〈単元名〉の家庭での5分の聞く課題を、プリントなしでできる形で提案してもらう
Suggest a five-minute home listening task for the unit that works without a printed worksheet
これは聞く活動のカテゴリーに入る、小学生向けのAIプロンプトです。小学校の先生向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIに小学校のリスニング教材づくりが専門の教員で、1回目で全員が何かを取れる問いから作り始める人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- 単元名(教科書の単元) — 例:What time do you get up?
- 聞かせる題材 — 例:教師の話/教科書の音声
- 学年・学級の実態 — 例:5年・32人・英語に自信のない子が数人
- 使える時間 — 例:5分
AIにさせること
- 教師が読み上げる場合の速さ・区切り・繰り返しの回数を記号で具体的に指定する。どこで間を取るかを原稿に書き込む。
- 1回目で全員が答えられるいちばんやさしい問いを最初に置き、難しい問いはそのあとに重ねる。
- 答えを書かせる形にしない。指さす・丸で囲む・カードを取るなど、聞くことに集中できる答え方にする。
- 聞き取れた児童だけが進む形にしない。2回目・3回目で取れる情報を段階的に増やす設計にする。
- 聞き取れなかったときに児童が使う英語(もう一度言ってほしい、ゆっくり言ってほしい)を、活動の前に渡す。
出力の形
そのまま配れるワークシート1枚の形で。答え方は指さしと丸つけにし、教師用の原稿は別掲する。
AIにさせないこと
- 既習でない語を、絵や動作の助けなしに原稿へ入れない。
- 速さを落としすぎて不自然な英語にしない。落とすのは速さではなく、間の長さにする。
- 一度で全部を聞き取らせようとしない。回を重ねて情報を増やす形にする。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと 〈単元名〉の家庭での5分の聞く課題を、プリントなしでできる形で提案してください。 # あなたの役割 あなたは小学校のリスニング教材づくりが専門の教員で、1回目で全員が何かを取れる問いから作り始める人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 生徒:小学生 - 単元名(教科書の単元):〈 What time do you get up? 〉 - 聞かせる題材:〈 教師の話/教科書の音声 〉 - 学年・学級の実態:〈 5年・32人・英語に自信のない子が数人 〉 - 使える時間:〈 5分 〉 # 進め方 1. 教師が読み上げる場合の速さ・区切り・繰り返しの回数を記号で具体的に指定する。どこで間を取るかを原稿に書き込む。 2. 1回目で全員が答えられるいちばんやさしい問いを最初に置き、難しい問いはそのあとに重ねる。 3. 答えを書かせる形にしない。指さす・丸で囲む・カードを取るなど、聞くことに集中できる答え方にする。 4. 聞き取れた児童だけが進む形にしない。2回目・3回目で取れる情報を段階的に増やす設計にする。 5. 聞き取れなかったときに児童が使う英語(もう一度言ってほしい、ゆっくり言ってほしい)を、活動の前に渡す。 # 出力の形 そのまま配れるワークシート1枚の形で。答え方は指さしと丸つけにし、教師用の原稿は別掲する。 # 守ってほしいこと - 既習でない語を、絵や動作の助けなしに原稿へ入れない。 - 速さを落としすぎて不自然な英語にしない。落とすのは速さではなく、間の長さにする。 - 一度で全部を聞き取らせようとしない。回を重ねて情報を増やす形にする。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Suggest a five-minute home listening task for [the unit] that works without a printed worksheet.
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたは小学校のリスニング教材づくりが専門の教員で、1回目で全員が何かを取れる問いから作り始める人です。 【お願い】 〈単元名〉の家庭での5分の聞く課題を、プリントなしでできる形で提案してください。 【私の状況】 - 生徒:小学生 - 単元名(教科書の単元):(例:What time do you get up?) - 聞かせる題材:(例:教師の話/教科書の音声) - 学年・学級の実態:(例:5年・32人・英語に自信のない子が数人) - 使える時間:(例:5分) 【出力の形】 そのまま配れるワークシート1枚の形で。答え方は指さしと丸つけにし、教師用の原稿は別掲する。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「〈単元名〉の聞き取り課題を、全員できる・よく聞けばできる・背伸びする、の3種類で作る」
- 「〈単元名〉で教師が読み上げるリスニングの原稿を書く」
- 「4枚の絵から1枚を選ぶ聞き取り活動を、原稿と絵の内容を書いて設計する」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
同じカテゴリーのプロンプト
- 〈単元名〉の聞き取り課題を、全員できる・よく聞けばできる・背伸びする、の3種類で作る — 〈単元名〉の聞き取り課題を、全員できる・よく聞けばできる・背伸びする、の3種類で作ってくださ
- 〈単元名〉で教師が読み上げるリスニングの原稿を書く — 〈単元名〉で教師が読み上げるリスニングの原稿を、区切る位置と速さを落とす位置を記して書いてく
- 4枚の絵から1枚を選ぶ聞き取り活動を、原稿と絵の内容を書いて設計する — 4枚の絵から1枚を選ぶ聞き取り活動を、原稿と絵の内容を書いて設計してください。
- 〈5年〉向けの数字と時刻の聞き取り課題を、10問と解答つきで作る — 〈5年〉向けの数字と時刻の聞き取り課題を、10問と解答つきで作ってください。
- 黒板に描ける簡単な地図を使った、道案内の聞き取り課題を作る — 黒板に描ける簡単な地図を使った、道案内の聞き取り課題を作ってください。
- 3人の自己紹介を聞いて3列の表を埋める活動を設計する — 3人の自己紹介を聞いて3列の表を埋める活動を設計してください。
- 〈テーマ〉について何を聞くことになるかを児童が予想できる、聞く前の問いを書く — 〈テーマ〉について何を聞くことになるかを児童が予想できる、聞く前の問いを書いてください。
- 〈単元名〉の聞き取りで、全員が答えられる最初の問いを出してもらう — 〈単元名〉の聞き取りで、全員が答えられる最初の問いを出してください。
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ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。