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日刊原田英語 Harada Eigo Daily

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Easy Reading

約220語のやさしい英文を毎日1本お届けします。身近な「なぜ?」を切り口にしているので、内容そのものが面白く、最後まで読み切れます。全文に音声、一文ずつの和訳、つまずきやすい語句の注釈をつけました。多読・音読の教材にどうぞ。

毎日1本 読了 8分 公開 43本

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第43回 猫がふみふみする由|3つの説を読み解きます 猫が前足を交互にブランケットへ押し付ける「ふみふみ」。かわいい仕草ですが、なぜそうするのかは実ははっきり分かっていません。子猫時代の記憶、におい、寝床づくり。3つの有力な説を、約240語のやさしい英文で読みます。 基礎 第42回 しゃっくりが出る理由|魚だったころの名残かもしれません しゃっくりには、役に立つ仕事がありません。息を吸う邪魔をするだけです。それなのに、なぜ人はしゃっくりをするのか。答えの手がかりは、水の中にいたころのご先祖にあるかもしれません。約220語のやさしい英文で読みます。 基礎 第41回 寒いと鼻水が出る理由|風邪ではなく、鼻が働いている証拠 外に出たとたん、鼻がぐずぐずしてくる。風邪をひいたと思いがちですが、たいていは違います。鼻が空気を温めて湿らせるという仕事を、いつもより頑張っているだけです。約220語のやさしい英文で読みます。 基礎 第40回 静電気が冬に多いのはなぜ?乾いた空気に答えがあります ドアノブに触れた瞬間の、あのバチッ。寒いから起きるのだと思われがちですが、原因は気温ではなく空気の乾きです。約220語のやさしい英文で読んだあと、electric という語が『琥珀』から来ている話まで広げます。 基礎 第39回 ミツバチはなぜ刺すと死ぬのか|針に隠された進化の誤算 ミツバチは人を刺すと、たいてい数分から数時間のうちに死んでしまいます。2014年に発表された研究をもとに、なぜミツバチの針だけがこのような仕組みを持っているのか、そしてこの仕組みが本来何のために進化したのかを読んでいきます。 標準 第38回 猫の瞳孔はなぜ縦長?大きなネコ科動物との違い 猫の目をよく見ると、瞳孔が人間のように丸くなく、縦に細長いことに気づきます。2015年に発表された研究をもとに、なぜ小さな肉食動物だけが縦長の瞳孔を持ち、トラやライオンのような大型のネコ科動物は丸い瞳孔のままなのかを読んでいきます。 標準 第37回 時間が速く感じる由|大人になるほど1年が短い謎 子どものころの夏休みは長かったのに、大人になった今は1年があっという間に過ぎる。そう感じたことはありませんか。1年という長さの感じ方が年齢で変わる理由を、算数・記憶・脳の働きという3つの角度から読んでいきます。 標準 第36回 夢をすぐ忘れる由|脳内物質と目覚めるタイミング 見た夢は、なぜ目が覚めた数分後にはほとんど消えてしまうのでしょうか。原因は、記憶に関わる脳内物質ノルアドレナリンが、夢を見ている間はほとんど働かないことにあります。目覚めるタイミングと脳波の研究から、夢を覚えていられる条件を読んでいきます。 標準 第35回 グルグル回るとめまいがする理由|スポッティングの秘密 ぐるぐる回ったあと急に止まると、なぜ世界がまだ回っているように感じるのでしょうか。原因は耳の中にある半規管の液体が、体が止まったあとも動き続けることです。バレエダンサーの『スポッティング』やフィギュアスケート選手の対策まで読んでいきます。 基礎 第34回 蚊に刺されるとなぜかゆい?免疫の仕組みを読む 蚊に刺された場所がかゆくなるのは、蚊そのものではなく、自分自身の免疫システムの働きによるものです。蚊の唾液に含まれるタンパク質を体が異物と認識し、ヒスタミンという物質を放出することで、赤み・腫れ・かゆみが起こります。掻けば掻くほど悪化する仕組みまで読んでいきます。 基礎 これまでの全43本を見る 月ごとに一覧できます