Nankai Trough megaquake
/ˈnɑːnkaɪ ˈtrɔːf ˈmeɡəkweɪk/名詞
南海トラフ巨大地震
「いつか来る」ではなく「備える前提」の地震を英語で
SUMMARY
意味と背景
静岡県沖から九州沖まで続く海底の溝「南海トラフ」沿いで、プレートに蓄積したひずみが一気に解放されて起きると想定される巨大地震。政府はマグニチュード8〜9クラスを想定しており、広い範囲での強い揺れと巨大津波が心配されている。
EXAMPLES
例文
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1
Japan is preparing for a Nankai Trough megaquake.
日本は南海トラフ巨大地震に備えている。
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2
The government's panel released a new damage estimate for a Nankai Trough megaquake, warning that tsunami could reach coastal areas within minutes.
政府の有識者会議は南海トラフ巨大地震の新たな被害想定を公表し、津波が数分で沿岸部に到達するおそれがあると警告した。
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3
Our school holds evacuation drills every year in case a Nankai Trough megaquake occurs.
私たちの学校は、南海トラフ巨大地震が起きた場合に備え、毎年避難訓練を行っている。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- a potential Nankai Trough megaquake起こりうる南海トラフ巨大地震
- damage estimate for a Nankai Trough megaquake南海トラフ巨大地震の被害想定
- prepare for a Nankai Trough megaquake南海トラフ巨大地震に備える
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
過去には1944年の昭和東南海地震、1946年の昭和南海地震のようにマグニチュード8級の地震が起きており、おおむね100〜150年の間隔で繰り返されてきた。trough はもともと「家畜のえさ入れ・飼い葉おけ」を指す語で、細長くくぼんだ形が似ていることから海底地形にも使われるようになった。政府の地震調査委員会は2025年9月に計算方法を見直し、今後30年以内の発生確率を「60〜90%程度以上」と「20〜50%」の2つの値で示した。防災の面では高いほうの値を重く見るよう呼びかけている。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
megaquake は mega-(巨大な)+ quake(地震)の合成語。防災テーマの長文で意味を推測できるようにしたい。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
見出しでは 'Nankai quake' と短縮されることが多い。
IN VIDEO
動画で見る「Nankai Trough megaquake」
英語ニュース・英語学習の公式チャンネルの動画から、タイトルや概要欄に Nankai Trough megaquake が出てくるものを選びました。
CNA2025/07/04
CNA Explains: What is the risk of a Nankai Trough megaquake in Japan?ミニ解説CNA の解説シリーズ CNA Explains が、日本で想定される南海トラフ巨大地震のリスクを取り上げた回です。タイトルでは a Nankai Trough megaquake と、不定冠詞 a が付いています。megaquake は mega(巨大な)と quake(地震)を合わせた語で、日本の防災ニュースでよく使われます。
動画は各チャンネルが YouTube で公開し、埋め込みを許可しているものです。再生ボタンを押すまで動画は読み込みません(動画の掲載について)。
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