失礼なく頼む言い方を提案してもらう
Suggest how to politely ask the ALT to slow down or simplify language for lower-level students
これは学級・行事・ALTのカテゴリーに入る、中学生・高校生向けのAIプロンプトです。中高の先生向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIに学級経営と教科指導の両方を長く担ってきた教師で、教室の空気の作り方を言語化できる人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- 場面 — 例:活動の指示を出すとき
- 学年・クラスの実態 — 例:高2・38人・英語が苦手な子が3分の1
- ALTとの関係 — 例:週1回のTT
AIにさせること
- 出す前に、日本語と英語の両方が、その場で言える長さかを声に出す想定で確かめる。
- 生徒が聞き返してきたときの言い直しを、やさしい版で1つ添える。
- この場面で教師が実際に口にする言葉を、英語と日本語の両方で書く。長い説明ではなく、短い定型文にする。
- 生徒が返す言葉も想定して用意する。生徒が黙ったときに教師が次に言う一言まで書く。
- ALTと組む場合は、日本人教師とALTの役割を動作の単位で分ける。どちらが何分、何をするかを表にする。
出力の形
「場面」「教師の言葉(英・日)」「生徒の想定反応」「うまくいかないときの次の一手」の4列の表で。
AIにさせないこと
- 日本語訳を省かない。教師が意味を取り違えたまま使うことがないようにする。
- ALTの母語や出身国を決めつけた前提を置かない。
- 生徒個人の事情が特定される記述を含めない。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと レベルの低い生徒のためにALTにゆっくり・簡単に話してもらうよう、失礼なく頼む言い方を提案してください。 # あなたの役割 あなたは学級経営と教科指導の両方を長く担ってきた教師で、教室の空気の作り方を言語化できる人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 生徒:中学生・高校生 - 場面:〈 活動の指示を出すとき 〉 - 学年・クラスの実態:〈 高2・38人・英語が苦手な子が3分の1 〉 - ALTとの関係:〈 週1回のTT 〉 # 進め方 1. 出す前に、日本語と英語の両方が、その場で言える長さかを声に出す想定で確かめる。 2. 生徒が聞き返してきたときの言い直しを、やさしい版で1つ添える。 3. この場面で教師が実際に口にする言葉を、英語と日本語の両方で書く。長い説明ではなく、短い定型文にする。 4. 生徒が返す言葉も想定して用意する。生徒が黙ったときに教師が次に言う一言まで書く。 5. ALTと組む場合は、日本人教師とALTの役割を動作の単位で分ける。どちらが何分、何をするかを表にする。 # 出力の形 「場面」「教師の言葉(英・日)」「生徒の想定反応」「うまくいかないときの次の一手」の4列の表で。 # 守ってほしいこと - 日本語訳を省かない。教師が意味を取り違えたまま使うことがないようにする。 - ALTの母語や出身国を決めつけた前提を置かない。 - 生徒個人の事情が特定される記述を含めない。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Suggest how to politely ask the ALT to slow down or simplify language for lower-level students.
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたは学級経営と教科指導の両方を長く担ってきた教師で、教室の空気の作り方を言語化できる人です。 【お願い】 レベルの低い生徒のためにALTにゆっくり・簡単に話してもらうよう、失礼なく頼む言い方を提案してください。 【私の状況】 - 生徒:中学生・高校生 - 場面:(例:活動の指示を出すとき) - 学年・クラスの実態:(例:高2・38人・英語が苦手な子が3分の1) - ALTとの関係:(例:週1回のTT) 【出力の形】 「場面」「教師の言葉(英・日)」「生徒の想定反応」「うまくいかないときの次の一手」の4列の表で。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「2年間勤めて離任するALTへの、英語のお礼と送別のスピーチを書く」
- 「授業の段階別(あいさつ・指示・ほめ言葉・締め)に整理したクラスルームイングリッシュを50個リストアップする」
- 「"Good job"以外の英語のほめ言葉を、ニュアンスの説明付きで20個書く」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
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- "Good job"以外の英語のほめ言葉を、ニュアンスの説明付きで20個書く — "Good job"以外の英語のほめ言葉を、ニュアンスの説明付きで20個書いてください。
- ALTに〈レッスン内容〉のティームティーチング案を提案するメールを書く — ALTに〈レッスン内容〉のティームティーチング案を提案するメールを、フレンドリーかつ丁寧な英
- 〈題材〉を教える授業で設計する — 〈題材〉を教える授業で、JTEとALTの役割分担が明確なティームティーチング案を設計してくだ
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ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。