締切間近 審議まとめへの意見募集(パブコメ)は 11月5日(木)23:59 まで(受付中) くわしく →
今からできる準備

先生は何をすればいい?

「まだ告示前だから…」と待つ必要はありません。審議まとめの方向性から、今日からできる準備をチェックリストにしました。

更新:2026年11月4日PDFで印刷
もくじ(4項目)
  1. まずはこの5つ(全員)
  2. 英語の先生のチェックリスト
  3. 全教科共通:先生にとって何が変わる?
  4. 時期別ロードマップ

まずはこの5つ(全員)

  1. 審議まとめの「3行要約」と自分の教科のページを読む(超要約)
  2. 自分の単元を「教科書のどこまで」ではなく「どんな資質・能力をつけたいか」から見直してみる
  3. 評価の見直し(「主体的に学習に取り組む態度」のABCをやめる方向)を学年・教科で共有する
  4. 調整授業時数制度・研究研修等枠の使い道を、学校で話し合い始める
  5. 11月5日までにパブリックコメントで現場の声を届ける(出し方)

英語の先生のチェックリスト

チェックはこの端末のブラウザに保存されます(ほかの人には見えません)。

全教科共通:先生にとって何が変わる?

時期別ロードマップ

時期学校・先生がすること(例)
今〜答申(2026年度冬)審議まとめを読む/パブコメ(11/5まで)/単元を資質・能力から見直す練習/英語は「コミュニケーション活動」と「支える活動」の往還、重要語彙の繰り返し、地域・自分の意見を伝える活動を試す
告示(小中2026年度末・高2027年度末)告示された学習指導要領・解説を読む/国の動画・資料、大規模オンライン研修を活用/AI活用の校内ルールを整える
周知期間(2027年度〜)教育課程の編成を検討(調整授業時数制度の使い方、研究・研修等枠)/評価の新しい進め方(「見取る姿」と「◯」)の理解
移行期間(小2028〜29・中2028〜30・高2029〜31)情報の領域・情報・技術科の先行実施/調整授業時数制度の試行/高校は単位制の柔軟化の先行実施(2029か2030年度)
全面実施(小2030・中2031・高2032入学生)新しい教科書で授業/新しい評価で通知表・指導要録

出典:中央教育審議会 初等中等教育分科会 教育課程部会「次期学習指導要領等に向けた審議まとめ」(2026年10月5日)。P○ は本体PDFのページ、資料P○ は資料編のページ(クリックで該当ページが開きます)。