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小学校はどう変わる?
小学校の先生へ
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- 小学校はどう変わる?
時間割を学校で工夫でき、総合に「情報」が加わる方向です。 - イメージでつかむ
たとえるなら、栄養の基準は守ったまま、量や順番を学校で調整できる給食に変わるようなものです。教える内容(栄養)はそのままに、時間の使い方を学校が工夫できるようにする、というイメージです。 - 授業時数を学校で調整できる
いままで:年度の初めに、各教科の標準授業時数を必ず確保して時間割を組んでいます。 → これから:標準を下回って計画し、生まれた時間を学校の判断で使える方向です。 P31P32P37P38 - 総合に「情報の領域」
いままで:情報の学習は各教科や総合の中で扱い、決まった時間はありません。 → これから:総合を「探究の領域」と「情報の領域」の2つで組み立てる方向です。 P60P72P74P78P140 - 学年は「◯学年相当」に
いままで:学年ごとの書き方から「上の学年の内容は扱えない」という思い込みがあります。 → これから:「◯学年相当」と書き、学年に縛られない計画ができると示す方向です。 P18 - 態度のABC評価をやめる方向
いままで:教科ごとに3つの観点をABCで評価し、単元テストに頼る例が多いです。 → これから:学びに向かう力は所見で書き、思考・判断・表現に「◯」を添える方向です。 P62P63P64 - 年間40週・週28コマへ
いままで:年間35週以上で計画し、週29コマにする学校が多い状態です。 → これから:年間40週を標準とし、週28コマなどへのならし(平準化)を進める方向です。 P39P55P56 - 総合の名前と探究の形
いままで:名前は「総合的な学習の時間」で、学校が決めたテーマに子供を当てはめる例もあります。 → これから:「総合的な探究の時間」になり、テーマ探究とマイ探究を組み合わせる方向です。 P11P76P77 - 外国語は中学校へなめらかに
いままで:活動や話題の難しさが、小学校から中学校へうまくつながらない面があります。 → これから:話題や活動を段階的に高め、学年段階の目安とともに示す方向です。 P61P281P283 - ここは変わりません
3つの力の柱で育てる/主体的・対話的で深い学び/1年間の授業時間の合計/教える内容は全部扱う - 小学校のスケジュール
移行期間:2028〜2029年度/告示:2026年度末の予定
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一覧へ出典:中央教育審議会 初等中等教育分科会 教育課程部会「次期学習指導要領等に向けた審議まとめ」(2026年10月5日)。P○ は本体PDFのページ、資料P○ は資料編のページ(クリックで該当ページが開きます)。