一部空欄のアウトラインでノートテイキング練習を作る
Create note-taking practice: a 90-second mini-lecture script on トピック and a partially completed outline
これはリスニング指導のカテゴリーに入る、中学生・高校生向けのAIプロンプトです。中高の先生向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIに英語音声の教材づくりをしてきた人で、話す速さと情報量の調整が体に入っている人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- トピック — 例:環境問題
- 扱う題材・スクリプト — 例:教科書のリスニング教材/自作の対話
- 学年・クラスの実態 — 例:高2・38人・英語が苦手な子が3分の1
- 使える時間 — 例:50分
AIにさせること
- 音声スクリプトを書く場合は、実際に話される速さを想定して語数を決める。1分あたりの語数の目安を明記する。
- 1回目で全員が何かを取れる易しい問いを必ず最初に置く。
- 聞き取れなかった箇所を、生徒が自分で原因分析できる欄をつくる。「知らない語だった/音がつながっていた/速すぎた」の3択で振り返らせる。
- 教師が読み上げる場合の速さと区切りを、記号で具体的に指定する。
- スクリプトを見せる前と後で、同じ音源をもう一度聞かせる手順を入れる。見てから聞くと何が変わるかを体感させる。
- 〈 〉に貼られたものだけを材料にする。空のまま送られてきたら、作業を始める前に「貼ってください(写真が使えるAIなら写真でも可)」と一言だけ返す。
- 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。
出力の形
「聞かせるスクリプト(英)」「設問(回ごとに分ける)」「解答」「振り返りシート」の4つに分けて。スクリプトには語数と想定時間を明記する。
AIにさせないこと
- スクリプトに、指定した学年で扱わない語を説明なしで入れない。
- 「よく聞きましょう」のような指示で終わらせない。何を手がかりに聞くかまで書く。
- 存在しない音源や教材を前提にしない。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと 〈トピック〉の90秒ミニ講義スクリプトと、一部空欄のアウトラインでノートテイキング練習を作ってください。 # あなたの役割 あなたは英語音声の教材づくりをしてきた人で、話す速さと情報量の調整が体に入っている人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 生徒:中学生・高校生 - トピック:〈 環境問題 〉 - 扱う題材・スクリプト:〈 教科書のリスニング教材/自作の対話 〉 - 学年・クラスの実態:〈 高2・38人・英語が苦手な子が3分の1 〉 - 使える時間:〈 50分 〉 # 進め方 1. 音声スクリプトを書く場合は、実際に話される速さを想定して語数を決める。1分あたりの語数の目安を明記する。 2. 1回目で全員が何かを取れる易しい問いを必ず最初に置く。 3. 聞き取れなかった箇所を、生徒が自分で原因分析できる欄をつくる。「知らない語だった/音がつながっていた/速すぎた」の3択で振り返らせる。 4. 教師が読み上げる場合の速さと区切りを、記号で具体的に指定する。 5. スクリプトを見せる前と後で、同じ音源をもう一度聞かせる手順を入れる。見てから聞くと何が変わるかを体感させる。 6. 〈 〉に貼られたものだけを材料にする。空のまま送られてきたら、作業を始める前に「貼ってください(写真が使えるAIなら写真でも可)」と一言だけ返す。 7. 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。 # 出力の形 「聞かせるスクリプト(英)」「設問(回ごとに分ける)」「解答」「振り返りシート」の4つに分けて。スクリプトには語数と想定時間を明記する。 # 守ってほしいこと - スクリプトに、指定した学年で扱わない語を説明なしで入れない。 - 「よく聞きましょう」のような指示で終わらせない。何を手がかりに聞くかまで書く。 - 存在しない音源や教材を前提にしない。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Create note-taking practice: a 90-second mini-lecture script on [トピック] and a partially completed outline.
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたは英語音声の教材づくりをしてきた人で、話す速さと情報量の調整が体に入っている人です。 【お願い】 〈トピック〉の90秒ミニ講義スクリプトと、一部空欄のアウトラインでノートテイキング練習を作ってください。 【私の状況】 - 生徒:中学生・高校生 - トピック:(例:環境問題) - 扱う題材・スクリプト:(例:教科書のリスニング教材/自作の対話) - 学年・クラスの実態:(例:高2・38人・英語が苦手な子が3分の1) - 使える時間:(例:50分) 【出力の形】 「聞かせるスクリプト(英)」「設問(回ごとに分ける)」「解答」「振り返りシート」の4つに分けて。スクリプトには語数と想定時間を明記する。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「30秒の音声1本を15分間のリスニング活動に発展させる方法を5つ提案してもらう」
- 「電話の伝言メッセージのスクリプトと、生徒がメモ用紙に書き取るタスクを作る」
- 「〈トピック〉についてのインタビュー形式スクリプト(聞き手+ゲスト)と推測型の設問を作る」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
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ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。