やり取り(会話)の活動 37選
「話すこと[やり取り]」を育てる、スモールトーク・ペアワーク・インタビューの活動集。
37 本
🎲 アクティビティ
AIと英会話練習 ― 「練習相手」としての生成AIを、ルールと振り返りつきで使う
生成AIに「中学生向けの英会話の相手」という役を与えて5分間おしゃべりし、そのあと AI なしで友だちと同じ話をする。AIに頼りきりにせず、AIで練習した分だけ人と話せるようになるための、ルールと手順のセットです。
中学校高校
🎲 アクティビティ
Back to the Board(背中当てゲーム)― 単語を「英語で説明する力」をチーム戦で鍛える
黒板に背を向けた1人に、チームが英語だけでヒントを出して単語を当てさせる。知らない語を言いかえてしのぐ「説明する」動きを、ゲームの中でくり返し練習できます。
小学校中学校高校
🎲 アクティビティ
登場人物ホットシート ― 教科書の人物になりきって質問に答え、本文を「深く」読む
教科書の登場人物になりきった生徒が前の席(ホットシート)に座り、クラスからの質問に答える。本文に書いていない気持ちや理由を想像するので、本文を根拠に推論しながら読む練習になり、答えを知らない「本物の質問」が飛び交います。
中学校高校
🎲 アクティビティ
共同編集ライティング ― 1つのオンライン文書を班で同時に書き、コメントし合って仕上げる
1人1台端末で、班の4人が1つの文書を同時に開き、担当の段落を書いて、互いにコメントと直しを入れる。紙ではできなかった「全員が同時に書いて、同時に直す」が、英作文の時間を変えます。
中学校高校
🎲 アクティビティ
ディベートのフローシート ― 相手の議論を「列」でメモし、反論を組み立てる
ディベートで反論できない理由の1つは、「相手が何を言ったか手元に残っていない」こと。立論・質疑・反論を列に分けてメモするフローシートを使うと、聞きながら論点を整理し、どこに反論するかが見えるようになります。
高校
🎲 アクティビティ
道案内ゲーム ― 地図を見ながら「Go straight. Turn right.」で目的地へ
地図のマス目の上で、相手の言う通りに指を進める。ペアで地図の情報をわざと分けておけば、英語で伝えないと目的地にたどり着けません。聞き返しや言い直しが自然に生まれる、5・6年の定番です。
小学校中学校
🎲 アクティビティ
夢の時間割 ― 「What do you have on Monday?」で聞き合い、理想の1日を伝える
月曜の1時間目から体育と音楽ばかり……。自分だけの「夢の時間割」を作り、友だちと聞き合って、理由をつけて紹介します。教科名・曜日・好き嫌いの表現が、自分の思いを伝える道具に変わります。
小学校
🎲 アクティビティ
Find Someone Who ― 歩き回って同じ質問を何度も言う「ビンゴ型」インタビュー
「〜な人を探せ」のリストを持って教室を歩き回り、Yes と答えた人の名前を書く。同じ疑問文の型を、内容を変えながら何度も使うことになる文法練習の定番です。
小学校中学校高校
🎲 アクティビティ
フィッシュボウル・ディスカッション ― 内側で話し、外側で「話し方」を観察する
内側の輪の4〜5人がディスカッションし、外側の輪の生徒が金魚鉢をのぞくように観察する。外側は「誰が、どんな表現で話をつないだか」を記録し、交代して生かします。話す力と、話し合いを見る目の両方を育てることをねらいます。
高校
🎲 アクティビティ
プラスワン質問 ― 答えたら「もう1つ聞く」で会話を続ける練習
教室の英会話は「1問1答」で止まりがち。相手の答えを受けて関連する質問をもう1つ足す、それだけで、会話をもう一往復、二往復と続けやすくなります。
小学校中学校高校
🎲 アクティビティ
文法のルールを生徒が見つける「意識高揚タスク」― 説明する前に、考えさせる
先生がルールを説明する前に、例文のカードを配って「どんなきまりがある?」とグループで探させる。生徒は文法について英語や日本語で話し合い、自分の言葉でルールを書きます。
中学校高校
🎲 アクティビティ
あいさつのルーティン ― 毎時間3〜5分の「Hello → How are you? → 今日の日付」を育てる
「How are you?」「I'm fine, thank you.」で毎回終わっていませんか。気持ちカードと日付・天気の決まった流れを毎時間くり返し、少しずつ言いかえる機会をつくって、決まり文句を「自分の言葉」に育てることを目指します。
小学校
🎲 アクティビティ
1分間チャット ― 原稿なしで「とにかく会話を続ける」即興やり取り
お題だけ出して、原稿なしで1分間しゃべり続ける。「時間をかせぐ・聞き返す・相手に質問を返す」といった会話を続ける表現を先に渡しておくと、即興のやり取りを続ける助けになります。
中学校高校
🎲 アクティビティ
インフォメーション・ギャップ ― 「聞かないと埋まらない」から本気で聞き返す
A と B が別々の情報を持ち、英語でやり取りしないと課題が終わらないしくみ。聞き返しや言い直しが本当に必要になる場面を、教室の中で作りやすくなります。
小学校中学校高校
🎲 アクティビティ
インタビュー&レポート ― 聞いて、メモして、ほかの人に伝える
ペアで相手にインタビューし、聞いた内容を別の人に三人称で報告する。「質問する」「聞き取る」「まとめて話す」がひと続きになる、技能統合型のやり取り活動です。
中学校高校
🎲 アクティビティ
ジグソー活動 ― 情報を分け持ち、英語で教え合って1枚の絵を完成させる
本文や資料を4つに分け、それぞれの「専門家」が英語で説明し合ってはじめて全体がわかる。全員に「話さなければならない理由」がある協同学習の定番です。
中学校高校
🎲 アクティビティ
Line-up(英語で並びかえ)― 誕生日順・起きた時刻順に、英語だけで聞き合って1列に並ぶ
「When is your birthday?」「My birthday is May 3rd.」。しゃべらずに見せ合うのは禁止。ルール上、英語で聞き合って並ぶので、日付・時刻・数字の表現を使う必要が生まれます。
小学校中学校高校
🎲 アクティビティ
Let's make a menu ― メニューを作って「What would you like?」の注文ごっこ
自分のお店のメニューを作り、店員とお客さんになって注文し合う。「1,000円以内で」「3つの食品グループをそろえて」と条件をつけると、ただの会話練習が、考えて選ぶタスクに変わります。
小学校中学校
🎲 アクティビティ
マインドマップ・スピーキング ― 原稿ではなく「単語の地図」を見て話す、準備つき1分トーク
お題を真ん中に書き、2分で単語だけの枝を広げる。原稿は書かない。その地図を見ながら1分話し、相手を替えてもう一度。話す前に準備の時間をとると、その課題での発話がなめらかに・複雑になりやすいという研究を、授業の形にしました。
中学校高校
🎲 アクティビティ
ミニ・ディベート ― 3人1組、1試合10分の「立論→質問→反論」
本格的なディベートは準備が大変。肯定・否定・審判の3人で、立論1分・質問1分・反論1分の短い形にすれば、普段の授業で何度もできます。
中学校高校
🎲 アクティビティ
意見の線(Agree/Disagree ライン) ― 立ち位置で意見を見せてから話す
教室の端から端に「賛成〜反対」の線を想定し、自分の考えの位置に立つ。意見がはっきり見えるので、「なぜそこに立ったの?」から自然にやり取りが始まります。
中学校高校
🎲 アクティビティ
ペアで1つの英文を書く「協働ライティング」― 話し合いながら正確さを高める
1人1枚ではなく、2人で1枚。どう書くかを相談しながら英文を書くと、「ここは過去形?」「この語でいい?」と文法や語彙の話し合いが自然に起こり、正確な文章になりやすくなります。
中学校高校
🎲 アクティビティ
間違い探し会話(Spot the Difference)― 見せ合わずに英語だけで、2枚の絵の違いを7つ見つける
ペアの2人は、少しずつ違う絵を持っている。見せ合うのは禁止。「Is there a cat on the bed?」「How many books are there?」と英語で聞き合わないと違いは見つからない。There is / 前置詞 / 数を、聞き返しながら使い倒す活動です。
小学校中学校高校
🎲 アクティビティ
ポスターセッション ― 同じ発表を、聞き手を替えて何度もくり返す
全員の前で1回だけ発表するより、教室の各所にポスターを貼り、訪れた聞き手に何度も説明する方が、一人ひとりが話す機会がぐっと増え、同じ説明をくり返すうちに、その場で話しやすくなることが期待できます。質問への即興の受け答えも自然に練習できます。
中学校高校
🎲 アクティビティ
予測読み ― タイトルと絵から「何が書いてあるか」を当ててから読む
本文を開く前に、タイトル・写真・キーワードだけを見せて「どんな話だと思う?」とペアで予想させます。たった3分の準備で、生徒は「答え合わせ」のつもりで本文を読み始めます。
小学校中学校高校
🎲 アクティビティ
発問のはしご(Q&A リーディング)― 事実→推論→自分の考え、の3段で読みを深める
本文の内容理解を「本文に書いてあること」の確認だけで終わらせていませんか。書いてあること→書いていないけれど分かること→自分はどう思うか、と問いのはしごを1段ずつのぼると、同じ本文で読みが深まり、話す・書く活動にも自然につながります。
中学校高校
🎲 アクティビティ
Quiz-Quiz-Trade(クイズ・クイズ・トレード)― カードを出し合って交換、全員が出題者になる復習活動
問題カードを1枚ずつ持って立ち歩き、ペアで出し合ったらカードを交換して次の相手へ。問題が短ければ、10分で1人が10問ほど解き、同じくらい「先生役」にもなれる、テスト前の復習の定番です。
小学校中学校高校
🎲 アクティビティ
リアクション練習(相づち) ― 「繰り返す+一言感想」で聞き手を育てる
会話を続けるには、聞き手の反応も大切です。相手の言葉を繰り返し、Really? / That's nice! と一言返すことで、聞いていることが伝わり、話し手が話を続けやすくなることがあります。
小学校中学校高校
🎲 アクティビティ
ロールプレイ ― 場面と相手を変えて「ふさわしい言い方」を練習する
店員と客、先生と生徒、友だちどうし。同じ「お願い」でも相手によって言い方が変わります。役割カードで場面を決めて演じる、やり取りと語用論の練習です。
小学校中学校高校
🎲 アクティビティ
Show & Tell ― 「モノ」を見せながら1分で話し、質問を受ける
大切なモノや写真を1つ持ってきて、見せながら話す。話す内容の手がかりが目の前にあるので、英語が苦手な生徒も取り組みやすくなります。発表と質疑のはじめの一歩に。
小学校中学校高校
🎲 アクティビティ
Small Talk(スモールトーク)の進め方 ― 1〜2分×2回、相手を替えて話す
授業のはじめに、身近な話題で1〜2分のやり取りを相手を替えて2回。1回目と2回目の間の「先生の中間指導」で、既習表現を思い出して使い、会話を続ける表現を2回目にすぐ試す機会がつくれます。
小学校中学校
🎲 アクティビティ
Survey & Graph(アンケート→グラフ→発表)― クラスの「本当のデータ」で比較級・最上級を使う
「What sport do you like the best?」と班で分担してクラスメートに聞いて集計し、棒グラフにして「Soccer is the most popular.」と発表する。自分たちで集めた数字だから、比較の英文に本当に伝えたい中身が生まれます。
中学校高校
🎲 アクティビティ
Talk & Switch(トーク・アンド・スイッチ) ― ペアを替えて何度も話す「回転ずし」型会話
1分話したら相手チェンジ、をテンポよく3〜4回。基本は同じ話題でくり返し、ときどき話題を変えて変化をつけます。
中学校高校
🎲 アクティビティ
Think-Pair-Share ― 「考える→ペアで話す→全体で共有」で答えやすい教室に
先生の発問に、いきなり当てない。まず1人で考え、ペアで英語にしてから、全体で共有する。3段階にすると、全員に考える時間とペアで試す機会ができ、全体でも答えやすくなります。
小学校中学校高校
🎲 アクティビティ
20 Questions(20の質問)― Yes/No 疑問文だけで「秘密の答え」を当てる推理ゲーム
「Is it an animal?」「Can it fly?」「Do you use it at school?」。原則として Yes か No で答えられる質問を重ねて、相手の頭の中の答えを当てる。疑問文を、目的をもって何度も作る帯活動です。
小学校中学校高校
🎲 アクティビティ
Two Truths and a Lie ― 3つの文のうち1つはウソ。質問して見破れ
自分について3文言い、そのうち1つだけウソをまぜる。聞き手は質問を重ねてウソを見破る。「当てたい」気持ちが、質問する力と聞く力を同時に引き出します。
小学校中学校高校
🎲 アクティビティ
Would You Rather(どっちがいい?)― 二択のお題で「理由を言う」を毎時間の習慣に
「Would you rather live in the city or in the country?」。どちらか選んで、理由を1つ言うだけ。内容に正解のない二択なので、英語が苦手な生徒も口を開くきっかけを作りやすく、意見と理由のやり取りの入口になります。
小学校中学校高校