The Magic Art of the Great Humbug(第16章 大ペテン師の魔法)の挿絵

📕 オズの魔法使い 全24章の 16番目 目次 ↓

The Magic Art of the Great Humbug

第16章 大ペテン師の魔法

  • 📖 921 words
  • ⏱ 約8分
  • 🔊 4:48
  • YL 5.0+
  • 英検1級・ネイティブ目安
  • 📝 全訳つき

あらすじ約束の日、かかし、ブリキの木こり、ライオンは一人ずつオズのもとを訪れます。オズは、それぞれの願いをかなえるために、ふしぎな「魔法」を使います。

L・フランク・ボーム『オズの魔法使い』(1900年)原文。底本: Project Gutenberg eBook #55

キーワード(12語)本文の点線の語はタップで意味が出ます
  • branぬか
  • pinsピン
  • needles針
  • shears大ばさみ
  • breast胸
  • sawdustおがくず
  • solderはんだ
  • patch継ぎ当て
  • dish皿
  • carved彫刻された
  • humbugペテン師
  • imagination想像力
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Next morning the Scarecrow said to his friends:

あくる朝、案山子は仲間たちに言いました。

"Congratulate me. I am going to Oz to get my brains at last. When I return I shall be as other men are."

「お祝いを言っておくれよ。とうとう脳みそをもらいに、オズのところへ行くんだ。帰ってきたら、ぼくもほかの人たちと同じになっているよ」

"I have always liked you as you were," said Dorothy simply.

「わたしは、今までのままのあなたが、ずっと好きだったわ」と、ドロシーは素直に言いました。

"It is kind of you to like a Scarecrow," he replied. "But surely you will think more of me when you hear the splendid thoughts my new brain is going to turn out." Then he said good-bye to them all in a cheerful voice and went to the Throne Room, where he rapped upon the door.

「案山子を好きになってくれるなんて、やさしいね」と案山子は答えました。「でも、ぼくの新しい脳みそが生み出すすばらしい考えを聞いたら、きっと、もっとぼくを見直すよ」それから案山子はみんなに元気な声でさよならを言って、玉座の間へ行き、扉をノックしました。

"Come in," said Oz.

「お入り」とオズが言いました。

The Scarecrow went in and found the little man sitting down by the window, engaged in deep thought.

案山子が入っていくと、小さな男は窓のそばに座って、深く考えこんでいました。

"I have come for my brains," remarked the Scarecrow, a little uneasily.

「脳みそをもらいに来ました」と、案山子は少し落ち着かない様子で言いました。

"Oh, yes; sit down in that chair, please," replied Oz. "You must excuse me for taking your head off, but I shall have to do it in order to put your brains in their proper place."

「ああ、そうだったね。どうぞその椅子に座っておくれ」とオズは答えました。「すまないが、きみの頭をはずさせてもらうよ。脳みそを正しい場所に入れるには、そうしなくてはならないんでね」

"That's all right," said the Scarecrow. "You are quite welcome to take my head off, as long as it will be a better one when you put it on again."

「かまいませんよ」と案山子は言いました。「もう一度つけてくれるときに、もっといい頭になっているのなら、どうぞ遠慮なくはずしてください」

So the Wizard unfastened his head and emptied out the straw. Then he entered the back room and took up a measure of bran, which he mixed with a great many pins and needles. Having shaken them together thoroughly, he filled the top of the Scarecrow's head with the mixture and stuffed the rest of the space with straw, to hold it in place.

そこで魔法使いは案山子の頭をはずし、中のわらをすっかり出してしまいました。それから奥の部屋に入って、ふすま(麦のぬか)をひとますすくい取り、たくさんの留め針や縫い針とまぜあわせました。それをよく振りまぜてから、案山子の頭のてっぺんに詰めました。そして残りのすきまには、それが動かないように、わらを詰めました。

When he had fastened the Scarecrow's head on his body again he said to him, "Hereafter you will be a great man, for I have given you a lot of bran-new brains."

案山子の頭をまた胴体にしっかり取りつけると、魔法使いは言いました。「これからきみは、えらい人になるよ。まっさらならぬ、ふすまっさらの脳みそを、たっぷり入れてあげたんだからね」

The Scarecrow was both pleased and proud at the fulfillment of his greatest wish, and having thanked Oz warmly he went back to his friends.

いちばんの願いがかなって、案山子はうれしくもあり、誇らしくもありました。そしてオズに心からお礼を言うと、仲間たちのところへもどっていきました。

Dorothy looked at him curiously. His head was quite bulged out at the top with brains.

ドロシーはもの珍しそうに案山子を見ました。頭のてっぺんが、脳みそですっかりふくらんでいました。

"How do you feel?" she asked.

「気分はどう?」とドロシーはたずねました。

"I feel wise indeed," he answered earnestly. "When I get used to my brains I shall know everything."

「本当に賢くなった気がするよ」と、案山子はまじめに答えました。「この脳みそに慣れたら、何でもわかるようになるだろうね」

"Why are those needles and pins sticking out of your head?" asked the Tin Woodman.

「どうして頭から縫い針や留め針が突き出ているのですか?」とブリキの木こりがたずねました。

"That is proof that he is sharp," remarked the Lion.

「それこそ、頭が切れる証拠さ」とライオンが言いました。

"Well, I must go to Oz and get my heart," said the Woodman. So he walked to the Throne Room and knocked at the door.

「さて、わたしもオズのところへ行って、心臓をもらってこなくては」と木こりは言いました。そして玉座の間へ歩いていき、扉をノックしました。

"Come in," called Oz, and the Woodman entered and said, "I have come for my heart."

「お入り」とオズが呼びました。木こりは中に入って言いました。「心臓をもらいに来ました」

"Very well," answered the little man. "But I shall have to cut a hole in your breast, so I can put your heart in the right place. I hope it won't hurt you."

「よろしい」と小さな男は答えました。「だが、心臓を正しい場所に入れるには、きみの胸に穴を開けなくてはならない。痛くないといいんだがね」

"Oh, no," answered the Woodman. "I shall not feel it at all."

「いえ、平気です」と木こりは答えました。「ちっとも感じませんから」

So Oz brought a pair of tinsmith's shears and cut a small, square hole in the left side of the Tin Woodman's breast. Then, going to a chest of drawers, he took out a pretty heart, made entirely of silk and stuffed with sawdust.

そこでオズはブリキ職人用の金切りばさみを持ってきて、ブリキの木こりの胸の左側に、小さな四角い穴を切り開けました。それから整理だんすのところへ行って、きれいな心臓を取り出しました。すっかり絹でできていて、中におがくずが詰めてありました。

"Isn't it a beauty?" he asked.

「きれいだろう?」とオズはたずねました。

"It is, indeed!" replied the Woodman, who was greatly pleased. "But is it a kind heart?"

「ええ、本当に!」と、木こりはとても喜んで答えました。「でも、それはやさしい心臓ですか?」

"Oh, very!" answered Oz. He put the heart in the Woodman's breast and then replaced the square of tin, soldering it neatly together where it had been cut.

「ああ、とってもね!」とオズは答えました。そして心臓を木こりの胸の中に入れると、四角いブリキをもとにもどして、切ったところをきちんとはんだでつなぎました。

"There," said he; "now you have a heart that any man might be proud of. I'm sorry I had to put a patch on your breast, but it really couldn't be helped."

「さあ」とオズは言いました。「これできみは、だれもが自慢に思えるような心臓を手に入れたよ。胸につぎはぎをすることになって悪かったが、こればかりはどうしようもなかったんだ」

"Never mind the patch," exclaimed the happy Woodman. "I am very grateful to you, and shall never forget your kindness."

「つぎはぎなんか気にしません」と、幸せいっぱいの木こりは叫びました。「本当にありがとうございます。ご親切は、けっして忘れません」

"Don't speak of it," replied Oz.

「いやいや、礼にはおよばないよ」とオズは答えました。

Then the Tin Woodman went back to his friends, who wished him every joy on account of his good fortune.

それからブリキの木こりは、仲間たちのところへもどりました。仲間たちは木こりの幸運を喜んで、心からお祝いを言いました。

The Lion now walked to the Throne Room and knocked at the door.

今度はライオンが玉座の間へ歩いていき、扉をノックしました。

"Come in," said Oz.

「お入り」とオズが言いました。

"I have come for my courage," announced the Lion, entering the room.

「勇気をもらいに来た」と、ライオンは部屋に入りながら言いました。

"Very well," answered the little man; "I will get it for you."

「よろしい」と小さな男は答えました。「取ってきてあげよう」

He went to a cupboard and reaching up to a high shelf took down a square green bottle, the contents of which he poured into a green-gold dish, beautifully carved. Placing this before the Cowardly Lion, who sniffed at it as if he did not like it, the Wizard said:

オズは戸棚のところへ行き、高い棚に手をのばして、四角い緑色の瓶をおろしました。そして中身を、美しい彫刻をほどこした緑がかった金色の皿に注ぎました。それを臆病ライオンの前に置くと、ライオンは気に入らないとでもいうように、くんくんとにおいをかぎました。魔法使いは言いました。

"Drink."

「飲みなさい」

"What is it?" asked the Lion.

「これは何だい?」とライオンはたずねました。

"Well," answered Oz, "if it were inside of you, it would be courage. You know, of course, that courage is always inside one; so that this really cannot be called courage until you have swallowed it. Therefore I advise you to drink it as soon as possible."

「そうだね」とオズは答えました。「これがきみの中に入れば、勇気になるのさ。もちろん知っているだろうが、勇気というものは、いつも自分の中にあるものだ。だから、きみが飲みこんでしまうまでは、これは本当は勇気とは呼べないんだよ。そういうわけで、できるだけ早く飲むことをおすすめするね」

The Lion hesitated no longer, but drank till the dish was empty.

ライオンはもうためらわずに、皿がからになるまで飲みほしました。

"How do you feel now?" asked Oz.

「さあ、気分はどうだい?」とオズはたずねました。

"Full of courage," replied the Lion, who went joyfully back to his friends to tell them of his good fortune.

「勇気でいっぱいだ」とライオンは答えました。そして自分の幸運を話そうと、喜びいさんで仲間たちのところへもどっていきました。

Oz, left to himself, smiled to think of his success in giving the Scarecrow and the Tin Woodman and the Lion exactly what they thought they wanted. "How can I help being a humbug," he said, "when all these people make me do things that everybody knows can't be done? It was easy to make the Scarecrow and the Lion and the Woodman happy, because they imagined I could do anything. But it will take more than imagination to carry Dorothy back to Kansas, and I'm sure I don't know how it can be done."

ひとり残されたオズは、にっこりしました。案山子とブリキの木こりとライオンに、それぞれがほしいと思っていたものを、そっくりそのまま与えてやれたからです。「ペテン師にならずにいられるものか」とオズは言いました。「できっこないとだれもがわかっていることを、みんながわたしにさせようとするんだから。案山子とライオンと木こりを幸せにするのは簡単だった。わたしには何でもできると、思いこんでくれていたからね。だが、ドロシーをカンザスへ連れて帰るには、思いこみだけではすまないだろう。いったいどうすればいいのか、わたしにはさっぱりわからないよ」

📖 全訳をまとめて読む 読み終わってからの答え合わせに

あくる朝、案山子は仲間たちに言いました。

「お祝いを言っておくれよ。とうとう脳みそをもらいに、オズのところへ行くんだ。帰ってきたら、ぼくもほかの人たちと同じになっているよ」

「わたしは、今までのままのあなたが、ずっと好きだったわ」と、ドロシーは素直に言いました。

「案山子を好きになってくれるなんて、やさしいね」と案山子は答えました。「でも、ぼくの新しい脳みそが生み出すすばらしい考えを聞いたら、きっと、もっとぼくを見直すよ」それから案山子はみんなに元気な声でさよならを言って、玉座の間へ行き、扉をノックしました。

「お入り」とオズが言いました。

案山子が入っていくと、小さな男は窓のそばに座って、深く考えこんでいました。

「脳みそをもらいに来ました」と、案山子は少し落ち着かない様子で言いました。

「ああ、そうだったね。どうぞその椅子に座っておくれ」とオズは答えました。「すまないが、きみの頭をはずさせてもらうよ。脳みそを正しい場所に入れるには、そうしなくてはならないんでね」

「かまいませんよ」と案山子は言いました。「もう一度つけてくれるときに、もっといい頭になっているのなら、どうぞ遠慮なくはずしてください」

そこで魔法使いは案山子の頭をはずし、中のわらをすっかり出してしまいました。それから奥の部屋に入って、ふすま(麦のぬか)をひとますすくい取り、たくさんの留め針や縫い針とまぜあわせました。それをよく振りまぜてから、案山子の頭のてっぺんに詰めました。そして残りのすきまには、それが動かないように、わらを詰めました。

案山子の頭をまた胴体にしっかり取りつけると、魔法使いは言いました。「これからきみは、えらい人になるよ。まっさらならぬ、ふすまっさらの脳みそを、たっぷり入れてあげたんだからね」

いちばんの願いがかなって、案山子はうれしくもあり、誇らしくもありました。そしてオズに心からお礼を言うと、仲間たちのところへもどっていきました。

ドロシーはもの珍しそうに案山子を見ました。頭のてっぺんが、脳みそですっかりふくらんでいました。

「気分はどう?」とドロシーはたずねました。

「本当に賢くなった気がするよ」と、案山子はまじめに答えました。「この脳みそに慣れたら、何でもわかるようになるだろうね」

「どうして頭から縫い針や留め針が突き出ているのですか?」とブリキの木こりがたずねました。

「それこそ、頭が切れる証拠さ」とライオンが言いました。

「さて、わたしもオズのところへ行って、心臓をもらってこなくては」と木こりは言いました。そして玉座の間へ歩いていき、扉をノックしました。

「お入り」とオズが呼びました。木こりは中に入って言いました。「心臓をもらいに来ました」

「よろしい」と小さな男は答えました。「だが、心臓を正しい場所に入れるには、きみの胸に穴を開けなくてはならない。痛くないといいんだがね」

「いえ、平気です」と木こりは答えました。「ちっとも感じませんから」

そこでオズはブリキ職人用の金切りばさみを持ってきて、ブリキの木こりの胸の左側に、小さな四角い穴を切り開けました。それから整理だんすのところへ行って、きれいな心臓を取り出しました。すっかり絹でできていて、中におがくずが詰めてありました。

「きれいだろう?」とオズはたずねました。

「ええ、本当に!」と、木こりはとても喜んで答えました。「でも、それはやさしい心臓ですか?」

「ああ、とってもね!」とオズは答えました。そして心臓を木こりの胸の中に入れると、四角いブリキをもとにもどして、切ったところをきちんとはんだでつなぎました。

「さあ」とオズは言いました。「これできみは、だれもが自慢に思えるような心臓を手に入れたよ。胸につぎはぎをすることになって悪かったが、こればかりはどうしようもなかったんだ」

「つぎはぎなんか気にしません」と、幸せいっぱいの木こりは叫びました。「本当にありがとうございます。ご親切は、けっして忘れません」

「いやいや、礼にはおよばないよ」とオズは答えました。

それからブリキの木こりは、仲間たちのところへもどりました。仲間たちは木こりの幸運を喜んで、心からお祝いを言いました。

今度はライオンが玉座の間へ歩いていき、扉をノックしました。

「お入り」とオズが言いました。

「勇気をもらいに来た」と、ライオンは部屋に入りながら言いました。

「よろしい」と小さな男は答えました。「取ってきてあげよう」

オズは戸棚のところへ行き、高い棚に手をのばして、四角い緑色の瓶をおろしました。そして中身を、美しい彫刻をほどこした緑がかった金色の皿に注ぎました。それを臆病ライオンの前に置くと、ライオンは気に入らないとでもいうように、くんくんとにおいをかぎました。魔法使いは言いました。

「飲みなさい」

「これは何だい?」とライオンはたずねました。

「そうだね」とオズは答えました。「これがきみの中に入れば、勇気になるのさ。もちろん知っているだろうが、勇気というものは、いつも自分の中にあるものだ。だから、きみが飲みこんでしまうまでは、これは本当は勇気とは呼べないんだよ。そういうわけで、できるだけ早く飲むことをおすすめするね」

ライオンはもうためらわずに、皿がからになるまで飲みほしました。

「さあ、気分はどうだい?」とオズはたずねました。

「勇気でいっぱいだ」とライオンは答えました。そして自分の幸運を話そうと、喜びいさんで仲間たちのところへもどっていきました。

ひとり残されたオズは、にっこりしました。案山子とブリキの木こりとライオンに、それぞれがほしいと思っていたものを、そっくりそのまま与えてやれたからです。「ペテン師にならずにいられるものか」とオズは言いました。「できっこないとだれもがわかっていることを、みんながわたしにさせようとするんだから。案山子とライオンと木こりを幸せにするのは簡単だった。わたしには何でもできると、思いこんでくれていたからね。だが、ドロシーをカンザスへ連れて帰るには、思いこみだけではすまないだろう。いったいどうすればいいのか、わたしにはさっぱりわからないよ」

日本語訳:多読ベスト

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理解度チェック Quick Quiz

読み終わったら、3問だけ。間違えても大丈夫。多読は「だいたいわかる」で十分です。

Q1. What does Oz put into the Scarecrow's head?

Q2. What is the Tin Woodman's new heart made of?

Q3. How does Oz give the Lion courage?

この読み物の使い方 3ステップ

  1. 聞きながら読む 音声に合わせて光る文を目で追う(聞き読み)。わからない語は飛ばしてOK。
  2. 音声なしで読む ⏱計測ボタンで読む速さ(WPM)を測ってみる。
  3. 耳だけで聞く 🎧聞くだけモードで、文字を見ずに内容がわかるか試す。🔁1文リピートで音読・シャドーイングも。

聞き読みの効果とやり方/多読三原則

📕 オズの魔法使い The Wonderful Wizard of Oz

全24章・39,139語。1章ずつ、音声と全訳つきで読めます。

目次(全24章)
  1. 第1章 竜巻 1,142語
  2. 第2章 マンチキンたちとの話し合い 2,001語
  3. 第3章 ドロシー、かかしを助ける 1,955語
  4. 第4章 森の中の道 1,434語
  5. 第5章 ブリキの木こりを助ける 2,054語
  6. 第6章 臆病なライオン 1,498語
  7. 第7章 偉大なオズへの旅 1,798語
  8. 第8章 死のケシ畑 1,926語
  9. 第9章 野ネズミの女王 1,383語
  10. 第10章 門の番人 1,950語
  11. 第11章 すばらしいオズの都 3,607語
  12. 第12章 悪い魔女をさがして 3,667語
  13. 第13章 救出 1,188語
  14. 第14章 翼のあるサル 1,885語
  15. 第15章 恐ろしいオズの正体 2,760語
  16. 第16章 大ペテン師の魔法 921語
  17. 第17章 気球の打ち上げ 1,151語
  18. 第18章 南の国へ 1,162語
  19. 第19章 戦う木におそわれる 1,011語
  20. 第20章 美しい陶器の国 1,500語
  21. 第21章 ライオン、百獣の王になる 891語
  22. 第22章 カドリングの国 931語
  23. 第23章 よい魔女グリンダ、ドロシーの願いをかなえる 1,250語
  24. 第24章 ふたたびわが家へ 74語

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