「まだ決着していない」常識23本

研究結果が割れていて、まだ結論が出ていない常識です。

✕ウソ△半分ホント◯ホント

超絶勉強ハック2本

勉強法の常識7本

?未決着
勉強法S07

復習間隔は「だんだん広げる」のが最強

だんだん広げる方法が少し有利という実験と、差がないという分析があります。確かなのは、間をあけること自体の効果です。

?未決着
勉強法S11

ノートはPCより手書きの方が頭に残る

「手書きが勝つ」という有名な研究は、同じ方法でやり直した追試では、はっきりとは再現されませんでした。

?未決着
勉強法S17

スマホは机に置いておくだけで集中力を奪う

有名な「ブレインドレイン」研究は、事前登録した追試で再現されず、研究をまとめた分析でも結果が割れています。

?未決着
勉強法S35

読みにくいフォントで書くと、記憶に残りやすい

読みにくい字のほうが覚えられた、という研究があります。ただ、確かめ直した研究では、効果が出なかった報告も相次いでいます。

?未決着
勉強法S39

意志力は使うと減っていく(自我消耗)

「意志力はガソリンのように減る」という有名な説。大規模な追試を2回しても、効果はほとんど見つかっていません。

?未決着
勉強法S64NEW

ガムをよく噛むと、集中力や記憶力が上がる

「効いた」「効かない」の両方の結果があります。効くとしても、噛んだあとの短い時間だけのようです。

?未決着
勉強法S70NEW

目標は、人に言わない方が達成しやすい

人に言うと「なれた気」になるという研究と、言ったほうが進むという研究があります。誰に、どう伝えるかで変わりそうです。

英語の常識6本

?未決着
英語E10

大人でも努力すれば、完全にネイティブと同じになれる

ネイティブに聞こえる大人の学習者はいます。でも精密なテストで、母語話者と完全に一致した人は見つかりませんでした。

?未決着
英語E12

バイリンガルは頭の切り替えが得意(バイリンガル優位)

有名な「バイリンガルは頭の切り替えが得意」説。大人を調べた152の研究をまとめると、偏りを補正したあとには有利さが残りませんでした。

?未決着
英語E14

バイリンガルは認知症になりにくい

インドの調査では、2つ以上の言葉を話す人の認知症の発症が約4.5年遅れていました。でも、元気なうちから追いかけた研究では差が見られません。

?未決着
英語E17

話す言語によって、時間の捉え方が変わる

中国語を話す人は時間を「縦」に考える、という有名な研究は、何度も追試で再現されませんでした。それでも議論は続いています。

?未決着
英語E48NEW

紙の辞書で引いた方が、電子辞書より単語が記憶に残る

紙が有利だというはっきりした証拠はありません。差がないという研究も、電子が有利という研究もあり、結論は割れています。

?未決着
英語E52NEW

語学アプリだけで、英語が身につく

アプリで力が伸びたという研究はあります。でも数が少なく規模も小さく、アプリだけで話せるようになるかはわかっていません。

教科別の常識5本

有名な勉強法を判定1本

食べ物と頭2本

20問・約2分あなたの勉強法は、科学的に何点?科学度診断をはじめる → 10問・ランダム出題ウソかホントか、見抜けるか?判定チャレンジに挑戦 →