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中学校の先生へ

中学校はどう変わる?

中学校の先生が知りたいことを、中学校の分だけ1ページに。何が変わる・変わらない・教科ごとの変更点・指導案・準備まで、かみ砕いて解説します。

全面実施2031年度教科等12指導案8本全面実施まであと1,609日
中学校の英語の先生はこちら外国語(英語)がどう変わるかは、英語のページにまとめています。
もくじ(14項目)
  1. ひとことで:中学校はどう変わる?
  2. 中学校の大きな変化
  3. 変わらないこと
  4. 先生の毎日はどう変わりそう?
  5. 教科ごとの変更点(中学校・12教科等)
  6. 中学校の英語(外国語)
  7. 中学校のAI活用
  8. 中学校の指導案(試案)
  9. 中学校の授業アイデア
  10. 中学校の先生の準備チェックリスト
  11. 中学校の先生のよくある疑問
  12. 図解アニメで見る
  13. 中学校の授業に使える原田英語のサイト
  14. ほかの校種・全校種共通も見る

ひとことで:中学校はどう変わる?

ひとことで言うと

「情報・技術科」が生まれ、時間割と評価の工夫の幅が広がる方向です。

たとえると

たとえるなら、一つの部屋を二人で使っていた兄弟が、それぞれ自分の部屋を持つようなものです。技術・家庭科が「家庭科」と「情報・技術科」に分かれ、それぞれの学びを深めやすくします。名前や中身は告示前の案です。

いつから?

中学校の全面実施は2031年度(令和13年度)からの見込みです。調整授業時数制度は2028年度(令和10年度)から使えるようにする方向です。「情報・技術科」は2029年度(令和11年度)から段階的に先に始める方向です。どれも告示前の予定で、変わることがあります。

全面実施2031年度(令和13年度)から(見込み)
移行期間(一部を先に始める)2028〜2030年度(時期・内容は今後検討)
告示(正式に決まる)2026年度末の予定
教科書2031年度から新しい教科書(2029年度に検定)

文部科学省「改訂スケジュール(イメージ)」と審議まとめによる見込み。答申・告示で変わることがあります。

中学校の大きな変化

  1. 「情報・技術科」と家庭科の独立

    いまの技術・家庭科は、免許も担当も別なのに、評定は一つの教科として書いています。この不便さも踏まえ、家庭科を独立した教科にする方向です。技術分野は時間をしっかり確保して「情報・技術科」にする案です。時間は1・2年が各学年最大70コマ程度、3年が最大35コマ程度とされています(今の技術分野の内容を含む時数)。 P72P74P78

    いままで技術分野の一部「情報の技術」で情報を扱い、評定は1つの教科です。
    これから(方向)家庭科を独立させ、技術分野を「情報・技術科」とする方向です。
  2. 授業時数を学校で調整できる

    教科の内容はすべて扱う前提で、標準の授業時数より少なく計画できる仕組みの案です(調整授業時数制度)。生まれた時間は、ほかの教科への上乗せ、学校独自の教科、学び直しや先生の研修の時間に回せます。減らせる幅は教科ごとに最大15%程度が想定されています。すべての教科を上限まで減らした場合、2年生の試算で1年間に最大128コマ程度です。国への申請はいらない方向です。 P31P32P37P38

    いままで年度の初めに、各教科の標準授業時数を必ず確保して時間割を組んでいます。
    これから(方向)標準を下回って計画し、生まれた時間を学校の判断で使える方向です。
  3. テストだけに頼らない評価

    中学校では、成績が入試に使われることもあり、ペーパーテストだけで評価する意識が強いとされました。次期は、論述・レポート・口頭試問・発表・作品づくりなども大切にする方向です。「学びに向かう力」は教科ごとのABCをやめ、所見欄で一人一人の伸びを書く案です。良い姿が続けて見られたら、思考・判断・表現の評価に「◯」を添えます。 P62P63P64

    いままで「主体的に学習に取り組む態度」を教科ごとにABCで評価しています。
    これから(方向)所見での個人内評価と、思考・判断・表現への「◯」を組み合わせる方向です。
  4. 教科書と内容をしぼる

    いまの教科書は情報を網羅しすぎていて、「全部教えなければ」という意識につながると指摘されました。次期は、単元の核になる理解をつかみやすい形に教科書をしぼる(精選する)方向です。時数を最大15%程度減らしても、内容をおおむね扱える分量を目指します。英語では、中学校の文法事項を使う頻度の高いものなどにしぼって示す案です。 P55P58P61

    いままで厚い教科書を全部教えようとして、授業時間を多めに取りがちです。
    これから(方向)教科書をしぼり、教科書以外の教材と役割を分ける方向です。
  5. 数学・理科に「ガイダンス」

    調査では、数学や理科は社会や仕事とのつながりを感じにくいことが課題とされました。そこで、中学校と高校に「数学ガイダンス」「科学ガイダンス」という学習内容を新しく設ける方向です。数学の全体像や社会との関係、科学とは何かなどを学びます。学ぶ意味を実感しやすくし、「好き」や「得意」につなげるねらいです。 P10P171P187

    いままで数学や理科を学ぶ意味や、社会とのつながりを実感しにくい面があります。
    これから(方向)学ぶ意義を伝える「数学ガイダンス」「科学ガイダンス」を設ける方向です。
  6. 高校入試の見直し

    高校入試の在り方は、中学校の教え方に大きく影響します。審議まとめは、個別の知識の暗記を単純に問う出題を改め、主な概念の深い理解や思考力を問う出題を充実させる方向を示しました。出題方針の公表や作問の解説、採点などでのAIを含むデジタル技術の活用も挙げられています。 P55P86

    いままで個別の知識を単純に問う出題も残り、教科書を網羅して教える意識につながっています。
    これから(方向)深い理解や思考力を問う出題を増やし、多様な選び方を広げる方向です。
  7. 週の時間割にゆとり

    いまの「年間35週以上」という書き方から、週29コマにする習慣が根強いとされました。次期は「年間40週を標準」とする書き方に改める方向です。40週で計画すれば、週28コマにしやすくなります。さらに調整授業時数制度を使えば、週27コマの授業と研究・研修1コマ、という週の形も無理なくできるようにする方向です。 P36P39P55P57

    いままで年間35週以上で計画し、週29コマにする学校が多い状態です。
    これから(方向)年間40週を標準とし、週28コマや研修1コマ付きの週の形を広げる方向です。
  8. 総合の名前と探究の形

    中学校の「総合的な学習の時間」は、高校と同じ「総合的な探究の時間」に名前をそろえる方向です。学級などで共通テーマに取り組む「テーマ探究」と、生徒が自分の「好き」から問いを立てる「マイ探究」をバランスよく組み合わせます。ネットやAIの要約を切り貼りするだけの「調べ学習」から抜け出すことも課題とされています。 P11P76P77

    いままで名前は「総合的な学習の時間」で、調べ学習で終わる例もあります。
    これから(方向)「総合的な探究の時間」になり、テーマ探究とマイ探究を組み合わせる方向です。

変わらないこと

3つの力の柱で育てる

知識・技能、思考力・判断力・表現力等、学びに向かう力・人間性等という3つの柱で力を育てる考え方は続きます。次期は、その示し方を、力のつながりが見えるように整理し直す方向です。 P7P13P16

主体的・対話的で深い学び

「主体的・対話的で深い学び」を目指す授業改善は、これからも中心です。次期は、とくに「深い学び」の姿を先生がつかみやすくし、どの学校でも実際に行えるようにすることを目指しています。 P7

1年間の授業時間の合計

1年間の授業時間の合計(標準総授業時数)は、いまより増やさない前提です。「情報・技術科」に必要な時間は、3年生以上の教科のうち、いま35コマ以下のものを除いた教科から、同じ割合で少しずつ(3〜4%程度)減らして生み出す考え方です。 P78P79

教える内容は全部扱う

調整授業時数制度で時間を減らす場合も、学習指導要領に示す内容はすべて扱うことが前提です。内容を省くための仕組みではなく、時間の使い方を工夫するための仕組みとされています。 P31

先生の毎日はどう変わりそう?

授業では、単元を通してどんな理解や力にたどり着くかから計画を立てる形が求められる方向です。評価では、ペーパーテストだけでなく論述や発表なども使い、態度のABCは所見と「◯」に変わる案です。時間割は、授業時数の調整や週28コマ化で、学び直しや研修の時間を作れる案です。ICTは、1人1台端末などが常に使える前提で考えます。どれも告示前の方向性です。

教科ごとの変更点(中学校・12教科等)

気になる教科の「ポイントを開く」を押してください。ひとことの要点・くわしいポイント・教室での例・指導案が開きます。

国語3領域を「話や文章の機能」でつなぐ。知識は「運用しながら」「教養として」深める2面にポイントを開く閉じる

やさしく言うと中学校も、話す・聞く、書く、読むを「話や文章の機能」(仮称)でつなぐ方向です。「思考力、判断力、表現力等」は、文章の種類と考え方をひとまとまりで示す案です。評価は、途中の見取り(形成的評価)を重くするとされています。教科書は、中心になる「基幹教材」と、調整できる「関連教材」を分けることが考えられています。

文章の種類と考え方をひとまとまりに

今は、学習の過程ごとの細かい事項と、言語活動例が別々に書かれています。次期は、機能を軸に、文章の種類と働かせる考え方をまとめて示す方向です。たとえば「意見を述べる文章」と「主張を明確にする」「根拠を検討する」などを一括りにします。 P134P138

教室では、たとえば:意見文を書く単元で、主張・根拠・論理の展開をまとめて考えさせる。そうした単元づくりが、この方向に沿った例です。

学習の過程をそろえて、領域をつなぐ

今は、領域ごとに学習の過程の分け方が違います。次期は、話す・書くは「考えの形成/表現・推敲」にそろえる方向です。聞く・読むは「構造と内容の理解・解釈/考えの形成」にそろえます。過程が共通になり、領域をまたいで学んだことを使いやすくなります。 P134

教室では、たとえば:読む単元で整理した「文章の構造の捉え方」を、次の書く単元の構成メモに生かす。こうした領域の往復が考えられます。

評価は途中の見取りを重く

短い単元ごとに最終評価まで行う実態が課題とされています。次期は、途中で学習の改善に生かす評価(形成的評価)を重くする考え方です。使いながら深める知識は、複数の単元を経てから総括する。教養として深める知識は、単元末や学期末にまとめて評価する例が示されています。 P129P142

教室では、たとえば:単元の途中は付箋やコメントで声かけを中心にし、思考・判断・表現の成績は、単元の成果として表れた姿でまとめて評価する。そんな形が一例です。

「基幹教材」と「関連教材」

教科書の中で、力を育てる中心の「基幹教材」をはっきりさせることが考えられています。あわせて、学校の状況で使い方を変えられる「関連教材」を位置付けます。時数を増減する場合は、必要な内容を保障したうえで関連教材の扱いを調整できるとしています。 P139

教室では、たとえば:論理の展開が分かりやすい論説を基幹教材にし、構成の違う論説を関連教材として読み比べる。そんな使い方が考えられます。

この教科の指導案(試案):意見文を書く

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社会・地理歴史・公民3分野をつなぐ分野横断の単元A・Bを設け、Cをまとめ単元に位置付け直す。地域調査は単元Bでポイントを開く閉じる

やさしく言うと中学校の社会は、地理・歴史・公民をつなぐ「分野横断」の単元を設ける方向です。単元A「社会へのまなざし」、B「私たちと社会」、C「よりよい社会を目指して」(いずれも仮称)です。地域調査は、主に単元Bでまとめて行う方向です。日本の諸地域の数を減らすなど、内容をしぼる例も示されています。調べる技能に情報の確かさを確かめる力を加え、AIに頼った成果物が通用しない評価の工夫も求められています。

分野横断の単元A・B・C

Aは、小学校の学びをふまえて中学校社会への動機付けをする単元です。Bは、地理と歴史の学びをふまえて公民へつなぐ単元です。Cは、課題を探究して社会のまとめとする単元に位置付け直します。どれも仮称で、教科書での扱いは今後検討とされています。 P151

教室では、たとえば:入学直後に、小学校で学んだ地図や年表を使って「中学校の社会で何を学ぶか」を見通す授業。そんな導入が単元Aの方向に沿う例です。

地域調査は単元Bで地理・歴史の両面から

中学校の地域調査は、小学校に比べて実施率が低いとされています。そこで、地域を題材とした学習を単元B「私たちと社会」(仮称)に位置付ける方向です。地理と歴史の両面から扱います。実施時期や方法は柔軟にできる方向です。 P153P160

教室では、たとえば:学校の周りの土地利用と、その土地の昔の様子を両方調べ、地域の課題を考える。そんな地域調査が考えられます。

内容をしぼる具体例

地理の「日本の諸地域」は、考察の仕方が重なる2つの地域を関連させ、扱う地域の数を減らす方向です。歴史は、政治・文化・外交・社会を一体的に扱い、時代の特色をつかむよう整理します。公民の情報化の学習は、新しい「情報・技術科」(仮称)と役割を分けるとされています。 P153

教室では、たとえば:「産業」の視点で2つの地方を続けて比べ、共通点と違いを考える。そうした組み合わせが、この方向の一例です。

AIに頼った成果物が通用しない評価

検索結果のAIの要約をそのまま写す実態が課題とされています。最終的な評価で、自分で考えていない成果物が通用しない工夫が急がれるとしています。例として、口頭試問(口頭での質問)を取り入れることなどがあげられています。 P146P159

教室では、たとえば:レポート提出後に、根拠にした資料と自分の考えを1分で説明してもらう。そんな確認の場面を入れる工夫が考えられます。

この教科の指導案(試案):身近な地域の歴史

社会・地理歴史・公民のページで中学校の変更点をすべて見る

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数学数学の全体像や社会とのつながりを学ぶ「数学ガイダンス(仮称)」を新設する案。証明も充実ポイントを開く閉じる

やさしく言うと中学校の数学は、「数学ガイダンス」を新しく設ける方向です。数学の全体の見取り図や、数学と社会・職業のつながりを学ぶ内容です。論理的・批判的に考える力(クリティカル・シンキング)のため、証明などの学習も充実する方向です。内容は小学校から高校の数学Ⅰまで、共通の6つの分野で整理する案です。学年をこえた学び直しもしやすくする方向です。

「数学ガイダンス」を新設

数学の学習内容のつながりや、社会・職業との関係が十分理解されていないとされています。そこで中学校と高校に「数学ガイダンス」を新しく設ける方向です。中学校では、小学校とのつながりや、数学が日常生活や社会を支えることなどを扱うとされています。 P167P171

教室では、たとえば:入学後の「数学開き」で、小学校で学んだことが中学校の3年間でどう広がるかを地図のように示す。そんな授業が考えられます。

証明(論証)の学習を充実

推論や証明など、論理的に考えて説明する学習を苦手とする生徒が多い状況が続いているとされています。そこで、基本的な概念の理解や計算技能の習得を図りつつ、推論や証明に関わる学習を充実する方向です。「論証」は6つの分野の一つに位置付けられる案です。 P165P167P171

教室では、たとえば:証明を書く前に、結論から逆にたどって「何が言えればよいか」を口頭で説明し合う。そんな段階を入れる授業が一例です。

読んで理解し、説明する学習

全国調査では、家庭の経済的な背景の影響が見られたとされています。一方、「文字式や証明を読んで理解する」「説明活動をする」の両方に取り組んだ生徒は正答率が高い結果も示されました。こうした学習の大切さを解説で示すべきとしています。 P176P177

教室では、たとえば:教科書の証明を読み、根拠になっている性質に線を引いて、隣の人に説明する。そんな短い活動を毎時間入れる工夫が考えられます。

帰納と演繹をバランスよく

具体的な事象から問題を見つけさせる帰納的な指導があります。まず教師が原理を教える演繹的な指導もあります。実態に応じて使い分けることが必要とされています。「間違っても良い」と言える心理的安全性を確保することも有効とされています。 P174

教室では、たとえば:新しい性質は教師が要点を示し、その後の問題では「なぜそう言えるか」を生徒が探る。そんな使い分けが考えられます。

この教科の指導案(試案):標本調査

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理科「科学とは何か」や研究倫理を学ぶ「科学ガイダンス(仮称)」を新設する案ポイントを開く閉じる

やさしく言うと中学校の理科は、「科学ガイダンス」を新しく設ける方向です。科学とは何か、理科の全体像、研究倫理などを学ぶ内容です。内容は小中高共通の4分野(物理・化学・生物・地学)で整理する方向です。新しい見方・考え方には、社会の言説も科学の目で批判的に考えることが入る案です。SNSでデマが広がる時代への対応とされています。

「科学ガイダンス」を新設

理科と社会・職業との関係が十分理解されていないことが課題とされています。そこで、科学とは何か、理科の全体像、研究倫理などを学ぶ「科学ガイダンス」を中学・高校に新しく設ける方向です。知識の暗記を求める指導にならないようにとしています。 P187

教室では、たとえば:1年の最初に「科学的に確かめるとはどういうことか」を、身近なうわさ話を例に話し合う。そんな導入の授業が考えられます。

社会の言説も科学の目で

新しい見方・考え方の案は「自然や社会の事象・言説を」科学の視点で捉えるものです。実験の結果や科学的な知見に基づき、客観的・論理的・批判的に考えます。非科学的なデマがSNSで広がる時代に、科学的な素養をすべての人に身に付けることがねらいとされています。 P183

教室では、たとえば:健康食品の広告の主張を読み、「どんな実験なら確かめられるか」を班で考える。そんな学習が方向に沿う例です。

小中高を4分野でつなぐ

今は校種によって分野・領域の分け方や用語が違うことが課題とされています。次期は、小中高共通で物理・化学・生物・地学の4分野で学習内容を整理する方向です。各分野はさらに3つ程度の「区分」に分け、中学校3年間で身に付けたい姿を示すとしています。 P183P186

教室では、たとえば:単元の初めに、小学校で学んだ同じ分野の内容を振り返り、高校でどう発展するかも示す。そんなつなぎ方が考えられます。

学び直しや発展的な実験の時間

調整授業時数制度の対象に理科も入るとされています。「裁量的な時間」を使えば、理科の授業を発展させた観察・実験の体験プログラムなどが考えられるとしています。校内での単元構想の研究なども例としてあげられています。 P190

教室では、たとえば:裁量的な時間を使い、授業で学んだ内容を発展させた野外観察を行う。そんな取組が一例として考えられます。

この教科の指導案(試案):身の回りの物質とその性質

理科のページで中学校の変更点をすべて見る

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芸術(音楽・図画工作・美術・書道等)美術は発想から工夫して表すまでを「思考・判断・表現」に。鑑賞にも「技能」を示すポイントを開く閉じる

やさしく言うと中学校の音楽と美術でも、思いをもつことと表すことを一続きでとらえる方向です。美術は、発想から工夫して表すまでを「思考・判断・表現」として示し、鑑賞にも「技能」を示す方向です。音楽は、知識と技能を一文で示し、身体の使い方を重視する方向です。漫画やアニメーション、映像などの表現や鑑賞も、端末を使って充実させる方向です。

美術は学びの向きが分かる区分に

美術では、活動そのものが目的になり、育てたい力があいまいな指導が見られるとされました。そこで「自分と美術」「生活や社会と美術」のように、学びの方向が分かる区分で整理する例が示されています。発想・構想から工夫して表すまでは、まとめて「思考・判断・表現」とする方向です。 P214P215P216

教室では、たとえば:「生活や社会と美術」の視点で校内の案内表示をデザインし直し、使う人の声をもとに改善する、といった題材が考えられます。

鑑賞の技能と〔共通事項〕の見直し

美術作品から特徴を見付けたり、情報を読み取ったりする「鑑賞の技能」を示す方向です。〔共通事項〕(表現と鑑賞の両方で働く事項)には、造形の働きや美術文化などを示す方向です。中学校では、具体的すぎる記述を内容の取扱いに移すことも示されています。 P216P219

教室では、たとえば:作品の構図や色の対比を手掛かりに作者の意図を読み取り、根拠を挙げて紹介文を書く、といった授業が考えられます。

音楽は知識と技能を一文で、身体の使い方を重視

音楽では、知識と技能の関係をはっきりさせ、一文で示す方向です。「自分でやってわかる」ことが前提とされています。歌唱や器楽では、いろいろな歌い方や楽器に対応できる技能として、身体の使い方を重視します。中学校の鑑賞は、内容の取扱いと重なる記述を整理するとされています。 P216P219

教室では、たとえば:合唱の練習で息の使い方を変えて歌い比べ、響きの違いを言葉にしてから表現を工夫する、といった授業が考えられます。

漫画・アニメ・映像の学びと生成AIの扱い

漫画、アニメーション、映像などの多様なメディアによる表現と鑑賞を、端末を使って充実させる方向です。特別なソフトがなくても、撮影や描画などの基本機能で実践できることが望まれています。一方、表現の過程を安易に生成AIに任せるのは適切でないとされています。 P218P221

教室では、たとえば:端末で描いた絵を何枚も撮影してつなぎ、短いアニメーションを作って発表し合う、といった授業が考えられます。

芸術(音楽・図画工作・美術・書道等)のページで中学校の変更点をすべて見る

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家庭技術・家庭科から「家庭科」が独立した教科に。金銭管理と消費者の権利を新B領域で統合ポイントを開く閉じる

やさしく言うと中学校では、技術・家庭科が「情報・技術科」(仮称)と「家庭科」に分かれ、家庭科が独立した教科になる方向です。領域は小・高と同じ5つに再編する方向です。新しいB領域では、金銭の管理と消費者の権利をまとめて学ぶ方向です。住生活では、家全体の中で危険を見付けて対策を考える学習を丁寧に行う方向です。高齢者との関わり方なども充実させる方向です。

家庭科が独立した教科に

今の技術・家庭科は、免許や担当教員は別なのに、評定は一つの教科として付けています。このデメリットが大きいとして、家庭科を独立の教科とする方向が示されました。そのため、家庭科として新しい目標を検討する必要があるとされています。 P74P223

教室では、たとえば:技術分野の先生と、評定や年間計画の分け方を話し合い、家庭科だけの指導計画の案を作っておく準備が考えられます。

お金と消費を新しいB領域でまとめて学ぶ

今の「金銭の管理と購入」と「消費者の権利と責任」を、新しいB領域にまとめる方向です。消費と環境を一体的に学ぶねらいです。高校で扱っていた「生活の営みに必要な金銭」や「生活時間」も中学校に移す方向です。キャッシュレス化への対応なども、発達段階をふまえて扱います。 P227P231

教室では、たとえば:スマートフォン決済の便利さとリスクを比べ、1か月のこづかい計画を立てて見直す、といった授業が考えられます。

住生活は家全体で危険を見付けて対策

中学校の住生活では、間取り図なども使って住まいの空間構成をとらえる方向です。そのうえで、家全体の中で危険を見付けて対策を考え、家庭で実践する一連の学習を丁寧に行います。「家庭内の事故の防ぎ方」は、高校で重点的に学ぶ方向です。 P232

教室では、たとえば:教材用の間取り図を使って、つまずきや転倒の危険がある場所に印をつけて対策を考え、その考えを家庭で家族と話し合う、といった授業が考えられます。自分の家を扱うときは、間取りを提出・共有させない配慮が必要です。

社会の変化に合わせた内容の充実

地域の高齢者が増えていることをふまえ、認知機能などの低下や、状況に応じた関わり方を中学校・高校で扱う方向です。食文化など生活文化の継承を重視する学習も、中学校・高校で扱います。衣服の再利用は、衣服のライフサイクルを考えた選択・活用の一つとして扱う方向です。 P231P232

教室では、たとえば:地域の高齢者の方の話を聞き、聞こえにくさなどに配慮した話し方を考えて交流する、といった授業が考えられます。

家庭のページで中学校の変更点をすべて見る

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情報・技術、情報技術分野を新教科「情報・技術科(仮称)」に。1・2年は最大70、3年は最大35コマ程度ポイントを開く閉じる

やさしく言うと中学校では、技術・家庭科の技術分野を、新しい教科「情報・技術科」(仮称)とする案です。「情報技術」と「情報を基盤とした生産技術」の2つの領域で構成する方向です。必要な時数は、1・2年が各学年最大70コマ程度、3年が最大35コマ程度の見込みです。中学校では令和11年度から段階的に先行実施する方向です。

2つの領域と7つの内容項目

情報技術の領域は「情報の表現とデジタル化」「プログラミングと自動化」「情報基盤とシステム化」の3項目の案です。生産技術の領域は4項目の案です。「材料加工とデジタル製作」「生物育成とデータ活用」「エネルギー変換とスマート化」「技術の統合」です(いずれも仮称)。 P241P252

教室では、たとえば:作物の栽培で土の水分をセンサーで測り、そのデータを見て水やりの時期を判断する、といった授業が考えられます。

新しく「技術の統合」を学ぶ

新しく「技術の統合」(仮称)を設け、複数の技術を組み合わせて課題を解決する学習を行う方向です。自動運転や介護ロボットのように、技術が組み合わさって働く仕組みを理解するねらいです。まとまった時間を確保できるよう、柔軟な指導計画を可能にすることが考えられています。 P252P254

教室では、たとえば:以前作った木製の作品にセンサーと照明を付け、防災に役立つ機能を持たせる、といった題材が考えられます。

仕組みを知り、使って解決し、ふり返る

今の技術科では、多くの生徒が体験だけで終わり、深い理解に至っていないことが課題とされました。そこで、技術の原理や仕組みを知る、問題解決を実践する、技術を俯瞰・評価する、という流れを重視する方向です。学習の順序は、引き続き教師の裁量に委ねる考え方です。 P241P254P259

教室では、たとえば:通信の仕組みを学んだあと、情報を伝えるアプリを作り、最後に便利さとリスクを話し合う、といった単元が考えられます。

過程を見る評価と、先生への支援

評価では、課題解決の過程や取組の様子を重視する方向です。端末で問題解決の過程を記録・共有したり、ルーブリック(到達の目安の表)を使ったりすることが示されています。国は研修や、オンラインの免許法認定講習の充実、遠隔授業などの実証を進めるとしています。 P261P262

教室では、たとえば:製作の途中経過を毎時間、写真とメモで端末に残し、ルーブリックを見ながら自分で改善点を書く、といった進め方が考えられます。

この教科の指導案(試案):計測・制御のプログラミング

情報・技術、情報のページで中学校の変更点をすべて見る

保健体育「体育理論」を「スポーツ理論」に改称。公正・協力などは「運動との関わり方」として学ぶポイントを開く閉じる

やさしく言うと小5〜中2は「多くの領域の運動を経験し、スポーツの基礎に触れる時期」と整理し直す方向です。中3からは「卒業後も多様な楽しみ方で関わる時期」です。「体育理論」は「スポーツ理論」に名称を変える案です。保健は、個人生活を中心とした健康・安全を科学的に学びます。公正・協力などは「運動との関わり方」として教える方向です。

中2まではルールを簡単にした運動で

小5〜中2は、ルールなどを簡単にした「運動」を通した学びを基本に整理する方向です。単に技能の水準を下げるのではなく、「好き」「楽しい」を育てながら楽しみ方を広げる趣旨です。中3からは、引き続き興味・関心に応じた選択制とする方向です。 P268P270

教室では、たとえば:中1のバスケットボールで人数やコートを工夫した簡易ゲームにし、全員がボールに触れる機会を増やす授業が考えられます。

「体育理論」から「スポーツ理論」へ

「体育理論」の領域名を「スポーツ理論」に改める案です。運動やスポーツの多様な楽しみ方や、文化・経済・教育などの面からのとらえ方を学びます。改正スポーツ基本法の趣旨にも留意して内容を改善する方向です。実技や保健と関連させて理解を深めることが期待されています。 P267P270

教室では、たとえば:地域のスポーツ大会を「する・みる・支える」の立場で調べ、自分に合う関わり方を考える、といった授業が考えられます。

「運動との関わり方」で思考力も育てる

公正・協力などの態度は、「運動との関わり方」として知識・技能を中心に整理し直す方向です。中学校・高校では、運動実践につながる態度に関する思考・判断・表現の指導がしにくいと指摘されていました。この整理は、その改善にも役立つと期待されています。 P268P269

教室では、たとえば:審判やルール係を交代で担当し、公平な判定のために必要なことを話し合ってから試合を行う、といった授業が考えられます。

保健は個人生活を中心に科学的に

中学校の保健は、抽象的な概念も理解できる段階として、個人生活を中心に科学的に学ぶ方向です。体育と保健で重なる内容も見直します。中1保健「心の健康」と中2体育理論「運動やスポーツの効果」が、どちらもストレスと運動を扱う例として挙げられています。 P268P272

教室では、たとえば:運動の前後で気分の変化を記録し、保健で学ぶストレスへの対処と結び付けて考える、といった授業が考えられます。

この教科の指導案(試案):傷害の防止

保健体育のページで中学校の変更点をすべて見る

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外国語(英語)文法事項は使用頻度の高いものに絞る。「社会的な話題」は「身近な社会的な話題」にポイントを開く閉じる

やさしく言うと中学校では、教科書の語彙や文法が難しくなりすぎたという指摘を受け、負担を適正にする方向です。国が「基盤語彙リスト」を作り、文法事項は使う頻度の高いものなどに絞る案です。「社会的な話題」は「身近な社会的な話題」に改める方向です。中1の初めは小学校とつなぐため、音声中心の活動を重視します。授業を生徒の理解に応じた英語で行うことは続けるとされています。

語彙と文法をしぼり、難しさを適正に

中学校では新しく学ぶ語彙も文法事項も増え、教科書が難しくなったと指摘されています。国が大量の英文データなどをもとに「基盤語彙リスト」を作り、教科書での使用を勧める方向です。文法事項も、よく使うものなどを本文で示し、指導の対象を絞る案です。 P277P283

教室では、たとえば:たとえば、よく使う文法は場面を変えて何度も使わせます。使う機会の少ない用法は深追いしないなど、強弱を付けた計画が考えられます。

「身近な社会的な話題」で意見を言う

今の「社会的な話題」は、外国語の学習としては難しい例が多いとされています。そこで「身近な社会的な話題」とし、生徒が自分と結び付けて考えられるものを中心に例を示す方向です。話題は、身近なものから少しずつ抽象的なものへ進める考え方です。 P283資料(外㉚)P30

教室では、たとえば:たとえば、健康的な食生活やスクリーンタイムなど、自分の生活から意見を言える話題で短い意見文を書くことが考えられます。

中1の初めは音声中心で、小学校とつなぐ

中1の初めは、小学校の指導と関連させて音声中心の活動を重視します。小学校で扱った話題や表現を繰り返し扱い、3年間を通して発音と綴りを結び付けて丁寧に指導することが示されています。小学校では書き写しや例を見て書くまでにとどめている点もふまえます。 P281資料(外⑲)P19

教室では、たとえば:たとえば4月は、小学校で使った自己紹介の表現を声で十分にやり取りします。そのあと、語順を意識して書く活動へ進むことが考えられます。

授業は英語で。AIは吟味しながら使う

「授業を生徒の理解に応じた英語で行うこと」は続ける方針です。国が教室英語の表現集や動画を用意し、補助的な日本語の使い方も解説で示す方向です。AIは例文づくりなどに役立つ一方、出力をうのみにせず吟味し、人と人との伝え合いにつなげることが原則とされます。 P282P284

教室では、たとえば:たとえば、生成AIに自分の好きなことを使った例文を出させます(先生が作った例文を示す形でもかまいません)。自然な英語かを友達と確かめてから、実際に伝え合う流れが考えられます。生徒が使うときは、学校が認めたサービスを、年齢制限や保護者の同意を確かめたうえで先生の指導の下で使い、名前や写真などの個人情報は入力させません(文部科学省の生成AIガイドラインP19)。

この教科の指導案(試案):Hello, New Friends!/わたしたちとスクリーンタイム

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道徳複数時間での扱いと「深める教材」(13程度が目安)。教師が交代で学級を回る授業も可ポイントを開く閉じる

やさしく言うと中学校でも、道徳科の目標は今の書き方を保ちつつ、1つの教材を複数時間で扱う授業を進める方向です。深める教材の目安は13とされ、読み物教材は精選されます。また、先生が交代で学級を回って授業する「チームで行う道徳授業」を、学校の実態に応じて導入できると明確にする方向です。情報モラルやAIをめぐる問いを扱うことも示されています。

複数時間と「深める教材」(目安13)

1つの教材を翌週にまたいで複数時間で扱う授業を進める方向です。教科書の読み物教材を精選し、2コマ目などで使う「深める教材」を充実させます。中学校の深める教材の目安は13で、読み物教材と合わせて35コマ分とされています。 P309P312

教室では、たとえば:たとえば1時間目で教材から問いを出し合います。翌週は別の資料も使い、その問いについて立場を変えながら議論することが考えられます。

先生が交代で回る「チームで行う道徳授業」

今の中学校の学習指導要領は、道徳科を学級担任が行うことを原則としています。次期は、先生が交代で学級を回る方法を導入できると明確にする方向です。同じ教材で授業を重ね、指導力を高められることなどが理由です。生徒の成長を見取りにくいといった留意点も示されています。 P315

教室では、たとえば:たとえば学年の先生で教材を分担して各クラスを回り、生徒の発言や様子をメモで担任に伝える仕組みを作ることが考えられます。

葛藤を2つの型で考える

問題解決的な学習で扱う「問題」の例を、2つに整理して解説で示す方向です。「価値の実現をめぐる葛藤」は、よいと分かっていても行動が難しい場面です。「価値の対立をめぐる葛藤」は、一方を取ると他方が損なわれる場面です。 P311

教室では、たとえば:たとえば「友達との関係を大切にするか、公平さを守るか」のように、2つの価値がぶつかる場面で話し合うことが考えられます。

情報モラルとAIをめぐる問い

誤った情報の拡散や闇バイトへの関与など、ネットのリスクが増えています。情報モラルは、してはいけないと分かっていても、なぜしてしまうのかを考え議論する扱いに見直す方向です。「何のために、どこまでAIを使うか」といった問いを扱えることも示されています。 P314

教室では、たとえば:たとえば「宿題や作品づくりを、AIにどこまで手伝わせてよいか」を考え、その理由を出し合う授業が考えられます。

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総合的な学習の時間/総合的な探究の時間名称が「総合的な探究の時間」に。修学旅行・職場体験は探究として成り立つ部分だけ代替可ポイントを開く閉じる

やさしく言うと中学校の「総合的な学習の時間」も、「総合的な探究の時間」という名前に変える方向です。学校行事を総合の時間で代わりに行えるかのルールを、より分かりやすくする案です。修学旅行や職場体験は、探究として成り立つ部分について代替できるとされています。探究の形として「研究系」「行動系」「創作系」を示す方向です。AIを使うときの注意点も示されています。

学校行事の代替ルールをはっきりさせる

総合で学校行事を代わりに行えるかは、総合と特別活動の両方の目標に照らして判断します。儀式的行事や、「文化的行事」「健康安全・体育的行事」の準備(学習発表会を除く)は、総合で代替しないことが原則です。修学旅行や職場体験などは、探究として成り立つ部分を代替できる方向です。 P336

教室では、たとえば:たとえば修学旅行で、事前に自分で問いを立て、現地で調べ、帰ってから発表するまでを探究として組み立てることが考えられます。

「研究系」「行動系」「創作系」の探究

探究の課題に注目すると、「研究系」「行動系」「創作系」という形があると示す方向です。形によって探究の進め方は違います。決まった手順を順番に回すこと自体が目的にならないよう注意します。創作系は、アイデアを作品として形にする探究です。 P324

教室では、たとえば:たとえば、地域の魅力を伝える動画やアプリを作るなど、創作系の探究を選べる形にしておくことが考えられます。

名前も「総合的な探究の時間」に

中学校でも、教育課程の基準上の名前を「総合的な探究の時間」に変える方向です。小中高で名前をそろえることで、総合の中心が「探究」だとはっきりさせるねらいがあります。目標も小中高を通じて一貫した形で整理されています。 P343

教室では、たとえば:たとえば、今の総合の時間の使い方を見直し、探究とは言えない活動に時間を使っていないかを学年で確かめることが考えられます。

情報技術は積極的に。AIは「偽の熟達」に注意

総合では、体験を土台にしつつ、情報技術をとくに積極的に使うことを明確にする方向です。一方でAIを使うと、高度に見えても力が付いていない「偽の熟達」が起きるおそれが指摘されています。学習の過程を省くことによる学習効果の低下も心配されています。 P328P330

教室では、たとえば:たとえば生成AIで情報を集めたあと、実際に人に話を聞いたり現地で確かめたりする時間を必ず入れることが考えられます。生徒が使うときは、学校が認めたサービスを、年齢制限や保護者の同意を確かめたうえで先生の指導の下で使い、名前や写真などの個人情報は入力させません(文部科学省の生成AIガイドラインP19)。

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特別活動生徒会(小は児童会)が校則など学校運営に意見を出す活動に。評価は個人内評価へポイントを開く閉じる

やさしく言うと中学校でも、生徒が学級や学校という身近な社会をよりよく創る「社会創造」の視点で特別活動を見直す方向です。生徒会活動には、校則など学校運営への「意見表明」を書き込む案です。学級活動の項目数が多い点は、中・高を中心に精選する方向です。学校行事は、生徒たちが創造する活動だと明確にします。AIは役立つ場面がある一方、話し合って決める主体はあくまで生徒です。

生徒会が校則などに意見を出す

生徒会活動は、校則など学校のルールづくりをはじめ、学校運営に生徒が関わる仕組みだと明示する方向です。先生の適切な指導が前提です。生活上の課題について生徒が提案し、先生との話し合いを通して学校運営に関わる「意見表明」の記載を設ける案です。 P355

教室では、たとえば:たとえば生徒会が服装や持ち物のきまりについて全校の意見を集め、根拠を添えて先生方と話し合う場をつくることが考えられます。

学級活動の内容を整理し、数をしぼる

学級活動(1)は、アで学級内の課題、イで学級内の組織や役割、ウで学級をこえた学校の課題を扱うと区別する案です。(2)(3)は、とくに中・高で項目数が多いとの指摘から精選する方向です。SOSの出し方に関する教育などへの対応もはっきりさせます。 P354

教室では、たとえば:たとえば年間計画の学級活動の題材を一覧にし、重なっているものをまとめて、生徒が話し合う時間を確保することが考えられます。

学校行事は生徒が創る。「文化・学習発表的行事」

学校行事は、子供たちが創造する活動だと明確にする方向です。また「文化的行事」の名前に学習発表会の要素を加え、「文化・学習発表的行事(仮称)」とする案です。「好き」や「得意」を伸ばした成果を発表する場として位置付けます。 P355P357

教室では、たとえば:たとえば文化祭で、総合や部活動で取り組んだ成果を発表する枠を設け、企画から生徒が担う形が考えられます。

AIは補助に。決めるのは生徒

中学校の生徒会で、総会の議事録をAIでまとめて運営を効率化するといった例が示されています。一方で、合意形成や意思決定の主体は、あくまで子供たちが担うことが留意点とされています。誤った情報への注意も必要です。 P362

教室では、たとえば:たとえば生徒会の企画づくりで生成AIに案を出させ、それをたたき台に生徒どうしで話し合って決めることが考えられます。生徒が使うときは、学校が認めたサービスを、年齢制限や保護者の同意を確かめたうえで先生の指導の下で使い、名前や写真などの個人情報は入力させません(文部科学省の生成AIガイドラインP19)。

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全教科×小・中・高の早見表へ

中学校の英語(外国語)

目標を3つの柱で整理し、語彙リスト・新科目名・AI活用で「発信力」を強める改訂(審議まとめ段階の方向性。告示前のため変わる可能性あり)

英語の目標を3つの柱で

英語の目標は「英語の特徴やきまりを理解し活用できる技能」「様々な話題について簡単な情報や考えを理解・表現・伝え合う力」「興味・関心を持ち、対話・協働で考えを広げ深め、学習を調整し、相互理解を深めようとする態度」の3つの柱で示すイメージ。 P279資料(外㊴)P39資料(外㊹)P44

「内容」は第1~第3学年相当の目安つき

聞く・読む・話す(やり取り・発表)・書くの領域ごとに「話題」「条件」「できること」を並べ、学年相当の目安を付けて示す。例:話すこと(やり取り)は即興で伝え合う、整理して伝え合う、聞いたり読んだりしたことを基に考えや理由を伝え合う。 資料(外⑧)P8資料(外㊹)P44

「身近な社会的な話題」に変更

「社会的な話題」を「身近な社会的な話題」にし、例として健康的な食生活、スクリーンタイム、皆が過ごしやすい学校づくりなどを挙げる。フェイクニュースや国際協力なども生徒が自分と関連付けられるよう工夫する。身近な社会的な話題は資料編の段階表で「後半以降」に扱うことが想定され(学年内の具体的な段階付けは告示・解説で別途検討)、即興のやり取り・発表の対象にはしない。 P283資料(外㉚)P30資料(外㊹)P44

文法事項を絞る

前回改訂で文法事項が増え、教科書に難しい用法も入ったという指摘を受け、使用頻度の高いものなどを本文で具体的に示し、指導対象を絞り難しさを適正にする。 P277P283

語彙の負担を適正に

中学校の教科書では難しい語彙が増え、語彙選定にばらつきがある。国の基盤語彙リストで教科書の語彙の難易度と選定をならし、負担を適正にして重要な語彙を身に付けられるようにする。 P277P283資料(外㉙)P29

中1の初期は音声中心で

中1の初めは小学校の指導と関連させて音声中心の活動を重視し、小学校で扱った話題や語句・表現を繰り返す。小学校では書き写しや例を参照して書くまでにとどめていることを踏まえ、語順を意識して書くよう丁寧に指導する。3年間を通して発音と綴りを結び付ける。 P281資料(外⑲)P19資料(外㉑)P21

中学校のAI活用

次期学習指導要領では、生成AIを「使う/使わない」を目的に合わせて先生が決め、AIの答えをうのみにせず確かめる力を育てる方向です。中学校の授業での具体例を見てみましょう。

中学校の指導案(試案)

中国語2年

意見文を書く

本時のねらい 反対の立場の意見を想定し、自分の根拠が適切かどうかを吟味しながら、意見と根拠、予想される反論への答えの関係がはっきりした構成メモ…

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中数学3年

標本調査

本時のねらい 「調査によると」という主張について、母集団、標本の選び方、標本の大きさに着目して批判的に考察し、主張が妥当かどうかを判断するとと…

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中理科1年

身の回りの物質とその性質

本時のねらい 3種類の白い粉の正体を見分けるために、これまでに学んだ物質の性質の調べ方を組み合わせて検証計画を立てて実験し、結果を根拠にして結…

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中社会(歴史的分野)1年

身近な地域の歴史

本時のねらい 町について語られている話が確かかどうかを、複数の資料の出典や作成目的を確かめながら比べ、どこまで確かめられるかを根拠をもって判断…

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中技術・家庭(技術分野)3年

計測・制御のプログラミング

本時のねらい 計測したデータをもとに閾値を決めて理由を説明するとともに、生成AIが作ったプログラム例をフローチャートと照らして確かめ、実際に動…

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中保健体育(保健分野)2年

傷害の防止

本時のねらい 地域の交通事故データから、事故が多い地点の要因を人的要因と環境要因に分けて考え、安全な行動と環境の改善の両面から防止の方法を考え…

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中外国語1年

Hello, New Friends!

本時のねらい 新しい仲間との共通点を見つけるために、小学校で慣れ親しんだ表現を使って、好きなものを尋ねたり答えたりしながら伝え合うことができる…

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中外国語3年

わたしたちとスクリーンタイム

本時のねらい 中学生のよいスクリーンタイムの使い方について、友達の考えを受け止めながら、自分の意見とその理由を整理して伝え合うことができる。ま…

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中学校の授業アイデア

中中31単位時間(50分)

自分の要約と生成AIの要約、抜けたのはどこ?

要約はまず自分で。そのあと生成AIの要約を原文と照らして吟味し、確かめる目を育てます。

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中中21単位時間(50分)

新旧の地図で見つける わたしたちの町の「問い」

地理と歴史の両方の目で町の変化を読み、地域調査で確かめたい問いを生徒がつくります。

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中中21単位時間(50分)

その“法則”本当? 反例さがしから証明へ

ネットで見かけた“数の法則”を確かめ、反例を見つけ、正しい形に直して文字で証明します。

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中中1(年度初め)1単位時間(50分)

その広告、科学的に確かめられる?

架空の広告の主張を、比べる・条件をそろえる・くり返すの視点で検証する計画を立てます。

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中中21単位時間(50分)

粘土が動き出す!端末で10秒コマ撮りアニメ

学校端末の基本機能で、撮って・見て・撮り直す。動きの感じを試行錯誤で追いかけます。

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中中11単位時間(50分)

間取り図で家じゅう点検!地震に備える住まい

架空の家の間取り図で、家族それぞれの立場から危険を探し、自分の家で1つ実践する計画を立てます。

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中中21単位時間(50分)

AIが書いたプログラム、テストして直して使う

「このまま校舎に付けていい?」AIが作った自動点灯プログラムを、読んで試して責任をもって直します。

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中中21単位時間(50分)

「なぜ守る?」から始める、みんなのルール会議

ルールの目的を言葉にし、審判と記録も体験。データを見て、全員が楽しめるルールに作り変えます。

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中中学2年2単位時間(50分×2、翌週にまたがって実施)

「友達か、公平か」を2週かけて考える

1つの教材を翌週にまたいで扱い、価値の対立を自分の問題として深めます

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中中学3年1単位時間(50分)

何のために、どこまでAIを使う?

AIをめぐる問いを道徳的な問題として考え、自分なりの線引きを言葉にします

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中中学2年1単位時間(50分)

修学旅行を「探究」にする事前計画

現地でしか確かめられない問いを立て、依頼のマナーまで含めて計画します

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中中学2・3年(生徒会の委員)50分(生徒会の委員会活動の時間)

生徒会で「きまり」の改善を提案しよう

学校のきまりについて根拠と全校の声を集めて提案し、先生との話し合いに備えます

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中中1(4〜5月)10分(帯活動)

小学校で言えた単語、書けるかな?音と綴りの橋渡し

小学校で慣れ親しんだ語を使い、音と綴りのつながりを毎時間少しずつ確かめます。

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中中115分

語順ボックスで、小学校の「言えた」を「書けた」に

「だれが・する」を土台に、「何を・どこで・いつ」を必要に応じて箱に足していくと、文がぐっと書きやすくなります。

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中中21単位時間(50分)※単元9時間程度のうちの1時間

相手に合わせて選ぶ!町のおすすめグルメ紹介

相手の好みを聞き出してからすすめる。目的・場面・状況がはっきりした紹介活動です。

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中中32単位時間(50分×2)

スクリーンタイム、わたしたちのルールは?

自分ごとの「身近な社会的な話題」で、読んで・話して・意見を書きます。

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中中2・31単位時間(50分)

AIの例文をうのみにしない!「好き」で例文づくり

興味に合わせてAIに例文を作らせ、吟味して自分の文にし、友達との会話で使います。

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中中1・220分

Can you〜?は質問?お願い?おさそい?

同じ表現でも場面で意図が変わる。ロールプレイで「ことばの働き」を体感します。

手順を見る
中中215分(+家庭学習と1週間後の振り返り)

覚え方を変えれば忘れにくい!単語の学び方実験

「思い出す」「間をあける」「使う」を試し、自分に合う学び方を選ばせます。

手順を見る
中中2・31単位時間(50分)

「いただきます」を英語で説明できる?

ぴったりの訳がない日本の言葉を説明しながら、日本語と日本の文化を見つめ直します。

手順を見る

中学校の先生の準備チェックリスト

全教科の先生

チェックはこの端末のブラウザだけに保存されます。

英語の先生

チェックはこの端末のブラウザだけに保存されます。

時期別ロードマップ・全体の準備チェックへ

中学校の先生のよくある疑問

技術の免許を持つ先生が足りないのでは?
審議まとめでも、技術科の免許を持つ先生の不足は課題とされています。そのため、全国規模の免許法認定講習や、すべての担当の先生への研修を行う方向です。中学校向けの研修コンテンツは、2028年度末(令和10年度末)までに国が作って提供するとされています。 P72P75P261
「◯」が付くと、評定は上がるのですか?
「◯」は思考・判断・表現の評価と一緒に考えられ、評定に影響し得るとされています。たとえば知識・技能がA、思考・判断・表現がBなら、評定は4か5が想定されます。そこに◯があれば、5と判断されることもあり得ます。ただし、自動的に上がるわけではありません。 P66P67
高校入試はどう変わりますか?
個別の知識を単純に問う出題を改め、深い理解や思考力を問う出題を充実させる方向です。また、学力検査を行わない選抜や、調査書を使わない選抜も必要に応じてできると分かるよう、規定の在り方を検討するとされています。 P86
週28コマにしないといけないのですか?
義務ではありません。ただ、「年間35週以上」という書き方が週29コマの習慣を生んでいるとして、年間40週を標準とする書き方に改める方向です。40週で計画すれば、週28コマにしやすくなります。研究・研修1コマを含む週の形も例として示されています。 P36P39P55
生徒会の役割は変わりますか?
校則など学校生活の課題について、生徒が提案や意見表明をし、先生との話し合いを通して学校運営に関わることが重視される方向です。対話を通して、納得できる答えや暫定的な答えを生み出す経験を大切にするとされています。 P10P11
不登校の生徒の評定はどうなりますか?
教育支援センター等に通う不登校の生徒のため、特別な教育課程を組める仕組みを新しく作る方向です。今は在籍学年の基準で評価するため「1」や「ー」になりやすい課題があります。態度の評価の見直しも、評定を付けにくい今の状況の改善につながると期待されています。 P54P64

図解アニメで見る

中学校の授業に使える原田英語のサイト

指導法

英語指導法ラボ

論文でウラ取りした英語の教え方。授業アクティビティ100本以上(ワークシートつき)、指導法、指導案の書き方、評価、第二言語習得、TESOLまで。

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授業ツール

英語の先生の玉手箱

ルーレット・タイマー・ビンゴ・フラッシュカード・プリント作成など、登録不要ですぐ使える授業ツール412種。

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アクティビティ

英語授業アクティビティ大全1000

中学・高校の授業アクティビティ1,000本を学年・時間・技能で検索。英日対訳の指示文と音声つきで ALT との授業にも。

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AI活用

AIプロンプト2000本

中高の英語の先生用700本・小学校外国語の先生用300本。指導案・教材・テスト・評価づくりを生成AIで時短。

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英単語

究極の英単語帳6868

CEFR-J Wordlist 全6,868語。音声・例文・語源・ゲーム・PDF単語帳つき。基盤語彙リストに備える語彙指導に。

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行事

世界の行事・祝日ナビ

ハロウィンもクリスマスも、由来から英語で。世界の行事145とワークシート。季節の帯活動や異文化理解の題材に。

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日本文化

日本文化ナビ

日本のことを英語で語れる1,200項目。3段階の英文と音声。地域や日本の文化を発信する単元に。

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英語ニュース

時事英語ジュニア

中高生のためのやさしい英語ニュース。2レベル・和訳・クイズつき。社会的な話題を読んで意見を伝える活動に。

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スラング

スラング辞典

英語のスラング・略語・若者言葉9,900語。生徒が SNS や動画で出会う「教科書にない英語」の確認に。

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多読

原田英語の多読ベスト

レベル別の無料多読1,800本超。全作品に全訳つき。たくさん読んで語彙に何度も出会う活動に。

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語源

英語語源辞典

語源で単語のつながりが見える辞典。語彙を「まとまり」で覚える指導のヒントに。

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話題

今日は何の日?

毎日の記念日と由来。朝の会や授業はじめの Small Talk のネタに。

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ほかの校種・全校種共通も見る

出典:中央教育審議会 初等中等教育分科会 教育課程部会「次期学習指導要領等に向けた審議まとめ」(2026年10月5日)。P○ は本体PDFのページ、資料P○ は資料編のページ(クリックで該当ページが開きます)。