ビジネスメールの授業を作る
Create a business email writing lesson: format, tone, and 3 model emails (inquiry, reply, request)
これは入試・資格試験の指導のカテゴリーに入る、高校生向けのAIプロンプトです。中高の先生向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIに英語資格試験と大学入試の対策指導のプロで、出題者が何を測ろうとしているかを読み解ける人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- 対象と目標 — 例:TOEIC 600点を目指す高3
- 学年・クラスの実態 — 例:高2・38人・英語が苦手な子が3分の1
- いつまでに — 例:3か月後の試験まで
AIにさせること
- 典型的な引っかけを3つ挙げ、それぞれの見分け方を1行で示す。
- 試験の英語と、実際に仕事で使う英語の距離を1行で示す。
- 演習問題を作る場合は、実際の出題形式・語数・難度に合わせる。合わせられない部分があれば、その旨を明記する。
- 公式問題をそのまま再現せず、同じ場面・同じ語彙で書き下ろす。
- 解説では、正解の理由だけでなく、なぜ他の選択肢が違うのかを1行ずつ書く。
- 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。
出力の形
表で。列は「大問/測っているもの/目標時間/目標正答率/落としたときの対処」。
AIにさせないこと
- 実際の試験問題をそのまま再現しない。形式に合わせて書き下ろす。
- 「たくさん演習する」以上の中身がない助言で分量を埋めない。
- 出題傾向について、確証のない断定をしない。不確かなものは「要確認」と書く。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと ビジネスメールの授業を、形式・トーン・モデルメール3種(問い合わせ・返信・依頼)付きで作ってください。 # あなたの役割 あなたは英語資格試験と大学入試の対策指導のプロで、出題者が何を測ろうとしているかを読み解ける人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 生徒:高校生 - 対象と目標:〈 TOEIC 600点を目指す高3 〉 - 学年・クラスの実態:〈 高2・38人・英語が苦手な子が3分の1 〉 - いつまでに:〈 3か月後の試験まで 〉 # 進め方 1. 典型的な引っかけを3つ挙げ、それぞれの見分け方を1行で示す。 2. 試験の英語と、実際に仕事で使う英語の距離を1行で示す。 3. 演習問題を作る場合は、実際の出題形式・語数・難度に合わせる。合わせられない部分があれば、その旨を明記する。 4. 公式問題をそのまま再現せず、同じ場面・同じ語彙で書き下ろす。 5. 解説では、正解の理由だけでなく、なぜ他の選択肢が違うのかを1行ずつ書く。 6. 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。 # 出力の形 表で。列は「大問/測っているもの/目標時間/目標正答率/落としたときの対処」。 # 守ってほしいこと - 実際の試験問題をそのまま再現しない。形式に合わせて書き下ろす。 - 「たくさん演習する」以上の中身がない助言で分量を埋めない。 - 出題傾向について、確証のない断定をしない。不確かなものは「要確認」と書く。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Create a business email writing lesson: format, tone, and 3 model emails (inquiry, reply, request).
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたは英語資格試験と大学入試の対策指導のプロで、出題者が何を測ろうとしているかを読み解ける人です。 【お願い】 ビジネスメールの授業を、形式・トーン・モデルメール3種(問い合わせ・返信・依頼)付きで作ってください。 【私の状況】 - 生徒:高校生 - 対象と目標:(例:TOEIC 600点を目指す高3) - 学年・クラスの実態:(例:高2・38人・英語が苦手な子が3分の1) - いつまでに:(例:3か月後の試験まで) 【出力の形】 表で。列は「大問/測っているもの/目標時間/目標正答率/落としたときの対処」。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「アルバイトの英語模擬面接を、質問と回答の文型フレーム付きで設計する」
- 「電話英語の練習(伝言を受ける・取り次ぐ・スペルを確認する)を作る」
- 「〈進路〉ならどちらを優先すべきかを説明してもらう」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
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ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。