
英語のマジか!?
語源・単語の進化・英語のウワサ。英語がもっと面白くなる話。
146本の「マジか!?」


girl は昔「男の子」にも使えた。中英語では男女どちらの子どもも girl

「nerd」の最古の例は1950年のドクター・スースの絵本。今の意味とのつながりは謎

「セレンディピティ」は1754年の手紙で生まれた造語。“セレンディップ”はスリランカの古い名前

「decimate(激減させる)」の deci は“10”。もとは10人に1人を罰するローマ軍の刑だった

イグ・ノーベル賞の「イグ」は英語の ignoble(恥ずべき)。ノーベルとかけたダジャレだった

「hello」は電話のための言葉じゃなかった。最古の例は電話の特許より50年前の1826年

「knight」のkは昔ちゃんと発音していた。英語のつづりが“中世の発音”のまま固まったワケ

「英語は100万語」は本当? 本のデータでは約102万語、でも半分以上は辞書に載っていなかった

color を広めたウェブスター、soup を「soop」にする案は大コケしていた

英語で一番多い単語「the」は16語に1語。2位はその約半分…「ジップの法則」の謎

「&」の名前 ampersand は、唱え文句「and per se and」が縮んだものだった

「egregious(ひどい)」はもともとほめ言葉。“群れから抜きん出るほど立派”が逆転した

hamburger の ham はハムじゃない。ドイツの港町ハンブルクの名前の一部だった

インフルエンザ(influenza)は英語の influence(影響)と同じ語。昔は流行を「星のせい」にしていた

literally で“盛る”のは誤用? 1769年から例があり、1909年の辞書にも載っていた

scientist(科学者)は1830年代生まれの新語。不採用案は「自然をつつく人」

「soccer」はイギリス生まれ。association を縮めた19世紀の学生スラングだった

starve は昔ただの「死ぬ」だった。北イングランドでは今も「凍える」の意味

pea と cherry は“複数形と勘違い”で s が消えた単語。昔は1粒でも pease

「irregardless」は“間違い英語”なのに辞書に載っている。最古の例は1795年の新聞

歌詞の空耳は英語で「mondegreen」。語源は作家が聞き間違えた“いない貴婦人”だった

「シェイクスピアは1700語を発明」は盛りすぎ? 辞書が彼だけ特に念入りに読んでいた

「OK」の正体は、1839年ボストンの新聞の“わざと間違えたつづり”ジョークだった

英語の「I」「thou」「mother」は1万5000年前の“氷河期の言葉”の子孫? 割れる評価
