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図解アニメ・教科別

家庭はどう変わる?

5領域に再編し中学は家庭科を独立させる方向。高校はホームプロジェクトを探究型に

家庭

家庭はどう変わる?

領域を5つに再編し、中学校では独立した教科に

3行でいうと

家庭の変更点

  • 中学校の技術・家庭科は「情報・技術科」と「家庭科」に分ける方向で、家庭科は独立した教科として新しい目標が検討されます。
  • 小・中・高を通して、領域が「家族・家庭と生涯発達」「生活の経営と消費生活」「食生活」「衣生活」「住生活」(いずれも仮称)の5つに再編する…
  • 高校では、ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動が各領域の中の「生活の課題と実践」(仮称)とし、「家庭総合」には領域を貫く「総合生活実践…
小学校では

家庭(小学校)

家庭科の領域は、小・中・高を通して5つに再編する方向です。「家族・家庭と生涯発達」「生活の経営と消費生活」「食生活」「衣生活」「住生活」(いずれも仮称)です。小学校の「住まいの主な働き」は高校へ移す方向です。小・中学校では、問題解決的な学習の課題を教師が決めてしまう現状が課題とされています。子供が自分で生活の課題を見つける学習を充実させる方向です。

  • 領域を5つに再編
  • 布を用いた製作は「基礎」として整理
  • 「住まいの主な働き」は高校へ
中学校では

家庭(中学校)

中学校では、技術・家庭科が「情報・技術科」(仮称)と「家庭科」に分かれ、家庭科が独立した教科になる方向です。領域は小・高と同じ5つに再編する方向です。新しいB領域では、金銭の管理と消費者の権利をまとめて学ぶ方向です。住生活では、家全体の中で危険を見付けて対策を考える学習を丁寧に行う方向です。高齢者との関わり方なども充実させる方向です。

  • 家庭科が独立した教科に
  • お金と消費を新しいB領域でまとめて学ぶ
  • 住生活は家全体で危険を見付けて対策
高校では

家庭(高校)

高校家庭科も、領域を5つ(家庭総合は6つ)に再編する方向です。ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動は、各領域の中の「生活の課題と実践」(仮称)に位置付け直す方向です。家庭総合には、新しいF領域「総合生活実践」(仮称)を設ける案です。家庭基礎と家庭総合の役割の違いもはっきりさせる方向です。家庭総合の履修年次も柔軟にする方向です。

  • ホームプロジェクトは「生活の課題と実践」に
  • 家庭総合に新しいF領域「総合生活実践」
  • 家庭基礎と家庭総合の役割を分ける
新旧比較

領域(内容)の構成

いままでA 家族・家庭生活/B 衣食住の生活/C 消費生活・環境(高校はさらにD ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動)
これから(方向)A 家族・家庭と生涯発達/B 生活の経営と消費生活/C 食生活/D 衣生活/E 住生活(いずれも仮称)。「家庭総合」のみF 総合生活実践(仮称)を加えた6領域。
新旧比較

中学校の教科の形

いままで技術・家庭科(家庭分野)。免許・担当教員は別だが、評定は1つの教科として記載。
これから(方向)家庭科を独立の教科とし、技術分野は「情報・技術科」とすることが適当とされた。
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  1. 家庭はどう変わる?
    領域を5つに再編し、中学校では独立した教科に
  2. 家庭の変更点
    中学校の技術・家庭科は「情報・技術科」と「家庭科」に分ける方向で、家庭科は独立した教科として新しい目標が検討されます。/小・中・高を通して、領域が「家族・家庭と生涯発達」「生活の経営と消費生活」「食生活」「衣生活」「住生活」(いずれも仮称)の5つに再編する…/高校では、ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動が各領域の中の「生活の課題と実践」(仮称)とし、「家庭総合」には領域を貫く「総合生活実践…
  3. 家庭(小学校)
    家庭科の領域は、小・中・高を通して5つに再編する方向です。「家族・家庭と生涯発達」「生活の経営と消費生活」「食生活」「衣生活」「住生活」(いずれも仮称)です。小学校の「住まいの主な働き」は高校へ移す方向です。小・中学校では、問題解決的な学習の課題を教師が決めてしまう現状が課題とされています。子供が自分で生活の課題を見つける学習を充実させる方向です。
    領域を5つに再編/布を用いた製作は「基礎」として整理/「住まいの主な働き」は高校へ P225P230P226P232
  4. 家庭(中学校)
    中学校では、技術・家庭科が「情報・技術科」(仮称)と「家庭科」に分かれ、家庭科が独立した教科になる方向です。領域は小・高と同じ5つに再編する方向です。新しいB領域では、金銭の管理と消費者の権利をまとめて学ぶ方向です。住生活では、家全体の中で危険を見付けて対策を考える学習を丁寧に行う方向です。高齢者との関わり方なども充実させる方向です。
    家庭科が独立した教科に/お金と消費を新しいB領域でまとめて学ぶ/住生活は家全体で危険を見付けて対策 P74P223P227P231
  5. 家庭(高校)
    高校家庭科も、領域を5つ(家庭総合は6つ)に再編する方向です。ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動は、各領域の中の「生活の課題と実践」(仮称)に位置付け直す方向です。家庭総合には、新しいF領域「総合生活実践」(仮称)を設ける案です。家庭基礎と家庭総合の役割の違いもはっきりさせる方向です。家庭総合の履修年次も柔軟にする方向です。
    ホームプロジェクトは「生活の課題と実践」に/家庭総合に新しいF領域「総合生活実践」/家庭基礎と家庭総合の役割を分ける P224P228P227P232
  6. 領域(内容)の構成
    いままで:A 家族・家庭生活/B 衣食住の生活/C 消費生活・環境(高校はさらにD ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動) → これから:A 家族・家庭と生涯発達/B 生活の経営と消費生活/C 食生活/D 衣生活/E 住生活(いずれも仮称)。「家庭総合」のみF 総合生活実践(仮称)を加えた6領域。 P230
  7. 中学校の教科の形
    いままで:技術・家庭科(家庭分野)。免許・担当教員は別だが、評定は1つの教科として記載。 → これから:家庭科を独立の教科とし、技術分野は「情報・技術科」とすることが適当とされた。 P74P223