原田英語の時事英語ナビ
10月19日の速報カナダ軍基地で火災 見出しの fatalities とは
災害

fatalities

/fəˈtælətiz/名詞

死者、死亡者

casualties は「死者」じゃない? 死者だけを表す fatalities
MP3

SUMMARY

意味と背景

事故や災害、事件、戦闘などで亡くなった人のこと。形容詞 fatal(命を奪う)の名詞 fatality の複数形で、ニュースでは死者の数を伝えるときに使われる。警察や軍、政府などの発表でよく使われる硬めの言い方で、交通事故の死者を traffic fatalities と言うように統計にもよく出てくる。

IN THE NEWS

2026年10月19日(月)のニュースに登場

カナダ軍基地で火災 見出しの fatalities とは

見出しは各媒体の原文とリンクのみ。記事の本文は取得も保存もしていません(著作権について)。

EXAMPLES

例文

  1. 1

    There were no fatalities in the accident.

    その事故で亡くなった人はいなかった。

  2. 2

    Officials confirmed several fatalities after the fire spread through the warehouse.

    当局は、火災が倉庫全体に広がったあと、複数の死者が出たことを確認した。

  3. 3

    Traffic fatalities have fallen as more cars are equipped with automatic braking systems.

    自動ブレーキを備えた車が増え、交通事故の死者は減ってきている。

COLLOCATIONS

よく一緒に使う表現

  • confirm fatalities死者が出たことを確認する
  • no fatalities死者なし
  • traffic fatalities交通事故の死者
  • fatalities and injuries死者と負傷者

SYNONYMS

ほかの言い方

TRIVIA

豆知識

fatal はラテン語の fatum(運命)から来た語で、fate(運命)とも同じ仲間。もとは「運命で定められた」の意味で、そこから「死をもたらす」に広がった。fatalities は死者だけを指すのに対し、casualties は死傷者で、けが人も含む。軍の発表で casualties と出ても、全員が亡くなったとは限らない。また、a fatal mistake(致命的な誤り)のように、fatal は命にかかわらない比喩でも使うが、fatality はふつう実際に亡くなった人を指す。

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FOR EXAMS

試験に出るポイント

fatal と fatality、casualty の使い分けは語彙問題で問われやすい。長文では事故や災害の統計を説明する場面に出る。

IN HEADLINES

見出しではこう出る

見出しでは 'fatalities and injuries' や 'no fatalities reported' の形で、当局の発表を引いて出ることが多い。

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ジャンル

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