
- 第1講プロは「やさしすぎる」から始める:レベルを下げる技英語多読のプロは、あえてレベルを下げて読みます。頭の中の「自動化」の仕組み、知らない語が増えると何が起きるかの体験、2段下げる「ドロップダウン」、同じ話を3段…
- 第2講返り読みゼロ:英語を前から理解する技英文を後ろから訳し上げるくせを直し、前から順に理解する技を講義します。頭の中のワーキングメモリの仕組み、多読ベストの名作の英文を使った実演、チャンクの切り方、…
- 第3講頭の中の声をあやつる:内なる音読とスピードの関係黙読中に頭の中で聞こえる声(内なる音読)は消すべき?声と読む速さの関係を研究から解説し、頭の声をネイティブの声に入れかえる「エコー黙読」、登場人物の声を演じ分…
- 第4講多聴多読の黄金ルーティン:聞き読み→黙読→聞くだけ聞き読み・黙読・聞くだけを1つの話で回す「黄金ルーティン」を講義します。聞く力が伸びる仕組み、3日ずらしのベルトコンベア方式、連載を使った実演、段階ごとの音声…
- 第5講選書のプロ技:シリーズ読み・作家読み・ジャンル沼読む量を一気に増やす選書のプロ技を講義します。新しい本の「入場料」の仕組み、同じ作家・テーマを続けて読むと語がくり返される研究、多読ベストの作品で作った具体的…
- 第6講再読の技:同じ本を3回読むと何が起きるか同じ本を3回読むと、頭の中で何が変わるのかを研究から解説し、正しい再読のやり方(3回読みプロトコル)、集中型と分散型の間隔の取り方、『賢者の贈り物』の再話と原…
- 第7講「わからない」の上級処理――ABCトリアージ・推測3段階・読後3語回収多読のプロは知らない単語をどう処理しているのか。0.5秒で仕分けるABCトリアージ、出会うたびに意味を育てる推測3段階、話を止めない「次の文テスト」、読後3分…
- 第8講物語の型を知れば速く読める――story grammar・5つの型・予測読み英語の物語には決まった「型」があります。設定→事件→山場→結末のstory grammar、英語の物語に多い5つの型、展開を知らせる合図の言葉、先を予想しなが…
- 第9講多読で文法が身につく読み方――気づき・頻度・インプット処理と精読との往復多読だけで文法は身につくのか。研究が示す「気づき(noticing)」「頻度」「インプット処理」のしくみ、物語によく出る文法、「1話1気づき」「リバース気づき…
- 第10講データで伸びる――語数・WPM・レベルの記録を読み解き、次の一手を決める多読の記録は「つける」だけでは半分。量・速さ・高さ・手ごたえの4つの数字の読み方、研究にもとづく読書量とWPMの目安、定点観測3本法によるWPMの正しい測り方…
- 第11講スランプ(停滞期)の正体と越え方――プラトー・飽き・レベル迷子への処方箋多読を続けていると必ず来るスランプ。上達曲線のしくみから見たスランプの正体、伸びが止まる「プラトー型」、読む気が出ない「飽き型」、上げても下げても合わない「レ…
- 第12講多読をアウトプットにつなぐ――要約・感想・英作文・スピーキングへの橋渡し読んだ英語を「使える英語」に変える方法。アウトプットが気づきを生むしくみ、読むことと書く力の関係を示す研究、書いて読む「サンドイッチ法」、1文要約・借りて書く…