勉強の研究がわかる用語集16語

記事によく出てくる研究のことばを、やさしく説明します。「効果量」「メタ分析」がわかると、勉強法のニュースもぐっと読みやすくなります。

メタ分析

たくさんの研究の結果をまとめて、全体として効果があるかを計算する方法。1つの研究より信頼できる。

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効果量

効果の大きさを表す数字。目安は0.2で小さい、0.5で中くらい、0.8で大きい。

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標準偏差

点数のばらつきの大きさ。「0.5標準偏差上がる」は、真ん中くらいの人が上位3割くらいに上がるイメージ。

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ランダム化比較試験

参加者をくじ引きのようにグループに分けて、方法の効果を比べる実験。もっとも信頼できる調べ方の一つ。

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二重盲検

参加者も研究者も、どちらのグループかを知らないまま行う実験。思い込みの影響を防げる。

追試

同じ実験をもう一度行い、同じ結果が出るかを確かめること。

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出版バイアス

効果が出た研究ほど論文になりやすく、効果がなかった研究が埋もれてしまう偏り。

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対照群

比べるために用意する、何もしない(または別のことをする)グループ。

系統的レビュー

決まった手順で関係する研究をもれなく集め、まとめて評価する研究。

想起練習(思い出す練習)

教科書を閉じて、自分で答えを思い出す勉強。小テストや問題を解くことも、これにあたる。

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交互練習(インターリーブ)

種類の違う問題を混ぜて練習すること。

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第二言語習得

母語以外の言葉を身につける仕組みを調べる研究分野。

臨界期

その時期を過ぎると身につきにくくなる、と考えられている年齢の区切り。

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