文脈に合う単語を選ぶ語彙問題を10問、紛らわしい選択肢付きで作る
Create 10 vocabulary quiz questions where students choose the correct word for the context, with distractors
これは語彙の教え方のカテゴリーに入る、中学生・高校生向けのAIプロンプトです。中高の先生向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIに英語教材の編集者で、1つの語をどの角度から何回出せば定着するかを設計してきた人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- 扱う語・語のリスト — 例:対象の単語をここに貼る(accept / decide / although …)
- 学年・クラスの実態 — 例:高2・38人・英語が苦手な子が3分の1
- 使っている教科書とUnit — 例:NEW HORIZON 3 Unit 4
AIにさせること
- 語ごとに、意味だけでなく「よく一緒に使われる語(コロケーション)」を2つ添える。単語をばらばらの点で覚えさせない。
- 生徒がその語に次に出会う場面を1つ決めておく。出会わせる回数を設計に含める。
- 和訳を1対1で覚えさせない。その語が使われる場面を1つ添え、その場面ごと覚えられるようにする。
- 語を「今日使わせる語」と「見て分かればよい語」に仕分けてから中身を作る。
- 同じ語に出会う回数を設計する。導入・練習・宿題・次時の復習の4回で、それぞれどんな形で出会わせるかを書く。
- 〈 〉に貼られたものだけを材料にする。空のまま送られてきたら、作業を始める前に「貼ってください(写真が使えるAIなら写真でも可)」と一言だけ返す。
- 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。
出力の形
表で。列は「語/品詞/意味/よく一緒に使う語/例文(英)/例文(和)」。表のあとに練習問題を付ける。
AIにさせないこと
- 語源の話で分量を埋めない。覚える助けになる場合だけ、1語につき1行で。
- 訳語を1つだけ与えて終わらせない。使われる場面か、一緒に使う語を必ず添える。
- 発音をカタカナだけで示さない。示す場合は必ず英語の綴りと並べる。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと 文脈に合う単語を選ぶ語彙問題を10問、紛らわしい選択肢付きで作ってください。 # あなたの役割 あなたは英語教材の編集者で、1つの語をどの角度から何回出せば定着するかを設計してきた人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 生徒:中学生・高校生 - 扱う語・語のリスト:〈 対象の単語をここに貼る(accept / decide / although …) 〉 - 学年・クラスの実態:〈 高2・38人・英語が苦手な子が3分の1 〉 - 使っている教科書とUnit:〈 NEW HORIZON 3 Unit 4 〉 # 進め方 1. 語ごとに、意味だけでなく「よく一緒に使われる語(コロケーション)」を2つ添える。単語をばらばらの点で覚えさせない。 2. 生徒がその語に次に出会う場面を1つ決めておく。出会わせる回数を設計に含める。 3. 和訳を1対1で覚えさせない。その語が使われる場面を1つ添え、その場面ごと覚えられるようにする。 4. 語を「今日使わせる語」と「見て分かればよい語」に仕分けてから中身を作る。 5. 同じ語に出会う回数を設計する。導入・練習・宿題・次時の復習の4回で、それぞれどんな形で出会わせるかを書く。 6. 〈 〉に貼られたものだけを材料にする。空のまま送られてきたら、作業を始める前に「貼ってください(写真が使えるAIなら写真でも可)」と一言だけ返す。 7. 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。 # 出力の形 表で。列は「語/品詞/意味/よく一緒に使う語/例文(英)/例文(和)」。表のあとに練習問題を付ける。 # 守ってほしいこと - 語源の話で分量を埋めない。覚える助けになる場合だけ、1語につき1行で。 - 訳語を1つだけ与えて終わらせない。使われる場面か、一緒に使う語を必ず添える。 - 発音をカタカナだけで示さない。示す場合は必ず英語の綴りと並べる。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Create 10 vocabulary quiz questions where students choose the correct word for the context, with distractors that look similar.
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたは英語教材の編集者で、1つの語をどの角度から何回出せば定着するかを設計してきた人です。 【お願い】 文脈に合う単語を選ぶ語彙問題を10問、紛らわしい選択肢付きで作ってください。 【私の状況】 - 生徒:中学生・高校生 - 扱う語・語のリスト:(例:対象の単語をここに貼る(accept / decide / although …)) - 学年・クラスの実態:(例:高2・38人・英語が苦手な子が3分の1) - 使っている教科書とUnit:(例:NEW HORIZON 3 Unit 4) 【出力の形】 表で。列は「語/品詞/意味/よく一緒に使う語/例文(英)/例文(和)」。表のあとに練習問題を付ける。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「形容詞+名詞)を例文付きでリストアップする」
- 「この単語の名詞・動詞・形容詞・副詞形を示す「語族」チャートを作る」
- 「この本文から20単語を選ぶ」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
同じカテゴリーのプロンプト
- この10単語を語源ベースで解説して、記憶に残る覚え方にする — この10単語を語源ベースで解説して、記憶に残る覚え方にしてください:〈単語リスト〉
- この30単語を意味カテゴリーごとに分類する — この30単語を意味カテゴリーごとに分類して、マインドマップの構造で示してください:〈単語リス
- CEFR A2レベルの120語の物語を書く — このターゲット単語15個を自然に含む、CEFR A2レベルの120語の物語を書いてください:
- 形容詞+名詞)を例文付きでリストアップする — 〈decision〉のコロケーション(動詞+名詞、形容詞+名詞)を例文付きでリストアップして
- この単語の名詞・動詞・形容詞・副詞形を示す「語族」チャートを作る — この単語の名詞・動詞・形容詞・副詞形を示す「語族」チャートを作ってください:〈単語リスト〉
- この本文から20単語を選ぶ — この本文から20単語を選んで、Quizletにそのまま貼れる形式(単語〈タブ〉意味)でリスト
- 授業最後の5分でできる、教材不要の単語復習ゲームを5つ提案してもらう — 授業最後の5分でできる、教材不要の単語復習ゲームを5つ提案してください。
- 〈big / large / huge / enormous〉のニュアンスの違いを、使う場面の例と一緒に説明してもらう — 〈big / large / huge / enormous〉のニュアンスの違いを、使う場面
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ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。