
ランドセルの語源はオランダ語だが、そのオランダ語もドイツ語からの借り物
ランドセルのもとの言葉は、ドイツ生まれ。
もくじ
1858年、日本で1冊の絵入りの本が出ました。題は『和蘭官軍之服色及軍装略図』。オランダの軍隊の服や装備を描いた本を、日本語に訳したものです。その絵の中で、オランダの兵士が袋を背負っています。
この袋が、オランダ語で ransel(ランセル)。物を入れて背負う「背のう」です。国立国会図書館によると、この背のうが明治の学校に取り入れられ、子どもたちのランドセルになりました。
ここまでは、知っている人もいるかもしれません。でも、オランダの語源辞典を引くと、話には続きがあります。オランダ語の ransel 自体が、ドイツ語から借りた言葉だったのです。
この記事では、まずランドセルという言葉が、幕末の日本にどう入ったかを見ます。次に、オランダ語の ransel がドイツ語から来た道筋と、日本から韓国へ渡った話を紹介します。最後に、学校でランドセルが使われ始めたいきさつと、革のランドセルの始まりをめぐる説を整理します。
01ランドセルという言葉は、幕末の軍隊の「背のう」の呼び名として入った
国語辞典や百科事典はどれも、語源をオランダ語の ransel としています。小学館の『日本国語大辞典』によると、ransel の読みは「ランセル」または「ランゼル」です。ランドセルは、それがなまったものといわれる、と書いています。
日本国語大辞典によると、ランドセルの最初の意味は、子どものかばんではありません。軍人が物を入れて背負う四角いかばん、つまり背のうでした。平凡社の『世界大百科事典』も、幕末に西洋式の軍隊の制度を取り入れたとき、背のうの呼び名として使われた、と書いています。
国立国会図書館の展示「江戸時代の日蘭交流」によると、幕府は軍の改革で、オランダ王国軍の制度や軍服、装備を手本にしました。冒頭の1858年の本も、その流れの中で出たものです。
日本の記録に残る、古い例も見てみましょう。
- 1850年:蘭学者の高野長英が、衣服などを入れるものとして「担(ラントスル)」を紹介した(日本国語大辞典)。
- 1864年:西洋式の歩兵の訓練の本『歩操新式』に、カタカナで「ランドセル」と出てくるという。岡山県立図書館の調べものの記録が、ある本の説明として紹介している。
- 1868年:『此花新書』に、「官軍」の撃った弾がランドセルに当たる、という文がある。兵士の背のうの意味で、日本国語大辞典が挙げる最も古い「ランドセル」の例。
- 1892年:作家の巖谷小波の小説『当世少年気質』に、登場人物が「革袋(ランド、セル)」を背負う場面がある。日本国語大辞典が挙げる、子どものかばんの意味での最も古い例。
1850年の「ラントスル」から、「ランドセル」まで、書き方が少しずつ違うのが分かります。
02オランダ語の ransel も、ドイツ語から借りた言葉だった
では、オランダ語の ransel は、どこから来たのでしょうか。オランダ語研究所は、「etymologiebank.nl」という語源のサイトを運営しています。そこには、いくつもの語源辞典の説明が並んでいます。
まず、ファン・デイル社の語源辞典(1997年)です。オランダ語で ransel という形が記録に出てくるのは、1758年が最も古いそうです。そして、ドイツ語の Ränzel(レンツェル)から来た、と書いています。さらに古くは、ドイツ北部の言葉で「袋」を表す rant にさかのぼる、としています。
デ・フリースの語源辞典(1971年)は、もう一歩くわしく書いています。ドイツ語では、この言葉は1510年から、泥棒の仲間うちだけで通じる言葉(隠語)として出てくる。そして、この言葉はドイツの兵士と一緒にオランダに来たのだろう、というのです。同じ辞典は、16世紀のキリアーンという人の辞書に、rentser という似た形が「ザクセン地方などの言葉」として載っていることも書いています。
ただし、もっと古い語源は、はっきりしません。ファン・ワイクの語源辞典(1936年)は、ドイツ語から借りたとしたうえで、その先は「起源は不確か」と書いています。フェルクーリーの辞典(1925年)も、ドイツ語から来たとしています。ただ、その先は「腹」を表す古い言葉から来た、と別の説明をしています。

03ransel はアジアの言葉にも入り、韓国語へは日本語から渡った
ransel が入ったのは、日本語だけではありません。オランダ語学者ファン・デル・シースの『世界のオランダ語の単語』(2010年)によると、次の言葉にも入っています。
- 北ヨーロッパ:デンマーク語の ransel、ノルウェー語の ransel、スウェーデン語の ränsel。この3つは、オランダ語か、ドイツ北部の言葉から入った。フィンランド語の rensseli は、スウェーデン語を通して入った。
- 東南アジア:インドネシア語の ransel(背のう)、ジャワ語の rangsel など。インドネシアは、かつてオランダが治めていた地域です。
- 東アジア:日本語の randoseru(子どもが背負う通学かばん)。そして韓国語の randŭsel(背負うかばん)は、日本語を通して入った。
つまり、この言葉はドイツからオランダへ、オランダから日本へ、日本から韓国へと、国から国へ受けわたされてきたのです。
04通学かばんとして最初にランドセルを使ったのは、1885年の学習院
軍隊の背のうが、なぜ子どものかばんになったのでしょうか。始まりは、東京の学習院です。デジタル大辞泉によると、学習院は1877年に、皇族や華族(明治の貴族)の子どもを教育するために作られた学校です。
ランドセルのメーカーの団体「ランドセル工業会」によると、学習院は1877年10月に開校しました。そのころの生徒は、馬車で通ったり、使用人に荷物を持たせたりしていました。
1885年、学習院は、馬車や人力車で通うことと、使用人に荷物を預けることを禁じました。平凡社の『世界大百科事典』によると、1885年5月のことです。生徒は歩いて通い、学用品や弁当を自分で運ぶことになりました。そこで使われたのが、両手が空く軍隊用の背のうでした。最初は、軍用と同じ布製だったそうです。
学習院の博物館(霞会館記念学習院ミュージアム)も、同じことを書いています。学習院は1885年に、ランドセルを通学かばんとして日本で最初に採用した、と。この博物館には、1911年に高松宮宣仁親王が使ったランドセルが残っています。
05今のような革のランドセルを誰が始めたかには、伊藤博文の献上説など、いくつもの説がある
今のような箱型の革のランドセルは、いつ、誰から始まったのでしょうか。ここは、資料によって説明が違います。
- ランドセル工業会:1887年、伊藤博文が、大正天皇の学習院入学の祝いに箱型の通学かばんを贈った。これがランドセルの始まりとされる。黒い革に決まったのは1890年。
- 世界大百科事典:伊藤博文の献上に始まるというのは「一説」。1890年の学習院の決まりには、すでに背のうを黒い革にすることが書かれていた。
- ニッポニカ:ランドセルの起源について、明治の陸軍大将、乃木希典が考えたという説もあると紹介している。
- 岡山県立図書館の調べものの記録:花房義質という人の長男が、アザラシの革のかばんで通ったのが、革のランドセルの最初という説もある。
- 同じ記録が紹介する別の本:陸軍の三浦梧楼が大正天皇に贈った、という説を書いている。
形と大きさについては、ランドセル工業会が書いています。1897年に寸法がそろえられ、「学習院型」ができあがった、と。縦は一尺一寸(約33センチ)、横は一尺五分(約32センチ)です。ニッポニカも、1897年ごろに今のような形になった、としています。
深掘り講義
ここから先は、もう一段深く。しくみ・史料・論争まで踏み込みます。
江戸時代のオランダ語は、ドイツの本や言葉が日本に届く「通り道」だった
ransel と同じように、ドイツ語の国で生まれたものがオランダ語を通って日本に届いた例は、ほかにもあります。国立国会図書館の展示「江戸時代の日蘭交流」には、軍事の本の例が出てきます。
たとえば、高野長英が訳した軍事の本『三兵答古知幾(さんぺいタクチキ)』です。もとはプロイセン(今のドイツの一部)の軍人ブラントが書いた本でした。それがまずオランダ語に訳され、その訳から日本語に訳されました。西村茂樹という人も、プロイセンの軍人シャルンホルストの本のオランダ語訳を、自分の手で写しています。
同じ展示によると、西洋の兵学の本は、オランダから長崎の出島を通って、次々に輸入されました。そのため、ドイツで生まれた本も、オランダ語の形になってから日本に届くことがありました。ransel も、ドイツ語から出て、オランダ語を通って日本に届いたという点で、似た道をたどった言葉です。
明治の陸軍は手本をフランスやドイツに変えたが、呼び名はオランダ語のまま残った
同じ展示によると、明治維新のあと、明治政府は陸軍をフランスやドイツから学ぶことにしました。オランダの軍隊にならう時代は、そこで終わったのです。
それでも、背のうの呼び名「ランドセル」は残りました。1885年には学習院の通学かばんとして使われ、1892年の小説では子どもの持ち物の名前として出てきます。陸軍の手本がオランダでなくなったあとも、オランダ語から来た呼び名は、学校の中で使われ続けたのです。
軍の道具が学校に入ったのは、軍隊式の体操が始まった1880年代
岡山県立図書館の記録によると、ランドセルが学校に入ったのは、中等学校以上で「兵式体操」が取り入れられたころです。兵式体操とは、軍隊のやり方をまねた体操や訓練のことです。ただし、その時期は、事典によって「1880年代中ごろ」とも「1880年代後半」とも書かれています。後半とするのは、福岡市総合図書館の調べものの記録が紹介する事典です。
同じ記録によると、学習院型のランドセルの特許は1929年に切れ、広く売られるようになりました。1940年代には、戦争中の物資の統制で、店から姿を消しました。全国の小学生に広まったのは、戦後の1950年代後半からです。
ransel を受け取った言葉ごとに、指す物が少しずつ違う
ファン・デル・シースの本は、ransel を取り入れたそれぞれの言葉で、意味がどう変わったかも書いています。
- デンマーク語:背負う袋のほか、船乗りの言葉では、帆の布をかぶせた、服などを入れる箱も指す。
- インドネシア東部のアンボンの言葉:革でできた背負う袋。
- ジャワ語:兵士の背負う袋、またはかばん。
- 日本語:子どもが背負う通学かばん。
同じ ransel から来た言葉でも、日本語では「子どもの通学かばん」にまで意味がしぼられています。オランダ語で背負う袋を指した言葉が、日本では小学生の持ち物の名前になったのです。
「ランセル」が「ランドセル」になった理由は、分かっていない
日本国語大辞典によると、ransel の読みは「ランセル」または「ランゼル」です。では、なぜ日本語では「ド」が入って「ランドセル」になったのでしょうか。日本国語大辞典は「なまったものといわれる」と書くだけで、理由は説明していません。1850年の「ラントスル」、1892年の「ランド、セル」という書き方を見ると、さまざまな書き方が試されたことは分かります。でも、なぜ「ド」が入ったのかを示す記録は、今回調べた辞典には見つかりませんでした。
06まとめ
ランドセルは、オランダ語で背のうを表す ransel から来た言葉です。幕末、オランダ式の軍隊の背のうの呼び名として日本に入りました。でもオランダの語源辞典によると、ransel 自体がドイツ語から借りた言葉で、オランダ語での最も古い記録は1758年です。通学かばんとして最初に背のうを使わせたのは、1885年の学習院でした。そして、この言葉は日本語から韓国語にも入り、韓国語では randŭsel と呼ばれています。
人に話すなら、こう言おう
ランドセルってオランダ語の ransel から来てるんだけど、オランダの語源辞典によると、その ransel もドイツ語から借りた言葉なんだって。しかも韓国語のランドセルは、日本語から入ったらしいよ。
英語で読む
The Long Trip of the Word Randoseru
英文をタップすると、その文の訳が出ます。
Many children in Japan carry a randoseru to school.日本の多くの子どもたちが、ランドセルを背負って学校へ行きます。 The word comes from the Dutch word ransel, which means a bag that you carry on your back.この言葉は、背中に背負う袋を意味するオランダ語の ransel から来ています。 But the story of the word is longer than that.でも、この言葉の物語は、それよりも長いのです。
In the 1850s and 1860s, Japan's leaders studied the Dutch army.1850年代から1860年代にかけて、日本の指導者たちはオランダの軍隊を学びました。 A book from 1858 shows a Dutch soldier with a ransel on his back.1858年の本には、ransel を背負ったオランダの兵士が描かれています。 Japanese soldiers began to use the word for their own backpacks.日本の兵士たちは、自分たちの背のうをこの言葉で呼ぶようになりました。
Dutch dictionaries tell us something surprising.オランダの辞書は、私たちに意外なことを教えてくれます。 The Dutch word ransel was first written down in 1758, and it came from German.オランダ語の ransel が最初に書き記されたのは1758年で、それはドイツ語から来たものでした。 In German, the word appears in 1510 as secret language used by thieves.ドイツ語では、この言葉は1510年に、泥棒たちが使う秘密の言葉として出てきます。 So the word traveled from Germany to the Netherlands, and then to Japan.つまり、この言葉はドイツからオランダへ、そして日本へと旅をしたのです。 Later, it went from Japanese into Korean, too.のちに、日本語から韓国語にも入りました。
How did a soldier's bag become a school bag?兵士の袋は、どうして学校のかばんになったのでしょうか。 In 1885, Gakushuin, a school in Tokyo, told its students to walk to school.1885年、東京の学校である学習院は、生徒に歩いて通学するように言いました。 They could not come by carriage, and servants could not carry their things.生徒は馬車で来ることができず、使用人に荷物を運ばせることもできませんでした。 So the school chose army backpacks for their books and lunches.そこで学校は、本や弁当を入れるために軍隊の背のうを選びました。 At first, these bags were made of cloth.最初、これらのかばんは布でできていました。
Some people say that the leather randoseru started with a gift from Ito Hirobumi in 1887.革のランドセルは、1887年の伊藤博文からの贈り物から始まったと言う人もいます。 But a school rule from 1890 already asked for black leather bags, and there are other stories, too.でも、1890年の学校の決まりはすでに黒い革のかばんを求めていて、ほかの話もあります。 One thing is clear.一つ確かなことがあります。 This small word has made a very long trip.この小さな言葉は、とても長い旅をしてきたのです。
4択問題 Reading Quiz
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Q1What is this story mainly about?
この話は主に何についてのものですか。
正解:B Where the word randoseru came from and how it was used
第1段落でランドセルの語源を示し、第2〜5段落で言葉が来た道筋と学校で使われ始めたいきさつを述べているので、正解はB。Cの兵士の袋は話の一部にすぎない。
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Q2When was the Dutch word ransel first written down?
オランダ語の ransel が最初に書き記されたのはいつですか。
正解:B In 1758
第3段落2文目に「first written down in 1758」とあるので、正解はB。1510年はドイツ語で出てくる年、1858年は本の年、1885年は学習院の年。
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Q3Why did Gakushuin start using army backpacks?
学習院はなぜ軍隊の背のうを使い始めたのですか。
正解:A Because the students had to walk and carry their own things
第4段落2〜4文目に、生徒は歩いて通い、使用人に荷物を運ばせることもできなかったので、軍隊の背のうを選んだとあるので、正解はA。B・C・Dは本文に書かれていない。
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Q4In paragraph 4, the word "servants" is closest in meaning to
第4段落の servants という語に最も近い意味はどれですか。
正解:C people who work for a family
第4段落3文目で、生徒の荷物を運んでいた人として servants が出てくるので、家に仕えて働く人のことだと分かる。よって正解はC。
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Q5Which is true about the story?
この話について正しいものはどれですか。
正解:D The word went from Japanese into Korean.
第3段落5文目に「it went from Japanese into Korean」とあるので、正解はD。Aはドイツ語から来たとあるので誤り。Bは第4段落で最初は布製とあるので誤り。Cは第5段落でほかの話もあるとあるので誤り。
重要語 Key Words(タップで裏返る)
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backpack名詞背負う袋、リュックサック
I put my lunch in my backpack.
私は弁当をリュックに入れた。
💡 back(背中)+ pack(包み)。
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army名詞陸軍、軍隊
His grandfather was in the army.
彼の祖父は軍隊にいた。
💡 海軍は navy、空軍は air force。
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soldier名詞兵士
The soldier stood by the gate.
その兵士は門のそばに立っていた。
💡 army(軍隊)とセットで覚える。
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thief名詞泥棒
The thief ran away with a bag.
泥棒はかばんを持って逃げた。
💡 複数形は thieves。
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carriage名詞馬車
The princess rode in a beautiful carriage.
お姫さまは美しい馬車に乗った。
💡 carry(運ぶ)の仲間の語。今は「(列車の)車両」の意味もある。
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servant名詞使用人、召し使い
The rich family had many servants.
その金持ちの家にはたくさんの使用人がいた。
💡 serve(仕える)+ -ant(人)。
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leather名詞革
These shoes are made of leather.
この靴は革でできている。
💡 be made of leather で「革でできている」。発音は「レザー」。
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cloth名詞布
She wrapped the box in a piece of cloth.
彼女は箱を1枚の布で包んだ。
💡 clothes(服)とつづりが似ているので注意。
SOURCES出典・ウラ取り
この記事の事実は、次の資料を実際に開いて確認しています(確認した事実 29件)。
- ランドセル(デジタル大辞泉/精選版 日本国語大辞典/改訂新版 世界大百科事典/日本大百科全書(ニッポニカ)ほか、コトバンク)kotobank.jp
- ransel(etymologiebank.nl、オランダ語研究所)etymologiebank.nl
- 江戸時代の日蘭交流 第2部 5. 幕末の西洋兵学受容(国立国会図書館)ndl.go.jp
- ランドセルの歴史(一般社団法人 日本鞄協会 ランドセル工業会)randoseru.gr.jp
- Web収蔵庫 高松宮宣仁親王所用ランドセル(霞会館記念学習院ミュージアム)museum.univ.gakushuin.ac.jp
- ランドセルの歴史について知りたい(レファレンス協同データベース、岡山県立図書館)crd.ndl.go.jp
- ランドセルの歴史について知りたい。(レファレンス協同データベース、福岡市総合図書館)crd.ndl.go.jp
- 学習院(デジタル大辞泉ほか、コトバンク)kotobank.jp
文章はすべて資料をもとに独自の言葉で書いています。画像はオリジナルのイメージです。誤りにお気づきの方は訂正窓口へ。
NEXT TRIVIAこの雑学にうなった人は、これにもうなる
No.031「OK」は、1839年の新聞のわざと間違えたつづりから生まれた
OKは「oll korrect(全部正しい)」の略だった。
No.032グレーGRAY「ローマ兵の給料は塩だった」は、古代の記録では確かめられない
サラリーの語源が「塩」なのは本当。
No.033英語で「検疫」を表す quarantine は、「40日」という意味の言葉
世界で最初の検疫は、40日ではなく30日だった。
No.057ウソFALSEシャンパンを発明したのは、ドン・ペリニヨンではなかった
泡の作り方を先に書いたのは、イギリスの医者。
No.290トガリネズミは、冬に頭の骨と脳を小さくして、春にまた大きくする
冬のトガリネズミは、脳が入る頭の骨まで縮んでいた。
No.016ウソFALSEナポレオンの身長は約169cmで、当時のフランス人の平均より高かった
「背の低いナポレオン」は、イギリス発のイメージ。