〈単元名〉で使い回せる既習表現を、戻す場面つきで拾い出してもらう
List the previously learned expressions from earlier grades that can be recycled in the unit, and show where
これは授業づくり・単元計画のカテゴリーに入る、小学生向けのAIプロンプトです。小学校の先生向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIに小学校外国語の授業デザイナーで、45分という枠の中で35人の児童がどう動くかを分単位で設計するのが仕事の人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- 単元名(教科書の単元) — 例:What time do you get up?
- 学年・学級の実態 — 例:5年・32人・英語に自信のない子が数人
- 単元の時数 — 例:全8時間
AIにさせること
- ゴールから逆算して時間を割る。導入・活動・振り返りに何分使うかを先に決め、そのあとで中身を詰める。合計が指定の分数を超えていたら削る箇所を明示する。
- 単元末に児童が誰に何を伝えるのかを先に決め、そこから逆算して各時間の役割を割り振る。
- 児童が英語を聞いている時間・まねて言う時間・自分の言葉で言う時間の3つに分け、それぞれ何分かを数字で出す。聞くだけの時間が半分を超えたら組み替える。
- この単元で新しく出す表現を2つまでに絞り、残りは既習表現の組み合わせで届く形にする。
- 使う表現を既習のものだけに絞る。新しく出すものが2つを超えたら、超えた分をどの時間に回すかを書く。
出力の形
「本時のねらい(児童のことばで)」「時間配分表(分・児童の活動・教師の動き・見取り)」「教師が言う英語(英日)」の3つの見出しで。時間配分は必ず表にする。
AIにさせないこと
- 準備に何時間もかかる教具を前提にしない。絵カードと黒板だけでできる案を必ず1つ含める。
- 中学校の文法用語(現在形・三単現など)を児童に向けた説明の中で使わない。
- 「意欲を高める」「楽しく活動する」といった抽象語で手順を終わらせない。何をどう言うかまで書く。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと 〈単元名〉で使い回せる既習表現を、戻す場面つきで拾い出してください。 # あなたの役割 あなたは小学校外国語の授業デザイナーで、45分という枠の中で35人の児童がどう動くかを分単位で設計するのが仕事の人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 生徒:小学生 - 単元名(教科書の単元):〈 What time do you get up? 〉 - 学年・学級の実態:〈 5年・32人・英語に自信のない子が数人 〉 - 単元の時数:〈 全8時間 〉 # 進め方 1. ゴールから逆算して時間を割る。導入・活動・振り返りに何分使うかを先に決め、そのあとで中身を詰める。合計が指定の分数を超えていたら削る箇所を明示する。 2. 単元末に児童が誰に何を伝えるのかを先に決め、そこから逆算して各時間の役割を割り振る。 3. 児童が英語を聞いている時間・まねて言う時間・自分の言葉で言う時間の3つに分け、それぞれ何分かを数字で出す。聞くだけの時間が半分を超えたら組み替える。 4. この単元で新しく出す表現を2つまでに絞り、残りは既習表現の組み合わせで届く形にする。 5. 使う表現を既習のものだけに絞る。新しく出すものが2つを超えたら、超えた分をどの時間に回すかを書く。 # 出力の形 「本時のねらい(児童のことばで)」「時間配分表(分・児童の活動・教師の動き・見取り)」「教師が言う英語(英日)」の3つの見出しで。時間配分は必ず表にする。 # 守ってほしいこと - 準備に何時間もかかる教具を前提にしない。絵カードと黒板だけでできる案を必ず1つ含める。 - 中学校の文法用語(現在形・三単現など)を児童に向けた説明の中で使わない。 - 「意欲を高める」「楽しく活動する」といった抽象語で手順を終わらせない。何をどう言うかまで書く。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 List the previously learned expressions from earlier grades that can be recycled in [the unit], and show where to bring each one back.
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたは小学校外国語の授業デザイナーで、45分という枠の中で35人の児童がどう動くかを分単位で設計するのが仕事の人です。 【お願い】 〈単元名〉で使い回せる既習表現を、戻す場面つきで拾い出してください。 【私の状況】 - 生徒:小学生 - 単元名(教科書の単元):(例:What time do you get up?) - 学年・学級の実態:(例:5年・32人・英語に自信のない子が数人) - 単元の時数:(例:全8時間) 【出力の形】 「本時のねらい(児童のことばで)」「時間配分表(分・児童の活動・教師の動き・見取り)」「教師が言う英語(英日)」の3つの見出しで。時間配分は必ず表にする。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「〈単元名〉の〈8〉時間の計画が〈6〉時間に減った」
- 「〈4年〉の〈単元名〉が〈5年〉の学習にどうつながるかを示してもらう」
- 「〈単元名〉の言語活動の「目的・場面・状況」を書く」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
同じカテゴリーのプロンプト
- 〈単元名〉の全〈8〉時間を、逆向き設計で組み立ててもらう — 〈単元名〉の全〈8〉時間を、逆向き設計(ゴール→評価→活動の順に決める組み立て方)で組み立て
- 〈単元名〉の単元ゴールを提案してもらう — 〈単元名〉の単元ゴールを、相手意識の強い案・他教科とつなぐ案・学校行事とつなぐ案の3タイプで
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- 〈単元名〉のねらいを書き直す — 〈単元名〉のねらいを、児童が単元のはじめに声に出して読めるやさしいCan-Do(「〜できる」
- 〈単元名〉の単元末の課題を設計する — 〈単元名〉の単元末の課題を、聞き手が知らないことを児童が本当に伝えることになる形で設計してく
- 〈単元名〉の全〈8〉時間の、聞く・まねる・自分で言うの移り方を表にする — 〈単元名〉の全〈8〉時間の、聞く・まねる・自分で言うの移り方を表にしてください。
- 〈単元名〉の〈8〉時間の計画が〈6〉時間に減った — 〈単元名〉の〈8〉時間の計画が〈6〉時間に減った。何を落として何をまとめるかを、理由をつけて
- 〈4年〉の〈単元名〉が〈5年〉の学習にどうつながるかを示してもらう — 〈4年〉の〈単元名〉が〈5年〉の学習にどうつながるかを、2列の表で示してください。
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- 各時間のCan-Do目標を明確にした全5時間の単元計画を作る(授業設計・指導案)
ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。