「あと1時間だけ」と夜中までスマホを見て、翌朝の1限で意識が飛ぶ。受験生なら一度は経験があるはずです。実はこれ、英語の長文で大人気のテーマ mental health(心の健康) と well-being(ウェルビーイング) のど真ん中の話なのです。
心の健康は、かつては「気の持ちよう」と片づけられがちでした。今では、仕事、学校、SNS、社会のつながり方と深く関わる社会問題として、ニュースにも入試にも登場します。このページでは、読むだけで自分の生活も少しラクになるような知識と一緒に、必要な英語をまとめました。
3行でわかるメンタルヘルス
1. 心の健康は「病気がないこと」だけでなく、よく眠り、人とつながり、自分らしく過ごせている状態も含む。 2. 睡眠、孤独、長時間労働、SNS などの「生活の環境」と強く結びつく。 3. 個人の努力の問題か、社会の仕組みの問題か、が長文の定番の論点。
なぜ入試に出るのか:「自己責任」で片づけるか、社会で支えるか
難関国公立・私大の長文では、現代人の生き方や幸福をテーマにした評論がよく素材になります。メンタルヘルスは、心理学・医学・社会学・テクノロジー論が交差するうえ、「頑張れば解決する」という考え方への問い直しを含むので、筆者の主張がくっきり出やすいテーマです。
- 読者が当事者:睡眠不足やスマホとの付き合い方は、受験生にとって他人ごとではない。
- 常識をひっくり返せる:「寝る間を惜しんで勉強」は本当に得か、など、筆者が意外な主張をしやすい。
- テクノロジーと結びつく:screen time や doomscrolling など、SNS 時代ならではの論点が豊富。
- 働き方ともつながる:burnout や karoshi は、労働や経済の長文にも登場する。
3分でわかる背景知識:数字で見る「心の健康」
メンタルヘルスの長文では、統計が根拠として使われることがよくあります。細かい数字を暗記する必要はありませんが、「世界でどれくらい大きな問題なのか」「日本はどんな状況か」のイメージを持っておくと、筆者の主張の重みがわかります。
| 年 | できごと・データ | ここがポイント |
|---|---|---|
| 1974 | 心理学者ハーバート・フロイデンバーガーが論文 Staff Burn-Out を発表し、burnout という言葉を広める | のちの著書(1980年)では「燃え尽きた建物」にたとえて説明した |
| 2015 | 日本で、常時50人以上の労働者がいる事業場にストレスチェックが義務化(12月施行) | 2025年の法改正で、50人未満の事業場にも義務化されることが決まった |
| 2018 | イギリスが孤独担当大臣を任命(1月) | loneliness を政府が扱う社会問題と位置づけた |
| 2019 | WHO が国際疾病分類(ICD-11)で burn-out を「職業上の現象」として記述 | 病気(medical condition)としては分類されていない点に注意 |
| 2021 | 日本も孤独・孤立対策の担当大臣を任命(2月) | イギリスに続く2か国目として海外でも報道された |
| 2025 | WHO が、世界で10億人以上が心の健康の問題を抱えて暮らしているとするデータを公表(9月) | うつと不安だけで世界経済に年約1兆ドルの損失と推計 |
日本は「世界でいちばん眠らない国」の一つ
OECD の生活時間の国際比較データ(2021年公表)では、日本人の平均睡眠時間は7時間22分で、比較された国の中で最も短い結果でした。日本の長文で sleep deprivation(睡眠不足) が扱われやすいのも、うなずけますね。
- 若い世代の危機:日本の2025年の自殺者数は1万9,188人で、2万人を下回りました。一方、小中高生は538人で、2年続けて過去最多となりました。youth suicide と suicide prevention は、社会全体で向き合うべき課題として報道されています。
- 幸福度ランキング:2026年の World Happiness Report ではフィンランドが9年連続で1位、日本は61位でした。well-being をどう測るかも長文のネタになります。
- 孤独は健康問題:social isolation(社会的孤立)は、高齢者だけでなく若者の問題としても注目されています。
つらいときは、一人で抱え込まない
このページは英語の学習ページですが、もし今あなた自身がしんどいと感じているなら、家族、先生、保健室、スクールカウンセラーなど、話せる人に早めに頼ってください。国や自治体も電話や SNS の相談窓口を案内しています。助けを求めることは、弱さではなくスキルです。
このテーマの必修時事英語:心の状態を英語で説明できるようになる
メンタルヘルス、睡眠、SNS との付き合い方、働き方に関する語を集めました。日本語のカタカナ語になっているものも多いので、意外とすぐに覚えられます。カードで音声とあわせて確認しましょう。
メンタルヘルス・睡眠・ウェルビーイングの必修時事英語30語
- 医療初級 mental health 心の健康、メンタルヘルス
- 医療中級 well-being 幸福、健康、ウェルビーイング
- 医療中級 mental health crisis メンタルヘルスの危機、心の健康の危機
- ビジネス中級 burnout 燃え尽き症候群、極度の疲労
- 医療中級 depression うつ病、不況、くぼみ
- 医療初級 loneliness 孤独、寂しさ
- 社会中級 social isolation 社会的孤立
- 医療上級 sleep deprivation 睡眠不足、睡眠遮断
- 医療初級 sleep quality 睡眠の質
- テクノロジー初級 screen time スクリーンタイム、画面を見ている時間
- ネット中級 digital detox デジタルデトックス
- ネット中級 doomscrolling ドゥームスクローリング、暗いニュースを延々と見続けること
- テクノロジー中級 smartphone addiction スマホ依存
- ネット中級 FOMO 取り残される不安、見逃すことへの恐れ
- 環境上級 eco-anxiety エコ不安、気候不安
- 社会中級 cyberbullying ネットいじめ
- 医療中級 suicide prevention 自殺対策、自殺予防
- 教育中級 youth suicide 子どもの自殺、若者の自殺
- 教育中級 school counselor スクールカウンセラー
- ビジネス中級 mental health day メンタルヘルス休暇、心の休養日
- 医療中級 mental health leave メンタル不調による休職、心の病による休職
- ビジネス上級 karoshi 過労死
- ビジネス中級 power harassment パワーハラスメント、パワハラ
- ビジネス上級 right to disconnect つながらない権利
- 社会上級 hikikomori ひきこもり
- 医療中級 addiction 依存症、中毒、熱中
- 社会中級 stigma 汚名、負の烙印、偏見
- 社会中級 resilience 回復力、立ち直る力、レジリエンス
- 医療中級 mindfulness マインドフルネス、今に意識を向けること
- 医療上級 social prescribing 社会的処方、薬の代わりに地域活動を勧めること
長文でよく出る論点:メンタルヘルスは「個人の問題」か「社会の問題」か
この分野の評論で最も多い対立軸は、「心の健康は、本人がストレスへの強さ(resilience)を身につけて守るものか」、それとも「学校・会社・政府が環境を変えて守るものか」です。どちらも一理あるので、両方の言い分を押さえておきましょう。
心の健康を守る責任は、個人より社会(学校・企業・政府)が負うべきか
社会が負うべき
- 長時間労働や過度な競争など、ストレスの原因は個人では変えられない環境にあることが多い。
- 学校や職場が相談しやすい仕組みを作れば、問題が深刻になる前に早く気づける。
- 心の不調による休職や離職は、企業や社会全体にとっても大きな損失になる。
- 「心が弱いから」という偏見(stigma)を減らすには、社会全体の意識改革が必要。
- 孤独対策の担当大臣のように、国が政策として取り組む例も出てきている。
個人の力も大切
- 睡眠、運動、スマホとの距離の取り方など、自分で整えられる習慣の効果も大きい。
- 何でも社会のせいにすると、自分で状況を変える力(resilience)が育ちにくいという意見がある。
- 企業や学校が心の状態を管理しすぎると、プライバシーの侵害になるおそれがある。
- 制度を作っても、利用しにくい雰囲気が変わらなければ効果は限られる。
- ストレスの感じ方は人によって違い、全員に合う一つの対策を作るのは難しい。
英作文では「両方必要」+「どちらを優先するか」
「個人も社会も大事」で終わると、主張がぼやけます。「個人の習慣も大切だが、まず社会が相談しやすい環境を整えるべきだ。なぜなら〜」と、優先順位と理由まで書くと、ぐっと引き締まった答案になります。
自由英作文で使える表現:心の健康を落ち着いて論じる12文
メンタルヘルスの話題は、感情的な言い方になりやすいテーマです。事実と意見を分けて、落ち着いた英語で書けると、採点者に「成熟した書き手だ」という印象を与えられます。
メンタルヘルスの自由英作文で使える表現
Mental health is just as important as physical health.
心の健康は、体の健康とまったく同じくらい大切だ。
just as 〜 as で「同じくらい」を強調。書き出しの定番
Getting enough sleep is not a waste of time but an investment in our future.
十分な睡眠をとることは時間の無駄ではなく、将来への投資だ。
not A but B で常識をひっくり返す
Many people hesitate to ask for help because of the stigma attached to mental illness.
心の病気につきまとう偏見のせいで、多くの人が助けを求めるのをためらう。
the stigma attached to 〜(〜につきまとう偏見)はそのまま使える
Schools should create an environment where students feel safe talking about their problems.
学校は、生徒が悩みを安心して話せる環境を作るべきだ。
an environment where 〜 は関係副詞の便利な形
Spending too much time on social media can make young people feel anxious and isolated.
SNS に時間を使いすぎると、若者は不安や孤立を感じることがある。
make A feel 〜。can で言い切りを避ける
Long working hours can lead to burnout and reduce productivity.
長時間労働は燃え尽きにつながり、生産性を下げることがある。
lead to 〜 は因果関係を示す最重要表現
Loneliness is increasingly recognized as a public health issue.
孤独はますます公衆衛生の問題として認識されている。
be recognized as 〜(〜として認識される)
Small daily habits, such as regular exercise, can improve our well-being.
定期的な運動のような小さな日々の習慣が、私たちのウェルビーイングを高めることがある。
such as で具体例を挟むと説得力が上がる
Companies have a responsibility to protect their employees from excessive stress.
企業には、従業員を過度なストレスから守る責任がある。
protect A from B(B から A を守る)
Asking for help should be seen as a sign of strength, not weakness.
助けを求めることは、弱さではなく強さの表れと見なされるべきだ。
A, not B の形は短く力強い
It is important to strike a balance between achievement and rest.
成果と休息のバランスをとることが大切だ。
strike a balance between A and B は英作文の必須フレーズ
Rather than blaming individuals, society should address the causes of stress.
個人を責めるのではなく、社会がストレスの原因に取り組むべきだ。
Rather than doing で対比を作る。address は「〜に取り組む」
stressful と stressed を混ぜない
stressful は「(物事が)ストレスの多い」、stressed は「(人が)ストレスを感じている」。I am stressful. は「私はストレスを与える存在です」になってしまいます。exciting / excited と同じパターンです。
オリジナル長文:睡眠を削るのは、本当に得なのか
このページのために書き下ろした評論文です。共通テストの後半〜国公立二次レベルを想定しています。読み終えたら、今夜の自分の就寝時間を少しだけ見直したくなるかもしれません。
Are You Really Gaining Time?共通テスト〜国公立二次レベル(約270語)
Many students treat sleep as the easiest thing to cut when life gets busy. There is a test next week, club practice after school, and a group chat that never seems to go quiet. Staying up an extra hour can feel like a clever way to gain time. Yet a growing body of research suggests that this trade is usually a bad one.
多くの学生は、生活が忙しくなると、睡眠をいちばん削りやすいものとして扱う。来週はテストがあり、放課後には部活の練習があり、グループチャットは静かになる気配がない。1時間余分に起きていることは、時間を稼ぐ賢いやり方のように感じられるかもしれない。しかし、増えつつある研究は、この取引はたいてい割に合わないものだと示唆している。
Sleep is not simply a period when the brain switches off. During the night, the brain appears to sort through the day's experiences, strengthening some memories while letting others fade. A student who studies until two in the morning and then sleeps for four hours may therefore remember less than one who stops earlier and rests properly. In other words, sleep is part of learning, not a break from it.
睡眠は、単に脳のスイッチが切れている時間ではない。夜の間、脳はその日の経験を整理し、ある記憶は強め、別の記憶は薄れさせているようだ。したがって、午前2時まで勉強して4時間しか眠らない学生は、早めに切り上げてしっかり休む学生よりも、覚えている量が少ないかもしれない。言いかえれば、睡眠は学習の一部であって、学習からの休憩ではないのだ。
Teenagers face a particular challenge. During adolescence, the body clock tends to shift later, so many young people genuinely do not feel sleepy until late at night. When school starts early, they are caught between biology and the timetable. Bright screens can make matters worse, because light in the evening can delay the signals that tell the body it is time to rest.
10代の若者は、特有の難しさに直面している。思春期には体内時計が遅い方へずれる傾向があるため、多くの若者は夜遅くまで本当に眠気を感じない。学校の始業が早いと、彼らは生物学的な体の仕組みと時間割との板ばさみになる。明るい画面は事態を悪化させうる。夜の光は、体に休む時間だと告げる信号を遅らせることがあるからだ。
None of this means that every late night is a disaster, or that one perfect routine suits everyone. It does suggest, however, that well-being and achievement are not opposites. Protecting sleep is less a sign of laziness than a form of investment. Before sacrificing another hour of rest, it may be worth asking a simple question: am I really gaining time, or just borrowing it at a very high rate of interest?
こうしたことは、夜更かしがすべて大惨事だという意味でも、一つの完璧な生活習慣が誰にでも合うという意味でもない。とはいえ、ウェルビーイングと成果が対立するものではないことは示している。睡眠を守ることは、怠けている証拠というより、むしろ一種の投資なのだ。もう1時間の休息を犠牲にする前に、簡単な問いを自分に投げかけてみる価値があるかもしれない。自分は本当に時間を稼いでいるのか、それとも、とても高い利息で時間を借りているだけなのか、と。
語句
- a growing body of research増えつつある一連の研究。body は「まとまり、集まり」
- trade取引、交換。ここでは「睡眠と引きかえに時間を得ること」
- switch offスイッチが切れる、活動を止める
- sort through〜を整理する、〜をより分ける
- adolescence思春期、青年期。形容詞は adolescent
- body clock体内時計
- be caught between A and BA と B の板ばさみになる
- make matters worse事態を悪化させる
- less A than BA というよりむしろ B。入試の和訳問題で超頻出
- at a high rate of interest高い利息で。借金の比喩で「後で大きなツケを払う」ことを表す
睡眠の長文で力試し
Q1【内容一致】本文の内容に合うものはどれですか。
第3段落の the body clock tends to shift later ... do not feel sleepy until late at night が根拠です。1は not simply a period when the brain switches off と逆、3は None of this means that every late night is a disaster で否定、4は delay(遅らせる)と逆です。
Q2【語彙の言い換え】第1段落の this trade is usually a bad one の意味に最も近いものはどれですか。
this trade(この取引)は直前の「1時間余分に起きて時間を稼ぐこと」、つまり睡眠と時間の交換を指します。指示語が何を受けているかを確認する問題です。
Q3【和訳のポイント】Protecting sleep is less a sign of laziness than a form of investment. の意味として最も適切なものはどれですか。
less A than B は「A というよりむしろ B」。more B than A と同じ意味で、B(投資)のほうが筆者の言いたいことです。1は A と B を逆にとった典型的な誤読です。
Q4【主旨】筆者の主張として最も適切なものはどれですか。
第2段落の sleep is part of learning と、第4段落の well-being and achievement are not opposites が主張の核です。3は one perfect routine suits everyone を否定しているので逆、4の「必ず」は本文にない言い切りです。
ここで差がつく:メンタルヘルスの長文で狙われる言い換えとワナ
心理や健康の長文は、断定を避ける表現(hedging)がとても多い分野です。「〜かもしれない」を「〜だ」と読んでしまうと、内容一致問題で簡単にひっかかります。
| 本文の表現 | 選択肢での言い換え | 意味 |
|---|---|---|
| lack of sleep | sleep deprivation / insufficient sleep | 睡眠不足 |
| feel lonely | feel isolated / lack social connections | 孤独を感じる |
| anxious | worried / uneasy | 不安な |
| exhausted | worn out / burned out | 疲れ果てた |
| well-being | happiness and health / quality of life | 幸福、よい状態 |
| seek help | ask for support / consult someone | 助けを求める |
| is linked to | is associated with / is related to | 〜と関連がある(因果とは限らない) |
| cope with stress | deal with stress / manage stress | ストレスに対処する |
「関連がある」と「原因である」は別物
心理学の長文では、Heavy social media use is linked to poor sleep. のような文がよく出ます。これは「関連がある」だけで、「SNS が原因で眠れない」とまでは言っていません。選択肢が cause や because で因果関係を言い切っていたら要注意です。
depression の意味は一つじゃない
depression は「うつ病」のほかに「不況」「くぼみ」の意味もあります。the Great Depression は「大恐慌」。経済の長文で「うつ病」と訳すと、世界史の先生が悲しみます。
ツッコミどころ満載:心の健康の意外な雑学
「1年でいちばん憂うつな日」は旅行会社の宣伝から生まれた。 1月下旬の月曜日(第3〜第4月曜日ごろ)を「ブルーマンデー(Blue Monday)」と呼び、1年で最も気分が落ち込む日だとする話があります。これは2005年、イギリスの旅行会社の宣伝の一環として「計算式」とともに発表されたもので、科学的な根拠はないと批判されています。「もっともらしい数式」にだまされない力も、長文読解には大事ですね。
burnout を広めた心理学者は「燃え尽きた建物」にたとえた。 1974年にこの言葉を論文で広めた心理学者フロイデンバーガーは、1980年の著書の冒頭で、燃え尽きた建物を見たことがある人ならそれがどれほど悲惨な光景かわかるはずだ、という趣旨のたとえを使っています。外見は建っていても中はボロボロ。まさに燃え尽き症候群のイメージです。
- WHO は burn-out を「病気」ではなく、慢性的な職場のストレスがうまく管理されなかった結果の「職業上の現象」と説明しています。
- イギリスが孤独担当大臣を置いたのは2018年。「孤独」を担当する大臣がいる国は、当時とても珍しいとニュースになりました。
- OECD の国際比較(2021年公表)で、日本の平均睡眠時間は比較された国の中で最短の7時間22分。受験生の「睡眠負債」は国レベルの問題なのかもしれません。
よくある質問
メンタルヘルスの長文は、どんな学部で出やすいですか?
特定の学部に限らず、文系・理系どちらの試験でも出ています。心理・教育・医療系はもちろん、経済や情報系でも「働き方」「SNS と若者」の切り口で扱われるので、学部に関係なく押さえておくと安心です。
英作文で自分の体験(受験のストレスなど)を書いてもいいですか?
問題文が意見や経験を求めているなら、具体例として使えます。ただし感情を並べるだけでなく、「その経験から何が言えるか」という一般的な主張につなげて書くと評価されやすくなります。
well-being と wellbeing、どちらの綴りが正しいですか?
どちらも使われます。ハイフンつきの well-being は辞書や論文でよく見られ、wellbeing はイギリスのメディアなどで見かけます。答案では、どちらか一方に統一すれば問題ありません。