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日刊原田英語 Harada Eigo Daily

TWO WORDS A DAY

demureの意味とは?『穏やかな海』が流行語になるまで

demureはもともと「控えめな、上品な」を意味する形容詞ですが、2024年にTikTokクリエイターJools Lebronの動画をきっかけに「あえて上品にふるまう」を表すネットスラングとして大流行し、Dictionary.comの2024年Word of the Yearに選ばれました。実は1377年の記録では、人ではなく「穏やかな海」を形容する語として使われていました。

読了 6分 毎日2語

IDIOMS

自業自得は英語で?You reap what you sowの意味

行動の結果が自分に返ってくることわざ、連絡がない相手を励ます会話表現、見当違いを表す比喩表現。3つの表現の由来といまの使われ方、入試での問われ方までまとめました。

読了 7分 毎日3つ

GRAMMAR

used toの味|原形かing形かで変わる

used toのあとは原形なのに、be used toやget used toのあとはなぜing形になるのか。2つのtoの正体を、謎解き形式で解き明かします。誤りやすい形から、先生の15分パックまでまとめました。

読了 9分 毎日1テーマ

AI & ENGLISH

角が立たない英語の断り方|AIプロンプト3本

誘いや頼まれごとを英語で断るとき、"No"とだけ言うと冷たく聞こえてしまいます。今日は、友人からの誘いを気まずくならずに断るプロンプト、気の乗らない仕事の依頼を感じよく断るビジネスメールのプロンプト、断り文句の丁寧さのレベルを確認するプロンプトの3本を紹介します。

読了 6分 毎日3本

COLUMN

筆記体はいつから習わない?2002年に必修から外れました

英語の筆記体は、いつ習わなくなったのか。1993年4月から使われた中学校学習指導要領には「活字体及び筆記体」と書かれていましたが、2002年4月からの要領で「活字体」だけになりました。ただし消されたわけではなく、「筆記体を指導することもできる」という一行は、いまの要領にも残っています。

読了 4分 毎日1本

READING

時間がスローモーションに感じる由|自由落下実験

危険な瞬間に、時間がスローモーションのように感じられるのはなぜでしょうか。2007年、神経科学者デイビッド・イーグルマンは、志願者に46メートルの塔から自由落下してもらう実験でこの現象を調べました。目や脳が実際に速く働いていたのではなく、恐怖によって記憶が『濃く』なることが正体でした。

読了 8分 毎日1本

NEWSLETTER

ピグマリオン効果は、教師が生徒を知る前にだけ出ました

「期待をかければ生徒は伸びる」は、教職課程で必ず出てきます。ところが同じ形の実験18本を集め直すと、平均の効果は d = 0.11 でした。効いていたのは、教師がその生徒をまだ知らない時期に期待を渡した研究だけです。9月の教室で動かせるのは、心の中の期待ではなく、指名・課題・返す言葉・教室の空気の4つでした。帯活動2本、そのまま使える教室英語5本、研究を自分で確かめる無料の道具4選つきの第32号です。中学校の英語教員の英語力が初めて目標に届いた調査も取り上げます。

読了 12分 毎日発行

連載一覧

Haradaeigo.com

本体サイトには、20年ぶんの英語コラムがあります

日刊原田英語は 原田英語.com の連載コーナーです。 英語コラム、スラング辞典、英検対策、授業実践、そして先生と学習者のための自家製アプリ。 本体サイトにはさらに膨大な蓄積があります。

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Harada Eigo no Numa

原田英語の沼

学校では教わらない英語と、抜け出せない英語の話。教科書に載っていないのに向こうでは全員が使う英語、毎朝120語の短い英文、英語の雑学。読み物としての英語はこちらでどうぞ。

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