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総合的な学習の時間/総合的な探究の時間はどう変わる?

名称を小中高で統一し、小に「情報の領域」を新設する案。マイ探究重視と評価の簡素化

総合的な学習の時間/総合的な探究の時間

総合的な学習の時間/総合的な探究の時間はどう変わる?

小中も「総合的な探究の時間」へ。一人一人の探究を深める方向

3行でいうと

総合的な学習の時間/総合的な探究の時間の変更点

  • 小中学校の「総合的な学習の時間」も「総合的な探究の時間」に名前を変え、小学校から高校まで同じ名前・一貫した目標にすることが適当とされた。
  • 小学校の総合は「探究の領域」と新しい「情報の領域」の2つで構成し、情報の領域はミニ探究ユニットと情報ブロックで学ぶ方向が示された。
  • クラス共通の「テーマ探究」と一人一人の「マイ探究」を組み合わせ、学校行事との代替ルールや計画・評価の書き方もはっきり・シンプルにする方向。
小学校では

総合的な学習の時間/総合的な探究の時間(小学校)

小学校の「総合的な学習の時間」は、小中高でそろえて「総合的な探究の時間」という名前に変える方向です。小学校では「探究の領域」に加えて、新しく「情報の領域」を設け、2つの領域で構成する案です。情報の領域は、情報を使う力を育て、探究を支える役割です。クラス共通の「テーマ探究」と一人一人の「マイ探究」を、発達の段階に応じて組み合わせることも示されています。

  • 名前が「総合的な探究の時間」に
  • 新しい「情報の領域」と2つの領域
  • 「テーマ探究」と「マイ探究」を組み合わせる
中学校では

総合的な学習の時間/総合的な探究の時間(中学校)

中学校の「総合的な学習の時間」も、「総合的な探究の時間」という名前に変える方向です。学校行事を総合の時間で代わりに行えるかのルールを、より分かりやすくする案です。修学旅行や職場体験は、探究として成り立つ部分について代替できるとされています。探究の形として「研究系」「行動系」「創作系」を示す方向です。AIを使うときの注意点も示されています。

  • 学校行事の代替ルールをはっきりさせる
  • 「研究系」「行動系」「創作系」の探究
  • 名前も「総合的な探究の時間」に
高校では

総合的な学習の時間/総合的な探究の時間(高校)

高校の「総合的な探究の時間」は、名前は今のままです。標準単位数は、新しい単位の数え方で6〜12とする案です(今は3〜6単位)。高校段階では、自分の在り方生き方に関わる「マイ探究」を、自分で進められるようになることを目指すとされています。また、高校の道徳教育で在り方生き方を考える中心的な場面に、総合を加える方向です。

  • 自分で進める「マイ探究」をめざす
  • 在り方生き方を考える「中核的な指導の場面」に
  • 卒業前の「節目としての探究」
新旧比較

名称

いままで小中学校は「総合的な学習の時間」、高校は「総合的な探究の時間」
これから(方向)小学校から高校まで一貫して「総合的な探究の時間」とすることが適当とされた
新旧比較

小学校の総合の構成

いままで「情報の領域」はなく、各学校が定める探究の学習として行う
これから(方向)「探究の領域」と「情報の領域」の2つの領域で構成する案。情報の領域は内容を国が具体的に示し、「ミニ探究ユニット」と「情報ブロック」を組み合わせて学ぶ
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  1. 総合的な学習の時間/総合的な探究の時間はどう変わる?
    小中も「総合的な探究の時間」へ。一人一人の探究を深める方向
  2. 総合的な学習の時間/総合的な探究の時間の変更点
    小中学校の「総合的な学習の時間」も「総合的な探究の時間」に名前を変え、小学校から高校まで同じ名前・一貫した目標にすることが適当とされた。/小学校の総合は「探究の領域」と新しい「情報の領域」の2つで構成し、情報の領域はミニ探究ユニットと情報ブロックで学ぶ方向が示された。/クラス共通の「テーマ探究」と一人一人の「マイ探究」を組み合わせ、学校行事との代替ルールや計画・評価の書き方もはっきり・シンプルにする方向。
  3. 総合的な学習の時間/総合的な探究の時間(小学校)
    小学校の「総合的な学習の時間」は、小中高でそろえて「総合的な探究の時間」という名前に変える方向です。小学校では「探究の領域」に加えて、新しく「情報の領域」を設け、2つの領域で構成する案です。情報の領域は、情報を使う力を育て、探究を支える役割です。クラス共通の「テーマ探究」と一人一人の「マイ探究」を、発達の段階に応じて組み合わせることも示されています。
    名前が「総合的な探究の時間」に/新しい「情報の領域」と2つの領域/「テーマ探究」と「マイ探究」を組み合わせる P343P328P329P322
  4. 総合的な学習の時間/総合的な探究の時間(中学校)
    中学校の「総合的な学習の時間」も、「総合的な探究の時間」という名前に変える方向です。学校行事を総合の時間で代わりに行えるかのルールを、より分かりやすくする案です。修学旅行や職場体験は、探究として成り立つ部分について代替できるとされています。探究の形として「研究系」「行動系」「創作系」を示す方向です。AIを使うときの注意点も示されています。
    学校行事の代替ルールをはっきりさせる/「研究系」「行動系」「創作系」の探究/名前も「総合的な探究の時間」に P336P324P343P328
  5. 総合的な学習の時間/総合的な探究の時間(高校)
    高校の「総合的な探究の時間」は、名前は今のままです。標準単位数は、新しい単位の数え方で6〜12とする案です(今は3〜6単位)。高校段階では、自分の在り方生き方に関わる「マイ探究」を、自分で進められるようになることを目指すとされています。また、高校の道徳教育で在り方生き方を考える中心的な場面に、総合を加える方向です。
    自分で進める「マイ探究」をめざす/在り方生き方を考える「中核的な指導の場面」に/卒業前の「節目としての探究」 P323P305P325P320
  6. 名称
    いままで:小中学校は「総合的な学習の時間」、高校は「総合的な探究の時間」 → これから:小学校から高校まで一貫して「総合的な探究の時間」とすることが適当とされた P343
  7. 小学校の総合の構成
    いままで:「情報の領域」はなく、各学校が定める探究の学習として行う → これから:「探究の領域」と「情報の領域」の2つの領域で構成する案。情報の領域は内容を国が具体的に示し、「ミニ探究ユニット」と「情報ブロック」を組み合わせて学ぶ P328P329P332