ホワイトノイズ
どんな音すべての高さの音が、同じ強さでまざった音。テレビの「砂あらし」の音です。
使いどころ話し声や生活音が気になる場所(カフェ・家族のいるリビング)で、まわりの音を消したいとき。
豆知識光の「白」が全部の色をふくむのと同じで、全部の高さの音をふくむから「ホワイト」。高い音が多くシャーッと聞こえるので、長く聞くなら音は小さめに。

READING LOUNGE
部屋をえらんで、▶ を押してください
読書ラウンジは、英語の本を読むための「自分だけの部屋」です。景色と音で気分をととのえて、そのまま本を読みます。
ROOMS
景色と音がセットになった16の部屋。タップすると上の景色が変わり、音が流れます。音は下のミキサーで自由に足せます。
SOUNDSCAPE
音をタップすると流れます。いくつでも重ねられます。音はこのページの中で作るので、広告なし・通信量ほぼゼロ。
雑音を消して、頭を静かに
どんな音すべての高さの音が、同じ強さでまざった音。テレビの「砂あらし」の音です。
使いどころ話し声や生活音が気になる場所(カフェ・家族のいるリビング)で、まわりの音を消したいとき。
豆知識光の「白」が全部の色をふくむのと同じで、全部の高さの音をふくむから「ホワイト」。高い音が多くシャーッと聞こえるので、長く聞くなら音は小さめに。
どんな音高い音ほど少しずつ弱くなるノイズ。雨音や、木の葉のざわめきに近い音です。
使いどころホワイトノイズがシャリシャリしてつらい人に。長時間の読書のBGMに。
豆知識眠っている人の脳波に合わせてピンクノイズを短く鳴らすと、深い眠りの脳波が強まり、翌朝の記憶テストの成績が上がったという実験があります(Ngo ほか, 2013)。
どんな音高い音がもっと弱い、低くてこもったノイズ。滝や遠くの雷、飛行機の機内のような音です。
使いどころ頭の中のおしゃべりを静めて、1つのことに集中したいとき。低い音が好きな人に。
豆知識「ブラウン」は色ではなく、花粉のつぶがランダムに動く「ブラウン運動」(植物学者ブラウンが発見)と同じ計算で作れるから。2022年ごろSNSで「頭が静かになる」と大流行しましたが、研究はまだ少なく、感想が中心です。
どんな音ブラウンノイズから、さらに高い音をけずった、ゴーッという低い音。
使いどころ電車・換気扇・エアコンなど、低いうなりの騒音が気になるとき。
豆知識低い音は壁を通りぬけやすいので、ふつうの耳せんでは消えにくい音です。同じくらい低い音を重ねると、目立たなくなります。
どんな音真ん中の高さ(500Hz前後)を中心にしたノイズ。小川や滝の音に近い、自然な音です。
使いどころノイズは苦手だけど、自然の音より単調なものがほしいとき。
豆知識実は正式な決まりのない呼び名。「自然の音のまんなかの高さ」というイメージで、2023年ごろから広まりました。
音の強さのグラフで見ると、ホワイト → ピンク → ブラウン → ディープの順に、高い音が弱くなっていきます。迷ったら ピンク か ブラウン から。音は「会話より小さい」くらいがおすすめです。研究:Ngo ほか (2013) / Söderlund ほか (2007)
雨音・波・川・滝
💡雨音が落ち着くのは、音の性質がピンクノイズに近いから。「雨の日は部屋にいていい」という安心感も、集中を助けてくれます。
パチパチ…ゆらぐ炎の音
💡炎のゆらぎは「1/fゆらぎ」で癒やされると言われますが、科学的にはまだはっきりしていません。暖かい部屋を思い浮かべる効果は大きいようです。
風・鳥・虫・カエル・フクロウ
💡鳥の声が聞こえる場所は、昔から「安全な場所」のしるし。自然の音には、疲れた注意力を回復させる働きがあると考えられています(注意回復理論)。
時計・ページ・カフェ・夜汽車
💡カフェくらいの「ほどよいざわめき」(約70dB)は、無音より発想力が上がったという実験があります(Mehta ほか, 2012)。図書館の小さな物音は「みんなも読んでいる」という気分を作ります。
風鈴・鹿威し・鐘・琴
💡風鈴の音で涼しさを感じるのは、日本で長く育ってきた文化。鹿威しは、もともと田畑の動物を音で追い払うための道具でした。
シンギングボウル・α波・θ波
💡バイノーラルビートは、右耳と左耳の音の高さのちがい(例:200Hz と 210Hz)を脳が「10回/秒のうなり」として感じるしくみ。ヘッドホンでないと効果がありません。
🎧バイノーラル(α波・θ波・40Hz)はヘッドホンで、小さめの音で。効果には個人差があります(研究の話)。
毎回ちがう曲を、その場で作曲
💡自動演奏BGMは歌詞がないので、英文を読むじゃまになりにくい音楽です。毎回その場で作曲するので、同じ曲のくり返しにあきることもありません。
MUSIC
世界中で何千万回・何億回と再生されている、読書や勉強のおともの定番を集めました。▶ を押すと、下の小さなプレーヤーで流れます。環境音と重ねてもOK(例:lofi+雨の音)。
YouTube の公式の埋め込みで再生します(YouTube の広告が入ることがあります。再生回数は2026/10/25時点)。歌詞のない曲だけを選んでいます。他人の曲の無断転載と思われる動画は入れていません。
READ HERE
多読ベストの読み物を、このラウンジの中で開けます。音を止めずにそのまま読めるのがポイント。読み終わって「読んだ!」を押せば、読書記録にも入ります。
レベルをえらんで「今夜の1冊を引く」を押してください(レベルは複数えらべます)。
READING TIMER
砂時計・ろうそく・光る時計盤から、好きな見た目をえらべます。休けいになると音が止まり、読書にもどると再開。読んだ時間は記録され、称号も上がっていきます。
READY
25:00FOCUS LAB
読み始める前の「スイッチ」から、目と体のケアまで。
ページ全体(ラウンジで読む本も)にかかります。下のバーの 🌙 からも変えられます。
GAZE
本を読む前、休けい中、考えごとのときに。全画面で、ゆっくり動く景色をながめましょう。時計とタイマーも出せます。
SCIENCE
「○○を聞くと頭がよくなる」という話はたくさんあります。研究で分かっていることだけを、正直にまとめました。
文を読むとき、頭の中では声に出さずに「音」を使っています。そこに意味のある言葉(歌詞・話し声)が入ると、内容の理解が下がることがくり返し確かめられています。読書のおともには、歌詞のない音楽や環境音がおすすめです。
注意がそれやすい子どもでは、ホワイトノイズを流すと記憶のテストの成績が上がったという研究があります(ただし、ふだん集中できる子では逆に下がることも)。合う・合わないは人それぞれ。まずは小さな音から試しましょう。
まったくの無音より、カフェくらいのほどよいざわめき(約70dB)のほうが、ひらめきが必要な課題の成績がよかったという実験があります。音が大きすぎると逆効果です。
自然の中にいると、集中して疲れた「注意力」が回復するという考え方(注意回復理論)があります。休けい時間に森や海の音・景色にふれるのは理にかなっています。
モーツァルトを聞くと頭がよくなる、という話は1993年の小さな実験から広まりました。その後の多くの研究をまとめた分析では、はっきりした効果は確かめられていません。気分が上がって一時的に調子がよくなる、くらいに考えるのが正確です。
Rauscher ほか (1993) / Pietschnig ほか (2010) / Thompson ほか (2001)
左右の耳に少しちがう高さの音を聞かせる方法です。研究をまとめた分析では、注意や不安に小さな効果があるとされる一方、研究によって結果がばらばらです。ヘッドホンで、小さめの音で試してください。
ノイズ・雨・焚き火・自動演奏のピアノなど「環境音」と「自動演奏BGM」は、すべてあなたのブラウザの中でその場で作っています。音声ファイルを読みこまないので、通信量はほぼゼロ、広告も入りません。YouTube の音楽だけは YouTube から流れます(広告が入ることがあります)。
iPhone は、マナーモード(消音スイッチ)だと音が出ないことがあります。消音を解除するか、音量ボタンで音を上げてください。また、最初に一度ボタンをタップしないと音が出ないしくみになっています。
いくつでも重ねられます。ただ、古いスマホでは5〜6個をこえると動きが重くなることがあります。
端末によります。パソコンではほかのタブを見ていても流れ続けます。スマホでは画面を消すと止まることがあります。
多読ベストの読み物を、ラウンジの中で開く機能です。音を止めずに、そのまま読めます。読み終わって「読んだ!」を押すと、読書記録にも語数が入ります。
読書時間・お気に入りのミックス・設定は、この端末のブラウザ(localStorage)にだけ保存されます。外部には送りません。