要点を問う設問で出してもらう
Create announcement-listening drills: airport, train, and store announcements with key-info questions
このプロンプトで何ができるかアナウンス聞き取りドリル:空港・電車・店内放送のスクリプトと、要点を問う設問でください。
これは聞く力をつけるのカテゴリーに入る、高校生・大学生・社会人・一般向けのAIプロンプトです。学ぶ人向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIに英語の音の仕組みに詳しい先生で、日本語の耳の癖を言葉にできる人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- 聞いている教材 — 例:英検2級のリスニング
- いまの英語力の目安 — 例:英検2級・TOEIC 600点くらい
- 困っていること — 例:速いと単語が消える
AIにさせること
- 音の変化(つながる・消える・弱くなる)が起きている箇所を、綴りの上で具体的に指摘する。
- スクリプトを見せる順番を守る。先に音、あとで文字。
- 聞き取れなかった箇所の原因を、私自身が選べる3択の振り返り欄を作る。
- 音声が手元にない場合を想定し、私が読み上げる・読み上げ機能を使う手順も添える。
- ディクテーションをさせる場合は、書き取る範囲を短く区切る。一度に長い区間を書かせない。
出力の形
ステップごとに区切って出す。私が「次」と言うまで、答えを見せない。
AIにさせないこと
- 音声ファイルや動画が手元にある前提にしない。私が読み上げる・音声読み上げを使う場合の手順も添える。
- 「たくさん聞きましょう」で終わらせない。何を手がかりに聞くかを書く。
- スクリプトを最初から見せない。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと アナウンス聞き取りドリル:空港・電車・店内放送のスクリプトと、要点を問う設問でください。 # あなたの役割 あなたは英語の音の仕組みに詳しい先生で、日本語の耳の癖を言葉にできる人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 私の立場:高校生・大学生・社会人・一般 - 聞いている教材:〈 英検2級のリスニング 〉 - いまの英語力の目安:〈 英検2級・TOEIC 600点くらい 〉 - 困っていること:〈 速いと単語が消える 〉 # 進め方 1. 音の変化(つながる・消える・弱くなる)が起きている箇所を、綴りの上で具体的に指摘する。 2. スクリプトを見せる順番を守る。先に音、あとで文字。 3. 聞き取れなかった箇所の原因を、私自身が選べる3択の振り返り欄を作る。 4. 音声が手元にない場合を想定し、私が読み上げる・読み上げ機能を使う手順も添える。 5. ディクテーションをさせる場合は、書き取る範囲を短く区切る。一度に長い区間を書かせない。 # 出力の形 ステップごとに区切って出す。私が「次」と言うまで、答えを見せない。 # 守ってほしいこと - 音声ファイルや動画が手元にある前提にしない。私が読み上げる・音声読み上げを使う場合の手順も添える。 - 「たくさん聞きましょう」で終わらせない。何を手がかりに聞くかを書く。 - スクリプトを最初から見せない。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Create announcement-listening drills: airport, train, and store announcements with key-info questions.
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたは英語の音の仕組みに詳しい先生で、日本語の耳の癖を言葉にできる人です。 【お願い】 アナウンス聞き取りドリル:空港・電車・店内放送のスクリプトと、要点を問う設問でください。 【私の状況】 - 私の立場:高校生・大学生・社会人・一般 - 聞いている教材:(例:英検2級のリスニング) - いまの英語力の目安:(例:英検2級・TOEIC 600点くらい) - 困っていること:(例:速いと単語が消える) 【出力の形】 ステップごとに区切って出す。私が「次」と言うまで、答えを見せない。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「読めるのに聞き取れない理由を説明してもらう」
- 「文強勢の予測練習:文を見せてもらう」
- 「リスニングテストを再現する」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
同じカテゴリーのプロンプト
- 私のレベルの50語ディクテーション用スクリプトを作る — 私のレベルの50語ディクテーション(聞いた英語をそのまま書き取る練習)用スクリプトを作って。
- 5つの音声変化(連結・弱化・フラップ・脱落・同化)をお願いする — 5つの音声変化(連結・弱化・フラップ・脱落・同化)を、練習できるフレーズ例付きで解説してくだ
- "want to"→"wanna"みたいな音が聞き取れません — "want to"→"wanna"みたいな音が聞き取れません。よくある短縮形20個を元の形と
- 弱形(a, of, haveなど)の位置を空欄にしたスクリプトを出してもらう — 弱形(a, of, haveなど)の位置を空欄にしたスクリプトを出して。私が何が入るか予測す
- このスクリプトでシャドーイング特訓をする — このスクリプトでシャドーイング(聞こえた音をすぐ後から追いかけて言う練習)特訓を。チャンク分
- 文の中でのミニマルペアクイズを出してもらう — 文の中でのミニマルペアクイズを出して。"He's leaving/living in Tok
- 数字の聞き取りドリルを出してもらう — 数字の聞き取りドリルを。値段・電話番号・年号・時刻を含むディクテーション(聞いた英語をそのま
- 疑問文キャッチ練習:疑問文15個で、私が疑問詞と時制を特定する練習をする — 疑問文キャッチ練習:疑問文15個で、私が疑問詞と時制を特定する練習をしてください。
関連するプロンプト
- 〈トピック〉について英検2級風の1分間リスニング原稿(約130語)と内容理解問題4問を作る(リスニング指導)
- 弱音や音のつながりを狙った空所10か所のディクテーションプリントを作る(リスニング指導)
- この英文に含まれる音声変化(リンキング・脱落・フラップ音など)を解説して、教え方も教わる(リスニング指導)
- 〈曲名〉を使った穴埋めリスニング活動を作る(リスニング指導)
- 校内アナウンス風のリスニング原稿とTOEIC Part 4スタイルの設問3問を作る(リスニング指導)
- よく似た対話文を2本書く(リスニング指導)
- s/th〉のミニマルペア練習リストを20組作る(リスニング指導)
- このスクリプトを使ったシャドーイング授業の手順を作る(リスニング指導)
ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。