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AIプロンプト集の使い方

はじめての人へ
3分でわかる使い方

AIを使うのがはじめての先生・保護者の方でも大丈夫。コピーして貼るだけで使えるように作っています。

プロンプトってなに?

プロンプトは、生成AIへの「お願いの文章」です。だれに・何を・どんな形で答えてほしいかをはっきり書くほど、AIの答えはよくなります。このページのプロンプトは、その書き方を先にととのえてあるので、【 】の中を書きかえるだけで使えます。

使い方は3ステップ

  1. えらぶ自分の立場(小・中・高・保護者)や目的から、使いたいプロンプトをえらびます。
  2. 【 】を書きかえる「【 】に書きこんで使う」をひらいて、学年や教科を入れます。資料パック(審議まとめの要点)もえらべます。
  3. コピーしてAIに貼る「コピーする」を押して、ChatGPT・Gemini・都立AIなど、ふだん使っている生成AIの入力らんに貼りつけて送信します。
どのAIに貼ればいい?

ChatGPT・Gemini など、文章でやりとりできる生成AIならどれでも使えます。都立AIのように学校や自治体が用意したAIがある場合は、学校のアカウントで、学校のルールにしたがって使ってください。

【 】の書きかえ方

プロンプトの中の【学年:5年】のような部分が、書きかえる場所です。「:」のあとは記入例です。

  • 「【 】に書きこんで使う」をひらいて入力すると、コピーするときに自動で入ります。
  • 空のままコピーしたときは【 】がそのまま残ります。AIに貼ってから書きかえても大丈夫です。
  • マイ設定に立場・教科・学年を入れておくと、どのプロンプトでも自動で入ります(この端末のブラウザだけに保存)。

なぜ「資料パック」を貼るの?

審議まとめは2026年10月5日に出たばかりで、生成AIはその中身を知らないことがあります。知らないことを聞かれたAIは、もっともらしい作り話をしてしまうこともあります。

そこで、資料パックつきのプロンプトでは、このサイトの要約(審議まとめのページ番号つき)がプロンプトの最後の【資料パック】に入ります。AIはそれをもとに答え、資料にないことは「資料には書かれていません」と答えるようにお願いしてあります。

資料パックのえらび方
  • 全体のことを聞く → 全校種共通
  • 自分の校種のこと → 小学校・中学校・高校(校種全体)
  • 教科のこと・指導案 → 「中学校・理科」のような教科×校種
  • 保護者の方 → 保護者向け(お子さんの校種)

資料パックだけをコピーしたいときは、プロンプト集トップの資料パックから。

もっと正確にしたいとき:公式PDFを読ませる

PDFを読みこめるAIなら、審議まとめの公式PDFを添付して聞く方法もあります。とても長い資料なので、「○ページから○ページをもとに」のように範囲を指定すると、答えが安定します。

審議まとめ(本体PDF・文部科学省) 資料室(公式PDFの一覧)

答えを確かめる

  • 次期学習指導要領は、まだ告示前の案です。AIが「決まった」と書いていても、案や見込みのことがあります。
  • 日付・数字・制度名は、答えについているページ番号(P○)から、審議まとめの原文で確かめましょう。このサイトの要約ページからも、原文のページに飛べます。
  • 資料パックにないことをAIが書いていたら、まずうたがいましょう。

AIを使うときの3つの約束

うのみにしないAIはまちがえます。日付・数字・制度名は、資料パックのページ番号から審議まとめの原文で確かめましょう。
個人情報を入れない児童生徒やお子さんの名前・学校名・写真・成績など、だれのことかわかる情報は入れません。
ルールを守る学校や自治体が認めたAIを、利用規約(年齢制限・保護者の同意など)にしたがって使います。

文部科学省「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン(Ver.2.0)」の、利用規約・年齢制限・保護者の同意、個人情報を入れないことについての記述をもとにまとめました。

うまくいかないときは「追いプロンプト」

答えが長すぎる・むずかしい・ずれているときは、続けてひとこと送るだけで直せます。

もっとやさしく

難しい答えを相手に合う言葉に直す

★☆☆ かんたん約1分小学校中学校高校
いまの答えを、【相手:新任の先生】にもわかるように、もっとやさしい言葉で書き直してください。専門用語には短い説明を付け、内容は変えないでください。
【 】に書きこんで使う

JavaScript を有効にすると、ここで【 】の中身を書きこめます。

使い方とコツ

答えが専門的で読みにくいときに続けて送ります。相手を「教員以外の職員」「保護者」などに変えると、言葉の選び方が変わります。やさしくすると意味がずれることがあるので、元の答えと読み比べましょう。

答えで確かめること:やさしく言いかえたことで、元の答えや資料の意味が変わっていないかを、読み比べて確かめます。

表にして

文章の答えを比べやすい表に整理する

★☆☆ かんたん約1分小学校中学校高校
いまの答えを表にまとめ直してください。列は【列の名前:項目・現行・次期の案・ページ】にしてください。表に入らない補足は、表の下に箇条書きで書いてください。
【 】に書きこんで使う

JavaScript を有効にすると、ここで【 】の中身を書きこめます。

使い方とコツ

比較や一覧にしたいときに便利です。列の名前を変えれば、「論点・賛成・懸念」「月・単元・時数」など、いろいろな表に使えます。表はそのまま研修資料や会議資料に貼りつけやすくなります。

答えで確かめること:表にする途中で情報が抜けたり、行と列の組み合わせがずれたりしていないかを、元の答えと比べて確かめます。

根拠のページを示して

答えの根拠を資料のページで確かめる

★★☆ ふつう約1分小学校中学校高校
【範囲:いまの答え全体】について、それぞれの内容が<資料>のどこにもとづくかを(P○)で示してください。資料にない内容があれば、その部分に「資料には書かれていません」と明記してください。
【 】に書きこんで使う

JavaScript を有効にすると、ここで【 】の中身を書きこめます。

使い方とコツ

生成AIは、もっともらしい内容を自分で補うことがあります。大事な場面で使う答えには、このプロンプトで根拠を確かめる習慣をつけましょう。範囲を「3つ目の項目」などにしぼることもできます。

答えで確かめること:示されたページを資料パックや原文で開いて、本当にその内容が書かれているかを自分の目で確かめます。

反対意見や懸念も

別の立場から見た心配な点を出してもらう

★★☆ ふつう約1分小学校中学校高校
いまの答えについて、【立場:保護者】から見たときの反対意見や懸念を3つ挙げ、それぞれにどう説明するとよいかも書いてください。
【 】に書きこんで使う

JavaScript を有効にすると、ここで【 】の中身を書きこめます。

使い方とコツ

案や説明を一方的にならないようにするために使います。立場を「ベテランの先生」「管理職」「子供」などに変えると、別の角度からの見方が出てきます。研修や会議の前の準備に役立ちます。

答えで確かめること:懸念への説明が、資料にない約束や「必ずこうなる」といった断定になっていないかを確かめます。

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