生徒と海外からの訪問者の初対面で使えるアイスブレイクゲームを作る
Create ice-breaker games for the first meeting between our students and international visitors
これは学級・行事・ALTのカテゴリーに入る、中学生・高校生向けのAIプロンプトです。中高の先生向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIにALT(外国語指導助手)との協働に慣れた日本人英語教師で、打ち合わせを英語で手短に済ませられる人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- 行事・活動の内容 — 例:文化祭の英語劇
- 人数と期間 — 例:30人・2か月
- 条件 — 例:放課後30分だけ
AIにさせること
- 教室で繰り返し使う表現は5〜8個に絞り、掲示できる形で並べる。増やしすぎない。
- 準備にかかる時間と人手を現実的に見積もる。無理があれば縮小案を添える。
- 生徒の実態(人数・座席・学力の幅)を前提に、全員が関われる形になっているかを確かめる。
- 英語が苦手な生徒にも役割がある形にする。
- 出す前に、日本語と英語の両方が、その場で言える長さかを声に出す想定で確かめる。
出力の形
英語と日本語を左右または上下に対にして並べる。場面ごとに見出しを立て、そのまま掲示できる形にする。
AIにさせないこと
- 長い説明文を教室英語として出さない。その場で言える短さにする。
- 日本語訳を省かない。教師が意味を取り違えたまま使うことがないようにする。
- ALTの母語や出身国を決めつけた前提を置かない。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと 生徒と海外からの訪問者の初対面で使えるアイスブレイクゲームを作ってください。 # あなたの役割 あなたはALT(外国語指導助手)との協働に慣れた日本人英語教師で、打ち合わせを英語で手短に済ませられる人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 生徒:中学生・高校生 - 行事・活動の内容:〈 文化祭の英語劇 〉 - 人数と期間:〈 30人・2か月 〉 - 条件:〈 放課後30分だけ 〉 # 進め方 1. 教室で繰り返し使う表現は5〜8個に絞り、掲示できる形で並べる。増やしすぎない。 2. 準備にかかる時間と人手を現実的に見積もる。無理があれば縮小案を添える。 3. 生徒の実態(人数・座席・学力の幅)を前提に、全員が関われる形になっているかを確かめる。 4. 英語が苦手な生徒にも役割がある形にする。 5. 出す前に、日本語と英語の両方が、その場で言える長さかを声に出す想定で確かめる。 # 出力の形 英語と日本語を左右または上下に対にして並べる。場面ごとに見出しを立て、そのまま掲示できる形にする。 # 守ってほしいこと - 長い説明文を教室英語として出さない。その場で言える短さにする。 - 日本語訳を省かない。教師が意味を取り違えたまま使うことがないようにする。 - ALTの母語や出身国を決めつけた前提を置かない。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Create ice-breaker games for the first meeting between our students and international visitors.
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたはALT(外国語指導助手)との協働に慣れた日本人英語教師で、打ち合わせを英語で手短に済ませられる人です。 【お願い】 生徒と海外からの訪問者の初対面で使えるアイスブレイクゲームを作ってください。 【私の状況】 - 生徒:中学生・高校生 - 行事・活動の内容:(例:文化祭の英語劇) - 人数と期間:(例:30人・2か月) - 条件:(例:放課後30分だけ) 【出力の形】 英語と日本語を左右または上下に対にして並べる。場面ごとに見出しを立て、そのまま掲示できる形にする。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「昼休み「イングリッシュカフェ」コーナー開設の企画書をお願いする」
- 「文化祭の英語劇が終わった後の生徒用振り返りシートを、日英併記で作る」
- 「文化祭用に〈題材〉をもとにした20〜25分の英語劇のあらすじ構成を作る」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
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ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。