次にカシューナッツを食べるときは、その上にあった鮮やかなカシューアップルと、まわりにあった油のことを思い出してください。

4択問題 Reading Quiz

  1. Q1What is this story mainly about?

    この話は主に何についてのものですか。

  2. Q2How many people got a rash in 1982?

    1982年に発疹が出たのは何人ですか。

  3. Q3Why are most cashew apples left on the ground?

    ほとんどのカシューアップルが地面に残されるのはなぜですか。

  4. Q4In paragraph 4, the word "rash" is closest in meaning to ...

    第4段落の "rash" という語に最も意味が近いのはどれですか。

  5. Q5Which is true about the story?

    この話の内容と合っているのはどれですか。

重要語 Key Words(タップで裏返る)

  • shell名詞
    殻

    The egg has a hard shell.

    卵にはかたい殻がある。

    💡 貝殻も shell。seashell で「貝殻」。

  • stalk名詞
    (花や実を支える)柄、茎

    The apple was still on its stalk.

    そのリンゴはまだ柄についていた。

    💡 l は発音しない(「ストーク」)。

  • weight名詞
    重さ

    What is the weight of this box?

    この箱の重さはどれくらいですか。

    💡 動詞は weigh(重さが〜ある)。gh は発音しない。

  • lacquer名詞
    漆、ラッカー(塗料)

    This red bowl is covered with lacquer.

    この赤いおわんは漆で塗られている。

    💡 lacquer tree で「ウルシの木」。

  • itchy形容詞
    かゆい

    Mosquito bites are itchy.

    蚊に刺されたところはかゆい。

    💡 名詞・動詞は itch(かゆみ、かゆい)。

  • rash名詞
    発疹、肌のぶつぶつ

    The baby had a rash on his arm.

    その赤ちゃんは腕に発疹ができていた。

    💡 形容詞の rash は「軽はずみな」という別の意味。

  • react動詞
    反応する

    My skin reacts to some soaps.

    私の肌は、ある種のせっけんに反応する。

    💡 react to 〜 で「〜に反応する」。名詞は reaction。

  • steam動詞・名詞
    蒸す、蒸気

    We steamed the vegetables for five minutes.

    私たちは野菜を5分間蒸した。

    💡 steam engine で「蒸気機関」。

SOURCES出典・ウラ取り

この記事の事実は、次の資料を実際に開いて確認しています(確認した事実 34件)。

  1. Gutiérrez-Paz, C. et al. (2024) The Cashew Pseudofruit (Anacardium occidentale): Composition, Processing Effects on Bioactive Compounds and Potential Benefits for Human Health, Foods 13:2357doi.org
  2. Tessmer, M. A. et al. (2023) Characterization of the Epidermis and Cuticle of the Cashew Pseudofruit during Its Development and Maturation, Plants 12:293doi.org
  3. Morton, J. (1987) Cashew Apple, Fruits of Warm Climates, pp. 239–240(パデュー大学 NewCROP が公開)hort.purdue.edu
  4. Marks, J. G. Jr. et al. (1984) Dermatitis from cashew nuts, Journal of the American Academy of Dermatology 10:627–631doi.org
  5. Mohideen, S. K. et al. (2016) Cashew nut shell liquid poisoning, Indian Journal of Critical Care Medicine 20:57–58doi.org
  6. Cruz, T. et al. (2026) Evaluating the impact of boiling and roasting on the properties of cashew nutshells (Anacardium occidentale L.) for biomass valorization, Scientific Reports 16:11220doi.org
  7. Nair, D. G. et al. (2024) Occupational Health Problems among Workers of Cashew Processing Units in Kollam District, Kerala, Indian Journal of Occupational and Environmental Medicine 28:239–244doi.org
  8. Bai, G. et al. (2022) The chromosome-level genome for Toxicodendron vernicifluum provides crucial insights into Anacardiaceae evolution and urushiol biosynthesis, iScience 25:104512doi.org

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文章はすべて資料をもとに独自の言葉で書いています。画像はオリジナルのイメージです。誤りにお気づきの方は訂正窓口へ。

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