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「余波」は英語で何という?

答え:aftermath(ほかに fallout・aftershock)

ニュースでの使われ方、例文、発音、似た表現との違いまで。

ANSWER

aftermath

/ˈæftərmæθ/名詞中級

余波、(災害などの)直後の時期

災害や戦争、事件など大きな出来事のあとに続く、影響や混乱が残る時期のこと。復旧の遅れや避難生活、責任の追及など、出来事そのものより「その後」に焦点を当てた記事で使われ、in the aftermath of ~ の形がとくに多い。

日本語から言ってみよう

  1. 洪水の後、多くの人が助けを必要とした。

  2. 地震の直後、全国からボランティアが駆けつけ、がれきの撤去を手伝った。

  3. その小説は、戦争の傷跡が残る時期の一家の暮らしを描いている。

いっしょに使う表現

aftermath の詳しい解説(豆知識・入試ポイント)

DIFFERENCE

「余波」を表す英語の使い分け

英語ニュアンス・使う場面
aftermath災害や戦争、事件など大きな出来事のあとに続く、影響や混乱が残る時期のこと。
falloutある出来事のあとに続いて起こる、多くは好ましくない影響や結果のこと。
aftershock大きな地震のあとに、同じ地域で続けて起こる地震のこと。

ANOTHER WAY

fallout

/ˈfɔːlˌaʊt/名詞中級

(悪い)余波、影響、放射性降下物

ある出来事のあとに続いて起こる、多くは好ましくない影響や結果のこと。もとは核爆発のあとに空から降ってくる放射性物質を指す。ニュースでは、政治家の失言や企業の不祥事、政策の失敗などが、その後どんな影響を広げているかを伝える場面でよく使われる。

日本語から言ってみよう

  1. その大臣は、不祥事の余波が広がる中で辞任した。

  2. 市場は今も貿易戦争による経済的な影響を受けている。

  3. 口論のあと、気まずい影響が何週間も続いた。

いっしょに使う表現

fallout の詳しい解説(豆知識・入試ポイント)

ANOTHER WAY

aftershock

/ˈæftərʃɑːk/名詞中級

余震、(事件の)余波

大きな地震のあとに、同じ地域で続けて起こる地震のこと。大きな地震のあとはしばらく強い揺れが繰り返すおそれがあり、壊れかけた建物に戻らないよう注意が呼びかけられる。比喩的には、大事件のあとに続く「余波」の意味でも使われる。

日本語から言ってみよう

  1. 地震のあと、余震が何度もあった。

  2. 当局は、強い余震が1週間ほど続くおそれがあると警告した。

  3. その金融危機の余波は世界中に及んだ。

いっしょに使う表現

aftershock の詳しい解説(豆知識・入試ポイント)

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