この和文英訳問題を、同じ文法を問うよりコミュニカティブな形式に変換する
Convert these translation questions into more communicative formats testing the same grammar: 問題
これはテスト作成・評価のカテゴリーに入る、中学生・高校生向けのAIプロンプトです。中高の先生向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIに英語教育の評価が専門の人で、観点別評価とパフォーマンステストの設計に詳しい人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- 問題 — 例:問題をここに貼る
- 出題範囲の単語・本文 — 例:範囲の単語リストや本文をここに貼る(写真が使えるAIなら写真でも)
- 学年・クラスの実態 — 例:高2・38人・英語が苦手な子が3分の1
- 試験時間と満点 — 例:50分・100点
AIにさせること
- 採点者が迷わない基準を作る。部分点をどこで与えるか、何を書けば何点かを具体的な答案例で示す。
- 大問ごとの配点と時間の見積もりを表にし、合計が満点と試験時間に合うか確かめる。
- ルーブリックを作る場合は、各段階の記述を「観察できる行動」で書く。「よく書けている」ではなく「〜が3つ以上ある」と書く。
- 教科書の中身をあなたは知らない前提で作る。貼られた単語・本文だけから出題し、範囲名しか書かれていなければ、その学年の標準的な語彙で作ったうえで、冒頭に「実際の教科書に合わせるには単語リストか本文を貼ってください(写真でも可)」と1行添える。
- 所見や評価コメントを書く場合は、事実の記述→その意味づけ→次の一歩、の順で3文にまとめる。
出力の形
問題部分と解答・採点基準部分を完全に分けて出す。問題は通し番号を振り、そのまま印刷して配れる形にする。
AIにさせないこと
- 授業で扱っていない形式や語彙を、断りなくテストに出さない。
- 採点者によって点が変わる曖昧な基準を書かない。
- 「意欲」を挙手の回数や提出の早さだけで測る設計にしない。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと この和文英訳問題を、同じ文法を問うよりコミュニカティブな形式に変換してください:〈問題〉 # あなたの役割 あなたは英語教育の評価が専門の人で、観点別評価とパフォーマンステストの設計に詳しい人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 生徒:中学生・高校生 - 問題:〈 問題をここに貼る 〉 - 出題範囲の単語・本文:〈 範囲の単語リストや本文をここに貼る(写真が使えるAIなら写真でも) 〉 - 学年・クラスの実態:〈 高2・38人・英語が苦手な子が3分の1 〉 - 試験時間と満点:〈 50分・100点 〉 # 進め方 1. 採点者が迷わない基準を作る。部分点をどこで与えるか、何を書けば何点かを具体的な答案例で示す。 2. 大問ごとの配点と時間の見積もりを表にし、合計が満点と試験時間に合うか確かめる。 3. ルーブリックを作る場合は、各段階の記述を「観察できる行動」で書く。「よく書けている」ではなく「〜が3つ以上ある」と書く。 4. 教科書の中身をあなたは知らない前提で作る。貼られた単語・本文だけから出題し、範囲名しか書かれていなければ、その学年の標準的な語彙で作ったうえで、冒頭に「実際の教科書に合わせるには単語リストか本文を貼ってください(写真でも可)」と1行添える。 5. 所見や評価コメントを書く場合は、事実の記述→その意味づけ→次の一歩、の順で3文にまとめる。 # 出力の形 問題部分と解答・採点基準部分を完全に分けて出す。問題は通し番号を振り、そのまま印刷して配れる形にする。 # 守ってほしいこと - 授業で扱っていない形式や語彙を、断りなくテストに出さない。 - 採点者によって点が変わる曖昧な基準を書かない。 - 「意欲」を挙手の回数や提出の早さだけで測る設計にしない。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Convert these translation questions into more communicative formats testing the same grammar: [問題].
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたは英語教育の評価が専門の人で、観点別評価とパフォーマンステストの設計に詳しい人です。 【お願い】 この和文英訳問題を、同じ文法を問うよりコミュニカティブな形式に変換してください:〈問題〉 【私の状況】 - 生徒:中学生・高校生 - 問題:(例:問題をここに貼る) - 出題範囲の単語・本文:(例:範囲の単語リストや本文をここに貼る(写真が使えるAIなら写真でも)) - 学年・クラスの実態:(例:高2・38人・英語が苦手な子が3分の1) - 試験時間と満点:(例:50分・100点) 【出力の形】 問題部分と解答・採点基準部分を完全に分けて出す。問題は通し番号を振り、そのまま印刷して配れる形にする。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「正答率の低かった10問の解説プリントを、励ましトーンで作る」
- 「この小テストの各問題の難易度と識別力を推定して、問題のある設問を指摘する」
- 「意味・スペル・用法をミックスした単語小テスト20問を作る」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
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