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中学校はどう変わる?
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- 中学校はどう変わる?
「情報・技術科」が生まれ、時間割と評価の工夫の幅が広がる方向です。 - イメージでつかむ
たとえるなら、一つの部屋を二人で使っていた兄弟が、それぞれ自分の部屋を持つようなものです。技術・家庭科が「家庭科」と「情報・技術科」に分かれ、それぞれの学びを深めやすくします。名前や中身は告示前の案です。 - 「情報・技術科」と家庭科の独立
いままで:技術分野の一部「情報の技術」で情報を扱い、評定は1つの教科です。 → これから:家庭科を独立させ、技術分野を「情報・技術科」とする方向です。 P72P74P78 - 授業時数を学校で調整できる
いままで:年度の初めに、各教科の標準授業時数を必ず確保して時間割を組んでいます。 → これから:標準を下回って計画し、生まれた時間を学校の判断で使える方向です。 P31P32P37P38 - テストだけに頼らない評価
いままで:「主体的に学習に取り組む態度」を教科ごとにABCで評価しています。 → これから:所見での個人内評価と、思考・判断・表現への「◯」を組み合わせる方向です。 P62P63P64 - 教科書と内容をしぼる
いままで:厚い教科書を全部教えようとして、授業時間を多めに取りがちです。 → これから:教科書をしぼり、教科書以外の教材と役割を分ける方向です。 P55P58P61 - 数学・理科に「ガイダンス」
いままで:数学や理科を学ぶ意味や、社会とのつながりを実感しにくい面があります。 → これから:学ぶ意義を伝える「数学ガイダンス」「科学ガイダンス」を設ける方向です。 P10P171P187 - 高校入試の見直し
いままで:個別の知識を単純に問う出題も残り、教科書を網羅して教える意識につながっています。 → これから:深い理解や思考力を問う出題を増やし、多様な選び方を広げる方向です。 P55P86 - 週の時間割にゆとり
いままで:年間35週以上で計画し、週29コマにする学校が多い状態です。 → これから:年間40週を標準とし、週28コマや研修1コマ付きの週の形を広げる方向です。 P36P39P55P57 - ここは変わりません
3つの力の柱で育てる/主体的・対話的で深い学び/1年間の授業時間の合計/教える内容は全部扱う - 中学校のスケジュール
移行期間:2028〜2030年度/告示:2026年度末の予定
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一覧へ出典:中央教育審議会 初等中等教育分科会 教育課程部会「次期学習指導要領等に向けた審議まとめ」(2026年10月5日)。P○ は本体PDFのページ、資料P○ は資料編のページ(クリックで該当ページが開きます)。