無料で英語多読
サイト・素材・音声 66選 大特集

パブリックドメインの名作、クリエイティブ・コモンズの絵本、無料のレベル別読み物、音声つきオーディオブック、ニュース、アプリ、図書館。2026年に実際に公式サイトを確認し、料金・ライセンス・音声の有無を一つずつ調べました。

まずはここから:多読ベストの無料コンテンツ

多読の次は、本家へ原田英語.com 英語が、止まらなくなる。英語の「知りたい」が全部そろう、無料・登録なしの英語総合サイト。時事英語ニューススラング9,900語TED 1,052本日本文化1,200項目英検・入試ドリル毎日8本更新

無料のレベル別読み物

学習者向けにレベル分けされた、無料で読める英文・graded readers。多読の入り口に。

Free Graded Readers

無料サイト表記は「著作権フリー・パブリックドメインの graded readers」(ほかの学習者のためのコピーは可、販売は禁止)中高生L1–5

Extensive Reading Foundation(国際多読教育学会)が後援する、無料の graded readers の配布サイトです。本は CEFR の A1〜C2 別に並び、短い読み物やシャーロック・ホームズの再話、子ども向けの棚もあります。

多読での使い方:まず A1 の棚から、辞書なしでスラスラ読める本を探す。 1冊読み終えたら同じレベルを何冊か続けてから、次のレベルへ進む。 学校で使うときは、「M」印の本は MReader でクイズを受けられる(クラス単位での利用のみ)。

  • 市販の graded readers に近い、長めの読み物が無料でそろう
  • CEFR レベル別に探せる
  • 授業でコピーして配れる
  • 音声はない
  • 運営者名や更新日がサイトに書かれていない

freegradedreaders.com 確認日 2026-10-23

Extensive Reading Central (ER-Central)

無料無料公開(著作権あり)🔊 音声あり全年齢L0–5

20段階のレベルに分かれた数千本のやさしい英文と、1,000本以上の音声付き読み物がある無料の多読サイトです。読んだ後の理解チェックや単語学習ゲーム、先生向けの生徒管理機能もあります。

多読での使い方:いちばん下のレベルから読み、9割以上わかるレベルを自分の出発点にする。 Listen のコーナーで音声を聞きながら目で追う「聞き読み」をする。 先生はクラスを登録すると、生徒の読書量を記録できる。

  • レベルが細かく、少しずつ上げられる
  • 音声付きの読み物が多い
  • 日本語の画面にも切り替えられる
  • 続きを読むには無料登録を求められる場面がある
  • 広告が表示される

www.er-central.com 確認日 2026-10-23

Rong-Chang ESL

無料無料公開(著作権あり)🔊 音声あり全年齢L0–3

1994年から続く英語学習サイトで、初級者向けの短い物語が音声と練習問題つきで大量に公開されています。「Super Easy Reading」「Easy Reading(200話)」「Graded Reading 1〜5」など、レベル別のシリーズがそろっています。

多読での使い方:Super Easy Reading から始め、1日10話など本数を決めて読む。 音声を流しながら読み、次に音声だけで聞いてわかるか試す。

  • 短い話が数百本あり、量をこなしやすい
  • ほぼすべてに音声がある
  • デザインが古く、話の内容は日常の小話が中心

www.rong-chang.com 確認日 2026-10-23

ESL Fast

無料無料公開(著作権あり)🔊 音声あり全年齢L0–3

2,500本以上の会話文と数千の短い物語を無料で読める学習サイトです。子ども向けの「Start Reading for Children」や「English Level 1〜6」「Graded Reading」など初級〜中級のシリーズに分かれています。

多読での使い方:Start Reading for Children や Super Easy Reading など、いちばんやさしいシリーズから読む。 会話文は音声つきなので、聞き読みとシャドーイングに使う。

  • 初級者向けの読み物がとにかく多い
  • 会話文に音声がある
  • 物語に音声があるかはシリーズによる(要確認)
  • 広告が多い

www.eslfast.com 確認日 2026-10-23

Lingua.com English Reading

一部無料無料公開(著作権あり)。一部はプレミアム会員向け中高生L1–5

CEFR の A1〜C2 別に428本の英文を集めた読解サイトで、各文の後に選択式のクイズがあります。各レベルに無料の文章があり、PDF で印刷もできますが、すべて読むにはプレミアム登録が必要です。

多読での使い方:A1・A2 の無料の文章から読み、クイズで理解を確かめる。 印刷して授業の帯活動(10分読書)に使う。

  • CEFR レベルがはっきりしている
  • PDF で印刷できる
  • 無料で読めるのは一部だけ
  • 読み物の音声はない

lingua.com/english/reading 確認日 2026-10-23

ManyThings.org

無料無料公開(著作権あり)。例文は Tatoeba プロジェクト由来🔊 音声あり全年齢L0–6

広告なし・非営利の英語学習サイトで、音声つきの例文、音声つきの読み物、『トム・ソーヤーの冒険』『ハックルベリー・フィンの冒険』などの聞き読み教材があります。

多読での使い方:Listen & Repeat の短い例文で、英語の音とリズムに慣れる。 上級者は Read-along のトム・ソーヤーで、原書を音声つきで読む。

  • 広告がなく、子どもにも使わせやすい
  • 音声つきの短文が大量にある
  • 物語としてまとまった読み物は少ない

www.manythings.org 確認日 2026-10-23

Simple English Wikipediaやさしい英語版ウィキペディア

無料CC BY-SA 4.0(および GFDL)全年齢L3–5

基本的な単語と短い文で書かれた英語版ウィキペディアで、約28万6千の記事があります。子どもや英語学習者を読者として想定しており、好きなテーマの説明文を無料で読めます。

多読での使い方:好きなスポーツ・動物・国などの記事を、知っている知識を頼りに読む。 同じ項目の通常版(英語版)と読み比べ、表現の違いを見る。

  • どんな話題でも見つかる
  • ライセンスがはっきりしていて教材に使いやすい
  • 記事によって長さや難しさがばらばら
  • 物語ではないので、続けて読む楽しさは少ない

simple.wikipedia.org 確認日 2026-10-23

LearnEnglish (British Council) Readingブリティッシュ・カウンシル LearnEnglish リーディング

無料無料公開(著作権あり)中高生L1–5

英国の公的機関ブリティッシュ・カウンシルの無料学習サイトのリーディング教材です。A1〜C1 のレベル別に、ポスター・メール・記事・レポートなど実際によくある形式の英文と練習問題があります。

多読での使い方:無料のレベルテストを受けてから、1つ下のレベルの文章を読む。 メールや掲示など短い実用文で、英検の長文対策も兼ねる。

  • レベル表示(CEFR)が信頼できる
  • 登録なしで読める
  • 1本が短く、多読用の物語ではない

learnenglish.britishcouncil.org/skills/reading 確認日 2026-10-23

絵本・子ども向け

無料で読める英語の絵本・子ども向けストーリー。やさしい英語で、絵の助けを借りて大量に読める。

StoryWeaver (Pratham Books)

無料CC BY 4.0(読み聞かせ動画 Readalongs は CC BY-NC-ND 4.0)🔊 音声あり子どもL0–3

インドの非営利出版社 Pratham Books が運営する、多言語のデジタル絵本図書館です。数万点の絵本が CC BY 4.0 で公開され、読む・ダウンロード・印刷・翻訳がすべて無料です。

多読での使い方:言語を English にし、Level 1 の絵本から読む。 Readalong(音声と文字が同期する本)で聞き読みをする。 授業では印刷して配ったり、翻訳機能で日本語版と見比べたりする。

  • 点数が非常に多く、レベル別に探せる
  • ライセンスが明確で教材にしやすい
  • サイトが重いことがある
  • ダウンロードに無料登録が必要かは要確認

storyweaver.org.in 確認日 2026-10-23

Storybooks for Learners of English (Global Storybooks)

無料CC BY 4.0🔊 音声あり全年齢L0–3

多言語の絵本プロジェクト Global Storybooks の英語学習者向けサイトです。アフリカの絵本40話を Level 1〜5 に分け、英語の文と音声で読めます。

多読での使い方:Level 1 の短い話を、音声を聞きながら何度も読む。 日本語など他の言語版に切り替えて、意味を確かめてから英語で読み直す。

  • 5段階のレベルがはっきりしている
  • 全話に音声がある
  • ライセンスが CC BY 4.0 で明確
  • 話の数は40話と少なめ

englishstorybooks.org 確認日 2026-10-23

Book Dash

無料オープンライセンス(サイト表記。具体的な CC の種類は各本で要確認)子どもL0–1

南アフリカの非営利出版社による、幼児向けのオープンライセンス絵本です。オンラインで無料で読め、ダウンロード・翻訳・印刷・配布も自由にできます。

多読での使い方:文字の少ない絵本から、絵を見て話を想像しながら読む。 親子や小学生の英語活動で、印刷して読み聞かせに使う。

  • 絵がきれいで、文が短い
  • 印刷・配布が自由
  • 音声はない
  • 幼児向けなので中高生には物足りない

bookdash.org 確認日 2026-10-23

Storyberries

無料無料公開(著作権あり)。Book Dash・StoryWeaver の作品は CC ライセンス、古典はパブリックドメイン🔊 音声あり子どもL0–3

寝る前のお話・昔話・絵本を無料で読める子ども向けサイトです。0〜3歳、4〜6歳、7〜12歳の年齢別や、読む時間・テーマ別に探せます。

多読での使い方:Age 4-6 の短い話から読み、レベルを年齢で選ぶ。 Listen のコーナーで音声付きのお話を聞く。

  • 話の種類が多く、毎週新しい話が増える
  • 年齢・読む時間で探せる
  • 音声付きは一部だけ
  • 作品ごとに利用条件が違う

www.storyberries.com 確認日 2026-10-23

Unite for Literacy

無料無料公開(著作権あり)🔊 音声あり子どもL0–1

数百冊の絵本を、登録なしで無料で読めるデジタル図書館です。ページごとに英語や50以上の言語の朗読を聞くことができ、英語と別の言語を組み合わせて表示することもできます。

多読での使い方:朗読を英語にして、1ページずつ聞いてから自分でも声に出して読む。 英語がまったく初めての子は、まず日本語以外の朗読も含めて絵と音で楽しむ。

  • 登録不要・広告なし
  • 全ページに朗読がある
  • 1冊が短く、すぐ読み終わる
  • 内容はごく初歩的
  • 朗読言語に日本語があるかは要確認

www.uniteforliteracy.com 確認日 2026-10-23

Oxford Owl Free eBook Libraryオックスフォード・アウル 無料電子書籍ライブラリー

無料(登録が必要)無料公開(著作権あり。Oxford University Press)子どもL0–3

Oxford University Press が提供する、3〜11歳向けの無料電子書籍ライブラリーです。英国の子どもが学校で読む「Oxford Reading Tree」(ビフ・チップ・キッパー)など数百冊を、Oxford Level 1〜20 別に読めます。

多読での使い方:Oxford Level 1〜3 のやさしい本から読み、話がわかるレベルまで少しずつ上げる。 パソコンかタブレットで読む(スマホ向けには作られていない)。

  • 日本の多読でも定番の ORT が無料で読める
  • レベル(Oxford Level)が細かい
  • 無料の会員登録が必要
  • スマホでは読みにくい

home.oxfordowl.co.uk/books/free-ebooks 確認日 2026-10-23

Starfall

一部無料無料公開(著作権あり)。会員向けの有料コンテンツあり🔊 音声あり子どもL0–1

アメリカの幼児〜小学生向けの読み書き学習サイトです。ABC・フォニックス・やさしい読み物の4段階「Learn-to-Read」は無料で、音声とアニメで楽しく学べます。

多読での使い方:ABCs → Learn to Read → It's Fun to Read の順に進める。 多読を始める前の小学生に、文字と音の対応(フォニックス)を身につけさせる。

  • 音声とアニメで、読めなくても楽しめる
  • 読み方の基礎から学べる
  • 学年全体の内容や算数などは有料会員向け
  • 物語の量は少ない

www.starfall.com 確認日 2026-10-23

Storyline Online

無料無料公開(著作権あり。SAG-AFTRA 財団)🔊 音声あり子どもL1–3

米国の俳優組合の財団 SAG-AFTRA Foundation が運営し、有名俳優が絵本を読み聞かせる動画を100本以上公開しています。絵本の絵と一緒に、自然な英語の朗読を聞けます。

多読での使い方:まず動画を見て話を楽しみ、気に入った絵本は図書館で借りて文字で読む。 授業では読み聞かせとして使い、付属の活動ガイドも参考にする。

  • 朗読がプロの俳優で聞きやすい
  • 教師向けの活動ガイドがある
  • 絵本の文字は画面で読みにくいことがある
  • 字幕の有無は動画による(要確認)

www.storylineonline.net 確認日 2026-10-23

BookBox

無料無料公開(著作権あり)。YouTube で無料視聴🔊 音声あり子どもL0–2

インドの社会的企業 BookBox が作る、アニメ絵本(AniBooks)の動画です。朗読に合わせて同じ言語の字幕の単語が1語ずつ光る「同一言語字幕(SLS)」が特徴で、英語版は YouTube で無料で見られます。

多読での使い方:字幕の光る単語を目で追いながら聞き、音と文字を結びつける。 2回目は音を消して、字幕だけで読めるか試す。

  • 音と文字がぴったり同期している
  • 話が短く、アニメで楽しい
  • 有料アプリ版もあり、無料は YouTube 版が中心

www.bookbox.com 確認日 2026-10-23

Bloom Library

無料作品ごとに表示(翻訳・改変できる本が多いが、ライセンスは各本で要確認)🔊 音声あり子どもL0–2

国際 NGO の SIL が運営する多言語の絵本図書館で、2万冊以上の本を無料でダウンロードできます。音声つきの「Talking Book」では、朗読に合わせて文字がハイライトされます。

多読での使い方:言語を English にして、Talking Book のある本を選んで聞き読みする。 Android の無料アプリ Bloom Reader に入れて、オフラインで読む。

  • 冊数が多い
  • 音声つきの本や手話の本もある
  • 個人が作った本も多く、英語の質にばらつきがある
  • ライセンスは本ごとに確認が必要

bloomlibrary.org 確認日 2026-10-23

Let's Read (The Asia Foundation)

無料オープンライセンス(Creative Commons。種類は各本の表記を要確認)子どもL0–2

アジア財団が運営する、アジアの作家・画家による絵本のデジタル図書館です。50以上の言語で1万点以上の絵本があり、英語の本も無料で読み、ダウンロード・印刷できます。

多読での使い方:言語を English にして、レベルの低い本から読む。 アジアの暮らしを描いた話が多いので、異文化理解の授業にも使う。

  • アジアが舞台の話が多く、親しみやすい
  • ダウンロードして印刷できる
  • 音声付きの本があるかは要確認
  • ライセンスの種類が本によって違う

www.letsreadasia.org 確認日 2026-10-23

Literacy Cloud (Room to Read)

無料無料公開(ライセンスは要確認)🔊 音声あり子どもL0–2

教育 NGO の Room to Read が運営する、小学生向けのデジタル図書館です。30以上の言語の絵本が色分けされた読書レベル別に並び、読み聞かせ動画もあります。

多読での使い方:英語の本を、いちばんやさしい色のレベルから読む。 読み聞かせ動画で話を聞いてから、同じ本を自分で読む。

  • 子どもの本の専門家が作った本で質が高い
  • オフライン用にダウンロードできる
  • ライセンスがサイト上で確認しにくい

literacycloud.org 確認日 2026-10-23

Epic

一部無料有料サービス(教師は無料、家庭向けは無料体験のあと有料)🔊 音声あり子どもL0–4

4万点以上の子ども向け電子書籍・オーディオブック・動画を読めるサービスです。学校の先生は無料で使え、家庭で使う場合は無料体験のあと有料になります。

多読での使い方:先生は教師アカウントを作り、授業中の多読タイムに使う。 オーディオブックで聞き読みをする。

  • 冊数が非常に多い
  • 音声つきの本がある
  • 家庭での利用は有料(料金はサイトで要確認)
  • 日本からの利用条件は要確認

www.getepic.com 確認日 2026-10-23

LearnEnglish Kids Short Stories (British Council)ブリティッシュ・カウンシル LearnEnglish Kids ショートストーリー

無料無料公開(著作権あり。British Council)🔊 音声あり子どもL0–2

ブリティッシュ・カウンシルの子ども向けサイトにある、アニメの短いお話78話です。動画で物語を見たあと、印刷できる活動シートで内容を確認できます。

多読での使い方:動画を見て話を楽しんでから、もう一度、字幕や文字を見ながら見る。 小学生の英語活動で、1話ずつ見て活動シートに取り組む。

  • アニメで、英語が初めての子も楽しめる
  • 活動シートが印刷できる
  • 文字で読む量は少ない

learnenglishkids.britishcouncil.org/listen-watch/short-stories 確認日 2026-10-23

Wikijunior (Wikibooks)

無料CC BY-SA 4.0子どもL2–4

ウィキブックスの子ども向けプロジェクトで、0〜12歳向けの写真入りのノンフィクションの本を無料で読めます。恐竜・太陽系・人体・世界の国など、教科に関係するテーマが多くあります。

多読での使い方:理科や社会で習ったテーマの本を選び、知っている知識を手がかりに読む。 物語に飽きたときの気分転換に、知識の本を読む。

  • ノンフィクションのやさしい英文が読める
  • ライセンスが明確
  • 未完成の本もある
  • 音声はない

en.wikibooks.org/wiki/Wikijunior 確認日 2026-10-23

音声・オーディオブック

無料のオーディオブック・朗読・リスニング素材。聞き読み(音声を聞きながら読む)や多聴に。

LibriVox

無料パブリックドメイン(録音もパブリックドメインとして公開)🔊 音声あり全年齢L5–6

世界中のボランティアが、著作権の切れた本を朗読して無料公開しているオーディオブックの図書館です。2万1千以上の作品があり、49の言語に対応しています。

多読での使い方:Project Gutenberg で同じ本の本文を開き、朗読を聞きながら読む(聞き読み)。 子ども向けの名作(『不思議の国のアリス』など)から始める。 読み手によって聞きやすさが違うので、何人かの朗読を聞き比べる。

  • 名作の朗読がほぼ何でもある
  • 完全無料・広告なし
  • ボランティアの朗読なので、音質や読み方にばらつきがある
  • 原文なので難しい(上級者向け)

librivox.org 確認日 2026-10-23

Lit2Go

無料無料公開(非営利の教育目的で、1つのプロジェクトにつき25ファイルまで利用可。商用利用は不可)🔊 音声あり中高生L3–6

南フロリダ大学が運営する、物語と詩の MP3 オーディオブックの無料コレクションです。各作品に要約・朗読時間・語数が書かれ、本文を PDF で印刷することもできます。

多読での使い方:Readability から、Flesch-Kincaid の学年レベルが低い作品を選ぶ。 本文を印刷し、音声を聞きながら読む(聞き読み)。 語数が書かれているので、多読の記録に使う。

  • 音声と本文がセットで、語数もわかる
  • 学年レベル(K〜12)で探せる
  • 原文の名作が中心で、初級者には難しい
  • 教材として使える数に制限がある

etc.usf.edu/lit2go 確認日 2026-10-23

Loyal Books

無料パブリックドメイン(サイト表記。音源の多くは LibriVox)🔊 音声あり全年齢L5–6

7,000点以上のパブリックドメインのオーディオブックと電子書籍を無料でダウンロードできるサイトです(旧名 Books Should Be Free)。音源の多くは LibriVox、本文は Project Gutenberg から集めています。

多読での使い方:Kids のジャンルから、子ども向けの名作を選ぶ。 MP3 をスマホに入れて、通学中に聞く。

  • ジャンル別に探しやすい
  • 電子書籍と音声を一緒に手に入れられる
  • 有料本の案内も並んでいる
  • 内容は LibriVox と重なる

www.loyalbooks.com 確認日 2026-10-23

Storynory

無料無料公開(著作権あり。Storynory Ltd)🔊 音声あり子どもL3–5

2005年から続く、英国の子ども向け無料オーディオストーリーのサイトです。オリジナルの話・昔話・名作・神話などをプロが朗読し、各ページで本文も読めます。

多読での使い方:ページの本文を見ながら朗読を聞き、慣れたら音声だけで聞く。 Podcast アプリで登録して、毎週の新作を聞く。

  • 朗読がとても聞きやすい
  • 本文と音声がセットになっている
  • 2026年も新作が出ている
  • 1話が長めで、初級者には難しい

www.storynory.com 確認日 2026-10-23

ELLLO (English Listening Lesson Library Online)

無料無料公開(著作権あり)🔊 音声あり中高生L1–5

世界各国の人の会話を集めた、3,000以上の無料リスニング教材です。ほとんどにスクリプト・語彙解説・クイズがあり、A1〜C1 の5レベルに分かれています。

多読での使い方:スクリプトを見ながら聞いて、次にスクリプトなしで聞く。 いろいろな国のなまりの英語に慣れるために、毎日1本聞く。

  • 本物の会話で、いろいろな国の英語が聞ける
  • スクリプトがある
  • 物語ではないので、読む量は少ない

www.elllo.org 確認日 2026-10-23

BBC Learning English

無料無料公開(著作権あり。BBC)🔊 音声あり全年齢L2–5

英国 BBC の英語学習サイトで、「6 Minute English」などの番組を毎週無料で公開しています。音声にスクリプトがつき、レベル別に番組を選べます。

多読での使い方:6 Minute English(中級)をスクリプトを見ながら聞き、次に音声だけで聞く。 やさしい番組「Real Easy English」から始める。

  • 毎週新しい番組が出る(2026年10月も更新)
  • イギリス英語の自然な発音
  • 長い物語はないので、本の多読とは組み合わせて使う

www.bbc.co.uk/learningenglish 確認日 2026-10-23

Open Culture: Free Audio Books

無料リンク先による(多くは LibriVox などのパブリックドメイン音源)🔊 音声あり大人L5–6

無料で聞けるオーディオブックを、小説・詩・ノンフィクション別にまとめたリンク集です。LibriVox や Internet Archive などの名作朗読がそろっています。

多読での使い方:読みたい作家の名前で探し、気に入った朗読を見つける。 上級者は、原書を読む前に朗読で話の流れをつかむ。

  • 名作の朗読をまとめて探せる
  • 小説・詩・ノンフィクション別に整理されている
  • 有料サービスの宣伝リンクも混じっている
  • リンク切れがあることも

www.openculture.com/freeaudiobooks 確認日 2026-10-23

Circle Round (WBUR)

無料無料公開(著作権あり。WBUR)🔊 音声あり子どもL3–5

米国ボストンの公共ラジオ局 WBUR が作る、子ども向けの物語ポッドキャストです。世界の民話をもとにしたラジオドラマで、2026年も配信が続いています。

多読での使い方:Podcast アプリで登録して、寝る前や移動中に聞く(多聴)。 知っている昔話の回から聞くと、話についていきやすい。

  • 声優の演技と音楽で、聞いているだけで楽しい
  • 世界の昔話を知れる
  • スクリプトがないので、聞き読みには向かない

www.wbur.org/podcasts/circleround 確認日 2026-10-23

Randall's ESL Cyber Listening Lab

無料無料公開(著作権あり。Randall Davis)🔊 音声あり中高生L2–5

1998年から続く英語リスニング教材のサイトで、Easy・Intermediate・Difficult の3レベルに分かれています。日常の場面の会話を聞いて、理解問題に答えられます。

多読での使い方:Easy の会話から始め、聞き取れたら次のレベルへ進む。

  • 日常会話の場面が多く、実用的
  • 3段階のレベルから選べる
  • 広告が多い
  • 多読用の長い読み物はない

www.esl-lab.com 確認日 2026-10-23

パブリックドメインの名作・電子書籍

著作権の切れた名作を無料で読める電子図書館。上級者の原書多読(多読ベスト・レベル6)に。

Project Gutenberg

無料パブリックドメイン(米国)。一部に著作権のある作品を含む全年齢L6–6

7万5千点以上の無料電子書籍がある電子図書館です。英米の名作のほとんどが EPUB・Kindle・テキストなどの形式で無料で読めます。

多読での使い方:Children's Literature や Children's Picture Books の棚から、子ども向けの原書を選ぶ。 LibriVox の朗読と組み合わせて聞き読みする。 graded readers で読んだ話の原作を読み、レベル6への挑戦にする。

  • 名作がほぼすべてそろう
  • 形式が多く、どの端末でも読める
  • 原文なので難しい
  • 米国でパブリックドメインでも、日本では著作権が残っている作品がある

www.gutenberg.org 確認日 2026-10-23

Standard Ebooks

無料パブリックドメイン(米国)。制作物は CC0 1.0 で公開大人L6–6

パブリックドメインの名作を、ボランティアが丁寧に校正・組版し直して無料で配布している電子書籍プロジェクトです。表紙や目次が整い、電子書籍リーダーでとても読みやすい形になっています。

多読での使い方:Project Gutenberg で見つけた本が Standard Ebooks にもあれば、こちらで読む。 Kindle や Kobo に入れて、紙の本のように原書を読む。

  • 誤字が少なく、組版が美しい
  • 完全無料
  • 冊数は Project Gutenberg より少ない
  • 原文なので上級者向け

standardebooks.org 確認日 2026-10-23

Wikisource (English)ウィキソース(英語版)

無料パブリックドメイン、または CC BY-SA 4.0 などの自由なライセンス大人L6–6

ウィキペディアの姉妹プロジェクトで、パブリックドメインなどの自由に使える文章を公開している電子図書館です。小説・詩・演説・歴史的な文書などを無料で読めます。

多読での使い方:有名な演説(リンカーンのゲティスバーグ演説など)を、短い原文として読む。 Project Gutenberg にない作品や短い詩・文書を探す。

  • 短い文書や詩も多い
  • ライセンスがはっきりしている
  • 学習者向けの工夫はない

en.wikisource.org 確認日 2026-10-23

Internet Archive

無料(登録が必要)資料ごとに異なる(パブリックドメインの資料と、貸出のみの著作権のある資料が混在)🔊 音声あり大人L5–6

米国の非営利の電子図書館で、本・音声・映像を無料で公開・貸出しています。著作権のある本は無料登録のうえ1時間または14日間借りられ、LibriVox の朗読なども聞けます。

多読での使い方:絶版の graded readers や児童書を検索し、貸出できるか確かめる。 パブリックドメインの本は PDF や EPUB でダウンロードする。

  • 古い学習書や絶版本も見つかる
  • 音声資料も多い
  • 貸出には無料登録が必要
  • 資料ごとに利用条件が違うので確認が必要

archive.org 確認日 2026-10-23

Open Library

無料(登録が必要)資料ごとに異なる(貸出の本は著作権あり)全年齢L1–6

Internet Archive が運営する「すべての本に1ページを」目指すオンライン図書館で、電子化された本を世界のどこからでも無料で借りられます。1人ずつの貸出で、1時間の試し読みまたは14日間の貸出ができます。

多読での使い方:読みたい graded reader や児童書の題名で検索し、Borrow できるか確かめる。 借りられない本は Waitlist に登録して待つ。

  • 市販の児童書も借りられることがある
  • 世界中から使える
  • 無料の会員登録が必要
  • 人気の本は待ち時間がある

openlibrary.org 確認日 2026-10-23

Gateway to the Classics (Baldwin Online Children's Literature Project)

一部無料無料公開分あり(著作権表示は Yesterday's Classics, LLC)🔊 音声あり中高生L4–6

1999年から続く Baldwin Online Children's Literature Project(mainlesson.com)が移った、古典的な児童文学のオンライン図書館です。数百冊の本、数千の物語、2,500以上の詩があり、一部には音声もあります。

多読での使い方:昔の子ども向けに書かれた神話・伝記・昔話を選ぶ(現代の原書より読みやすいものが多い)。

  • 昔の子ども向けの再話が多く、原文の中では読みやすい
  • 詩や物語の数が多い
  • 一部は有料会員向けだったため、無料の範囲は要確認
  • サイトの更新が少ない(著作権表示は2023年まで)

www.gatewaytotheclassics.com 確認日 2026-10-23

American Literature

無料作品は主に古典(サイト独自のコンテンツは著作権あり)中高生L5–6

古典文学の短編・童話・詩を無料で読めるオンライン図書館です。「100 Great Short Stories」や子ども向けの「Children's Library」など、短く読めるものが選びやすく並んでいます。

多読での使い方:Children's Library の短い童話から読む。 短編なら1回で読み切れるので、原書への最初の挑戦に使う。

  • 短編が多く、原書でも読み切りやすい
  • テーマ別のまとめが便利
  • 作品ごとの著作権の状態はサイトに書かれていない

americanliterature.com 確認日 2026-10-23

Global Grey Ebooks

無料パブリックドメイン(サイト表記)大人L6–6

パブリックドメインの古典を、運営者が1冊ずつ読みやすく整えて配布している電子書籍サイトです。登録不要・広告なしで、PDF・EPUB・Kindle 形式をダウンロードできます。

多読での使い方:Project Gutenberg の形式が読みにくいとき、同じ本を探してみる。

  • 登録不要・広告なし
  • 読みやすい組版
  • 個人運営で、冊数は大きな図書館より少ない
  • 原文なので上級者向け

www.globalgreyebooks.com 確認日 2026-10-23

ニュースで多読

毎日更新されるやさしい英語ニュース。レベル別・音声付きのものも多い。

VOA Learning English

無料パブリックドメイン(VOA が独自に制作した文章・音声・映像。AP など第三者の写真・素材は除く)🔊 音声あり中高生L2–4

米国の国営放送 Voice of America の英語学習サイトで、限られた語彙とゆっくりした音声のニュースや講座が大量に公開されています。VOA が作った文章と音声はパブリックドメインなので、授業でも使いやすい素材です。

多読での使い方:過去のニュース記事を、音声を聞きながら読む(聞き読み)。 初級者は「Let's Learn English」の Level 1 から始める。

  • ゆっくりの音声とスクリプトがそろっている
  • パブリックドメインで教材に使いやすい
  • RSS を見ると2025年春以降ほぼ更新が止まっており、最新ニュースは読めない
  • AP などの写真は自由に使えない

learningenglish.voanews.com 確認日 2026-10-23

Breaking News English

無料無料公開(著作権あり。Sean Banville)🔊 音声あり中高生L1–5

同じニュースを Level 0〜6 の7段階で書き分けた、英語教師 Sean Banville による無料サイトです。週2回ほど新しい記事が出て、5段階の速さの音声やクイズもあります。

多読での使い方:同じ記事を Level 0 から順に読み、レベルが上がると英文がどう変わるかを見る。 音声の速さを変えて、聞き読みをくり返す。 先生は26ページのワークシートをそのまま授業に使える。

  • 同じ話題をレベル違いで読める
  • 2026年10月も更新が続いている
  • 1本が短い(120〜250語程度)

breakingnewsenglish.com 確認日 2026-10-23

News in Levels

無料無料公開(著作権あり)🔊 音声あり中高生L1–3

毎日のニュースを Level 1〜3 の3段階で書き分け、音声をつけたサイトです。Level 1 はごく短く、初級者でも毎日ニュースに触れられます。

多読での使い方:毎朝1本、Level 1 か 2 の記事を音声つきで読む。 慣れたら同じ記事の上のレベルを読む。

  • 毎日更新される(2026年10月23日付の記事を確認)
  • どのレベルにも音声がある
  • Level 3 でも長さは短め
  • 有料の関連商品の案内がある

www.newsinlevels.com 確認日 2026-10-23

DOGOnews

一部無料無料公開(著作権あり)。教師・家庭向けの有料版 PRO あり子どもL3–5

子ども向けに書かれた科学・社会・スポーツなどのニュースサイトです。記事はサイト上で読めて、教師や家庭向けの有料版(PRO)もあります。

多読での使い方:興味のあるジャンル(科学・動物など)の記事を選んで読む。

  • 子ども向けの書き方で、話題が楽しい
  • 2026年も更新が続いている
  • 有料版の内容や料金はサイトに明記されていない(要確認)

www.dogonews.com 確認日 2026-10-23

TIME for Kids

一部無料無料公開(著作権あり。TIME USA)。学校向けの有料購読あり子どもL2–4

米国 TIME 誌の子ども版で、K-1・2年・3-4年・5-6年の学年別にニュース記事を読めます。ウェブの記事は登録なしで読め、学校向けには有料の購読プランがあります。

多読での使い方:いちばん下の K-1 か Grade 2 の版から読み、学年を上げていく。

  • 学年別に書き分けられている
  • 写真が多く読みやすい
  • ウェブで無料で読める範囲は要確認
  • 有料購読の料金はサイトに明記されていない

www.timeforkids.com 確認日 2026-10-23

News for Kids

無料無料公開(著作権あり)子どもL3–5

子どもに向けて書かれた、世界のニュースの無料サイトです。記事には対象年齢(8歳以上・10歳以上など)のタグがつき、写真と説明つきで読めます。

多読での使い方:8 & up のタグがついた記事から読む。

  • 無料で広く読める
  • 2026年10月も更新が続いている
  • 音声はない
  • 運営者の情報が少ない

www.newsforkids.net 確認日 2026-10-23

Science News Explores

無料無料公開(著作権あり)中高生L4–5

科学ニュース誌 Science News の中学生以上向けの無料オンライン版(旧 Science News for Students)です。最新の科学研究を、中学生以上にわかる英語で紹介しています。

多読での使い方:理科の授業で習った分野の記事を選ぶと、専門用語が少なくても読める。 同じテーマの記事を続けて読み、専門用語に慣れる。

  • 最新の科学の話題が読める
  • 無料で質が高い
  • 中級以上でないと難しい
  • 音声はない

www.snexplores.org 確認日 2026-10-23

Newsela

有料(参考)有料サービス(学校・学区向け。無料体験あり)中高生L3–5

ニュースや教科の読み物を、読解力に合わせて書き分けて提供する米国の学校向けサービスです。18,000以上の教材があり、主に学区・学校単位で契約します。

多読での使い方:学校で契約している場合は、生徒の読解レベルに合わせた版を割り当てる。

  • 同じ記事をレベル違いで読める
  • 教科(社会・理科など)の読み物もある
  • 学校向けの有料サービスで、個人の無料版があるかは要確認

newsela.com 確認日 2026-10-23

教師・学校向け

授業で多読を導入するためのレベル表・クイズ・読解教材・管理システム。

Extensive Reading Foundation (ERF)国際多読教育学会

無料無料公開(著作権あり)大人L0–6

多読を広める国際的な非営利団体で、出版社ごとの graded readers を共通の物差しで並べた「ERF Graded Reader Scale」や、多読の手引き(ER Guides)を公開しています。毎年、優れた graded readers を選ぶ Language Learner Literature Award も主催しています。

多読での使い方:ERF Graded Reader Scale で、出版社が違う graded readers のレベルを比べる。 LLL Award の受賞作・候補作リストを、学校図書館の選書に使う。 Free Reading Material のページから、無料の読み物を探す。

  • 多読の国際的な基準がわかる
  • 選書リストが信頼できる
  • 英語のページなので、日本語の情報は少ない

erfoundation.org/wordpress 確認日 2026-10-23

MReader

無料(登録が必要)無料サービス(教育機関向け)中高生L0–5

graded readers を読んだ生徒がオンラインでクイズに答え、読書量を記録できる多読管理システムです。ERF が運営し、認められた教育機関なら無料で使えます。本そのものは含まれないので、学校の蔵書と組み合わせて使います。

多読での使い方:先生が学校として登録し、生徒は読み終えた本のクイズに答える。 クイズの合格語数を、多読の成績や目標に使う。

  • 数千冊分のクイズがある
  • 教育機関なら無料
  • 個人では使えない
  • 本は自分で用意する必要がある

mreader.org 確認日 2026-10-23

Xreading

有料(参考)有料サービス(学校向けサブスクリプション)🔊 音声あり中高生L0–5

数十社の graded readers 2,000冊以上を、パソコンやスマホで読めるオンライン図書館です。先生は生徒の読書量を管理でき、ほぼすべての本に9段階の速さで聞ける音声がついています。

多読での使い方:学校で契約し、宿題として毎週の読書語数を決める。

  • 市販の graded readers を大量に読める
  • ほぼ全冊に音声がある
  • 有料(1人あたり月6米ドルが目安。国・規模により割引あり)
  • 個人向けの料金は問い合わせが必要

xreading.com 確認日 2026-10-23

CommonLit

無料(登録が必要)無料公開(著作権あり)。学校向けの有料プランあり中高生L4–6

米国の非営利団体による、3〜12年生向けの読解教材ライブラリーです。物語・詩・ノンフィクションなど数千の文章と設問があり、教師は無料で使えます。

多読での使い方:先生が無料の教師アカウントを作り、学年(Grade)で文章を絞り込む。 英語圏の3〜5年生向けの文章が、日本の高校生の上級多読にちょうどよい。

  • 教師は無料で、ずっと無料と明記されている
  • 文章ごとに学年レベルがわかる
  • 登録が必要
  • 英語圏の子ども向けなので、日本の学習者には難しめ

www.commonlit.org 確認日 2026-10-23

ReadWorks

無料(登録が必要)無料公開(著作権あり)中高生L2–6

米国の教育系非営利団体が提供する、幼稚園〜12年生向けの読解教材です。6,000以上の文章があり、教師と生徒はずっと無料で使えると明記されています。

多読での使い方:先生が教師アカウントを作り、低学年(K〜2年)の文章から生徒に配る。

  • 無料で、文章の数が多い
  • 学年別に探せる
  • 登録は教師向け(生徒は先生のクラスに入る形)
  • 音声の有無は文章による(要確認)

www.readworks.org 確認日 2026-10-23

ReadTheory

一部無料無料公開(著作権あり)。学校向けの有料プランあり中高生L2–5

生徒の正答率に合わせて文章の難しさが自動で変わる、オンラインの読解練習サイトです。K〜12年生と ESL 学習者向けで、無料で登録して使えます。

多読での使い方:生徒は無料登録して、1日1〜2本ずつ解く。 多読とは別に、精読の力を測るために使う。

  • レベルが自動で合わせられる
  • ESL 学習者も対象にしている
  • 問題を解く形式なので、多読そのものではない
  • 有料プランとの違いは要確認

readtheory.org 確認日 2026-10-23

日本の多読支援・図書館

日本の多読団体・学会と、洋書を無料で借りるための図書館サービス。

SSS英語多読研究会

無料無料公開(著作権あり)全年齢L0–6

日本の英語多読を広めた研究会のサイトで、本の読みやすさレベル「YL」の表や、読んだ本の書評システム、掲示板があります。運営は SEG(科学的教育グループ)です。

多読での使い方:YL の表で、読みたい本の読みやすさを調べる。 書評システムで、ほかの読者の感想やレベルの評価を参考にする。

  • 日本の多読で広く使われる YL を調べられる
  • 読者の書評が多い
  • サイト上の日付つきの更新は2024年12月が最新
  • セミナーは休止中

www.seg.co.jp/sss 確認日 2026-10-23

日本多読学会 (JERA)

一部無料無料公開(著作権あり)。会員制の学会大人L0–6

多読の研究と実践を行う日本の学会で、graded readers のブックリストや多読指導の手引き(PDF)をサイトで公開しています。毎年の年次大会やワークショップ、地域セミナーも開いています。

多読での使い方:ブックリスト(第7版)で、YL と語数を見ながら学校図書館の選書をする。 多読指導の手引きを、授業に多読を取り入れる前に読む。

  • 教師向けの資料が無料で読める
  • 研究に基づいた情報
  • 大会や会員向けの活動は有料(年会費は要確認)

jera-tadoku.jp 確認日 2026-10-23

NPO多言語多読 英語多読

一部無料無料公開(著作権あり)。講座は有料全年齢L0–6

英語や日本語などの多読を支援する NPO のサイトで、多読三原則・レベル・聞き読みの解説や、やさしい絵本・段階別読みものの紹介があります。無料の体験会・オンラインフォーラムや、図書館多読の支援も行っています。

多読での使い方:「多読とは?」の記事を読んで、始め方と三原則を知る。 無料リーフレット「はじめよう!英語多読」をダウンロードする。 多読向けの本がある図書館・書店のマップで、近くの図書館を探す。

  • 多読の始め方が日本語でわかりやすい
  • 図書館多読の情報が多い
  • 講座は有料で、主に東京とオンライン

tadoku.org/english 確認日 2026-10-23

NPO多言語多読 にほんご多読ブックス(無料の読みもの)

無料無料公開(ライセンスの種類は要確認)🔊 音声あり全年齢L0–2

日本語を学ぶ人のための、レベル別のやさしい日本語の読みものです(英語の教材ではありません)。レベル別に無料でオンラインで読め、PDF のダウンロードや印刷もでき、一部には朗読音声もあります。

多読での使い方:学校にいる留学生や、日本語を学ぶ友だちに紹介する。 生徒に「やさしい言葉でたくさん読む」多読の感覚を、母語の日本語で体験させる。

  • 日本語の graded readers が無料で読める
  • PDF で印刷できる
  • 英語の多読用ではない
  • ライセンスの種類がページに書かれていない

tadoku.org/japanese/free-books 確認日 2026-10-23

カーリル

無料無料サービス全年齢L0–6

全国7,500以上の図書館の蔵書と貸出状況を、まとめて検索できるサービスです。graded readers や洋書絵本が、近くのどの図書館にあるかをすぐ調べられます。

多読での使い方:「Oxford Bookworms」「Penguin Readers」などのシリーズ名で、近くの図書館を検索する。 読みたい本のリストを作り、貸出できる図書館を探す。

  • 多くの図書館を一度に調べられる
  • スマホでも使いやすい
  • 予約は各図書館のサイトで行う

calil.jp 確認日 2026-10-23

公共図書館の電子図書館(OverDrive・LibrariE & TRC-DL など)

無料(登録が必要)図書館の貸出サービス(作品は著作権あり)🔊 音声あり全年齢L0–6

2026年10月1日時点で、全国625の自治体(502館)が電子書籍を貸し出す電子図書館を持っています。洋書の多い OverDrive を使う図書館も一覧に多く載っており、住んでいる自治体の利用者登録をすれば英語の電子書籍やオーディオブックを無料で借りられることがあります。

多読での使い方:電子出版制作・流通協議会の一覧 PDF で、自分の自治体に電子図書館があるか調べる。 OverDrive の図書館なら、アプリ Libby で graded readers や洋書を検索する。

  • 家から無料で洋書を借りられる
  • オーディオブックがある図書館もある
  • 洋書の冊数は図書館によって大きく違う
  • 利用は住民・在勤・在学者などに限られることが多い

aebs.or.jp/Activity/Electronic_library_introduction_record.html 確認日 2026-10-23

アプリ・ツール

読み上げ・音読練習・電子書籍管理・語彙レベル判定など、多読を助ける無料アプリとツール。

Google Read AlongGoogle 読み上げアプリ Read Along

無料無料アプリ(Google)🔊 音声あり子どもL0–2

Google の無料の音読練習アプリで、子どもが声に出して読むのをアプリが聞き取り、読む練習を手助けします。Android アプリはオフラインでも使え、ウェブ版もあります。

多読での使い方:小学生が、やさしい英語の本を声に出して読む練習に使う。 毎日短い時間でも続け、声に出して読むことに慣れる。

  • 無料で、オフラインでも使える
  • 声に出して読む練習を一人でできる
  • 子ども向けで、中高生以上には物足りない

readalong.google 確認日 2026-10-23

Libby (OverDrive)

無料(登録が必要)図書館の貸出アプリ(図書館カードが必要)🔊 音声あり全年齢L0–6

OverDrive を使う図書館の電子書籍やオーディオブックを、図書館カードで無料で借りられるアプリです。日本でも OverDrive を使う公共図書館・大学図書館なら利用できます。

多読での使い方:自分の図書館が OverDrive を使っているか確かめ、図書館カードで Libby に登録する。 graded readers やオーディオブックを借りて、聞き読みする。

  • スマホで洋書を借りて、そのまま読める
  • オーディオブックも借りられる
  • OverDrive を使う図書館の利用者でないと使えない
  • Send to Kindle は米国の図書館のみ

www.overdrive.com/apps/libby 確認日 2026-10-23

Microsoft Reading Coach

無料(登録が必要)無料アプリ(Microsoft)子どもL1–3

声に出して読むと、AI が読み間違えた単語を見つけて練習させてくれる、Microsoft の無料の音読練習ツールです。登場人物や場面、読書レベルを選んで、AI に自分だけの物語を作らせることもできます。

多読での使い方:読書レベルを低めに設定し、音読で読み間違えた語だけ練習する。 学校の Microsoft アカウントで使う場合は、管理者が有効にしておく。

  • 無料で、音読のつまずきがわかる
  • レベルを選んで物語を作れる
  • Microsoft アカウントが必要
  • AI が作る文なので、名作のような面白さは期待しにくい

coach.microsoft.com 確認日 2026-10-23

Microsoft Edge 音声で読み上げ(リーディング モード)

無料ブラウザーの標準機能(Microsoft)🔊 音声あり全年齢L0–6

Microsoft Edge のリーディング モードにある「音声で読み上げ」機能で、ウェブページの英文を合成音声で読み上げられます。速さや声を変えられるので、音声のない無料の読み物も聞き読みできます。

多読での使い方:Project Gutenberg や Simple English Wikipedia のページを開き、読み上げを遅めの速さで流して聞き読みする。

  • 音声のない読み物にも音をつけられる
  • 速さを調整できる
  • 合成音声なので、固有名詞などの読み方が不自然なことがある

support.microsoft.com/en-us/topic/use-immersive-reader-in-microsoft-edge-78a7a17d-52e1-47ee-b0ac-eff8539015e1 確認日 2026-10-23

Compleat Lexical Tutor (VocabProfile)

無料無料公開(登録・広告なし)大人L0–6

英文を貼りつけると、単語を頻度順の段階(1,000語レベル、2,000語レベルなど)に色分けして表示する無料の語彙分析ツールです。読み物が生徒のレベルに合っているかを、先生が確かめるのに役立ちます。

多読での使い方:配る予定の英文を貼りつけ、上位2,000語以外の語の割合を確かめる。 割合が高すぎる文は、語を言い換えるか語注をつける。

  • 登録不要・無料
  • 語彙の難しさが数字でわかる
  • 画面が英語で、使い方に慣れが必要

www.lextutor.ca/vp 確認日 2026-10-23

calibre

無料無料・オープンソース大人L5–6

電子書籍を整理・変換・閲覧できる無料のソフトです。Project Gutenberg や Standard Ebooks からダウンロードした本を管理し、電子書籍リーダーに送ることができます。

多読での使い方:ダウンロードした EPUB をまとめて登録し、読んだ本にタグをつけて読書記録にする。

  • 無料で多くの形式を変換できる
  • 本の整理や読書記録に使える
  • 機能が多く、初心者には少し難しい

calibre-ebook.com 確認日 2026-10-23

著作権とライセンスの基本

  • パブリックドメイン(PD):著作権が切れた作品。自由に読んで、印刷して、授業で配れます。ただし国によって期限が違うので、米国でPDでも日本では保護中、ということがあります。
  • CC BY(クリエイティブ・コモンズ 表示):作者名などを表示すれば、コピーや改変、配布ができます。
  • 無料公開(著作権あり):読むのは無料ですが、コピーや配布は各サイトの規約に従ってください。

詳しくは 無料で多読:パブリックドメインと無料素材の使い方。料金やライセンスは変わることがあります。利用前に各公式サイトでご確認ください(最終確認 2026-10-23)。