1919年ボストンの糖みつ洪水では、冷えて粘る糖みつが救助を難しくしたとされる
歴史のウソ・ホントNo.247

1919年ボストンの糖みつ洪水では、冷えて粘る糖みつが救助を難しくしたとされる

糖みつ洪水の死者は、翌日の新聞で11人、最後は21人

ホントTRUE

この判定の対象「1919年のボストンでは、糖みつの洪水で21人が亡くなった」

うなり度 読む時間10分 出典7件 確認した事実45件
もくじ
  1. 事故の翌日の新聞は、死者を「11人」と書いていた
  2. 高さ15mのタンクには、数日前に糖みつが継ぎ足されたばかりだった
  3. 2016年の研究者は、冷えて粘りを増した糖みつが救助を難しくしたと考えた
  4. 会社は爆弾のせいにしたが、1925年の報告書はタンクの作りが弱かったとした
  5. 深掘り講義
  6. まとめ
  7. 英語で読む(A2・4択5問)
  8. 出典・ウラ取り

1919年1月15日の昼、アメリカ東部の町ボストン。港に近いノースエンド地区で、高さ約15mの鉄のタンクが裂けました。中に入っていたのは糖みつです。糖みつは、サトウキビから砂糖を作るときに残る、黒っぽくて甘いシロップです。

流れ出た糖みつは、約870万リットルありました。縦25m・横13m・深さ1.2mのプールに入れると、およそ22杯分です。糖みつは波になって通りを走り、家を崩し、高架鉄道(道路の上の高い所を走る鉄道)の柱を倒しました。最終的に21人が亡くなり、150人がけがをしました。

ただ、「21人」という数は、事故の翌日にはまだ分かっていませんでした。波の高さも、記録によって約4.6mから約15mまでばらばらです。

この記事では、まず翌日の新聞の数字と、後でまとまった記録を比べます。次に、2016年に研究者たちが「冬の寒さ」に注目して考えたことを紹介します。最後に、1925年の報告書が示したタンクの問題を見ていきます。

01事故の翌日の新聞は、死者を「11人」と書いていた

事故の翌日に出た新聞記事の一部が、マサチューセッツ州の歴史解説サイト「マス・モーメンツ」に載っています。記事によると、その日の真夜中までに分かっていた死者は11人でした。内わけは、女性1人、少女1人、男性9人です。けが人は50人以上でした。

その後、死者の数は日を追うごとに増えました。1983年、ボストン生まれの書き手エドワーズ・パーク(Edwards Park)が、古い新聞を調べてこの事故の記事を書いています。パークによると、事故の4日後にも2人の遺体が見つかりました。遺体は糖みつに覆われていて、だれなのか見分けるのも難しかったそうです。最終的な数は、死者21人、けが人150人でした。

同じ新聞記事は、波の高さも書いています。ところが1つの記事の中に、「50フィート(約15m)の波」と「30フィート(約9m)の高さ」の両方が出てきます。

パークの記事やマス・モーメンツは、波の高さを15フィート(約4.6m)としています。2016年の研究者たちは、当時の記録の見積もりとして7.6mという数を挙げました。スミソニアン協会の雑誌は、「15〜40フィート(約4.6〜12m)と伝えられている」と書いています。

事故の時刻も、記録によって少しずつ違います。「12時半ごろ」「12時40分すぎ」「午後1時ごろ」の3通りがあります。

02高さ15mのタンクには、数日前に糖みつが継ぎ足されたばかりだった

タンクは1915年に、ピュリティ蒸留会社が港のそばに建てました。高さは約15m、直径は約27mです。満杯にすると、約250万ガロン(約950万リットル)が入りました。糖みつは、お酒や工業用のアルコールを作る材料です。1917年、この会社は、アルコールを作る大会社USIA(ユナイテッド・ステイツ・インダストリアル・アルコール社)に売られました。

事故の数日前、プエルトリコから来た船が糖みつを運びこみました。タンクの中身は約230万ガロン(約870万リットル)になり、ほとんど満杯でした。事故の日は1月にしては暖かく、気温は40°F(約4℃)近くありました。

昼休みの時間、タンクの周りでは作業員たちが食事をしていました。そのとき、タンクが低い音とともに裂けました。鉄板をつなぐ金具(リベット)が次々に飛ぶ音は、機関銃のように聞こえたと伝えられています。

タンクの鉄板の一部は通りの向こうまで飛び、高架鉄道の柱を倒しました。近くに住む65歳のブリジット・クラハティ(Bridget Clougherty)さんは、波で自分の家が崩れ、亡くなりました。

亡くなった人の多くは、近くで働いていた作業員や運転手でした。ボストン市の資料によると、10歳の子ども2人と、近くの消防署の消防士1人も亡くなっています。学校から帰る途中だったアンソニー・ディスタシオ(Anthony di Stasio)という少年は、波に運ばれて気を失いました。パークによると、少年が目を覚ますと、遺体が並ぶ床の「亡くなった人」の側に、シーツをかけられて寝かされていたそうです。

032016年の研究者は、冷えて粘りを増した糖みつが救助を難しくしたと考えた

糖みつは、ふだんはとてもゆっくり流れます。では、なぜ糖みつが人をのみこむ波になり、多くの人の命を奪ったのでしょうか。

この疑問に取り組んだのが、ニコール・シャープ(Nicole Sharp)さんたちのチームです。シャープさんは航空宇宙エンジニアで、科学を分かりやすく伝える仕事もしています。チームには、ハーバード大学の研究者2人も加わりました。

チームはまず、事故の当時の記録と、気象局に残る天気のデータを調べました。次に、大きな冷蔵室の中で、糖みつに似たコーンシロップを流す実験をしました。温度によって流れ方がどう変わるかを見るためです。

結果は2016年11月、アメリカ物理学会の流体の研究者の集まりで発表されました。流体とは、水や空気のように流れるもののことです。発表の要旨によると、糖みつは同じ体積の水より1.5倍重く、粘りは水の約4000倍あります。

チームの考えは、こうです。タンクの糖みつは、暖かいカリブ海から船で届いたばかりで、まだ冷えきっていませんでした。そのため、外の空気より4〜5℃ほど暖かかったとみられます。事故の日は1月にしては暖かい日でしたが、それでも気温は4℃ほどしかありませんでした。

タンクが裂けると、暖かい糖みつが大きな波になって流れ出しました。チームによると、流れ出た糖みつは冷たい空気に触れて、急に冷えていきました。シャープさんは、冷えた糖みつの粘りは、冷える前の4倍以上になったと説明しています。

最初の波が過ぎたあと、糖みつはゆっくり広がるだけになりました。それでも危険は終わらなかった、とシャープさんは説明しています。波に倒されてがれきに挟まれた人は、粘る糖みつを口と鼻から遠ざけながら、助けを待たなければならなかったのです。パークの記事によると、糖みつは数ブロックにわたって60〜90cmほどの深さで広がりました。救助の車も人も、ほとんど進めなかったそうです。

研究者たちは、もし夏に同じ事故が起きていたら、糖みつはもっと薄く遠くまで流れただろうと言います。町は汚れても、これほど多くの人は亡くならなかったかもしれない、というのです。

糖みつは冷えると粘りが強くなる。2016年の研究チームは、この性質が救助を難しくしたと考えた。
糖みつは冷えると粘りが強くなる。2016年の研究チームは、この性質が救助を難しくしたと考えた。

04会社は爆弾のせいにしたが、1925年の報告書はタンクの作りが弱かったとした

事故のあと、タンクを持っていたUSIAは、無政府主義者が爆弾を仕掛けたのだと主張しました。無政府主義者とは、国の政府そのものに反対する人たちです。前の1年間に、ボストンとその周辺では40回の爆発が起きていました。従業員の1人が「このタンクを爆破する」という予告を受けたと話したことも、会社の言い分を後押ししました。

被害を受けた人たちは、会社を訴えました。マサチューセッツ州の裁判所は、元軍人のヒュー・オグデン(Hugh Ogden)大佐を「監査人」に選びました。監査人は、裁判所に選ばれて証言を聞き、分かった事実をまとめて報告する役です。

オグデンは、341日分の証言を聞きました。そして事故からちょうど6年後の1925年1月15日、報告書を裁判所に出しました。報告書の結論は、爆弾ではなく、タンクそのものが壊れたというものでした。マス・モーメンツによると、オグデンは次の点を挙げています。タンクを建てる工事を取りしきった人は、設計図を読めなかった。技術者に一度も相談していなかった。糖みつを入れる前に、タンクの強さを試していなかった。

オグデンは、事故の責任はすべて会社にあるとしました。会社が被害者に払うお金の額は、資料によって違います。マス・モーメンツは「100万ドルの支払いを命じた」と書き、パークは「50万〜100万ドルを払った」と書いています。

LECTURE

深掘り講義

ここから先は、もう一段深く。しくみ・史料・論争まで踏み込みます。

糖みつ洪水の記録は、書かれた時期と書いた人によって確かさが違う

この事故の記録は、大きく4種類に分けられます。1つ目は、事故の翌日の新聞です。事故のすぐあとに書かれているので、その場の様子がよく伝わります。けれど、数字は途中経過です。死者は「真夜中までに分かっていた11人」で、後で21人に増えました。波の高さも、測ったものではなく見積もりです。同じ記事の中に、「50フィート」と「30フィート」の2つの高さが出てきます。

2つ目は、1925年の監査人オグデンの報告書です。341日分の証言をもとに、長い時間をかけて原因を調べた記録です。ただ、今回は報告書そのものを読むことはできず、マス・モーメンツの要約で中身を確かめました。

3つ目は、何十年も後に書かれた記事や本です。パークの記事は事故から64年後に、古い新聞記事を集めて書かれ、子どものころの記憶も混ざっています。「会社はもれを隠すためにタンクを茶色に塗った」という話は、ボストン市の資料が、作家スティーブン・プレオ(Stephen Puleo)の説として紹介しています。プレオは、2003年にこの事故の本を出した人です。マス・モーメンツは、同じ話を「亡くなった人やけがをした人の家族が主張したこと」として書いています。

4つ目は、2016年の研究です。学会での13分ほどの口頭発表で、その要旨が公開されています。今回調べた範囲では、専門家の審査を受けた論文としての発表は見つかりませんでした。「夏なら死者は少なかったかもしれない」というのも、研究者の推測です。

糖みつは、粘りの強さが温度で大きく変わる液体

液体がどれだけ粘るかを表す量を、粘度といいます。粘度が大きいほど、液体はゆっくりとしか流れません。2016年の発表の要旨によると、糖みつの粘度は水の約4000倍です。

糖みつは、冷えると粘度がさらに大きくなります。シャープさんは、流れ出た糖みつは冷えて、冷える前の4倍以上粘るようになったと説明しました。

要旨は、糖みつを「粘弾性」のある液体とも呼んでいます。粘弾性とは、粘りながら流れる性質と、ゴムのように元に戻ろうとする性質を、両方持っていることです。研究チームは、この性質と温度の変化が、タンクが壊れるまでの出来事と、その後の救助にどう関わったかを調べました。

裁判所は、タンクの「安全率」が低すぎたと判断した

パークの記事によると、裁判所はタンクが壊れた理由を、「安全率」が低すぎたことだとしました。安全率とは、予想される最も大きな力に対して、その何倍の力まで耐えられるように作るかを表す数です。安全率が低いということは、余裕がほとんどない作りだったということです。

オグデンの報告書は、タンクの強さが一度も試されなかったことや、技術者が関わっていなかったことを挙げました。2016年のスミソニアン協会の雑誌によると、その前の年(2015年)には、タンクの作りを調べた技術者が「壁が薄すぎた」と結論しています。

マス・モーメンツによると、この判断のあと、マサチューセッツ州をはじめ多くの州が、技術者の資格を認める法律や、建設のルールを作りました。ボストン市の資料は、プレオの説として、次のことを紹介しています。技術者が設計図に署名して印を押すことや、建物の検査を受けることは、この事故をきっかけに決まったというのです。

05まとめ

1919年1月15日のボストンで、約870万リットルの糖みつがタンクから流れ出し、21人が亡くなりました。翌日の新聞が書いた死者は11人で、21人は後でまとまった数です。波の高さは記録によってばらばらで、1つには決められません。

2016年の研究チームは、流れ出た糖みつが冬の空気で冷え、粘りを増して救助を難しくしたと考えました。1925年の報告書は、爆弾ではなく、タンクの作りが弱かったことが原因だとしました。その報告書が出されたのは、事故からちょうど6年後の1月15日でした。

人に話すなら、こう言おう

1919年のボストンで、糖みつのタンクが壊れて21人が亡くなったんだって。2016年の研究だと、流れ出た糖みつが冬の空気で冷えて粘りが4倍以上になり、助け出すのも大変になったらしいよ。
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英語で読む

The Sticky Wave of Boston

CEFR A2228 words4択 5問全訳つき
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英文をタップすると、その文の訳が出ます。

On January 15, 1919, a huge tank broke open in Boston.1919年1月15日、ボストンで巨大なタンクが裂けました。 It was full of molasses, a thick and sweet brown syrup.中には、どろりとした甘い茶色のシロップ、糖みつがいっぱいに入っていました。 About 8.7 million liters of it rushed into the streets.約870万リットルの糖みつが、通りに一気に流れ出しました。

The wave moved at about 56 kilometers an hour.その波は、時速約56キロメートルで進みました。 It knocked down houses and broke part of a train line.波は家を倒し、鉄道の一部を壊しました。 In the end, 21 people died and 150 were hurt.最終的に、21人が亡くなり、150人がけがをしました。 But a newspaper the next day said that 11 people were known to be dead.けれど、翌日の新聞は、分かっている死者は11人だと書いていました。

Why was the flood so deadly?なぜ、この洪水はそれほど多くの命を奪ったのでしょうか。 In 2016, a team of researchers studied old reports and weather data.2016年、ある研究チームが古い記録と天気のデータを調べました。 They also tested corn syrup in a very cold room.チームは、とても寒い部屋でコーンシロップを使った実験もしました。 They think the molasses in the tank was warmer than the winter air.チームは、タンクの中の糖みつは冬の空気より暖かかったと考えています。 When it spilled out, it cooled quickly and became much thicker.糖みつは流れ出ると急に冷えて、ずっと粘り気が強くなりました。 The team's leader, Nicole Sharp, said it became four or more times as thick.チームのリーダーのニコール・シャープさんは、粘り気が4倍以上になったと話しました。 People who were trapped had to keep it away from their mouths and noses.動けなくなった人たちは、糖みつを口や鼻から遠ざけなければなりませんでした。

The company said someone had put a bomb in the tank.会社は、だれかがタンクに爆弾を仕掛けたのだと言いました。 But a court chose an auditor, a person who checks the facts, named Hugh Ogden.しかし裁判所は、事実を調べる役の「監査人」として、ヒュー・オグデンを選びました。 He found no sign of a bomb.オグデンは、爆弾の証拠を見つけませんでした。 The tank was simply too weak.タンクは、ただ弱すぎたのです。 The man in charge of building it could not read a blueprint.タンクを建てる係の人は、設計図を読むことができませんでした。

Ogden gave his report to the court on January 15, 1925.オグデンは1925年1月15日に、報告書を裁判所に出しました。 That was exactly six years after the sticky wave.それは、あの粘る波からちょうど6年後の日でした。

4択問題 Reading Quiz

  1. Q1What is this story mainly about?

    この話は主に何についてのものですか。

  2. Q2How many people did the newspaper on the next day say were known to be dead?

    翌日の新聞は、分かっている死者を何人だと書きましたか。

  3. Q3According to the 2016 team, what happened to the molasses after it spilled out?

    2016年のチームによると、流れ出た糖みつはどうなりましたか。

  4. Q4In paragraph 4, the word "auditor" is closest in meaning to

    第4段落の auditor という語に最も意味が近いのはどれですか。

  5. Q5Which is true about the story?

    この話について正しいのはどれですか。

重要語 Key Words(タップで裏返る)

  • molasses名詞
    糖みつ

    My grandmother puts molasses in her cookies.

    祖母はクッキーに糖みつを入れる。

    💡 -es で終わるが数えられない名詞。単数あつかいで molasses is と言う。

  • rush動詞
    勢いよく流れこむ、急いで行く

    Water rushed into the room through the open door.

    開いたドアから水が部屋に流れこんだ。

    💡 rush into ~ で「~に勢いよく入る」。名詞で「混雑」の意味もある(rush hour)。

  • deadly形容詞
    命にかかわる、致命的な

    Some mushrooms are deadly if you eat them.

    食べると命にかかわるキノコもある。

    💡 dead(死んだ)+ -ly だが副詞ではなく形容詞。

  • spill動詞
    こぼれる、こぼす

    I spilled my juice on the table.

    テーブルにジュースをこぼしてしまった。

    💡 spill out で「あふれ出る」。過去形は spilled(イギリスでは spilt も)。

  • thick形容詞
    (液体が)どろりとした、濃い、厚い

    This soup is too thick to drink with a straw.

    このスープはどろどろで、ストローでは飲めない。

    💡 反対語は thin(薄い、さらさらの)。

  • trapped形容詞
    閉じこめられた、動けなくなった

    A cat was trapped in the tree for two hours.

    ネコが2時間、木の上で動けなくなっていた。

    💡 trap(わな)から。be trapped in ~ で「~に閉じこめられる」。

  • auditor名詞
    監査人(事実や数字を調べる人)

    The auditor checked all the numbers in the report.

    監査人は報告書のすべての数字を確かめた。

    💡 audio(音)と同じ語源で、もとは「聞く人」。証言を聞いて調べる役から。

  • blueprint名詞
    設計図

    The builders followed the blueprint carefully.

    建設作業員たちは設計図どおりに注意深く作業した。

    💡 昔の設計図の写しが青い紙に白い線だったことから。「計画」の意味でも使う。

SOURCES出典・ウラ取り

この記事の事実は、次の資料を実際に開いて確認しています(確認した事実 45件)。

  1. Sharp, N., Kennedy, J., Rubinstein, S. (2016) In a sea of sticky molasses: The physics of the Boston Molasses Flood(アメリカ物理学会 流体力学部会 第69回年会の発表要旨)meetings-archive.aps.org
  2. 100 years ago today: Molasses crashes through Boston's North End(ボストン市 記録保存部)boston.gov
  3. Daley, J. (2016) The Sticky Science Behind the Deadly Boston Molasses Disaster(Smithsonian Magazine)smithsonianmag.com
  4. Park, E. (1983) Without Warning, Molasses Surged Over Boston 100 Years Ago(Smithsonian Magazine、2019年Web掲載)smithsonianmag.com
  5. Great Molasses Flood(Mass Moments, Mass Humanities。1919年の新聞記事の抜粋を含む)massmoments.org
  6. Hugh Ogden Issues Report on Cause of the Molasses Flood(Mass Moments, Mass Humanities)massmoments.org
  7. The Constitution: Amendments 11-27(米国国立公文書館)archives.gov

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