tsunami evacuation tower
/tsuːˈnɑːmi ɪˌvækjuˈeɪʃən ˈtaʊər/名詞
津波避難タワー
高台のない海辺の町。命を守る逃げ場は「鉄の塔」
SUMMARY
意味と背景
近くに高台や頑丈な高い建物がない海沿いの地域に、津波から逃げるために建てられた塔のこと。階段を登って上の避難スペースに上がるつくりになっている。南海トラフ巨大地震で大きな津波が想定される太平洋沿岸などで整備が進み、防災や地域の備えのニュースで取り上げられる。
EXAMPLES
例文
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1
The town built a tsunami evacuation tower near the beach.
町は海岸の近くに津波避難タワーを建てた。
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2
Residents took part in a drill, climbing the tsunami evacuation tower within minutes of the siren.
住民は訓練に参加し、サイレンから数分以内に津波避難タワーに登った。
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3
If you live in a low coastal area, you should know where the nearest tsunami evacuation tower is.
海沿いの低い土地に住んでいるなら、いちばん近い津波避難タワーの場所を知っておくべきだ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- climb a tsunami evacuation tower津波避難タワーに登る
- build a tsunami evacuation tower津波避難タワーを建てる
- flee to a tsunami evacuation tower津波避難タワーへ逃げる
SYNONYMS
ほかの言い方
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TRIVIA
豆知識
遠くの高台へ逃げる「水平避難」に対して、近くの高い場所へ上がることを vertical evacuation(垂直避難)と呼び、津波避難タワーはその代表例だ。英語のニュースでは tsunami tower や vertical evacuation structure とも表現される。地震から津波が来るまでの時間が短い地域ほど、遠くまで走るより近くで高く上がるほうが命を守りやすいという考え方にもとづく。お年寄りや車いすの人が上がりやすいよう、スロープを備えたものもある。
QUIZ
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