
シャンパンのびんの口にスプーンをさしても、泡が抜けるのは止められない
びんにスプーンをさしても、シャンパンの泡は守れなかった。
この判定の対象「開けたシャンパンのびんの口にスプーンをさすと、泡が抜けにくくなる」
もくじ
フランスには、開けたシャンパンのびんについて、こんな言い伝えがあります。銀のスプーンを、柄を下にしてびんの首にさしておく。そのまま冷蔵庫に入れておけば、何日たってもシャンパンの泡が残る、というものです。炭酸の気が抜けないようにする裏ワザとして、聞いたことがある人もいるでしょう。
1994年、この言い伝えを、アメリカのスタンフォード大学の化学の教授が実際に試しました。中身が分からないようにした10本のびんを、8人で飲みくらべたのです。その結果、スプーンをさしたびんは、何もせずに開けておいたびんより点が低くなりました。
なお、シャンパンはお酒なので、日本では20歳未満の人は飲めません。この記事では、まずスタンフォード大学の実験の中身を紹介します。次に、シャンパンの業界団体が何と書いているかを見ます。最後に、注ぐときに泡を逃がしにくい方法を、フランスの大学の研究から紹介します。
011994年、スタンフォード大学の化学の教授が、スプーンの言い伝えを試した
この実験をしたのは、スタンフォード大学の化学の教授リチャード・ゼア(Richard Zare)です。1994年12月21日、大学がその結果を発表しました。
きっかけは、その約3年前でした。ドイツの記者がゼアに電話をかけ、スプーンは本当に効くのか、効くならどうしてかを聞いたのです。ゼアは、ビールの泡についての記事を書いたことがありました。でも、この話には首をかしげました。開いたびんから二酸化炭素が逃げていくのを、スプーンがどうやって止めるのか、と考えたのです。
1994年の秋、今度はハロルド・マギー(Harold McGee)が、ラジオで同じ質問を受けました。マギーは、食べ物の科学について本や記事を書いている作家です。二人は友人どうしで、一緒に実験をすることにしました。
0210本のびんを5通りに分けて、中身を隠して8人で飲みくらべた
味見をしたのは、ワインの専門家ではない8人です。ゼアとマギーの妻や、スタンフォード大学の教授たちでした。使ったびんは10本です。温度をそろえ、最初にグラス1杯分ずつ注いで、どのびんも同じ量から始めました。
10本は2本ずつ、次の5通りに分けました。
- 味見の直前に開ける。
- 26時間前に開けて、そのまま置いておく。
- 26時間前に開けて、銀のスプーンを首にさしておく。
- 26時間前に開けて、ステンレスのスプーンを首にさしておく。
- 開けたあと、栓をし直して一晩置く。
びんには覆いをかけて、どれがどのやり方か、味見をする人には分からないようにしました。
結果は、ゼアたちにとっても意外なものでした。銀のスプーンも、ステンレスのスプーンも、泡を保つのに特に効きませんでした。何もせずに開けておいたびんのほうが、スプーンをさしたびんより点がよかったのです。
栓をし直したびんは、いちばん泡も味も失っていました。そして、2のやり方で、冷蔵庫に26時間開けたまま置いた2本が、いちばん高い平均点をとりました。開けたばかりのびんよりも、点が高かったのです。
03この実験は小さな予備実験で、研究者自身も結果はまだ確かではないと認めていた
ただし、この実験の結果には、いくつも注意が必要です。ゼアとマギー自身が、結果はごく予備的で、データも少ないと認めていました。ゼアは、統計的に意味のある差を出すのに苦労している、と話しています。
まず、同じやり方をした2本でも、点がそろいませんでした。研究者たちは、びん1本ずつ発酵の進み方などが違うためだろうと考えました。次に、10本を飲みくらべるうちに、舌が違いを見分けにくくなっていきました。ゼアは、これを「測定器の疲れ」と呼びました。この実験で測定器にあたるのは、味見をする人の舌だからです。
さらに、使ったのは、フランスのシャンパンではありませんでした。予算の都合で、カリフォルニア産のスパークリングワイン(泡の出るワイン)を使ったのです。
栓をし直したびんがいちばん悪かった理由も、ゼアたちは説明できませんでした。栓をし直したびんが、開けっぱなしのびんより泡を失ったように見えるのはなぜか。ゼアたちは、この疑問を残したまま発表しています。
04シャンパンの業界団体の資料にも「スプーンではガスが抜けるのは止められない」とある
スタンフォード大学の実験のあと、マギーは、フランスにも同じような結果が出たらしい研究があると知りました。シャンパーニュ地方のワイン業界の団体のもとで行われた研究です。フランスの科学ジャーナリスト、エルヴェ・ティス(Hervé This)は、マギーにメールでこう伝えました。銀・ステンレス・アルミのどのスプーンも、ガスが抜けるのに何の効果もない、と。
今も、シャンパーニュ地方のブドウ農家とシャンパンの会社でつくる団体「コミテ・シャンパーニュ」は、同じことを書いています。この団体の教育用の資料には、「いいえ、びんの首に小さなスプーンを入れても、ガスが抜けるのは止められません」とあります。そして、開けたびんは、ぴったり閉じる栓で閉じるよう勧めています。
スタンフォード大学の実験では、栓をし直したびんの点が低くなりました。でも、業界団体は、密閉できる栓を勧めています。スタンフォード大学の結果は、8人で1回だけ行った予備の実験です。ですから、この結果だけで「栓はしないほうがよい」とは言えません。
05注ぐときに二酸化炭素を逃がしにくいのは、よく冷やして、かたむけたグラスに静かに注ぐこと
では、泡を保つには何が効くのでしょうか。フランスのランス大学のジェラール・リジェ=ベレール(Gérard Liger-Belair)らは、シャンパンの泡を研究しています。
2010年、この研究チームは、シャンパンをグラスに注ぐときに、どれだけ二酸化炭素が失われるかを測りました。使ったシャンパンには、1リットルあたり約11.4グラムの二酸化炭素が溶けていました。温度は4℃、12℃、18℃の3通りです。注ぎ方は2通りです。
結果は二つありました。一つめは、温度が高いほど、注ぐときに失われる二酸化炭素が多かったことです。二つめは、ビールのような注ぎ方のほうが、失われる二酸化炭素がずっと少なかったことです。ビールのような注ぎ方とは、グラスをかたむけて、内側の壁に沿って静かに注ぐ方法です。
コミテ・シャンパーニュの資料も、飲むときの温度を8〜10℃と勧めています。冷やし方は二つ書かれています。一つは、バケツの半分くらいまで氷と水を入れて、びんを30分つける方法です。もう一つは、冷蔵庫の下の段に数時間入れておく方法です。

深掘り講義
ここから先は、もう一段深く。しくみ・史料・論争まで踏み込みます。
液体に溶ける二酸化炭素の量は、液面の上の二酸化炭素の量で決まる
炭酸の泡のもとは、液体に溶けている二酸化炭素です。液体にどれだけ二酸化炭素が溶けていられるかは、「ヘンリーの法則」という決まりで説明されます。液体の上にある気体に二酸化炭素が多いほど、液体にも多く溶けていられる、という決まりです。もう少し正確に言うと、溶けている量は、液面の上の二酸化炭素の圧力に比例します。
栓をしたシャンパンのびんの中では、液面の上のすき間に、二酸化炭素がぎゅっとつまっています。リジェ=ベレールらの2017年の論文によると、その圧力は、6℃で約4.5バール、20℃で約7.5バールです。バールは圧力の単位で、まわりの空気の圧力がほぼ1バールです。つまり、びんの中の二酸化炭素は、まわりの空気の約4.5〜7.5倍の圧力でつまっています。栓を抜くと、びんの首の圧力は、一気に約1バールまで下がります。
びんを開けると、二酸化炭素は空気のほうへ出ていき続ける
まわりの空気には、二酸化炭素はほとんどふくまれていません。アメリカの海洋大気庁(NOAA)がハワイで測った値は、2026年9月の平均で約0.04%でした。
リジェ=ベレールらの2021年の論文は、ヘンリーの法則でこう計算しています。液体の上に、まわりの空気と同じくらいしか二酸化炭素がないとします。すると、6℃のビールに溶けていられる二酸化炭素は、1リットルあたり約1ミリグラム(0.001グラム)しかありません。ですから、溶けていた二酸化炭素のほとんどは、いずれ液体から出ていきます。出ていく道は、泡になって出ていくか、液面からそのまま出ていくかです。
スプーンをさしても、びんの口のまわりにはすき間があいたままです。液面から出た二酸化炭素は、そのすき間から外へ出ていけます。
一方、ぴったり閉じる栓をすると、液から出た二酸化炭素は、びんの中のすき間にたまります。ヘンリーの法則から考えると、すき間の二酸化炭素が増えるほど、液から出ていく勢いは弱まるはずです。業界団体が密閉できる栓を勧めるのは、このしくみに合っています。
温度が低いほど、二酸化炭素は液体に溶けていやすい
ヘンリーの法則で決まる「溶けていられる量」は、温度に強く左右されます。温度が低いほど、二酸化炭素は多く溶けていられます。びんの中の圧力が、6℃より20℃のほうが高いのも、このためです。温かいと、溶けていられなくなった二酸化炭素が、液面の上に出てくるのです。
2010年の実験では、温かいシャンパンほど、注ぐときに二酸化炭素を多く失いました。研究チームは、その主な理由と考えられるものとして、二つを挙げています。二酸化炭素が液体の中を動く速さと、液体のねばりけです。どちらも、温度によって大きく変わります。
泡は、グラスの中で100万個できることもある
リジェ=ベレールらの2021年の論文によると、細長いグラスをまっすぐ立てて、真ん中に100ミリリットル注いだとします。飲まずに置いておけば、泡はおよそ100万個できると計算されています。10℃くらいで注いだふつうのシャンパンには、注いだあとも1リットルあたり約8グラムの二酸化炭素が溶けています。同じ論文で調べたビールは、グラスに注いだあとで約5.2グラムでした。泡は、二酸化炭素が液体から出ていく道の一つです。かたむけたグラスに静かに注ぐと二酸化炭素が残りやすいのは、2010年の実験で確かめられたとおりです。
06まとめ
「開けたびんにスプーンをさすと泡が抜けない」という言い伝えは、1994年のスタンフォード大学の飲みくらべで、効かないという結果になりました。スプーンをさしたびんは、何もせずに開けておいたびんより点が低かったのです。シャンパンの業界団体の資料も、「スプーンではガスが抜けるのは止められない」と書いています。
注ぐときに二酸化炭素を逃がしにくいと実験で確かめられているのは、冷えた状態で、かたむけたグラスの壁に沿って静かに注ぐことです。開けたびんを閉じておくなら、業界団体はぴったり閉じる栓を勧めています。炭酸の飲み物を注ぐときは、グラスを斜めにかたむけて、泡を立てすぎないようにしてみてください。
人に話すなら、こう言おう
シャンパンのびんにスプーンをさすと泡が抜けないって言い伝え、スタンフォード大学の化学の教授が1994年に試したんだって。スプーンは効かなくて、何もせずに開けておいたびんのほうが点がよかったらしいよ。
英語で読む
Can a Spoon Keep the Bubbles?
英文をタップすると、その文の訳が出ます。
In France, there is an old saying about open bottles of champagne.フランスには、開けたシャンパンのびんについての古い言い伝えがあります。 Put a silver spoon in the neck of the bottle, and the bubbles will stay for days.びんの首に銀のスプーンを入れておけば、泡は何日も残る、というものです。 But does it really work?でも、本当に効くのでしょうか。
In 1994, Richard Zare, a chemistry professor at Stanford University, decided to test it.1994年、スタンフォード大学の化学の教授リチャード・ゼアが、それを試すことにしました。 Zare had doubts about the story.ゼアはこの話を疑っていました。 He worked with Harold McGee, a writer who knew a lot about food science.彼は、食べ物の科学にくわしい作家のハロルド・マギーと一緒に取り組みました。 Eight people tasted wine from ten bottles.8人が、10本のびんのワインを味見しました。 They could not see which bottle was which.どのびんがどれなのか、8人には見えないようにしてありました。
Some bottles were opened just before the test.いくつかのびんは、味見の直前に開けられました。 Others were left open for 26 hours, with a silver spoon, a steel spoon, or nothing at all.ほかのびんは、銀のスプーン、ステンレスのスプーンをさすか、何もしないで、26時間開けたまま置かれました。 Two bottles were closed again with a cork.2本は、栓でもう一度閉じられました。
The spoons did not help.スプーンは役に立ちませんでした。 The open bottles with nothing in them got better scores than the bottles with spoons.何も入れずに開けておいたびんのほうが、スプーンを入れたびんより点がよかったのです。 The team said their test was small, so the results were not certain.チームは、実験が小さいので結果は確かではないと話しました。 Later, they heard that a study in France seemed to show the same thing.のちに、フランスの研究でも同じような結果が出たらしいと聞きました。
So what really keeps the bubbles?では、本当に泡を保つのは何でしょうか。 Scientists in France found that cold champagne loses less carbon dioxide, the gas in the bubbles, when you pour it.フランスの科学者たちは、冷えたシャンパンほど、注ぐときに泡の気体である二酸化炭素を失いにくいことを見つけました。 It also helps to pour it gently down the side of a tilted glass.かたむけたグラスの内側に沿って、静かに注ぐことも役に立ちます。 A group of champagne makers says that a spoon cannot stop the gas from escaping.シャンパンを作る人たちの団体は、スプーンでは気体が逃げるのを止められないと言っています。 They suggest a tight stopper instead.かわりに、ぴったり閉じる栓を勧めています。
4択問題 Reading Quiz
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Q1What is this story mainly about?
この話は主に何についてのものですか。
正解:C Testing whether a spoon keeps the bubbles
第1段落で言い伝えを紹介し、第2〜4段落でそれを試した実験と結果を説明しているので正解はC。Bの銀のスプーンの値段は本文に出てこない。
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Q2How long were some bottles left open before the test?
いくつかのびんは、味見の前にどれくらい開けたまま置かれましたか。
正解:A 26 hours
第3段落の2文目に、26時間開けたまま置いたとあるので正解はA。Bの8は味見をした人数、Cの10はびんの数。
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Q3Why did the tasters not know which bottle had a spoon?
味見をした人たちは、なぜどのびんにスプーンが入っていたか分からなかったのですか。
正解:D They could not see which bottle was which.
第2段落の最後の文に、どのびんがどれか見えないようにしてあったとあるので正解はD。Bは第3段落と合わない。スプーンが入っていないびんもあった。
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Q4In paragraph 5, the word "gently" is closest in meaning to ...
第5段落の gently という語に最も意味が近いのはどれですか。
正解:B softly and slowly
第5段落の3文目は、かたむけたグラスの内側に沿って静かに注ぐという意味なので正解はB。Aは逆の意味。
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Q5Which is true according to the story?
この話の内容に合うのはどれですか。
正解:C The open bottles with nothing in them did better than the bottles with spoons.
第4段落の2文目に、何も入れずに開けておいたびんのほうが点がよかったとあるので正解はC。Bは第4段落3文目の「確かではない」と逆。Dは第5段落の内容と逆。
重要語 Key Words(タップで裏返る)
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chemistry名詞化学
My sister wants to study chemistry at college.
姉は大学で化学を勉強したがっている。
💡 chemist は「化学者」。発音は「ケミストリー」。
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professor名詞(大学の)教授
The professor answered all our questions.
教授は私たちの質問に全部答えてくれた。
💡 Professor Zare のように名前の前にもつける。
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doubt名詞疑い
I have doubts about that news.
そのニュースには疑問がある。
💡 b は発音しない(ダウト)。have doubts about ~で「~を疑っている」。
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taste動詞味見する、味がする
Please taste the soup before you add salt.
塩を入れる前にスープを味見してください。
💡 名詞では「味」。This tastes good.(おいしい)
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score名詞点数、得点
She got a high score on the test.
彼女はテストで高い点をとった。
💡 get a good score で「よい点をとる」。
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certain形容詞確かな
I am not certain about the answer.
その答えには自信がない。
💡 sure とほぼ同じ意味。反対は uncertain。
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carbon dioxide名詞二酸化炭素
Plants take in carbon dioxide.
植物は二酸化炭素を取りこむ。
💡 化学式は CO2。炭酸の泡のもと。
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pour動詞注ぐ
He poured some water into the glass.
彼はグラスに水を注いだ。
💡 発音は「ポー」。pour A into B で「AをBに注ぐ」。
SOURCES出典・ウラ取り
この記事の事実は、次の資料を実際に開いて確認しています(確認した事実 39件)。
- Champagne bubble myth burst: Forget the silver spoon(Stanford University News Service, 1994年12月21日。Internet Archive の保存版)web.archive.org
- Fiche de synthèse : Le service du Champagne(Comité Champagne / Champagne Education)champagne.education
- Liger-Belair, G. ほか (2010) On the losses of dissolved CO2 during champagne serving, Journal of Agricultural and Food Chemistry 58:8768-8775doi.org
- Liger-Belair, G. & Cilindre, C. (2021) How Many CO2 Bubbles in a Glass of Beer?, ACS Omega 6:9672-9679doi.org
- Liger-Belair, G. ほか (2017) Unveiling CO2 heterogeneous freezing plumes during champagne cork popping, Scientific Reports 7:10938doi.org
- Trends in Atmospheric Carbon Dioxide(NOAA Global Monitoring Laboratory)gml.noaa.gov
- 二十歳未満ノ者ノ飲酒ノ禁止ニ関スル法律(e-Gov 法令検索)laws.e-gov.go.jp
公式ページで見てみよう
- On Bubbles(スタンフォード大学 Zare 研究室)web.stanford.edu
文章はすべて資料をもとに独自の言葉で書いています。画像はオリジナルのイメージです。誤りにお気づきの方は訂正窓口へ。
NEXT TRIVIAこの雑学にうなった人は、これにもうなる
No.041ホントTRUE缶ジュースは、冷凍庫より塩を入れた氷水のほうが早く冷える
塩入りの氷水なら、約2分半で冷えた。
No.042グレーGRAY玉ねぎを切ると涙が出るのは、2つ目の酵素のせいだった
日本の食品会社が2002年に見つけた。
No.043ウソFALSEぬれたスマホを米に入れて乾かすのは、Appleがやめるよう案内している
米つぶが、スマホを傷めるおそれがある。
No.186ウソFALSE「ひなに人がさわると親鳥が見捨てる」はウソだが、においをかぎ分ける鳥もいる
親鳥は、ひなをにおいで見分けているわけではない。
No.232フクロウが首を約270度回しても、首の血管が傷つかないのはなぜか
フクロウの首の骨には、血管の約10倍太い穴がある。
No.150ウソFALSEハチ公が死んだのは、焼き鳥の串のせいではなかった
本当の死因は、心臓の寄生虫とがんだった。